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| Windowsの標準の機能として、ショートカットを右クリックして「ファイルの場所を開く(I)」を選んでエクスプローラを開く機能があります。 この機能には問題があるようで、既定のファイラーがエクスプローラでない場合、既定のファイラーが起動されるのにも関わらず、エクスプローラが起動されるのを待機してしばらく応答が無くなるということがあるようです。
 本ソフトは、「ファイルの場所を開く(I)」を標準のものから置き換えて、そっくりなものを自前で処理することでこの問題を回避するためのソフトです。
 
 V1.03でWindows 10でのインストールに対応しました。
 
 
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