カーソル位置で閉じられていないHTML要素の終了タグを挿入します。
マクロで定義されている終了タグを補完しない要素以外の要素について、カーソル位置からファイル先頭に向かって開始タグと終了タグの数を比較し、閉じられていない要素の終了タグを挿入します。
手軽に終了タグを補完する目的で作ったマクロなので、HTMLの文法に関係なく、積極的に終了タグを補完します。
要素名は編集中のファイルから取得しているので、未知の要素でも終了タグを補完します。
このマクロにショートカットキーを割り当てて使います。
開始タグさえ入力すれば、終了タグの入力はすべてこのマクロで行えます。
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