表示やアウトライン機能、整形機能などで秀でた能力を持つ他のエディタ自体を、
秀丸エディタや秀丸メールの機能の一部のようにして使えます。
またWordやExcelなどのアプリと連携して、その機能を使えます。
例えば箇条書き機能や連番機能、校正機能を使ってみる事も出来ます。
これらはそのアプリを使っているだけなのですが、入り口と出口の手続きを省略化するものです。
秀丸エディタまたは秀丸メール本体又は秀丸メールエディタ画面からマクロを実行します。
選択メニューからプログラムを指定すると、内容物が送られ立ち上がります。
作業が終わったら、そのまま上書きで保存終了して下さい。
作業結果が反映された秀丸エディタ又は秀丸メールが浮かび上がります。
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