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秀丸エディタV8.12βバージョン改版履歴
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2012/01/12 Ver8.12β5
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- [編集]→[変換]で、禁則処理でワードラップON/改行ぶら下げOFFのときに禁則の結果によってずれるバグ修正。
- Win9x系では検索ダイアログでCtrl+V等で自動的に複数行になる機能をやめる。
- タブモードの親ウィンドウのプロセスを強制終了させたときに子のプロセスも落ちることがあるのを一部修正。
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2012/01/10 Ver8.12β4
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- V8.11で秀丸エディタ間ですぐ切り替えるマクロで落ちるバグ修正。
- hmsetup.exeの起動に失敗したときエラーを出すようにする。
- ヒストリが無いときのエラーのタイトル名をファイル名ではなくエラー名にする。
- 新タブモードの内部的なタイムアウト調整。
- 「エクスプローラ」コマンドと「設定内容の保存/復元」のフルパス起動。
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2011/12/28 Ver8.12β3
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- BOX選択中の文字入力では編集後タイマーの自動起動マクロは動かないようにする。
- ヒストリ上でCtrlを押しながらヒストリから削除をするとCtrl+Fの操作になってしまうバグ修正。
- ファイルマネージャ枠を右に表示させているとき、新規作成で一瞬左に表示されるのを修正。
- ファイルマネージャ枠をマクロのdllfuncのSetModeを連続ですると落ちるバグ修正。
- run文などでプログラム実行中にプログラム実行を中断した場合はマクロも終わらせる。
- ステータスバーに全体の文字数を表示しているとき、読み込み中の再描画が遅いのを改善。
- ステータスバーに全体の文字数を表示しているとき、大きなファイルで計算に1秒以上かかっていると更新できないのを修正。
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2011/12/21 Ver8.12β2
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- freedllとendmacroのパラメータ付きがキー操作の保存ができていなかったのを修正。
- 秀丸エディタの動作環境でダイアログボックスのフォントサイズを指定しても、一部フォントサイズが変化してない所があったバグ修正。
- 横スクロールバーが微妙なサイズ出てきた時に、そのスクロールバーのスライダーの位置が右に寄った状態で出てきてしまい、左に移動してもまたすぐ右に戻ってしまうバグ修正。
- β1で空の内容を保存して削除したときでもファイルが出現したら「ファイルのタイムスタンプを時々チェックする」が働くようにするのがうまく動いていなかったのを修正。
- アウトライン解析で、検索が強調されているときで、かつ選択がある項目の描画方法を、検索と選択がわかりやすいように変更。
- grepして置換ダイアログの置換文字列でも単語補完が効くようにする。
- 複数選択してgrepダイアログを出したときに範囲選択が解除されないようにする。
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2011/12/15 Ver8.12β1
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- 「簡単ネット検索アドイン」対応。
- マクロの実行時のエラーが出たとき、逆コンパイルした内容を表示する。
- 開くダイアログでの単語補完は日本語入力でも候補を出す。
- ステータスバーのフォントのスライダーのリセットボタン押した時は消えないようにする。
- 「最新バージョンの確認」のスクリプトの修正。
- マクロ実行ダイアログを参照ダイアログに設定しているときキー操作の保存/読み込みのOKボタン名の修正。
- 単語補完でコンボボックスの取得がWin9xでうまく動いていないのを修正。
- 空の内容を保存して削除したときでもファイルが出現したら「ファイルのタイムスタンプを時々チェックする」が働くようにする。
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