|
|
|
秀丸エディタβバージョン改版履歴
|
|
|
2022/05/12 V9.15(正式)
|
|
- キー割り当ての検索で、半角大文字のコマンドが検索できない問題修正。
- HmJre以外の正規表現DLLの場合に時間がかかるときのチェックと、バルーン表示を常にする修正。
- 正規表現DLLでエラーの文字列が無いときにエラーコードを表示する修正。
- プライバシーの検索ヒストリの消去ボタンは検索バッファがあるときも押せるように修正。
- ブックマークのプロパティなどの参照ボタンの初期フォルダの調整。
|
|
2022/04/28 V9.15β5
|
|
- 「すべての候補をアウトラインに表示」コマンド追加。
- lastupdatedx lastupdatedyキーワード追加
- 折り返し文字数のウィンドウ幅による再計算時は、同時スクロールを働かせないように修正。
- クリップボード履歴の最後の項目の消去時の修正。
- 設定内容の復元時にメッセージを表示するように修正。
|
|
2022/04/21 V9.15β4
|
|
- ファイルの一部を開いて、保存するときうまくいかない問題修正。
- getmaxinfoの検索文字列などの上限は4094となるように変更。
- タグジャンプで、検索文字列がgrep直後から変わっていないとき、すぐに検索文字列の強調をするように変更。
- 検索ダイアログの「すべて検索 - 色付け」実行時、即時にスクロールバーのマップはしないように変更。
- 検索の色付けでファイル先頭行の描画が更新されない場合がある問題修正。
- デスクトップを開く/デスクトップを名前を付けて保存のダイアログで、最後に使ったフォルダを覚えるように修正。
- regulardllキーワード追加。
- 動作環境の正規表現DLLの指定で参照ボタンの追加などの修正。
|
|
2022/04/13 V9.15β3
|
|
- バックタグジャンプのアクティブ切り替えの仕方をさらに調整。
- 「すべて再度色付け」の色付け順のカウントリセットはやめて、従来通りに戻した。
- findmarkerlist文で色などを取得パラメータを追加。
- クリップボード履歴のダイアログで消去ボタンを押したときの動作がおかしい問題修正。
|
|
2022/04/06 V9.15β2
|
|
- grepの動作モードが高速のとき、一行が長いとgrep結果がヒット文字列だけになる問題修正。
- grep結果の秀丸エディタ上で、トラブル対策の設定(独自キャレット等)が勝手に変わってしまう問題修正。
- grepの文字数制限の設定に「高速」を追加して、トラブル対策の従来方式のgrepのON/OFF相当を統合した。
- [その他]→[動作環境]→[編集]→[高度な編集2]に「行番号部分のクリックで行選択」を追加(標準でON)
- ダイレクトタグジャンプの飛び先指定ダイアログ中のgrepで探すボタンで、現在のフォルダの基準がhidemaru.exeのあるフォルダになっていた問題修正。
- setfilehistの行と桁の指定時、0~19の範囲を超えるときにおかしかった問題修正。
- バックタグジャンプのアクティブ切り替えの仕方をさらに調整。
- 検索の色付けで固定の色を使用するとき、「すべて再度色付け」で被っていない色を使用するように変更。
- grepダイアログの「検索するフォルダ」等の履歴で、常駐があって削除できないときに強制的に削除する問い合わせを追加。
- マクロの標準の強調表示の不足の追加。(stophistoryはまだ)
- Hidemaru_SetStaticVariableの返り値は文字列値""の代入でも成功(0以外)を返すように修正。
|
|
2022/03/31 V9.15β1
|
|
- クリップボード履歴のダイアログに検索の入力欄を追加。
- 削除内容復元をメニューバーの挿入メニューでONにできるコマンドとして追加。
- ファイル検索パスで、環境変数の展開をするように変更。
- カーソル行の下線モードで点線のオプション追加。
- カーソル位置の縦線でもIME ON時の色が適用されるように変更。
- ちらつき防止の描画処理を常にON扱いにして、オプション廃止。
- 置換の確認が出ている途中に本体をクリックできるように修正。
- マクロ実行のダイアログで、""くくりの記述対応。
- 常駐秀丸エディタの左クリックで画面外に出てしまう場合の対策。
- 起動数の上限設定時、タブをドラッグして分離でエラーになる問題修正。
- 「すべて再度色付け」または再読み込みによって再度色付けされるとき、色付け順のカウントリセットするように修正。
- 追加のフォントの位置調整で-0.5ptが指定できない問題修正。
- カラーマーカーのメモリリーク修正。
- バックタグジャンプのアクティブ切り替えの仕方をタグジャンプと同じに合わせる(アクティブが消失する問題対策)
- localgrepで設定の組み合わせによってgrep結果の先頭にUTF-16のBOM相当の文字が挿入される問題修正。
- stophistoryキーワード追加。
- setfilehistで、カーソル位置の自動復元の位置を指定するパラメータ追加。
- Hidemaru_GetStaticVariable, Hidemaru_SetStaticVariableを追加。
- getresultex(25)を追加して起動数の上限のエラーが発生したかどうかを取得可能に修正。
- template文で、パラメータでファイル名明示指定して実行できるように追加。
|
| |