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秀丸メールの改版履歴(β版)
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2001/3/27 V1.00
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- 秀丸エディタの動作環境で、灰色にすべき所を灰色にした。(いろいろ)
- 引用カラー化の判定を少し修正。(全角空白のチェックを追加)
- スレッド表示での題名の省略方法を少し改良。
- Alt+A等にキー割り当てしていると、Shift+Alt+Aにも反応してしまうのをやめた。
- tkinfo.dllにRemakeList関数を追加した。
- その他細かい修正少々。
- 鶴亀メール本体で添付ファイル付きメール表示しているときに、添付ファイルの削除(添付の取り消しじゃない)が出来てしまうバグ修正。
- 添付ファイルを削除した場合にメールのコピーでエラーが起きるバグ修正。(添付ファイルが見つからない場合はエラー表示しないようにした)
- エディタのコマンド一覧で、使えるはずなのに灰色になっているコマンドがあるバグ修正。
- 送信系メールと受信系メールをまとめて印刷すると、送信系と受信系の切り替わり時以降、フォントがおかしくなってしまうバグ修正。
- 複数メール印刷時の「××通のメールを印刷します」メッセージを表示しなくした。
- 2枠区切りの時に「上の未読メール」とやってフォルダをまたがる時に、エディタの中身が変わってくれないことがあるバグ修正。
- コンピュータ・ウィルスについての説明をヘルプに追加した。
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2001/3/22 V0.92
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- 「上の未読/下の未読を実行したら既読にする」のモードの時、複数メールを選択して「次の未読メール」としたときに、選択していたメールすべてが既読になってしまうバグ修正。
- tkinfo.dllにMailFileName/MailFilePath関数を追加した。
- 子メールの題名の省略の際に、空白を無視して題名を比較するようにした。
- tkinfo.dllにバージョンチェックを入れた。
- 添付ファイルを開くときに一時的に上書き禁止属性を解除するのをやめた。
- 送信系のメールの場合に添付ファイルを開くときのウィルスについての警告を出さないようにした。
- 添付の取り消しでエラーになるバグ修正。(上書き禁止属性のままだと削除できないらしい)
- 「下の未読メール」等の時にフォルダ内を一周することも出来るようにした。
- 一度保存したメールの場合で何も編集を加えてない場合には、機種依存文字についての警告メッセージを出さないようにした。
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2001/3/22 V0.91
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- メールを受信している最中でも中断できるようにした。(受信中に無理矢理ソケットをshutdownしてしまうことになるけど、まぁいいか)
- テンプレート用のファイル(t_reply.binなど)が無くなった時に、デフォルトのテンプレートに戻すようにした。
- スレッド表示の作成処理で死んでしまうことがあるバグ修正。(一部変数の初期化忘れ)
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2001/3/21 V0.90
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- エディタのウィンドウ上にマウスカーソルがある状態でキー入力してもマウスカーソルが消えないバグ修正。
- 鶴亀メール起動時にヘルプの「はじめて鶴亀メールを使う場合」が毎回出てきてしまう場合があるバグ修正。
- 「下の未読メール」などでフォルダをまたがるときに「××フォルダに移動します」のメッセージの時に、受信フォルダに移動するときのメッセージがおかしいバグ修正。
- マクロ実行中には「下の未読メール」などでの「××フォルダに移動します」のメッセージは表示しないようにした。
- 複数メールを印刷するときにプリンター側の設定(用紙関係の設定など)が2枚目以降リセットされてしまうバグ修正。
- 鶴亀本体から印刷する時にメールの題名が「鶴亀メール」になってしまうバグ修正。
- 折りたたまれたスレッドの表示方法を変更。配下のメール数を(+n)で表示するようにした。
- 送受信中に「アカウントの新規作成...」のOKボタンを押すと死んでしまうバグ修正。
- 添付ファイルを上書き禁止属性で保存するようにした。
- 秀丸エディタ V3.08を元に秀丸DLLを作り直した。
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2001/3/16 V0.89
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- 受信したときのリモートメール一覧の更新がおかしい(同じメールが2つ出てきてしまうことがある)バグ修正。
- 折りたたまれたスレッドを移動/削除すると「内部エラー」が出ることがあるバグ修正。
- ファンクションキー表示ONで秀丸エディタ側のツールバー表示もONだとエディタのツールバーの下にゴミが出るバグ修正。
- Windows95OSR1で1行の長さが長くなると「スタックエラー」のエラーが出るバグ修正。
- アカウントにReply-To:が指定してある場合にエディタ上でのアカウントの切り換えをするとマクロエラーが出るバグ修正。
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2001/3/16 V0.88
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- フォルダ枠とメール一覧枠を縦に並べている時でスレッド表示中のメールをドラッグすると、両方の枠が同時にスクロールしてしまうことがあるバグ修正。
- ヘルプに送金方法の記述、はじめて使う時用の説明などを追加。
- 置換した後に検索系のコマンドを使うと「マクロエラー:型が合いません」等のエラーが出るバグ修正。
- 秀丸エディタ側でファンクションキー表示がOFFだと鶴亀側でファンクションキー表示できないバグ修正。
- ファンクションキー表示のオプションをエディタ毎の設定に移動した&送信メールと受信メールで別々に設定できるようにした。
- 「全般的な設定・フォルダ」の「メールが振り分けられたフォルダを自動的に展開する」をONにしていても、折りたたまれたままのアカウントだと展開されない(アカウントを展開した時に中のフォルダが折りたたまれたままになる)バグ修正。
- ツールバーの中身をすべて削除して「閉じる」とするとLocalAllocでエラーになるバグ修正。
- 「全般的な設定・メール一覧」の「下の未読メール等でフォルダをまたがる」に「確認付き」オプションを追加した。
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2001/3/14 V0.87
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- テンプレート中の命令中の文字列定数中に「\」マーク付きで記号を入れると「\」もいっしょに入ってしまうバグ修正。
- 分割メールを結合した時にヘッダ部分が不足するバグ修正。(特に、AL-Mailから送られてきた分割メールの結合時)
- 「次の未読ページ」でメールが切り替わった時にウィンドウタイトルバーの[未読]の付く/付かないがおかしくなることがあるバグ修正。
- スレッド間でSendMessageしている箇所をSendMessageTimeoutに変更した(2箇所だけ)
- エディタで文字カーソル表示がOFFの時にCtrl+[またはCtrl+]を押すと固まってしまうバグ修正。
- 添付ファイルの末尾にNUL文字が付いてしまうことがあるバグ修正。
- 秀丸エディタのマクロで「マクロエラー:文字列が指定されるべき所に数値が指定されています」などのエラーが出た時に詳しい情報をdump.txtに出力するようにした。&、検索系を多少いじった。
- ファンクションキー表示も出来るようにした。
- ヘルプの修正いろいろ。
- 全般的な設定・レイアウトを、「ウィンドウ」に改名。
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2001/3/13 V0.86
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- 送信済みメールをエディタで開いてヘッダ表示の切り替えをすると受信メール用の設定になってしまうバグ修正。
- 検索範囲が常に「ヘッダ+本文」になってしまうバグ修正。(レベルダウンのバグ)
- tkinfo.dllのMailType関数が5を返さないバグ修正。
- 送受信中の状態表示がおかしいバグ修正。(レベルダウンのバグ)
- ヘルプの間違い修正多数。
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2001/3/9 V0.85
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- フォルダを削除したときに、そのフォルダ中のメールの添付ファイルおよびHTMLメールが削除されないバグ修正。
- マクロでの検索系コマンドがうまく動作しないバグ修正。
- 3枠区切りの中で「eply」などを検索して「Reply-To:」中にヒットしたときのカーソル位置がおかしいバグ修正。
- エディタ毎の設定・受信したメールの時・禁則処理の中が灰色にならないバグ修正。
- tkinfo.dllにIsHighPriority, SetHighPriority, IsRequestNotification, SetRequestNotification関数を追加した。
- エディタのツールバーの検索系コマンドの説明が出ないバグ修正。
- To:欄での入力補助メニューで、アドレス帳のグループ自体も挿入できるようにした。
- インストール時に秀丸エディタのバージョンをチェックするようにした。
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2001/3/8 V0.84
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- 鶴亀エディタ内での検索履歴、検索状態と鶴亀本体のそれがなるべく同じになるようにした。
- 「スレッドの同期に失敗しました」のエラーが出ることがあるバグ修正。
- 「アカウント毎の設定・メールサーバー・一定期間置いてから削除する」の期間の条件を20日から100日に変更した。
- 「送信済みメールを編集可能な状態で開く」がONで、受信フォルダに置いてある送信済みメールを開いた時に、編集可能な状態にならないバグ修正。
- ホスト名->IPアドレス変換の処理を、常に別プロセスで行うようにした。
- 特定のタイマーが10秒に1回必ず届いてしまうバグ修正。
- HTMLメールをテキスト形式に変換する処理のバグ修正。
- 添付ファイル付きの送信済みメールを開いて草稿に保存して、さらにその後添付ファイルを削除などすると、元のファイル側での添付ファイルが無くなってしまうバグ修正。
- 「検索して一覧作成」での「範囲」が未読分または最近の分と指定していても、全体から検索してしまうバグ修正。
- 「検索して一覧作成」で「追加の条件」を指定していると無限ループしてしまうことがあるバグ修正。
- 草稿フォルダのメールを選択しているのに「関連するメール・ログをOutlook Expressで開く」コマンドが実行できてしまうバグ修正&実行した場合に「CreateFileでエラー」と出るバグ修正。
- Windows98で、「AⅢ」というフォルダ名のフォルダを作ると動作がおかしくなるバグ修正。
- 鶴亀メールが既に起動していてさらに鶴亀メールを起動した時に鶴亀メール本体ウィンドウがアクティブになりにくい症状を多少改善した。
- ヘルプをまともにした。
- 全般的な設定・送受信・定期的に受信するをOFFにしたままOKボタンを押すと、定期受信の間隔時間が15分にリセットされてしまうバグ修正。
- 鶴亀メールをアンインストールしたときに「常駐鶴亀は正常に削除されました」と間違ったメッセージが出るバグ修正。(正しくは、「鶴亀メールは…」)
- スレッドの連結で、ドラッグする対象の配下にあるメールにドロップできてしまうバグ修正。&、もしドロップできたとしても無限ループにならないようにした。
- 新規メールなどの編集中に「転送メール」が実行できてしまうバグ修正。
- スレッドの連結を何回もいじったときにIn-Reply-To:ヘッダが複数付くバグ修正。(仕様のつもりだったけど)
- 編集中のエディタでEscキーを押したときにウィンドウを閉じるかどうかのオプションを、エディタ毎の設定・特別に追加した。
- テンプレートを含むダイアログボックスの横サイズを大きくした。&、署名が横スクロールしないバグ修正。
- アカウントのプロパティおよびフォルダのプロパティに所属(Organization:ヘッダ)を追加した。
- 全般的な設定・接続に、「ダイヤルアップ接続先を毎回選択する」を追加した。
- ダイヤルアップ接続に失敗した時の再接続先のダイアログボックスを、常に手前に表示するようにした。
- エディタで「草稿に保存」としてから編集してUndoで保存した状態まで戻っても行番号部分の編集マークが消えないバグ修正。
- 「転送メール」コマンドを常に選択可能にした。(転送メールコマンドが有効かどうかややこしいので)
- スレッドの連結/切断時に、メールに改変マークを付けるかどうか選択できるようにした。
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2001/3/2 V0.83
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- 「検索して一覧作成」のダイアログボックス中の「検索」ボタンを押した瞬間に死んでしまうことがあるバグ修正。
- 「検索して一覧作成」の「検索」ボタンのタブストップ順番がおかしいバグ修正。
- キー割り当てが有効かどうかのチェックを徹底してやるようにした。例えば「検索して一覧作成」の中で、そこで使えるコマンドについてのみのキー割り当てが有効となるようにした。
- フォルダ毎の設定ダイアログの「情報」ページの全ファイルサイズ等の計算がおかしいバグ修正。
- ドラッグ中のツリービューのスクロールがぎこちないバグ修正。
- Date:中の「--900」を無視するようにした。
- 送信済みメールを再編集して添付ファイルの取り消しをすると元メールの添付ファイルも消えてしまうバグ修正。
- Message-Id:ヘッダが無いけども開封通知要求のあるメールの場合でも適当に開封通知を送るようにした。(V0.82以下ではエラーになっていた)
- ダイヤルアップ接続先を変更したときにホストが見つからなくなってしまうことがあるバグ修正。
- 起動時のコマンドラインでnewmailを指定して起動したエディタにSubject: / To: 欄が無いバグ修正。
- 鶴亀本体のメール内容枠または受信したメール用のエディタに、エクスプローラから何かのファイルをドロップした時の動作がおかしいバグ修正。-> 添付ファイルを含む新規メールを起動するようにした。
- エディタのウィンドウを最大化するとカーソル位置座標のゴミが出るバグ修正。
- 「検索して一覧作成」の中で「受信解析のやり直し」が出来ないバグ修正。
- アイコンモジュールに鶴亀メール自身を指定するとツールバーがおかしくなるバグ修正。
- ツールバーのリセットを押すとマクロ1~8のボタンが出てくるバグ修正。
- ツリービューの自動スクロールを改良した。
- 複数条件の検索を出来るようにした。
- 検索ダイアログボックスでの「追加の条件...」を指定している場合に、ボタンに星マーク(★)を付けるようにした。
- 「関連するメール・返信元または転送元メール」コマンドがいつも灰色になってしまうバグ修正。
- 「関連するメール・このメールを鶴亀メール本体側で選択する」で、メールが「範囲(V)」の範囲外の場合にうまく選択できなかったバグ修正。範囲(V)を「全体」に切り換えて選択するようにした。
- スレッドのインデント部分にドロップする方法で、スレッドを切断出来るようにした。
- メールアドレス検索:(誰それ)コマンドを無くした。
- メールアドレス検索...コマンドで、フォルダ内の検索も出来るようにした。
- 検索コマンド実行時の「対象」の初期値の法則を変更。
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2001/2/26 V0.82
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- 送受信中にエラーが起きたときの「■アカウント: XXX でのエラー」のXXX部分がおかしくなることがあるバグ修正。
- list.binを作成し直した場合でも、以前の設定をなくべく復活させるようにした。(表示範囲、スレッド表示かどうか、選択していたメールの状態)
- 「検索して一覧作成」の最中でも鶴亀メール本体ウィンドウをアクティブに出来るようにした。(ただし、検索終了まで何も操作できない)
- 「検索して一覧作成」を多少高速化した。
- 開封通知要求に対する応答ダイアログボックスで「後で送信」を押しても反応しないバグ修正。
- 「検索して一覧作成」のダイアログボックス中で検索できるようにした。絞り込み検索も含めて。
- 開封通知要求のあるメールを選択して素早く他のメールを選択するとエラーになるバグ修正。
- 「検索して一覧作成」の結果で複数メールを選択して削除すると死んでしまうことがあるバグ修正。(たぶん直ったと思う)
- 添付ファイルのファイル名の2つの指定(Content-Type:中のname=とContent-Disposition:中のfilename=)が違っていた場合にどちらのファイル名を使うかの方法を最適化した。
- dump.txtにメッセージのやりとりについての記録も出力するようにした。
- スレッドの連結用のドラッグ中に自動スクロールしないバグ修正。
- ヘルプのSaveDraftがSaveDrartとなっていたバグ修正。
- マクロのsaveas等を使うとエディタの設定が変わってしまうバグ修正。
- 未読メールを含むアカウントが折りたたまれて表示されている時に、太字表示にならないことがあるバグ修正。
- 鶴亀メール起動時のパスワード入力ダイアログボックスのアイコンを鶴亀本体と同じにした。
- 秀丸エディタの終了コマンドを鶴亀本体で実行しても鶴亀メールを終了しないようにした。&、鶴亀メール本体ウィンドウを終了させるコマンドをキー割り当て可能にした。
- エディタ毎の設定で、受信メールの場合に行番号の計算方法が指定できないバグ修正。
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2001/2/20 V0.81
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- 一度保存した送信用メールの添付ファイルを削除しようとしてDeleteキーを押しても反応しないバグ修正。
- 「アドレス検索:(誰それ)-現在フォルダ」コマンドを廃止して、代わりに「メールアドレス検索...」コマンドを追加した。
- ダイヤルアップ中のダイアログボックスが非表示になっていたバグ修正。
- アンインストール時のファイル削除確認メッセージに「すべて削除」ボタンを追加した。
- 2枠区切りの時に「メール内容枠の最大化」などのメニューを灰色表示するようにした。
- メールサーバーへの接続に失敗した場合の再試行を10回までにした。(今までは制限時間内に何回でも再試行していた)
- 「すべて送受信」の途中のアカウントでエラーがおきても他のアカウントの送受信を続行するようにした。
- 返信メールを保存するときに返信元メールのフラグ書き換え関係でエラーが起きることがあるバグ修正。
- 検索結果の一覧でスレッド表示して項目の表示がはみ出した状態でマウス右ボタンを押すと鶴亀本体ウィンドウがアクティブになるバグ修正。
- 「このメールを鶴亀本体側で選択する」コマンドを追加した。(エディタ、検索して一覧作成のマウス右ボタンメニューに)
- ダイヤルアップ接続に失敗したときに、接続先を選び直して再試行できるようにした。
- 実行可能ファイルらしき添付ファイルを開くときは必ずウィルスについての警告メッセージを出すようにした。
- 添付ファイルをダブルクリックで開くときにウィルスについての警告メッセージが出ないバグ修正。
- 簡単振り分け設定で、ゴミ箱直行用の設定を追加した。&、ゴミ箱行きの場合に振り分け名を「ゴミ箱直行」になるようにした。
- フォルダ枠でも鶴亀独自の横スクロール処理&はみ出し表示するようにした。
- tkinfo.dllおよびテンプレートにAddHeader関数を追加した。
- エディタのヘッダと本文の境界部分でのAlt+下矢印で、Organization:も表示するようにした。
- 検索履歴および現在の検索文字列/検索条件を、秀丸と共有しないようにした。(バグ対のため)
- 送受信中のメーターの進み方がおかしかったバグ修正。(特にリモートメール実行の時)
- 送信済みフォルダを1度も開いてない状態だと「関連するメール・このメールへの返信メール」などのコマンドがうまく動作しないバグ修正。
- HTMLのみメールのテキストへの変換を改良した。
- 設定内容の保存をすると、レジストリのTuruKameDirが無くなってしまうバグ修正。
- エディタのTo:欄などでAlt+下矢印して出てくるアドレス帳のメニューの一部が灰色になってしまうバグ修正。
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2001/2/20 V0.80
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- 送受信を中断してしばらく放置しておくと「長時間に渡ってサーバーからの応答がありませんでした。」のエラーが出るバグ修正。
- 「検索して一覧作成」の検索処理中に自動受信が起動してしまう恐れがあるバグ修正。(V0.79でのバグ)
- メールの内部情報ダイアログボックスで開封通知のフラグをいじっても保存されないバグ修正。
- 開封通知を「今すぐ送信」出来るようにした。
- 検索ダイアログのコンボボックスの一覧にスクロールバーが出てしまうバグ修正。
- tkinfo.dllのSelectFolderで他のアカウントのフォルダを選択しようとすると受信フォルダが選択されてしまうことがあるバグ修正。
- 「検索して一覧作成」の結果ダイアログボックスでメール内容表示をOFFにしていろいろ操作すると死んでしまうバグ修正。
- リモートメールを実行した後に鶴亀メールを終了するとプロセスが残ってしまうバグ修正。
- 添付ファイルの保存の時にファイル名も指定できるようにした。
- disableerrormsgしていても機種依存文字についての警告メッセージが出てしまうバグ修正。
- メール内容枠をアクティブにしている時に検索/検索して一覧作成コマンドを実行した時の「検索対象」の値を、カーソル位置に応じて自動的に変化するようにした。
- 検索/検索して一覧作成コマンドでの検索履歴に送信者名が入っていたけども、それをやめた。
- ヘッダ名の先頭にカーソルを置いて検索コマンドを実行すると検索対象部分に変な文字列が入るバグ修正。
- スレッド表示で現在選択しているメールを改変して保存した後の選択状態がおかしいバグ修正。
- スレッド表示中のメールをドラッグ&ドロップで別スレッドに連結できるようにした。
- POP before SMTPがONの場合に「今すぐ送信」している最中にキャンセルしても送信済みフォルダに行ってしまうことがあるバグ修正。
- 「検索して一覧作成」の結果でスレッド表示していて題名部分が長い場合にそこが灰色表示になってしまうバグ修正。
- 「検索して一覧作成」で、送信用のメールにうまくヒットしないことがあるバグ調査用処理を追加した。
- 送信用メールを選択した状態で「誰それ検索」がうまく実行できないバグ修正。
- スレッド同期のタイムアウトチェックを40秒にした。(以前は20秒)
- JIS文字列の漢字2バイト目でいきなり切られてiso-2022-jp2つにエンコードされたSubject:部分がうまくデコードできないバグ修正。(というか、他のメールソフトでもダメなケースが多いし、デコードできるメールソフトでは逆に別のケース(iso-2022-jpエンコードの最後に漢字OUTが無くて、その後ろにデコードされてない英数字があるケース)でダメなんだけど…)
- ログを選択した状態で「関連するメール・ログをOutlook Expressで開く」が効かないバグ修正。
- フォルダ枠およびメール一覧枠用のフォントには日本語のフォントしか選べないようにした。
- 「上のマークしたメール/下のマークしたメール」で死んでしまうバグ修正。
- エディタに「検索・関連するメール・このメールをメール一覧側で選択する」コマンドを追加した。
- ログを選択した状態で「検索・関連するメール・ログをOutlook Expressで開く」が効かないバグ修正。
- 上書き禁止属性のファイルを添付ファイルにしてキャンセルすると削除の時にエラーになるバグ修正。
- 添付ファイル付きの新規メールを作成して保存してもう一度開いて添付ファイルの削除などをして、そのメールを保存せずに破棄すると元のメールの添付ファイルが無くなってしまうバグ修正。
- 0Eh/0Fhによる半角カナIN/OUTに対応した。
- マクロ用のバッファサイズを64キロバイトにした。(以前は32キロバイト)
- Date:のフォーマットが間違っていても可能な限り正しく日付/時刻を読みとるようにした。
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2001/2/14 V0.79
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- 「受信したメールをサーバー上に残す」がONの場合に、一ヶ月以上前のメールをもう一度ダウンロードしてしまうバグ修正。
- 「メールサーバー・高度な設定」に、X-TuruKame-UIDL:ヘッダの追加オプションと、TOPコマンドを使わないオプションを追加した。
- 上のマークしたメール/下のマークしたメールコマンドを追加した。
- 「メールが振り分けられたフォルダを自動的に展開する」オプションを追加した。
- tkinfo.dllにSendLater/SaveDraftを追加した。&、SendNowの復帰値で成功したかどうかを返すようにした。
- ひさしぶりにヘルプを修正した。テンプレートについてのヘルプも追加した。
- 秀丸マクロのdisableerrormsgを実行した時に、メール保存時の警告メッセージ/エラーメッセージを出さないようにした。
- dde関係で「apDdesubが足りません」のエラーが出るバグ修正。&、デバッグ用のメッセージ追加。
- 「検索して一覧作成」の検索履歴のコンボボックスのサイズ変更。
- ツリー単位で削除/移動する時に死んでしまうことがあるバグ修正。
- 送受信中に「送受信・送受信の状態表示」をいじっても状態表示が変化しないバグ修正。
- 関連するメールの検索機能を追加した。ただし、V0.78以下で「今すぐ送信」で送信したメールはうまく検索できない。
- ログを開くコマンドの場所変更&、ログをOutlook Expressで開くコマンドを追加。
- 「検索して一覧作成」の所でのマウス右ボタンメニューでの「このメールを振り分け」が効かないことがあるバグ修正。
- メールアドレスの検索コマンドを追加した。&、メールアドレスの検索を高速に行うために、list.binをはじめとする内部情報をいろいろ修正した。
- 「検索して一覧作成」の結果でスレッド表示できるようにした。ただし項目の複数選択はまだ出来ない。
- Nothing Appendedのエラーメッセージを詳細に出すようにした。
- メール一覧のカラム幅を変更してからアカウントそのものを選択するとカラム幅が元に戻ってしまうバグ修正。
- 「検索して一覧作成」のダイアログボックスと鶴亀メール本体ウィンドウを並行して操作できるようにした。
- 全般的な設定・メール一覧の未読->既読切り換えに、「返信/転送メールを送信/保存したら」オプションを追加した。
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2001/2/6 V0.78
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- スレッド表示で未読のメールと既読のメールを両方選択して未読/既読切り換えするとおかしいバグ修正。
- 「次の未読ページ」でフォルダをまたがった時にメール内容枠のスクロールバーの位置がおかしい場合があるバグ修正。
- list.binファイルを削除するときにいっしょにadded.binも削除するようにした。
- メール一覧の「範囲(V)」をマークなどにしておいて「検索して一覧作成」を実行すると、検索して一覧作成ダイアログボックスの「対象期間」がおかしくなるバグ修正。
- 秀丸エディタの「外部ヘルプ1」、「秀丸ヘルプ」が鶴亀上で実行できないバグ修正。
- マクロのsave文またはsavelf文で保存する時に機種依存文字が見つかってキャンセルした場合、マクロ実行できないエラーメッセージが出るバグ修正。
- 他の秀丸がマクロ実行している最中にマクロ実行しようとした場合、エラーにするのをやめて、他の秀丸がマクロ実行を終了するまで待つようにした。
- 添付ファイルを削除するときのパス名の確認を厳しくした。
- 秀丸マクロのddeinitiateで失敗したときにdump.txtにエラー情報を出力するようにした。
- アイコンモジュールの変更をするとアドレス帳のアイコンが無くなってしまうことがあるバグ修正。
- エンコードしてエクスポートすると、不用意にエンコードされてしまったり、複数行のヘッダの1行目しか出力されないバグ修正。
- 新規アカウントを登録したときにテンプレートが無くなってしまうレベルダウンのバグ修正。
- BASE64のデコード時の状態をdump.txtに出力するようにした。
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2001/2/2 V0.77
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- メール本文にReferences:等が出てくるバグ修正。
- 「優先度=高」をONにして保存したメールをエディタで開いて「優先度=高」をOFFにして保存し直すと、ヘッダ部分が壊れてしまうバグ修正。
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2001/2/2 V0.76
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- メール内容枠およびエディタのタイトルバーの表示がはみ出るバグ修正。
- 受信メール用のツールバーを設定しても保存されずに、送信メール用のツールバーが壊れてしまうバグ修正。
- 送信用のメールに独自のヘッダを追加して、そこに日本語を入れておくと文字化けしてしまうバグ修正。
- メール一覧枠中の範囲(V)にフォーカスがある状態で上矢印キーを押してもドロップダウンしないバグ修正。
- 複数のメールをまとめて印刷すると2メール目以降のフォントが変わってしまうバグ修正。
- SendMessage() errorが出て死んでしまうバグ修正。
- フォルダの移動で、移動先に同じ名前のフォルダがある場合に動作がおかしくなるバグ修正。
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2001/1/31 V0.75
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- 送受信の最中にリモートメールが起動してしまうことがあるバグ修正。
- Windows再起動時にメールの現在位置が変わってしまうバグ修正。
- ゴミの混じったBase64エンコード文字列のデコードがうまくいかないバグ修正。
- 設定の保存で、マクロ登録が保存できないバグ修正。
- アカウントが1つも無い時に死んでしまうバグ修正。(再発)
- アカウントが1つも無いときに「設定内容の保存/復元」が実行できないバグ修正。その他いろいろバグ修正。
- 日付の所の曜日の表示位置を変更。
- エディタやメール内容枠のタイトルバー部分で、メールの曜日も表示するようにした。
- 定期的な受信で何か受信してもアイコンを変化させない(&音も鳴らさない)ように設定できるようにした。
- 「全般的な設定・特別」に、履歴の削除ボタンを追加した。
- tkinfo.dllのAccountFrom/AccountReplyToがうまく動いてなかったバグ修正。&、鶴亀本体ウィンドウでも使えるようにした。
- キー割り当てできるキーにInsertキーを追加した。
- ツールバーのカスタマイズを追加した。
- メールについての内部情報で、送信済みフラグを書き換えてからメール一覧の作成し直しをするとフラグが元に戻ってしまうバグ修正。
- X-Attach:またはX-Html:のヘッダの中身を削除してそのメール自体を削除するとアカウント関係の情報がごっそり無くなってしまうバグ修正。(ただし、DebugMessageは相変わらず出る)
- 秀丸 V3.07向けの修正の反映。
- HTMLのみメールの場合にHTMLメールが取り出せなかったバグ修正。
- HTMLメールを本文用テキストに変換するときに、文字化けすることがあるバグ修正。
- スレッドのツリー単位での移動/コピー/削除を復活させた。
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2001/1/29 V0.74
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- メールサイズの合計が受信したメールサイズよりも大きくなってしまった場合(たぶん誤差による?)、メールサイズの合計を修正して表示するようにした。
- 送受信中に送受信を多重起動しようとすると、その後送受信が出来なくなるバグ修正。
- 「送受信・送受信の状態表示」コマンドの追加。
- 秀丸側で、WM_USER + 0 ~ 99 を使わないようにした。(MS-IME2000と相性が悪くなくらしいので)
- 常駐鶴亀メールのみの場合で送受信の状態表示がONの場合、定期的な受信の時に送受信のダイアログボックスが画面に出てきてしまうバグ修正。
- Content-Type:にname=がある普通のメールが添付ファイルになってしまうバグ修正。
- スタックサイズをV0.62辺りと同じに戻した。
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2001/1/25 V0.73
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- 送受信関係でdump.txtを多数出力するようにした。
- Windows2000じゃない環境で常駐鶴亀のメニューが出ないバグ修正。
- マクロ実行中にアドレス帳からのアドレスの入力が出来ないバグ修正。
- 2枠区切りのエディタで開封通知要求付きのメールを開いた時に、開封通知メールがうまく作成できないバグ修正。
- 「検索して一覧作成」で死ぬバグが直ったと思う。
- ログ用のフォルダでの「範囲(V)」の「添付付き」の数を「--」で表示するようにした。
- スレッド表示で複数選択しての未読/既読切り換えがうまくいかないことがあるバグ修正。
- 数値型を返すtkinfo.dll関数もテンプレートから呼び出せるようにしてしまった。
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2001/1/23 V0.72
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- 秀丸マクロのgettext()で死ぬバグ修正。
- 振り分け項目のダイアログボックスを少し大きくした。
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2001/1/23 V0.71
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- HTMLメールの取り出しを自前でやるようにした。(empop3.dllはもう不要)
- 「編集・フォルダに移動...」等でのフォルダの展開時の動作を昔と同じにした。
- tkinfo.dllにCountCurrentHeader/CountRootHeader関数を追加した。
- From/To欄に表示する部分を、メールの種類のみで決めることにした。&、例えば受信フォルダ中に送信用メールがある場合は、(to)XXXXのように表示するようにした。
- 起動時コマンドラインでのメール作成機能を追加した。
- エディタの1行目でAlt+下矢印すると死んでしまうバグ修正。
- リモートメールで「ダウンロードしてもサーバー上に残す」をOFFにして何かダウンロードすると、ダウンロード済みのメールが全部削除されてしまうバグ修正。
- スレッド表示でマウスでメールを選択した時に選択されたメールが2つに見えてしまうバグ修正。
- アイコン化した鶴亀が何かメールを受信して、復元時にパスワードを入力してキャンセルした場合、アイコンが青から普通に戻ってしまうバグ修正。
- 「検索して一覧作成」の最中に、検索中のフォルダ中のメールの操作(削除など)をするとおかしくなるバグ修正。
- 鶴亀メールのエディタで検索ダイアログボックスを出している最中に秀丸エディタをアクティブにするとキー入力できないバグ修正。
- メール一覧が全体表示でない時に、メールを削除してメールが1つも無くなった時に、削除されたメールがメール内容枠に表示されつづけてしまうバグ修正。
- 未読を含むスレッドを折りたたんで「範囲(V)」を切り換えると表示がおかしくなるバグ修正。
- 「範囲(V)」を切り換えたときにメール一覧が2回作成されなおすバグ修正。
- アカウント中に未読メールがないのに未読と表示されてしまうことがあるバグ修正。
- 鶴亀メールが既に起動している時に、さらに鶴亀メールを/xオプション付きで起動しても、/xで指定したマクロが動作しないバグ修正。
- 添付ファイル枠の中で、HTMLメールと添付ファイルを同時に選択して何かしようとするとエラーになるようにした。
- 「編集・フォルダ毎の処理」のメニューを開いた後に「編集・メールをマークする」などの上にマウスカーソルを移動すると表示がおかしくなるバグ修正。
- ステータスバーに、現在選択しているフォルダ中のメール数等を表示するようにした。
- 鶴亀起動時に/dオプションでメール用のホームディレクトリを指定できるようにした。
- 常駐鶴亀から「受信 - XXXX」を実行すると、鶴亀本体のフォルダ枠中の選択位置が「XXXX」のアカウントに移動するバグ修正。
- 「検索して一覧作成」の対象フォルダに、「ログ以外のすべてのフォルダ」を追加した。
- HTMLのみメールだけども添付ファイルが付いている場合にメール本文が「This is multipart ...」となるバグ修正。
- HTMLのみメールの場合にテキスト本文としてHTMLメール内容を入れる時、HTMLタグの除去などの変換をするようにした。
- 検索中に「検索中...」のダイアログボックスを表示しないようにした。
- アカウントファイルの読み込みに失敗したときのエラーメッセージをもっと詳しく出すようにした。
- 「すべて送受信」または「定期的に受信」で、アカウントの読み込みに失敗しても送受信しようとするバグ修正。
- Microsoft Outlook 8.5, Build 4.71.2173.0 がBASE64エンコードしてきた部分がうまくデコードできないバグ修正。
- 送信用のメール保存/今すぐ送信時に、メール中に機種依存コードまたはF040h以上のコードがあるかチェックするようにした。
- tkinfo.dllにClearAllUnread、NextFolder、PrevFolder関数を追加した。
- 添付ファイル枠でEscキーを押したらメール内容枠をアクティブにするようにした。
- 受信したメール用のエディタを最大化して「下のメール」等を実行すると元のサイズに戻ってしまうバグ修正。
- CreateFile等でのエラー時のメッセージを変更。
- 常駐鶴亀アイコンをダブルクリックするとメニューのゴミが残ることがあるバグ修正。
- リモートメールの一覧にメール数も表示するようにした。
- 折り返し桁数が大きい場合にアドレス帳からアドレスを入れると激しく横スクロールするバグ修正。
- 常駐鶴亀の「受信 - XXXX」に(1)~(9)を付けた。
- 開封通知関係のサポート。
- メール作成の時に「優先度=高」に設定できるようにした。
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2001/1/16 V0.70
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- tkinfo.dllのCurrentHeader関数がエディタ上で正しく動作しないバグ修正。
- 送受信ダイアログボックスでのShiftキー関係の操作をやめた。(Shiftキーが押されっぱなしになるバグが直るかもしれないので)
- 「鶴亀側でダイヤルアップ接続した場合は切断する」にすると接続後に死んでしまうバグ修正。(レベルダウンのバグ)
- 送受信中断/終了後になぜか死んでしまうことがあるバグへの対処。(いまいち原因不明)
- 同じ名前の添付ファイルが複数あった場合のファイル名を、XXXX(2).XXXのようにした。
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2001/1/15 V0.69
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- ダイヤルアップ接続の設定を「Windowsにかませる」、「鶴亀側でダイヤルアップ接続した場合は切断する」の場合にも、電話を切るようにした。
- 「送信済みメールは受信メール用の設定で表示する」がONの場合に、送信済みメールの折り返し桁数が狂ってしまうバグ修正。(オプションがon/offに関係なく、送信済みメールの折り返し桁数は未送信メールと同じでないといけない)
- 返信メールを送信/保存しようとすると、「返信元/転送元メールの特定に失敗…」と出ることがあるバグ修正。(たしかに直ったかどうかいまいち確認してないけど)
- tkinfo.dllにCurrentHeader2、RootHeader2関数を追加した。(暫定)
- テンプレートの$(...)の中で文字列連結の演算子(+)を使えるようにした。
- スレッド表示で最後に表示されている項目を削除すると表示がおかしくなるバグ修正。
- フォルダの移動/順番入れ替えをしていると死んでしまうことがあるバグが、たぶん直ったと思う。
- 「ヘッダ部分をスクロールしない」がONの時に、アドレス帳からのアドレスの追加がうまく機能しないバグ修正。
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2001/1/14 V0.68
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- スレッド間の処理でとても時間がかかった場合に「スレッドの同期に失敗…」とエラーが出るバグ修正。
- dump.txtで出力するスレッド関係の情報がおかしいバグ修正。
- サーバー上のメールが0通の時にリモートメールの一覧が更新されないバグ修正。
- サーバー上のメールバイト数を、リモートメールのダイアログボックスに表示するようにした。
- サーバー上のメールが0通の時にリモートメールの一覧を更新すると、メール内容枠にゴミが残るバグ修正。
- スレッド表示でメールの削除/移動をするととても遅い時がある現象をなるべく改善した。
- ゴミ箱フォルダに入った受信メールに返信することが出来ないバグ修正。
- 送信済みメールをエディタで開いて「その他・編集を許可する」とすると、鶴亀メール本体側のヘッダ表示の設定が「簡略表示」になってしまうバグ修正。
- アドレス帳から大量のメールアドレスをTo:等に追加した場合にエディタの画面描画がじれったいバグ修正。
- サーバーへの接続に失敗しても、2分間繰り返し接続しなおすようにした。
- 常駐鶴亀が居る状態で、鶴亀本体が送受信中に鶴亀本体を終了しても、エラーにならないようにした。
- 鶴亀本体が最大化した状態で常駐鶴亀の「鶴亀メール(R)」を実行すると鶴亀本体が「元のサイズに戻す」となってしまうバグ修正。
- Shiftキーを押しながら送受信中の詳細ダイアログボックスを表示していると詳細がうまく表示されないバグ修正。
- 自動送受信の直後に死んでしまうことがあるバグ修正。(確かに直ったかどうか未確認)
- メール一覧のFrom/To部分に、ダブルクォーテーション付きの名前がそのままダブルクォーテーション付きで表示されてしまうバグ修正。
- メールをドラッグアンドドロップで他のフォルダに移動/コピーする時に、ドロップできない場所であってもドロップできるようなマウスカーソルになってしまうバグ修正。
- アカウント毎の設定・メールサーバー・高度な設定に、UIDLコマンドを使う/使わないのオプションを追加した。(UIDLが信用できないサーバー用)
- 常駐鶴亀をONにしてダイアログボックスをOKした時に、常駐鶴亀用のショートカットを登録するかどうかを問い合わせるようにした。
- デスクトップのゴミ箱アイコンを使うのをやめて、鶴亀独自にアイコンを持つようにした。
- 上のフォルダ/下のフォルダコマンドを追加した。
- アカウント毎の設定で、サーバーとのやりとり時のタイムアウト値を指定できるようにした。
- マクロを実行しようとして他のウィンドウがマクロ実行だった時に、実行中のマクロが終了するまで待機するようにした。
- Mac版のOutlook Expressで作った添付ファイル付きメールの本文部分がうまく取り出せないバグ修正。
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2001/1/10 V0.67
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- 未送信メールが残ったまま鶴亀メールを終了する時の警告メッセージで、「いいえ」をデフォルトのボタンにした。
- 送受信が中断した時のダイアログボックスを、リターンキーで閉じれるようにした。
- スレッド表示で表示がはみ出すメールをダブルクリックしても開いてくれないことが多いバグ修正。
- 2枠区切りで縦にウィンドウを並べている時に、メール一覧枠の横スクロールバーが表示されないバグ修正。など。
- インポートしたメールの送受信日付が、インポートした時点での日付になってしまうバグ修正。(メールのDate:を使うようにしたはずが、元に戻っていた)
- 「編集・フォルダへ移動」等で、フォルダ一覧が出てくる時間を速くした。&、展開/折りたたみ状態がフォルダ枠と一致しないことがあるバグ修正。
- tkinfo.dllのSetMailIndexで、メールが選択できなかった場合に0が返らないバグ修正。
- スレッド表示の状態でエディタを開いて「上のメール」等を実行するととても遅いバグ修正。
- 常駐鶴亀がONの場合の起動/終了時のマクロの実行タイミングおよびパスワード入力する/しないをいろいろ修正した。基本的に、常駐鶴亀はアイコン鶴亀の一種という扱いにした。
- 常駐鶴亀がONで常駐鶴亀がまだ起動されてない時にmailto:などによってエディタのみが起動された場合、常駐鶴亀を起動しないようにした。
- To:またはCc:の宛先が1つも無い場合に傾向を出すようにした&、To:の中身が空っぽの場合はTo:ヘッダ自体を省略するようにした。
- HTMLメール中のファイルをコピーするときにエラーが出た時に、もっと詳しいメッセージを表示するようにした。
- スレッド表示で受信している時に、スクロールダウンして現在選択しているメールが下に移動してしまうバグ修正。(可能な範囲での修正)
- uuencode添付ファイル付きメールのサイズが???になってしまうバグ修正。
- メールを受信するときに、最初にSTATコマンドをサーバーに送るようにした。(LISTコマンドの応答メッセージの最後にピリオドが付いてないサーバーがあるらしいので)
- 受信したメールをエディタで開いて編集を許可した状態で、Alt+下矢印などでの「次のメール」等が効かないバグ修正。
- インターネットエクスプローラから鶴亀メールを関連づけしてもうまくいかないバグ修正。(秀インストール側)
- ダイヤルアップ接続時のユーザーID/パスワードを入力するダイアログボックスを、画面中央に出すようにした。
- エクスプローラなどを使ってフォルダの大文字/小文字を変化させた場合に鶴亀メールのダイアログボックス中でのフォルダ表示がおかしくなるバグ修正。
- 常駐鶴亀を起動後にダイヤルアップ接続しただけの場合に、自動受信しないバグ修正。
- スレッドの展開系コマンド動作中に画面を再描画しないようにした。&、マウスカーソルを砂時計にした。
- スレッド表示の複数選択している時にフォーカス切り換えしても、選択の色が灰色にならないバグ修正。
- 秀丸マクロの処理が長期化している時に、フォルダ枠やメール一覧枠が操作できてしまうバグ修正。
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2001/1/5 V0.66
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- Windows95/98で、一覧中の日付部分の表示がおかしいバグ修正。
- 鶴亀メール動作中に上書きインストールしようとするとエラーになるようにした。
- 常駐鶴亀のみの場合に自動受信がうまく起動しないバグ修正。
- 自動受信した後の青くなったアイコンが元に戻らないバグ修正。
- スレッド表示でのボールドフォントの描画がおかしい場合があるバグ修正。
- フォルダプロパティの「情報」ページに「メモ」を追加した。
- フォルダの右ボタンメニューに「新規メール」を追加した。
- スレッド表示の時にShift+Spaceキーで「上の未読ページ」とやると、メールが複数選択されてしまうバグ修正。
- tkinfo.dllのSelectFolderでアカウントのみを選択しようとしても受信フォルダが選択されてしまうバグ修正。
- マウスカーソルが砂時計のままになってしまうバグ修正。(直ったかどうか確認してないけど)
- 鶴亀メールと常駐鶴亀の両方が居る状態で常駐鶴亀のメニューを出すと、鶴亀メール本体が表に出てくる症状を修正した。
- 常駐鶴亀の「鶴亀メール(R)」コマンドを実行しても、起動時用のマクロは実行しないようにした。
- エディタの「下のメール」などのボタンを押すと音が鳴ることがあるバグ修正。
- スレッド表示で1つだけメールを削除するとその後の画面描画がおかしくなるバグ修正。
- 添付ファイル付きの送信済みメールを再編集する状態で、添付ファイルを取り消そうとしても削除されるだけになってしまうバグ修正。
- 常駐鶴亀の呼び出しキーに、既に設定してあるキーと同じキーを設定しようとすると、常駐鶴亀のメニューが出てきてしまうバグ修正。
- パスワードを設定していて、パスワードのダイアログボックスでキャンセルすると、次回起動時にエラーメッセージが出るバグ修正。
- 受信メールの簡略表示ヘッダにSubject:が無いバグ修正。
- 「ヘッダ部分に不正な文字があるか…」が出た後に草稿に保存しようとすると、もっとひどいエラー状態になるバグ修正。
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2001/1/4 V0.65
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- 鶴亀メールから送信するメールがcharset=us-asciiとなってしまうバグ修正。
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2001/1/4 V0.64
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- 返信メールコマンドの時に、Outlook Expressから送られてくるUndisclosedRecipient:で始まるメールアドレスを無視するようにした。
- デバッグモードをONにしているときにdump.txtに出力される情報を出さなくした。
- エディタでのTo:等での入力補助メニューで、履歴の表示方法を変更した。
- タスクトレーに入っているときに自動受信してマクロ実行して、そのマクロでSelectPane等のフォーカス切り換え系文を実行するとアクティブウィンドウが切り替わってしまうバグ修正。
- インテリポイント3.2でおかしいバグ修正の続き。
- テンプレートの処理でエラーが発生するとエディタが固まって「スレッドの同期に失敗しました」が出るバグ修正。
- Windows98で、テンプレートの「挿入>>」で、日本語入りの物がうまく入らないバグ修正。
- スレッド表示で複数選択できるようにした。&、Shift+右矢印で現在位置配下を選択、Shift+左矢印で現在のスレッドをすべて選択というユーザーインタフェースにした。&、その他いろいろスレッド表示関係修正。(CUSTOMDRAWにした)
- エディタにReferences:等の非表示部分であるはずのヘッダが追加された場合には、非表示部分のヘッダをエディタ上のヘッダに置き換えるようにした。
- 送信用ヘッダの簡略表示の設定をいじってBcc:等を非表示にした場合に警告メッセージを出すようにした。&デフォルトでのSubject:の表示順序を後ろに移動した。
- 添付ファイル/HTMLメール付きの場合にサイズが「???」になってしまうバグ修正。(V0.62でのレベルダウンバグ)
- 本文に日本語が含まれていなくてもヘッダ中に日本語が含まれている場合はcharset=iso-2022-jpとして送信するようにした。
- 送受信日付/Date:の一覧中での表示を、表示幅に応じて変化させるようにした。
- 検索ダイアログでのシステムメニューの「次の秀丸」等が効かなかったバグ修正。
- smtp_log.txtとpop3_log.txtに分けるのをやめて、smtp_pop3.logの1つだけにした。
- 「タスクトレーに入れる」をやめて、鶴亀メールの常駐とした。&、常駐鶴亀のメニューをいろいろ追加。
- フォルダ毎の設定で、上位フォルダの設定を引き継ぐオプションを用意した。
- アドレス帳の「To:に追加」などのキー割り当てが他のキー割り当てと重なっていてもエラーにならないようにした。
- 「全般的な設定・送受信」の「すべて送受信…対象アカウントを選択する」がOFFの場合に、「すべて送受信...」の「...」を出さないようにした。
- フォルダを削除してから簡単振り分け設定をすると、削除したはずのフォルダが出てくるバグ修正。
- たくさんメールを選択して何かコマンドを実行したときは必ずマウスカーソルを砂時計にするようにした。
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2000/12/27 V0.63
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- 特定のメールを表示すると鶴亀メールが固まってしまうバグ修正。
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2000/12/27 V0.62
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- 分割されたメールを連結するコマンド追加&、受信した分割メールを自動で連結する機能追加。
- 編集メニュー、フォルダ枠での右ボタンメニュー、メール一覧枠での右ボタンメニュー少し変更。
- ドラッグアンドドロップしている最中には自動受信しないようにした。
- 範囲(V)を「未読分」としていて、未読のメールを既読に切り換えて、Ctrl-Tabを2回押した時に、既読メールを表示しないようにした。(その他、フォルダ切り換え時などにも)
- 添付ファイルを取り出す処理を全部自前でやるようにした。
- binhex4.0の形式に対応。
- gethostbyname()およびWSAAsyncGetHostByName()に失敗しても、2分間リトライするようにした。
- list.binファイルの再作成メッセージが出てしまう原因究明用処理を追加。
- アカウント毎の設定・接続で、ダイヤルアップが必要なケースとして、「送信時のみ、受信時のみ、両方」を指定できるようにした。
- 「1つのアカウントのみ展開する」となっていて、何かメールをエディタで開いて別のアカウントを開いて、先ほどのエディタで「次のメール」等とすると「現在のメールと一覧中の項目との対応関係が分かりませんでした」のエラーが出るバグ修正。
- IntelliPoint3.1以上を入れている時にホイールスクロールがおかしい場合があるバグ修正。
- WM_NCPAINTの処理がおかしいかもしれない修正。(マウスカーソルが消えるバグ修正になるかも)
- grepの結果などからエディタを起動して、そこのエディタで「このメールを削除」としてもgrepの結果一覧に削除されたメールか残ってしまうバグ修正。
- 「受信したメールをサーバー上に残す」がONの状態でしばらく受信していてここをOFFに切り換えた場合に、古いメールが永久にサーバー上に残ってしまうバグ修正。
- メールを1通も受信しなかった場合に「一定期間置いてから削除する」用の削除が働かないバグ修正。
- 一度保存したメールをエディタで開いて保存するときに、「メールのヘッダ部分に不正なヘッダが含まれているか…」のメッセージが出た場合にメールが消えてしまうバグ修正。
- 引用関係のバグ修正、&、既に引用付きの行をさらに引用する場合で、行が折り返した場合に、既にある引用記号も折り返した行に付加するようにした。
- 引用の判定を少し甘くした。
- 半角空白が最後に付いているフォルダを作成するとDebugMessageが出るバグ修正。
- 新規に受信したメールのみのスレッドが折りたたみ出来ないことがあるバグ修正。
- 全般的な設定での切断方法のオプション追加。
- アカウント名を変更すると死んでしまうバグ修正。(アカウントの表示順を並べ替えできるようにしたことによるレベルダウンのバグ)
- メールを選択してからスレッド表示と一覧表示を切り換えると自動での未読->既読切り換えが効かなくなるバグ修正。
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2000/12/20 V0.61
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- ヘッダを「すべて表示」にしている状態でメールの改変をして保存すると添付ファイルが消えてしまうバグ修正。
- 新着メールがあってスレッド表示になっているフォルダを開いた時にDebugMessageが出ることがあるバグ修正。(確かに直ったかどうかいまいち不明)
- インストール時にHKEY_CURRENT_USER\Software\Hidemaruo\TuruKame\Config\TuruKameDirキーに、鶴亀本体EXEのパスを書き込むようにした。
- UIDLコマンドとLISTコマンドの結果が矛盾する場合はUIDLコマンドの結果を無視するようにした。
- 添付ファイル枠にスクロールバーが出ないことがあるバグ修正。
- 秀丸エディタの動作環境をいじると鶴亀側の禁則処理などが狂ってしまうバグ修正。
- エディタで「今すぐ送信」とやっている最中に鶴亀本体をアクティブにしてそのままおいておくとエディタが終了しないバグ修正。(Windows98/Me系でのみ発生)
- メールを改変して保存するとメール位置が消えてしまうことがあるバグ修正。
- 「改行文字のぶら下げ」のオプションが効かないバグ修正。
- Windows98系の場合にツールバーのボタンの色がおかしいバグ修正&アイコンモジュールの仕様変更。
- フォルダを新規作成した直後に振り分け先を指定しようとすると、新規作成したフォルダが一覧に出てこないバグ修正。
- quoted-printableのデコードで固まることがあるバグ修正。
- デバッグモードの時にgethostbynameを使うようにした。(テスト用)
- ばごさんの所で鶴亀メールが死んでいたバグ修正。
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2000/12/20 V0.60
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- To:欄が改行している時に、改行した以降の行の禁則処理(メールアドレスを分割しない処理)がうまく機能しないバグ修正。
- アドレス帳の設定ダイアログの「前回の選択状態の…」の状態がおかしいバグ修正。
- アドレス帳でメニューを選んでいる最中に「T」等を押すと「To:に追加」になってしまうバグ修正。
- フォルダのコンボボックスでのサブフォルダの表示順がおかしいバグ修正。
- tkinfo.dllのNewMailMacro等を一応復活させた。
- 秀丸側で自動保存するように指定していると鶴亀側がうまく動作しないバグ修正。
- スレッド表示の切り替え時に横スクロールするバグ修正。
- メール一覧枠の「範囲(V)」の選択方法を変更した。
- フォルダ毎のプロパティにもBcc:の設定を追加した。
- エディタ毎の設定に「改行文字のぶら下げ」を追加。&、いくつか鶴亀側で秀丸側の動作環境を上書きしてしまうバグ修正。
- 検索して一覧作成などの中でメールを削除などの操作をした後に再描画されないバグ修正。
- tkinfo.dllのNextHideTuru/PrevHideTuruがうまく動かないバグ修正。
- 秀丸エディタの動作環境で、検索の表示方法を「範囲選択」にしていると、鶴亀本体での検索結果の表示がおかしいバグ修正。
- マクロのmenu文などを実行中に鶴亀メール(本体またはエディタ)を終了させると死んでしまうバグ修正。
- 「検索して一覧作成」の結果でマウス右ボタンを押して出てくるメニュー中のコマンドが多数実行できないバグ修正。Altキーとの組み合わせのキー割り当てが使えないバグ修正。
- subdir.binのゴミが出ることがあるバグ修正。
- スレッド表示への新着メールの挿入がおかしいバグ修正。(新着メールの親発言が表示範囲の対象じゃない場合)
- 表示範囲を「マーク」等にしている時に、新着メールが無条件に表示されてしまうバグ修正。
- tkicon060.lzhを公開。
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2000/12/18 V0.59
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- 「ダイヤルアップを切断する」にしている時に、送受信の終わりの段階で死んでしまうバグ修正。
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2000/12/18 V0.58
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- アドレス帳で「すべてを選択」とすると「(追加...)」も選択されてしまうバグ修正。
- サブフォルダの合計の長さを160バイトに拡張した。&、長さチェックの漏れを修正。
- Ctrl-Lを含むメールも正しく表示/送信/受信できるようにした。
- 「全般的な設定・送受信・何か受信したときに音を鳴らす」をOFFにしたときの動作がおかしいバグ修正。
- ESC ( I による半角カタカナに対応した。
- スレッドの同期処理を修正。(たぶん、バグが直ったと思う)
- HideCtrlSub.cppのWM_SETICONをSendMessageからPostMessageに修正してみた。(SendMessageで固まる場合があるらしいので)
- 本文が1行もないメールがあると、そのメールの次のメールがメール本文のように扱われてしまうバグ修正。
- abc@xyz.com ((株)サイトー企画) のような送信者名のメールがうまく解析できないバグ修正。
- 自分の名前にカッコを含んでいる場合にダブルクォーテーションで囲むようにした。
- エディタでの検索で、ヘッダ名部分の途中にもかまわずヒットするようにした。(いままではヒットしたりしなかったり中途半端だった)
- 自分のフォルダにメールをコピーしていくといつかエラーが出るバグ修正。
- 「メール一覧枠の最大化」コマンドを追加した。
- アドレス帳の設定で、「階層の深いグループはアドレス帳終了時に折りたたむ」と「前回の選択状態でアドレス帳を開く」オプションを追加した。
- 他のソフトでダイヤルアップ接続した状態の時に、鶴亀メールの送受信終了後のダイヤルアップ切断がうまく動かなかったバグ修正。
- フォルダのプロパティに「情報」ページを追加した。
- 印刷の時に折り返し桁数の自動調節を「はい」にしてもうまく調節されないバグ修正。
- アドレス帳のグループの上でもマウス右ボタンメニューを出せるようにした。
- エディタ毎の設定・特別に、「鶴亀メール本体側で表示する時は以下のフォントサイズとする」オプションを追加した。
- 鶴亀メール本体側でのマクロ登録ダイアログボックスでのマクロファイル名欄に文字が少ししか入らないバグ修正。
- 重複メールのチェックのダイアログボックスで、一致している項目のチェックボックスを押しても反応しないようにした。
- アカウント毎の設定の中に「Bcc:ヘッダに自分のメールアドレスを入れる」オプションを追加した。&、Reply-To:の設定を「特殊な設定」という枠の中に入れた。
- ドラッグアンドドロップ中にEscキーでキャンセルできるようにした。
- tkinfo.dllのNewMailMacro等を削除して、NewEditorMacroを追加した。
- 添付ファイルの枠の横幅を少し大きくした。
- tkinfo.dllにTuruKameVersion関数を追加した。
- 「n日前のメールを削除」という表現を、「n日前またはそれ以前のメールを削除」に変更した。
- アドレス帳でのOKおよびプロパティのキー操作を変更。
- tkinfo.dllのMove時に、移動先フォルダが存在してないときにメールが無くなってしまうバグ修正。
- tkinfo.dllのMove/Copyに復帰値を付けた。
- 「最近の分」の計算方法を日単位にした。(例えば、1日前と指定した場合、1日前の午前0時からという意味にした。)
- 振り分けの項目毎に「振り分けコマンドの時のみ有効とする」オプションを追加した。
- ゴミ箱などに入っている送信済みメールを再送信できるようにした。
- tkinfo.dllにNextHideTuru/PrevHideTuru関数を追加した。
- テンプレートの「挿入>>」メニューを修正。
- 引用の処理を速くした。
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2000/12/11 V0.57
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- 全般的な設定・送受信の、「何か受信したときに音をならす」をOFFにしてもOFFにならないバグ修正。
- スレッド表示で「全体表示」から「最近の分」と変化させた時などに、一覧中の選択状態とメール内容の表示が食い違うことがあるバグ修正。
- エディタ起動時に固まってしまうバグ修正&デバッグ用処理追加。
- アドレス帳のグループを2つ以上入れると展開に失敗するバグ修正。
- スレッドが折りたたみ表示の場合に太字になってしまうバグ修正。
- list.binファイルの保存に失敗したときのエラーメッセージを改良。
- DebugMessage中のソースコード表示の「d:\usr95\...」を削除した。
- エディタ上からメールを削除すると、エディタが勝手に終了してしまうことがあるバグ修正。(逆順ソートの時)
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2000/12/10 V0.56
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- 「スレッドの同期に失敗しました」のエラーが出たときに、デバッグ用の情報をdump.txtに出力するようにした。
- その他、DEBUGMESSAGEが出た時に、スタックの内容をdump.txtに出力するようにした。
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2000/12/08 V0.55
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- メール一覧を逆順ソートにしている時に、一覧中の最後のメールを削除した時の次に選択されるメールがおかしいバグ修正。
- 送信済みのメールなどを「転送メール」として、そこのエディタ上でtkinfo.dllのRootFolderを使うと""が返ってきてしまうバグ修正。
- DEBUGMESSAGEが出た時または鶴亀メールが死んでしまった時、次回の鶴亀メール起動時にメール一覧のキャッシュ(list.bin)を削除できるようにした。
- 秀丸エディタの動作環境の「EUC/JIS文字コードの自動判定」を、鶴亀メール側で使えないようにした。
- 古いタイプのメールサーバーの場合に、同じメールを2回受信してしまうバグ修正。(Status:ヘッダを無視して比較するようにした。)
- From:部分が 名前 <アドレス> (追加情報) となっていた場合に最後にカッコが追加されてしまう(メールサーバー側が追加してしまう)バグ修正。
- エディタで複数行にまたがったヘッダがうまく表示されないバグ修正。
- フォルダのプロパティで「1メール1ファイル」としてから何か受信して、さらにその後フォルダプロパティを「月単位で分割」にしてさらにメールを受信し、受信したメールを選択すると死んでしまうバグ修正。
- 1枠区切りで使っている時に、フォルダをダブルクリックしたらそのフォルダのメール一覧を表示するようにした(前の仕様に戻した)。
- エディタ起動時にSetForegroundWindow()をもう1つ追加。
- スレッド表示の自動折りたたみがうまくいかないバグ修正。
- スレッド表示の自動折りたたみのタイミングを、表示切り替えのタイミングで毎回やるようにした。
- 「ゴミ箱から元に戻せます」のようなメッセージを表示するのをやめた。
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2000/12/07 V0.54
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- 折りたたまれたスレッドに新規に受信したメールが連なった場合には、そのスレッドを展開するようにした。(手動で折りたたみした場合でも)
- DisableDrawしていてもスレッド表示の切り替えをすると画面が一部描画されてしまうバグ修正。&、スレッド表示のDisableDraw/EnableDrawが遅い対処。
- エディタのヘッダ部分での入力補助メニューで、ヘッダと本文の境目での「Cc:」等の入力が出来ないバグ修正。
- ソート方向が逆順で、一覧中の一番上のメールを選択していて、そのメールをエディタで開いていて、「このメールを削除」とやった場合にエディタが終了しないバグ修正。
- 添付ファイル付きのメールを改ざんして保存すると添付ファイルが無くなってしまうバグ修正。
- 全般的な設定・送受信・アカウント毎の指定...で、n=の欄のアップダウンボタンの灰色表示がおかしいバグ修正。
- 全般的な設定・送受信で、「定期的に受信する」をOFFにしたときにアカウント一覧を灰色表示するようにした。
- HTMLメールをアカウントをまたがって移動/コピーするとHTMLメール部分が消えてしまうバグ修正。
- アドレス帳で(追加...)を削除すると固まってしまうバグ修正。
- エディタの折り返し設定をいじってもすぐに反映されない場合があるバグ修正。
- メール本文がBASE64でエンコードされていて、文字コードがiso-2022-jpで、メール本文中に日本語が含まれていないメールを受信すると死んでしまうバグ修正。
- 「下の未読」でスレッド表示のフォルダに移動したときにメール本文が表示されなかったりその他おかしいバグ修正。
- 「上の未読」でスレッド表示のフォルダに移動すると死んでしまうことがあるバグ修正。
- Reply-To:の指定があって、さらにTo:の宛先が2つあるメールに返信しようとしても、返信先を選ぶダイアログボックスが出ないバグ修正。
- ネットワークドライブ上で運用していてメール削除/移動すると、「Nothing appended」のエラーメッセージが出ることがあるらしいバグ修正。(本当に直ったかどうかはいまいち不明)
- tkinfo.dllのSelectFolderの返す値がおかしいバグ修正。
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2000/12/05 V0.53
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- 鶴亀メール本体ウィンドウで、Alt+Spaceでのシステムメニュー表示が効かないバグ修正。
- フォルダ一覧枠で既に展開しているツリー上で「+」キーを押した時の動作がおかしいバグ修正。
- スレッド表示の最初が極端に遅い場合があるバグ修正。(本当に直ったかどうかはいまいち不明)
- ヘッダ部分のSubject:等が2行に折り返している時の「Subject:」の下の部分が盛り上がり表示してしまうバグ修正。
- Windows95でスレッド表示がおかしいバグ修正。
- リモートメールでLocalAllocのエラーが出るバグ修正。
- リモートメールのアイコンがおかしいバグ修正。
- Deleteキーに何か割り当てている場合に、リモートメールでDeleteキーの動きがおかしいバグ修正。
- メール一覧のソート方法が「下から上」になっている場合にメールを削除した時、削除したメールの上にあるメールを選択するようにした。
- From:部分での入力補助で、アカウントの切り替えも出来るようにした。
- UTF-7とUTF-8に対応(受信のみ)
- メール一覧枠で、メニューを出すキーで右ボタンメニューが出ないバグ修正(レベルダウンのバグ)
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2000/12/04 V0.52
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- LocalAlloc/LocalFree関係で死んでしまうバグ修正(かどうか分からないけど、いろいろいじった)&バグ調査用コード追加
- アカウント名やフォルダ名を変更すると並び順が変わってしまうバグ修正。
- 受信して生成されたスレッドが折りたたみできないバグ修正。
- 折りたたまれたスレッドの未読/既読切り替えがうまくいかなバグ修正。
- ヘッダ表示の順番を、「全般的な設定・ヘッダ」で指定した順番と同じになるようにした。これにより、新規メール時のTo:とSubject:の順番が入れ替わってしまったけど、まぁいいか。
- スレッド表示での折りたたみ状態をメール毎に覚えるようにした&「全般的な設定・スレッド表示」の設定内容変更。
- To:欄などが2行になった状態でのマウスによる文字列のドラッグアンドドロップがおかしいバグ修正。
- アカウントの新規作成をしたときにテンプレートが空になってしまうバグ修正。
- アドレス帳でのグループ/人の追加関係の仕様変更&「OK」のキー割り当て変更など。
- アドレス帳のグループも宛先に追加できるようにした。
- tkinfo.dllのMainWnd関数、SetMainWndTop関数が、鶴亀メール本体ウィンドウが居ないときにも有効になってしまうバグ修正。
- メール本文を空にして送信すると死んでしまうバグ修正。
- Nothing appendedのエラーが出るための対処など。
- 複数まとめて印刷できるようにした。
- ウィンドウの色を灰色にしている時に、一覧中の選択部分を常に選択の色(青)で描画するようにした。
- 「今すぐ送信」で待機状態になったとき、そのまま終わらないバグ修正。
- 空っぽのメールを保存しようとすると0バイトのゴミファイルが出来てしまうバグ修正。
- ダイヤアップ関係の表現を変えた(アカウント毎にも全般的にも設定があるので)
- エディタのウィンドウ位置を4つまで覚えるようにした。
- スレッド間の同期処理を全面的に作り直し。(レベルダウンが怖いけど)
- メール本文のデコード(quoted-printable, base64)を自前でやるようにした。&、iso-2022-jpと文字コードが指定してあってもEUCが入っている場合にうまく表示できるようにした。
- スレッド表示で範囲(V)が「未読分」となっている時に、メールの並び方がおかしいバグ修正。
- ウィンドウの分割および分割ウィンドウ切り替えがうまくいかないバグ修正。(ただし、「ヘッダ部分をスクロールしない」がOFFの場合のみ)
- 秀丸マクロのenabledraw文での行番号の指定がうまくいかないバグ修正。
- インターネットオプションのメーラー一覧に鶴亀メールを表示するようにした。
- カーソル位置にヒットする文字がある状態での「検索・下候補」の動きが秀丸と違うバグ修正。
- 送信メールのboundary=の値をダブルクォーテーションで囲むようにした。&、添付ファイルのname=の値の前のダブルクォーテーションが無いバグ修正。
- 「1つのアカウントのみ展開できるようにする」がONの場合にアカウントをマウスでクリックしただけで展開するようにした。
- 受信動作をした後に、ステータスバー部分に受信したメール数をしばらく表示するようにした。
- エディタの設定に「送信済みメールは受信メール用の設定で表示する」オプションを追加した。
- エディタのTo:/Cc:/Bcc:欄での入力補助メニューにアドレス帳の内容をメニュー形式で表示するようにした。
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2000/11/29 V0.51
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- メールの改ざんをして「保存」とやった時に、一覧中の次のメールが未読から既読に切り替わってしまうバグ修正。
- 改ざんした時に改ざん前のメールがゴミ箱フォルダに追加されるバグ修正。
- 「受信ログ」や「送信ログ」のフォルダを選択したときの動作をなるべく機敏になるようにした。
- 同じ名前の添付ファイルを(same-name)XXXに変更してみてファイル作成しようとしてエラーになった場合にメッセージを表示するようにした。
- 「HTMLメールのHTML部分を破棄する」オプションを追加した。
- 「鶴亀メール終了時に未送信メールをチェックする」オプションを削除。(常にチェックするようにした)
- スレッド表示の各スレッドを折りたたみ出来るようにした。&、「全般的な設定・スレッド表示」ダイアログボックスを追加した。
- エディタで、折り返し桁数を100桁にして引用行の折り返し桁数を120なんかにした時におかしいバグ修正。
- tkinfo.dllにAdrBook関数を追加した。
- アカウント一覧などでのチェックボックスの描画方法を変更。
- メールアドレス部分が「<AAA> AAA <aaa@aaa>」のような形の場合にいろいろおかしくなることがあるバグ修正。
- Windows95の場合に「秀丸で開く...」がうまく動かないバグ修正。
- tkinfo.dllにSelectedRootText関数などを追加した。
- テンプレートの「挿入>>」メニューに「元メールの日付」を追加した。
- テンプレートの「挿入>>」メニューの灰色表示がおかしいバグ修正。
- 「このメールを振り分ける」の後にメールが無くなった後でもメール内容表示が残ってしまうバグ修正。
- 「メモリ不足です」関係のエラーの時に、もっと詳細なエラーメッセージを表示するようにした。
- CurerntDate関数の仕様変更。
- 新しいヘッダを追加しようとして間違った場合に、':'を入力する前の段階ならBackspaceできるようにした。
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2000/11/27 V0.50
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- 草稿フォルダに保存してもメール一覧に出てこないことがあるバグ修正。
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2000/11/26 V0.49
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- アドレス帳でグループの追加をするとおかしいバグ修正。(再度)
- 「rc.bottom <= 0 です。」が出るバグ修正。
- 秀丸などでメールファイルをいじった場合用のタイムスタンプチェックをやめた。
- X-Attach:ヘッダなどの鶴亀メール内部ヘッダを「簡略表示」で表示する設定にしている場合に、「すべて表示」でもそれらのヘッダが表示されるようにした。
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2000/11/25 V0.48
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- mailto:への関連づけが解除されてしまうバグ修正。
- ゴミ箱が空の時にゴミ箱フォルダを選択してメニューを出そうとすると死んでしまうバグ修正。
- tkinfo.dllにCurrentDate関数を追加。
- リモートメールの一覧中から未読のメールをダブルクリックすると死んでしまうことがあるバグ修正。
- tkinfo.dllにExecAt関数を追加。
- 「受信フォルダを選択」等のコマンドをキー割り当て用にのみ追加した。
- メールの移動/コピーのダイアログボックスでの未読フォルダの表示をやめた(元々正確に表示してなかったので)
- 後で送信/今すぐ送信 時のマクロの設定が消えてしまうバグ修正。
- 添付ファイル付きメールを選択した状態で鶴亀メールを起動し直すとメール内容枠の表示がおかしくなるバグ修正。
- 「引用行」のカラーの優先順位が最低になっていたけども、ダイアログボックス上の見た目では最低になってなかったバグ修正。
- 名前が同じ添付ファイルがあった場合に2個目以降のファイル名を適当に変換して保存するようにした。
- 「行数MAX」のエラーメッセージが出ることがあるバグ修正。(ただし、完全に直ったかどうかは確認してない)
- 鶴亀メール動作中にメールファイルを書き換えた場合でも鶴亀メールが誤動作しないようにした。
- Windows95で、エディタを起動した時に、エディタ自体はアクティブになるけども、最背面に行ってしまうらしいバグ修正(確かに直ったかどうかはいまいち不明)
- turukame.1:01605番で報告いただいたバグ修正。(特定メールがうまく解析できないバグ)
- To:の宛先が自分以外になっていて、しかもReply-To:が無いメールに返信する時に、返信先をFrom:部分かTo:部分か選べるようにした。
- テンプレート中に$$と書いても$に変換してくれない(変換してくれるけどエラーになることがある)バグ修正。
- テンプレートを空っぽにしてもデフォルトのテンプレートが機能してしまうバグ修正。
- 署名部分もテンプレートとして処理されてしまうバグ修正。
- 複数宛先メールへの返信の時に、返信元をすべてON/OFFできるようにした。
- サイズ0のメール用ファイルがあった場合に削除するようにした。
- アドレス帳でグループの追加をするとおかしいバグ修正。
- 分割メールの連結用および開封通知用に、メール一覧のキャッシュファイル(list.bin)の仕様を変更した。
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2000/11/19 V0.47
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- 送受信中にエラーが起きて、そのまま2分経過すると「長時間応答がありませんでした」のエラーが出るバグ修正。
- 未読のメールをエディタで開いている時に「一定時間経過したら」のタイプで未読->既読切り替えした時に、エディタ・タイトルバーの[未読]表示が消えないバグ修正。(マークも)
- Outlook97でindex.htmファイルを添付して送ると、それがHTMLメールと解釈されてしまうバグ修正。
- 送受信の時にサーバーが見つからない場合にエラーメッセージにエラーコードも表示するようにした。
- Windows95/WindowsNT4.0のIE3.0以下の環境でも動作するようにした。
- テンプレートダイアログボックスの「新規メール(N)」等の表示がIE4.0以下の場合におかしいバグ修正。
- 「@」が0個の場合にエラーにならないようにしたはずがそうなってないバグ修正。
- 「添付ファイルの挿入」がキー割り当てできるようになったけども使えないバグ修正。
- 未送信フォルダをスレッド表示していて、何か新規のメールを「後で送信」とすると死んでしまうことがあるバグ修正。
- Windows95/98で、ダイヤルアップ接続の環境で、鶴亀メール本体をアイコン化した状態で定期受信が起動すると、ダイヤルアップ後に先に進まなくなるバグ修正。
- 送信中に死んでしまうことがあるバグ修正。
- 送受信中の慎重状況に、全バイト数も表示するようにした。(ただし、送信時には「約」が付く)
- フォルダのドラッグアンドドロップ中にマウスカーソルをフォルダ枠の外に移動すると死んでしまうことがあるバグ修正。
- tkinfo.dllのCurrentFolder関数を、エディタ中でも使えるようにした。
- tkinfo.dllのSetHeader関数をマクロから呼び出すとおかしいバグ修正。
- テンプレートの内容を削除すると標準のテンプレートに戻ってしまうバグ修正。
- テンプレートの中で$(CurrentHeader,...)も使えるようにした。
- 返信メールと転送メールそれぞれについて、署名を付けるかどうか設定できるようにした。
- Re:[n] のような題名のメールに返信した時に、正しく[n]をカウントアップするようにした。
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2000/11/17 V0.46
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- バージョンアップして起動した直後にアカウントが1つしか出てこないバグ修正。
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2000/11/17 V0.45
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- システムメニューの「タスクトレーに移動」が効かなかったり、「最小化」でトレーに行くはずが行かないことがあるバグ修正。
- アドレス帳関係の要望反映いろいろ。
- アカウントおよびサブフォルダを並べ替えできるようにした。
- Outlook2000から送られたHTML+画像付きメールで、X-Body-Content-Type:ヘッダがおかしいバグ修正。
- 「受信解析のやり直し」の時にHTMLメールが生成されないバグ修正。
- 「全般的な設定・特別」で、「mailto:に鶴亀メールを関連づける」をOFFにしても関連づけが解除されないバグ修正。
- 「このメールを削除」のキー割り当てを鶴亀メール本体でも有効なようにした。
- エディタの行番号の表示がマイナスになることがあるバグ修正。
- 送信用のメールでBcc:を付けると宛先の履歴がおかしくなるバグ修正。
- 鶴亀メール本体に「全終了」コマンドを追加。
- メールアドレス中の'@'をなるべくチェックしないようにした。
- メールをフォルダ一覧にドラッグしている時に、自動上下スクロールさせたり、折りたたまれたツリーを展開などするようにした。
- 「添付ファイルの挿入」をキー割り当てできるようにした。
- 未読フォルダ関係の仕様変更少々。
- 送信済みフォルダの配下にサブフォルダを作成して、そこへ振り分ける条件を追加している場合に、フォルダ名が変更になったり削除された場合に振り分けの設定が更新されないバグ修正。
- スレッド表示している時に「重複メールのチェック」とやって、見つかったメールの一覧からメールを削除するとスレッド表示が消えてしまうバグ修正。
- Outlook Express等から送られてくるEUC文字コードのメールが化けてしまうバグ修正(だいぶ前からレベルダウンしてたみたいだなぁ。)
- テンプレート関係いろいろ修正。
- message/rfc822形式のメールのみが入ったマルチパートメールの添付ファイル名がおかしいバグ修正。
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2000/11/11 V0.44
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- abc <abc@xyz> (....<abc@xyz>) の形式がエラーになるバグ修正。
- 送受信中の進捗バーの進み方および場所を変更。
- Content-Type: text となっているメール中にuuencodeされた添付ファイルが入っていても取り出せないバグ修正。
- name="あいうえお"のように日本語ShiftJISでファイル名が入っている添付ファイルがうまく取り出せないバグ修正。
- RFC2231形式(filename*0*= のような形式)の添付ファイル名をうまく取り出せるようにした。
- ヘルプのSendNow、SelectPaneの間違い修正。
- アカウントを選択した状態で「下の未読メール」などのコマンドが効かないバグ修正。ただし、全般的な設定・フォルダ・「下の未読メール」コマンド等でフォルダをまたがって…がONの場合のみ。
- 長い題名のメール用の返信メールを作成して保存するとおかしくなる(ヒープエラーが出る)バグ修正。
- エディタ起動時にかな漢字変換ONにする(&カナロックONにする)が効かないバグ修正。
- 「下の未読メール」等でフォルダ間をまたがったとき、選択されたメールが横スクロールバーの下に隠れてしまうことがあるバグ修正。
- メール送受信の進捗状況バーを、ウィンドウ左下から右下に移動した。
- 瞬間的にダイヤルアップ接続が失敗した場合に鶴亀メールが終了出来なくなってしまうバグ修正。
- 添付ファイル付きメールのエクスポートが出来ないバグ修正。(レベルダウンバグ)
- 「タブ->空白変換」のボタンのIDを変えた。
- ヘッダ部分をスクロールしない設定にしている時で、メール全体がウィンドウ内に表示されている時に、「下の未読ページ」などで次のメールに移動せずにウィンドウが分割してしまうバグ修正。
- 「ヘッダのみ」を検索対象にしているのに本文の先頭付近も検索対象になってしまうバグ修正。
- ゴミ箱を選択している時に編集メニューの未読/既読切り替えが灰色になるバグ修正。
- ゴミ箱などの未読メールが太字表示にならないバグ修正。
- アドレス帳の人一覧の所で、メニューを出すキー操作が効かないバグ修正。
- tkinfo.dllのRootHeader/CurrentHeader関数で、ヘッダが複数行になっている場合に1行目の内容しか返らないバグ修正。
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2000/11/08 V0.43
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- リモートメールのサイズを正しく表示するようにした。
- 送受信時に進行状況のメーターを表示するようにした。
- 添付ファイルの取り消しをするとアカウントファイル(account.bin)が消えてしまうバグ修正。
- 「未読のフォルダを水色表示」をONにしてもOFFになってしまうバグ修正。
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2000/11/08 V0.42
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- SMTPサーバーにログインするメールアドレスを、アカウントの設定で登録されたメールアドレスにした。(V0.41までは、メール中のFrom:またはReply-To:部分を使っていた)
- down;という1行だけのマクロをAltキーを押しながら実行すると死んでしまうバグ修正。
- 秀丸側でマクロ実行している最中に鶴亀側でマクロ実行しようとするとエラーになるバグ修正。
- 「定期的に受信する」の中のオプションの「オンラインの時のみ」を、「ダイヤルアップ接続している時のみ」に変更した。
- 「全般的な設定・接続」に、「LAN接続」を追加した。
- Ctrl+Shift+A~Zのキーを押してもCtrl+A~Zのキー割り当ての機能が有効になってしまうのをやめた。
- uuencodeされたメールの最後のendの次が改行してない場合でもうまくデコードするようにした。
- 「全般的な設定・フォルダ」に、「未読のフォルダを水色表示」のオプションを追加した。(テスト用)
- Windows95OSR1でインストールできないバグ修正。(HideInst.exe側の問題)
- 重複メールのチェックの時に、一致している内容をチェックボックスで表示するようにした。
- 「エディタの設定・受信したメールの時」でも、フリーカーソルモードのON/OFFを設定できるようにした。
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2000/11/07 V0.41
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- 添付ファイルの枠で、何も選択してない状態でマウス右ボタンを押すと後で死んでしまうバグ修正。(レベルダウンのバグ)
- メール一覧中の最後のメールをエディタで開いてゴミ箱に入れようとすると死んでしまうバグ修正。(レベルダウンのバグ)
- エディタを起動してから鶴亀メール本体側でアドレス帳などのダイアログボックスを表示して、さっき起動したエディタを終了すると鶴亀メール本体が固まってしまうバグ修正。
- メールをすべて削除してもツールバーの「返信メール」等のボタンが押せてしまうバグ修正。
- To:欄に複数メールアドレスがコンマで区切られていて、しかも空白が2個以上入っている場合に死んでしまうことがあるバグ修正。
- 添付ファイル付きの未読メールがスレッド表示の時に「下の未読メール」等で選択されないバグ修正。
- アカウント名を変更すると添付ファイルが全部見えなくなってしまうバグ修正(ただし、V0.41から送信/受信したメールに限る)。その他、添付ファイル付きメールの移動/コピー関係処理を大幅修正。
- 受信したメールを改ざんして保存すると死んでしまうバグ修正。
- 改ざんして保存したメールの「折り返して表示」が常にOFFになってしまうバグ修正。
- 「折り返して表示」の初期状態を「エディタの設定」で指定できるようにした。
- 「後で送信」/「今すぐ送信」の直前に実行できるマクロを追加した。&tkinfo.dllにSetCancelマクロを追加した。
- マクロにRootFolderを追加した。
- 鶴亀メール本体および秀丸DLLを、サイズについての最適化でコンパイルしなおした。(サイズが小さくなった)
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2000/11/03 V0.40
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- 「検索して一覧作成」で、「サブフォルダも検索」をOFFにしているときに余計なフォルダも検索してしまうバグ修正。
- tkinfo.dllのRestoreWindowの時に、鶴亀メール本体を復元してもパスワードを聞いてこないバグ修正。
- ESMTPだけどもAUTH LOGINの必要のない送信サーバーでもうまく動くようにした。
- UNIX MBOX形式でエクスポートするときのメールの区切り部分に日付を入れるようにした。
- 「全般的な設定・ヘッダ」の「詳細表示」関係で、改行が入力できない&送信用の所も受信用と同じになってしまうバグ修正。
- メールを開いているウィンドウが最小化していて同じメールを開こうとした時に、最小化しているウィンドウを復元するようにした。
- 本文中のuuencode添付ファイルの取り出し処理のバグ修正。
- 文字コード不明の場合のEUC/JIS/ShiftJIS自動認識処理を改良した。EUCである可能性があっても、EUC->ShiftJIS変換後にShiftJISとしておかしい文字が存在する場合は変換しない仕様にした。
- 秀丸側の「終了」コマンドを実行すると死んでしまうバグ修正。
- エディタ側のメニューに「秀丸で開く」コマンドを追加した&そもそも「開く」がうまく動かなかったバグ修正。
- 「全角文字もインデント」のチェックボックスの動きがおかしいバグ修正。
- 同じメールに対して複数回「返信メール」を実行しても、エディタを複数起動せずに、1回目に起動したエディタをアクティブにするだけにした。
- 添付ファイル付きのメールを「転送メール」で転送しようとして、エディタ上で添付ファイルを「添付ファイルの取り消し」とすると、元の受信したメール側の添付ファイルも削除されてしまうバグ修正。
- "abc"@xyz.comのようなメールアドレスを指定した場合に、abc@xyz.comに送信するようにした。
- tkinfo.dllのSetNameOnly、SetEmailOnly関数で、コンマで区切られたメールアドレスを指定した場合に、コンマ以降を無視するようにした。
- tkinfo.dllにCountEmailListとGetEmailList関数を追加した。
- 検索履歴および現在の検索対象文字列を、秀丸エディタ側と同期するようにした。
- 送信用のメールにX-Attach:ヘッダで直接ファイル名を指定して添付ファイルを入れた時にうまくアイコンが出ないバグ修正。
- 削除された添付ファイルのアイコンの上でマウス右ボタンメニューを出そうとした時の動作変更。
- 秀丸エディタ側の動作環境・カーソルの「クリックした位置に必ず移動」のON/OFFを、鶴亀側でも効くようにした。
- 添付ファイルの保存コマンドをマウス右ボタンメニューに追加した。
- 「定期的に受信する」がONになっている場合にエディタ関係の操作をしているとDebugMessageが出るバグ修正。
- 添付ファイル付きメールを1日に1000個以上受信/インポートした場合におかしくなるバグ修正。なるべくDate:ヘッダの日付からフォルダ名を生成するようにした。
- 「編集」メニューの「フォルダへコピー」と「フォルダへ移動」の動きが逆になっていたバグ修正。
- エディタ側で行数MAXエラーが出ることがあるバグのためのデバッグ用メッセージを出すようにした。
- 添付ファイル付きの送信済みメールを未送信フォルダに移動して添付の取り消し等するとおかしくなるバグ修正。
- X-Attach:ヘッダを表示するように設定している状態で添付の取り消しなどするとおかしくなるバグ修正。
- 送受信中にエディタで「今すぐ送信」とやったときに、ダイアログボックスを表示して待機させるようにした。
- 送受信中に送受信系のコマンドを実行しようとした時にエラーメッセージを出すのをやめて、音を鳴らすようにした&メニューを灰色にした。
- マルチパートのメールの場合に、本文部分のContent-Typeサブヘッダを、X-Body-Content-Type:ヘッダという形でメールのヘッダとして付加するようにした。
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2000/10/29 V0.39
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- uuencodeされた添付ファイルのファイル名が日本語の場合にうまく取り出せないバグ修正。
- JISまたはEUCに変換されて送られてきたテキスト形式添付ファイルをShift-JISに変換するようにした。
- 本文が複数パートに分割されたメールの本文パートが添付ファイルになってしまうバグ修正。
- 鶴亀メール本体ウィンドウをアクティブにするタイミングでかな漢字変換をOFFにするようにした。
- tkinfo.dllのDisableDrawしてからEnableDrawしてもフォルダ枠が再描画されないバグ修正。
- ヘルプのEnableDraw/DisableDrawのリンク先がおかしいバグ修正。
- 複数行に折り返されたメールアドレスをクリックするとうまく選択されないことがあるバグ修正。
- 設定内容の保存/復元コマンドを追加した。
- tkinfo.dllのCurrentAccount関数をエディタ中からも使えるようにした。
- 重複メールのチェックの時に、Message-Id:ヘッダが付いている場合には、Message-Id:ヘッダの内容のみで重複かどうかの判定をするようにした。(以前はメールのサイズとDate:ヘッダの内容も全部一致している場合としていた)
- 添付ファイルの削除も出来るようにした。
- フォルダ枠がアクティブの時には「すべて選択」を使えないようにした。
- エディタ中からも未読/既読切り替え、マーク切り替えを出来るようにした、&、ウィンドウのタイトルバー部分に[未読]などと表示するようにした。
- 「メールのヘッダ・簡略表示」の時の表示するヘッダを選択できるようにした。
- メールの移動、コピーもキー割り当て出来るようにした。
- 「今すぐ送信」とした場合にヘッダの並び順が所定の並び方にならない(エディタで編集した時のままになってしまう)バグ修正。
- 送受信中に実行できないコマンドを送受信中に実行しようとした時、音を鳴らすのをやめて、エラーメッセージを出すようにした。(音が鳴らないマシンだと気づかないので)
- メール本文中にuuencodeされたファイルが入っている場合に添付ファイルと同様に取り出せるようにした。
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2000/10/25 V0.38
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- エディタを開いたり閉じたりするときに固まってしまうことがあるバグ修正。
- 引用行の折り返し桁数を指定できるようにした。
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2000/10/25 V0.37
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- メールが0通の場合にUIDLコマンドを送るとエラーになるサーバーに対応した。
- 「上の未読ページ」を実行した後に「次のメール」などを実行すると、メールの末尾部分を表示してしまうバグ修正。
- マクロのhidemaruhandleの返す値がおかしい場合があるバグ修正。
- ?iso-2022-jp?q? 等のquoted-printableのデコードが出来なかったバグ修正&ヘッダが連結してしまうバグ修正。
- DEBUGMESSAGE - Nothing appendedが出るバグ修正。
- 未読フォルダの色を水色に戻した。
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2000/10/24 V0.36
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- ダブルクォーテーションで囲まれた日本語部分のエンコードを、RFC規約違反にならないようにした。
- 秀丸エディタの動作環境・カーソルの、「スクロールしてもカーソル位置は固定」のON/OFFを鶴亀でも効くようにした。
- メールを移動/コピーした時にメール本文の最後に余計な1文字が付くバグ修正。
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2000/10/24 V0.35
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- インポート/エクスポート、添付ファイルの挿入で、前回のカレントディレクトリを覚えるようにした。
- 「file:c:\temp.txt」等がうまくカラー化されない&ダブルクリックするとエクスプローラが起動するバグ修正。
- 「検索して一覧作成」の最中のダイアログボックスのタイトルバー部分に進行状況を表示するようにした。
- 中身のないReply-To:ヘッダの付いたメールに返信するとTo:部分が空っぽになってしまうバグ修正。
- 引用行のカラー化の優先順位を最低に下げた。(強調1~4等の方が優先されるようにした。)
- アドレス帳内の人の上でのマウス右ボタンメニューに「BCC:に追加」が無いバグ修正。(V0.34でのレベルダウン)
- アドレス帳のTo:欄での折り返しがいまいちおかしいバグ修正。
- エディタ中の選択文字列のドラッグアンドドロップでエラーが出ることがあるバグ修正。
- アカウント毎の設定での名前にコンマを入れていて、しかも日本語が入ってない場合にFrom:ヘッダがおかしくなるバグ修正。(V0.34でのレベルダウン)
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2000/10/23 V0.34
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- 「ソケットの作成に失敗しました」エラーが出ないようにする対処を入れた。(直ったかどうかは自信ない)
- 2枠区切りでメールをまだ開いてないのに「下の未読ページ/上の未読ページ」を実行したら、メールを開くようにした。
- エディタで、To:等の中身部分に最後が改行で終わる文字列を貼り付けしようとした時、その改行を除去するようにした。
- 一定時間後の「未読->既読」切り替えで、複数選択していると選択しているメールすべてが既読になってしまうバグ修正。
- フォルダを選択しただけで一定時間後の「未読->既読」切り替えがされてしまうバグ修正。
- Deleteキーでフォルダやアカウントを削除できないようにした。
- 「全般的な設定・特別」で、パスワードを****で表示するようにした。&、パスワードを変更したときに確認ダイアログボックスを出すようにした。
- 秀丸側の動作環境をいじってもメッセージを出さないようにした。
- 鶴亀メール起動後に受信したメールの入ったフォルダを水色表示するようにした。
- 「検索して一覧作成」で、「サブフォルダも検索」しても、検索されないフォルダか出てきてしまうバグ修正。(現在選択しているフォルダの直下のフォルダが検索されない)
- アカウントをまたがって移動/コピーした時にはX-Account:ヘッダを付けるようにした。&、元のアカウントのフォルダに戻したときは、X-Account:ヘッダを除去するようにした。
- PAUSEキーまたはメニューの「送受信の中断」で送受信の中断が効かなかったバグ修正。(途中のバージョンからのレベルダウンバグ)
- アドレス帳での「備考」と「登録日」の順番を入れ替えた。
- アドレス帳での「To:に追加」などのキー割り当てを変更できるようにした。
- 上検索すると複数選択されてしまうバグ修正(V0.33でのレベルダウンバグ)
- スレッド表示している最中に何か受信して、「一覧」ページを表示すると受信したメールが出てこないバグ修正。
- 「下の未読」で未読のあるフォルダを通過してしまうことがあるらしいバグ修正。
- 添付ファイルのみで本文のないメールの場合の添付ファイルがうまく取り出せないバグ修正。
- テキスト無しのHTML形式のみのメールの場合にHTMLメール部分がうまく取り出せないバグ修正。
- 全般的な設定・特別に、「鶴亀メール終了時に未送信メールの有無をチェックする」を追加した。
- 全般的な設定・特別の、「受信したメールを編集可能な状態で開く」を削除した。
- マクロにStartTransmitAllなどの送受信系文を追加した。
- 「(エディタで)このメールを削除」等をキー割り当てに追加。
- 「このメールを振り分け」コマンドを追加。
- マクロにヘッダ表示の切り替えなどを追加。
- POP3またはESMTPのパスワード入力時に、「鶴亀メール終了時までパスワードを保持する」オプションを追加した。
- 送受信中に鶴亀メール本体ウィンドウのサイズを変えると送受信中ダイアログボックスが強制的に出てくるバグ修正。
- ESMTPがONで、未送信メールが無い場合でもパスワード入力のダイアログボックスが出てしまうバグ修正。
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2000/10/18 V0.33
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- スレッド表示側でメールを連続して削除していくとおかしくなる関係のバグ修正。
- メール本文に日本語が含まれていない場合はcharset=us-asciiとして送信するようにした。
- To:等で、"自分" <abc@xyz.com> のように指定するとおかしくなるバグ修正。
- ESMTPで、CRAM-MD5に対応してないホストに対応した。
- 古いタイプのサーバー(UIDLコマンドをサポートしてないサーバー)でも「サーバーにメールを残す」の設定を使えるようにした。
- Subject:等の部分のエンコード後の折り返し桁数が80桁を越えてしまうことがあるバグ修正。
- メール内容枠の最大化をした状態で「下のメール」コマンドなどを実行して添付ファイルを表示した時に添付ファイル枠がうまく表示されないバグ修正。
- ヘッダ部分が折り返している時にマクロのmovetolineno文がおかしいバグ修正。
- 鶴亀メール側で秀丸エディタ側と共通の設定をいじる行為(マクロ登録/キー割り当て変更/秀丸エディタの動作環境)をするとおかしいバグ修正。(秀丸側で変更した場合の鶴亀側への反映については秀丸エディタのバージョンアップ時に対応予定)
- メール一覧の所で、Alt+上下してからShift+上下で複数選択しようとすると選択状態がおかしくなるバグ修正。
- 日本語ファイル名の添付ファイルがうまく取り出せないバグ修正。
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2000/10/17 V0.32
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- POP before SMTP時の、ログインしてから送信するまでの待ち時間を設定できるようにした。
- 全般的な設定・接続で、送受信後に切断するかどうかの問い合わせを出すようにも設定できるようにした。
- 送信するメールが1つも無い場合にはPOP before SMTP用のログイン処理もしないようにした。
- マクロでのmovetolineno文での行き先がおかしいバグ修正。(ヘッダ行数分下に多めに移動していた)
- マクロのseltopy、selendyの返す値がおかしいバグ修正。
- 範囲選択してない状態でマクロのescape;を実行するとエディタを終了しようとしてしまうバグ修正。
- ソケットの作成に失敗した時のエラーメッセージでエラーコードも表示するようにした。
- マクロでopenfile等を使うとエラーになるようにした。
- InternetAutodial()が0.4秒以内にFALSEで復帰した場合は、オンラインであると仮定して処理してしまうようにした。(どうも一部で常にFALSEで返ってるらしいので)
- To:等が複数ある場合に振り分け用の検索が1つ目のヘッダ中しか検索しないバグ修正。
- 振り分けの条件に「~の単語を含む」を追加した。
- 簡単振り分け設定のTo:/From:の時の処理を、「~の単語を含む」使った形式に変更した。
- 本文も振り分け対象に出来るようにした。
- 振り分け対象ヘッダの指定に、To:/Cc:/Bcc:など、複数のヘッダをスラッシュ(/)で区切って指定できるようにした。
- 全般的な設定・不要ヘッダで、「X-で始まるヘッダすべて」をONにしてももう一度見るとOFFになっているバグ修正。
- 「定期的に受信する」で、「一覧の取得のみ」オプションを追加した。
- dllfunc( "CurrentHeader", "From" ) 等がおかしいバグ修正。
- メール一覧とメール内容の枠の大きさの割合が、ウィンドウのサイズを変えても変わらないようにした。(以前はメール一覧枠の大きさを常に一定にしていた)
- 送信中にキャンセルしても送信済みの扱いになってしまうバグ修正。
- サブフォルダの下にさらにサブフォルダがある場合に、親側のフォルダのフォルダ名を変更するといろいろおかしいバグ修正。
- ESMTPをサポートした。
- POP before SMTPでのPOPログインするサーバーを、受信用のPOPサーバーとは別に指定できるようにした。
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2000/10/14 V0.31
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- 全般的な設定・特別に、「アイコンから復帰するときにもパスワードを要求する」オプションを追加した。&最小化で起動の場合でこのオプションがONの場合は起動時にはパスワード入力しなくていいようにした。
- To: / Cc: ヘッダ等が複数ある場合に、2つ目以降が除去されてしまうバグ修正。
- メールをエディタで開いている状態でそのメールを振り分け/移動すると、鶴亀メール本体ウィンドウが裏に回ってしまうバグ修正。
- 振り分け済みのメールを再度振り分けしようとしたときにメールを自分のフォルダにコピーして削除するような無駄な処理があったバグ修正。
- 「メールの削除」のアイコン変更
- 「C:\鶴亀\」などの日本語フォルダにインストールすると送受信が出来ないバグ修正。
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2000/10/13 V0.30
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- エディタでの折り返し桁数を80桁以上に設定している場合に、返信メール時の引用がおかしいバグ修正。(折り返し桁数が80桁以上に設定されている場合でも引用は76桁程度で折り返すようにしてしまった。)
- 添付ファイル付きメールを受信した場合に内部的にRtlFreeHeapのエラーが起きるバグ修正。(場合によっては死んでしまうことがあるのもこれで直ったと思う。)
- 「検索して一覧作成」で、検索中にも結果を表示するようにした。
- インポートダイアログボックスの表記を修正。
- 「検索して一覧作成」の結果ダイアログボックスの題名が「鶴亀メール」になってしまうバグ修正。
- 2枠区切りの時の鶴亀メール本体ウィンドウの中にメール内容が表示されてしまうことがあるバグが直ったと思う。(バグ自体が確認できないけども)
- エディタでメールを閲覧中に、Alt+↓での「下のメール」コマンドが効かないバグ修正。
- ATOK11でCtrl+Backspaceしたときに文字が余計に削除されるバグ修正。
- 秀丸エディタの動作環境ダイアログボックスの位置変更。
- エディタの設定の「タブ文字表示」がうまく機能しないバグ修正。
- POP3/SMTPのポート番号を指定できるようにした。
- POP before SMTP用のアカウント/パスワードを指定できるようにした。
- 終了時にゴミ箱を空にする設定を追加した。
- 最小化状態で何か受信したときにもアイコンを変化させるようにした。
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2000/10/11 V0.29
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- Windows2000で、タスクバー内のアイコンをダブルクリックしたときの動作がおかしいバグ修正。
- アカウント毎の設定で「送信ログを作成する」をデフォルトでONにした。
- サイズの大きいメールを送受信している時の途中経過を送受信やりとり記録に残さないようにした。
- X-Mailer部分に「Win」に相当するものが2つあるので1つにした。
- タスクトレーに入れていると定期受信しない&エディタ終了時に鶴亀メールもいっしょに終了してしまうバグ修正。
- 「マーク」のアイコンの背景が常に白くなってしまうバグ修正。
- アカウントを削除するときにCannot CreateFileのエラーが出ることがあるバグ修正。
- 引用記号の設定がうまく反映されないバグ修正。
- メール一覧に何もメールが無い状態で「下の未読ページ」をするとメール内容枠が分割してしまうバグ修正。
- 「ログを開く」コマンドを実行すると受信ログフォルダが出てくるバグ修正。(ただし、一瞬出てきてしまうのは仕様ってことにする)
- 「次の未読ページ」でメール末尾付近で1~2行程度スクロールアップするバグ修正。
- Windows2000で、メールをエディタで開いてEscで閉じたときに鶴亀メール本体がアクティブにならないことがあるバグ修正。
- アカウント毎にダイヤルアップ接続出来るようにした。
- エディタのタイトルバー部分での題名(Subject)の表示桁数を大きくした。
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2000/10/10 V0.28
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- 送信済みメールをエディタで開いたときのツールバーがおかしい場合があるバグ修正。
- スレッド表示の時の削除/移動/コピーの時に、配下のメールもいっしょに操作するかどうか問い合わせメッセージを出すようにした。
- メール一覧枠の「一覧」の所でCtrl+上下矢印キーやCtrl+Spaceで複数選択できるようにした。
- 全般的な設定・返信/転送で、引用記号を指定できるようにした。
- 検索で、「追加の条件」として、メールのフラグ指定を出来るようにした。
- アドレス帳のウィンドウが小さい時に、「To:に追加」などをすると死んでしまうことがあるバグ修正。
- ウィンドウが分割されているときに検索すると結果の表示がおかしいバグ修正。
- ツールバーに「振り分け」と「添付ファイルの挿入」を追加した。
- エディタで「上の未読メール」などとやった時に、全般的な設定で「未読から既読への自動切り替え・エディタで開いたら」がONの場合、既読に切り替えるようにした。
- アカウント毎の設定で、名前にコンマ、<、>を入れてもエラーにならないようにした。
- 「受信したメール用のエディタは複数起動しないようにする」オプションを追加した。
- ヘッダの表示を「しない」にしている時に行頭にタブがあって折り返している行の表示がおかしいバグ修正。
- 添付ファイルの取り消しで、ヘッダ部分にゴミが残って保存の時にエラーになるバグ修正。
- マクロのIsUnread/IsMarked/SwitchUnread/SwitchMarkを、エディタ上でも実行できるようにした。
- 鶴亀メール起動時のパスワードを設定できるようにした。
- 鶴亀メール起動時のコマンドラインの「/xマクロ名」でマクロ実行できるようにした。
- マクロでRecvMailCountの値が2倍になるバグ修正
- TKInfo.dllにSelectRecvMail/SelectRecvMailInFolder/RecvMailCountInFolderを追加した。
- ステータスバーのフォントおよび高さを、Windows標準のステータスバー用フォントに従うようにした。
- X-Mailer:部分にOSの種類とバージョンを入れるようにした。
- メール一覧の中でDeleteキーを使って連続メール削除するとメール内容枠が更新されない場合があるバグ修正。
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2000/10/04 V0.27
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- 「上の未読メール」で、自動での未読→既読切り替えが効かないバグ修正。
- ヘルプを付けた(まだ細かいチェックはしてないけど)
- エディタの「新規メール」コマンドで作成したメールのTo:欄にゴミが出ることがあるバグ修正。
- エディタの「新規メール」コマンドの時にエディタ側ではなくて鶴亀メール本体側で現在選択しているアカウントが有効となってしまうバグ修正。
- 振り分け設定ダイアログボックスで、振り分け先に「送信済み」を指定した場合と「ゴミ箱」を指定した場合に「編集...」ボタンを押して選択されるフォルダが逆になってしまうバグ修正。
- エディタ側で「このメールを削除」とやってメール一覧の最後まで到達して、その後エディタを起動すると鶴亀メールが固まってしまうバグ修正。
- ヘルプがとりあえず完成。
- JRE32.DLL、hidemsub.dllなど、秀丸エディタが無くても動作できるようにファイルを追加。
- Subject:が非常に長いメールを送ると死んでしまうバグ修正。
- ヘッダ部分が非常に長い場合にいろいろおかしくなるバグ修正。
- 秀丸の禁則処理が少しおかしかったバグ(鶴亀側のバグ)修正。
- 未読または未送信メールを含むアカウントを折りたたみ表示した場合に、(+)マークを付けるようにした。
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2000/09/29 V0.26
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- 未読メールを含むアカウントを折りたたみ表示している時に、アカウントの文字を太字で表示するようにした。
- 強調表示を使うと死んでしまうことがあるバグ修正。
- タスクトレーに入っていて何か受信した時に、アイコンを変えるようにした。
- 送信済みメールを「今すぐ送信」または「後で送信」とやると「ファイルの作成に失敗しました」と出ることがあるバグ修正。
- リモートメール関係の送受信の時に、送受信中の状態表示が鶴亀メインウィンドウのステータスバー上に出てくるバグ修正。
- ステータスバー上の送受信情報の表示を多少改良。
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2000/09/28 V0.25
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- 送受信の時に、POP3サーバー用のパスワードを入力するダイアログボックスが出て、そこでキャンセルしてから鶴亀メールを終了させると死んでしまうバグ修正。
- エディタ側で「本文を選択」のキー割り当てが効かないバグ修正。
- 「本文を選択」を実行したときにスクロールアップ/ダウンして見えるバグ修正。
- TKInfo.dllのMakeReplyとMakeForward関数が使えなくなっていたバグ修正。
- エディタの「変換」メニューが常に灰色になっているバグ修正。(引用付き貼り付けの位置を変更することによって対処した)
- 送信済みメールを再送信しようとするとMessage-Id:の中身が無くなってしまうバグ修正。
- Windows98/Windows2000で、タスクトレー内の鶴亀アイコンをダブルクリックして開いた時に、鶴亀メールがアクティブになってくれないバグ修正。
- 送受信中のダイアログボックスとは別に、ステータスバーを用意した。ステータスバーの「詳細>>」を押すとダイアログボックスが出るようにした。
- 1枠モードの時のいろいろおかしいバグ修正多数。
- 返信メール保存時に「返信元メールの特定に失敗した…」が出るバグ修正。
- 3枠区切り時のメール内容枠と添付ファイル枠のタイトルバーの境目を1ドットあけるようにした。
- 送受信中に転送したバイト数を表示するようにした。
- 「定期的に受信する」で、アカウント毎に受信頻度を指定できるようにした。
- 何かメールを受信した時に音を鳴らせるようにした。
- プロパティシート中の複数行エディットコントロール中(例えば、アカウント毎の設定・定型文字列・署名)で、Escが効かないバグ修正。
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2000/09/26 V0.24
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- 2枠にしてから3枠に戻すとメール内容枠の位置がおかしくなるバグ修正。
- 「名前を付けて保存」で死ぬことがあるバグ修正。
- 強調表示の設定を追加した。
- 送信済み/未送信メールも転送可能にした。
- 送信用のメールのSubject:とTo:等の順番を、鶴亀側で並べ替えるようにした。
- 「返信元メールの特定に失敗しました」の時にもっと詳しいエラー内容を表示するようにした。
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2000/09/25 V0.23
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- 添付ファイル付きメールのサイズを正しく表示するようにした。(ただし、V2.23以降を使ってダウンロードしたメールに限る)
- 「全般的な設定...」でOKを押した後に「すべて送受信」すると、「送信のみ」になってしまうバグ修正。
- 「引用付き貼り付け」コマンドの追加。
- 引用された行の直前を削除すると引用行の折り返し桁数が本文と同じになってしまうことがあるバグ修正。
- リモートメール関係いろいろ修正。
- メールエディタのツールバーの「今すぐ送信」と「後で送信」の順番を入れ替えた。
- 振り分け条件に「または」を指定している場合に、さらに「または」を追加しようとしても、「かつ」しか選べないバグ修正。
- 外部ビューア(?)の中でメール削除した時に、もしそのメールがメール一覧中の最後であった場合、外部ビューアを閉じるようにした。
- ゴミ箱への振り分けでエラーが出るバグ修正。
- アドレス帳のグループをダブルクリックするとグループのツリーが展開/折りたたみしてしまうバグ修正。
- 受信したメールの場合でも、外部ウィンドウでは1つしか開けないようにした。
- 「外部ビューア」、「別ウィンドウ」などを、「エディタ」と呼ぶように修正した。
- ヘッダ中のエンコードされた文字列中に改行が入っている場合に、それを削除するようにした。
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2000/09/21 V0.22
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- 新規メール、返信メールなど用の自動実行マクロを登録していても、dllfunc("MakeReply")で呼び出された場合には実行されない仕様にした。代わりにdllfuncstr("ReplyMacro")で自動実行マクロが取り出せるようにした。
- 「全般的な設定・フォルダ」の、「フォルダ毎のメール一覧のソート方法」がどこにもチェックされてない状態になるバグ修正。
- リモートメールの場合にも未読/既読切り替えしようとしてしまうバグ修正。
- リモートメールの「最新の一覧を取得し直す」でだんまりになるバグ修正。
- リモートメールで右ボタンメニューのコマンドがあまり効かないバグ修正。(Ctrl+Enterも効かない)
- リモートメールのメール一覧にもアイコンを出すようにした。
- 「ゴミ箱を空にする」の後で「ファイルが開けません???」が出るバグがたぶん直ったと思う。
- 「編集を許可する」をONにしたときのカーソル座標表示がおかしいバグ修正。
- 外部ビューアのツールバーの「マーク設定/解除」を取った。
- ツールバーに「草稿に保存」のボタンを追加した。
- 振り分けで、「現在選択しているメール」を振り分けた場合に選択位置が先頭に移動してしまうバグ修正。
- メール中のメールアドレス部分をダブルクリックした時に、フォルダプロパティを有効にした。
- 草稿に保存したメールを「今すぐ送信」すると、草稿にメールが残ってしまうバグ修正。(レベルダウンバグ)
- 草稿に保存したメールを「今すぐ送信」するとMessage-IDが2つ付いてしまうバグ修正。
- アドレス帳の検索で、検索でヒットした項目がウィンドウの外に出てしまうバグ修正。
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2000/09/19 V0.21
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- 振り分けで死んでしまうことがあるバグ修正(送信の振り分け関係のレベルダウンバグ)
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2000/09/19 V0.20
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- ヘッダ部分をスクロールさせない関係のバグ修正多数。
- ヘッダ部分の改行文字の色を適当な中間色にした。
- HTMLメールを受信すると「html.txt」が添付ファイルとして出てきてしまうバグ修正。
- エクスポート関係の機能追加、鶴亀形式ファイルのインポート追加。
- 入力補助で「Bcc:」等を入力すると本文の先頭に改行が1個入るバグ修正。
- 入力補助で出す履歴で、履歴を選択してからもう一度履歴を出すと、先ほど選択した項目が先頭に出るようにした。
- フォルダ一覧のアカウントを展開すると受信フォルダを選択するようにした。
- 鶴亀メール本体ウィンドウでのマクロ実行/登録関係の処理追加。テストマクロ添付。
- ツールバー関係追加。
- メールアドレスが「abc@xyz.com (abc,xyz)」 のように、カッコ内にコンマがある場合エラーになるバグ修正。
- リモートメールのソート方法が保存されないバグ修正。
- ゴミ箱を空にしても添付ファイルが残るバグ修正。
- 送信メールの振り分け関係追加。
- 送信済みフォルダの配下にもサブフォルダを作れるようにした。
- Message-ID:ヘッダを鶴亀メール側で生成できるようにした。
- 「次の未読メール」コマンド等で、フォルダをまたがるかどうかのオプション追加。
- フォルダをまたがって「次の未読」する時に、アカウントもまたがれるようにした。
- インストーラーを付けた(秀インストールV1.2をそのまま使用)
- empop3.dllがregsvr32されてなくてもうまく動くようにした。
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2000/09/12 V0.19
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- ヘッダ部分をスクロールさせない関係のバグ修正多数。
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2000/09/11 V0.18
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- 送信済みメールを外部ウィンドウで開いた時のウィンドウキャプションがおかしいバグ修正。
- 送信済みメール上で「編集を許可する」とした場合にウィンドウキャプションを「再編集メール xxxx」と変更するようにした。
- HideCtl2.dllが無い場合に死んでしまうバグ修正。
- 全般的な設定に「不要ヘッダ」を追加した。
- 未送信フォルダのメールを開いて「今すぐ送信」などの操作が、メニューから選べば出来るけども、キー割り当てされたキーからは出来ないバグ修正。
- 未送信メールを外部ウィンドウで開いて「草稿に保存」とするとエラーになるバグ修正。
- 「草稿に保存」コマンドが「保存」に変わったままになってしまうことがあるバグ修正。
- Date:や送受信の日付部分の「年」を常に表示するようにした。
- 外部ウィンドウに添付ファイルがある場合に、Ctrl+TabおよびCtrl+Shift+Tabで添付ファイルウィンドウにフォーカス移動できるようにした。
- 添付ファイルの枠の中でDeleteキーを押すと添付ファイルの取り消しをするようにした。
- アドレス帳のTo:欄で、メールアドレス途中部分を折り返さずに表示するように修正。
- アドレス帳のTo:欄の内容を秀丸に反映する処理をまともにした。(遅くなったけど)
- 秀丸コントロール側のTo: Cc: Bcc:欄でも、メールアドレス途中部分を折り返さずに表示するようにした。
- 受信またはインポートしても「範囲(V)」のコンボボックスのメール個数表示が変化しないバグ修正。
- Reply-To:に日本語を入れると化けるバグ修正。
- 全般的な設定で「1つのアカウントのみ展開できるようにする」がONの場合にフォルダ枠のアカウント部分の「+」をクリックした時、展開されるアカウントを選択して、他のアカウントを折りたたむようにした。
- 一定時間ごとにメールを読みに行く機能を追加。
- 秀丸ウィンドウのヘッダ部分をスクロールさせないモード追加。
- 長い行の引用がおかしいバグ修正。
- リモートメールのダイアログボックスのメール一覧でスペースキーが効かないバグ修正。(レベルダウン)
- リモートメールの所でダウンロード対象または削除対象を選択してカーソル移動すると「CtrlLの有り無しがおかしい」のエラーが出るバグ修正。(レベルダウン)
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2000/09/06 V0.17
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- 折りたたまれたフォルダの配下に未読がある場合の表示方法を変更&バグ修正。
- クリップボード履歴を実行すると固まってしまうバグ修正。
- 秀丸側で「Ctrl+Alt+下矢印キー」に何かキー割り当てしていても鶴亀メールから使えないバグ修正。
- メールのマウスでの移動/コピーのためのドラッグ中にCtrlキーを押したり離したりしても移動/コピーのモードが変わらないバグ修正。
- 新規メールの所にまだ宛先を入れて無くても「to」が出るのを修正。
- 「下の未読/上の未読/下の未読ページ/上の未読ページ」で、フォルダ間をまたがって閲覧できるようにした。
- 外部ウィンドウで受信メールを開くときの最初のカーソル位置を、本当の行頭に変更した。(マクロのmoveto 0,-999の動きも仕様変更)
- 振り分けの時に大文字/小文字を区別しないようにした。
- 「検索して一覧作成」の結果ダイアログボックスおよびリモートメールのダイアログボックスで、Ctrl+Aなどのキー操作が効かないバグ修正。
- 「検索して一覧作成」の結果ダイアログボックスでマークが出来ないバグ修正。
- アカウント毎の設定の振り分けの所で「上げる」と「下げる」がおかしいバグ修正。
- アドレス帳にTo:/Cc:/Bcc:を一時的に表示する枠を作った。(なんかいまいちだけど)
- メール編集のウィンドウにエクスプローラからファイルをドロップすると添付ファイルとするようにした。
- 添付ファイルの取り消し機能を追加した。
- 添付ファイルの削除/移動をなるべく出来ないようにした。
- 「送り主をアドレス帳に登録...」でグループの追加をするとその後のグループ一覧コンボボックスがおかしいバグ修正。
- ゴミ箱がどんどん増える場合があるバグ修正。
- 矩形範囲選択してから「草稿に保存」などをすると変になるバグ修正。
- 「設定・折り返して表示」コマンドを追加して、各メールごとに折り返しするしないの指定を出来るようにした。
- 送信と受信でメール本文末尾の改行の数をなるべく合うようにした。
- メール一覧のソート方法に、「[...] Re:部分を取って並べる」を追加した。
- 全般的な設定・メール一覧に、「スレッド表示で、題名が違う発言は別スレッドとする」を追加した。
- 別ウィンドウで出ているメールの所で「返信メール」または「転送メール」とやった時に自動実行マクロが実行されないバグ修正。
- 送り先の履歴に同じ項目が複数入ってしまうバグ修正。
- 送り先アドレスがとても長い場合に、履歴のメニューがとんでもなくでかくなってしまうバグ修正。
- ヘッダと本文の区切り部分でAlt+下矢印した時のメニューにReply-To:も入れた。
- コンマを含む名前がアドレス帳に登録できないバグ修正。
- フォルダを削除する場合に、そのフォルダに対応する振り分け設定があった時、それを削除するかどうか問い合わせメッセージを出すようにした。
- 印刷の時に題名が「無題」になってしまうバグ修正。
- 新規メールの時に最初に文字入力した時点で文字カーソルの残骸が出ることがあるバグ修正。
- メール作成の所でTo:の所でAlt+下矢印してメニューを選択した時、現在のメールアドレスに追加ではなく、置き換えるようにした。
- メール一覧の枠が出なくなってしまう場合があるらしいので、もしそうなってしまった場合にでも鶴亀メールを再起動すれば直るようにした。
- to:行が連続している場合などに、to:の後ろから次のto:行も含めて削除することが出来ない仕様を、なるべく削除できるようにした。
- 未送信フォルダのメールから直接草稿に保存、後で送信、今すぐ送信出来るようにした。
- 未送信フォルダのメールを「編集を許可する」にしても、「草稿に保存」を「保存」に変化させないようにした。
- 「現在のメールに対応する返信元メールの特定に失敗しました…」メッセージの後に固まってしまうことがあるバグは直ってないけど、そうなってしまっても送信済みメール自体はちゃんと保存するようにした。
- 送信メールのFrom:/Subject:/Reply-To:のヘッダ個数をチェックするようにした。
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2000/08/30 V0.16
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- 新規メールの時の秀丸がカラーにならないバグ修正(今度こそ)。
- 「動作環境・特別・ホームディレクトリ」で指定したフォルダが見つからない場合のエラーメッセージがおかしい&その後死んでしまうバグ修正。
- WindowsNT4.0 + IE4.0のLAN環境で、送受信が一切できなくなるバグ修正。
- 「動作環境・特別・ホームディレクトリ」を指定し直す時に「アカウントの読み込みに失敗しました」が出るバグ修正。
- メール一覧のカラム名部分をマウス右クリックすると並べ替え方法のメニューが出るようにした。&、並べ替えメニューに「Subjectから[...]を取って並べる」を追加した。
- 下の階層のフォルダに未読があるフォルダが折りたたまれている時に、折りたたまれたフォルダの文字を太字でさらに(+)付き表示するようにした。
- 「重要度:高」のメールをびっくりマークアイコンで表示するようにした。
- マークのON/OFFをしてから「題名一覧の作成しなおし」を実行するとマークの代わりに未読フラグがON/OFFしているバグ修正。
- 振り分けダイアログボックスをいろいろ拡張した。
- メールを移動/コピー/削除/振り分けしたときに「範囲(&V):」のコンボボックスが更新されないバグ修正。
- サブフォルダ以外のフォルダの「フォルダ毎の設定」を開いたときに、フォルダ名が表示されないバグ修正。
- 最大化してない状態だとウィンドウ位置が保存されないバグ修正(レベルダウンバグ)
- 「全般的な設定・特別」に、「最小化時にタスクトレー部分に移動する」オプションを追加した。& システムメニューに「タスクトレーに移動」を追加。
- X-Mailerヘッダ部分のバージョン表記がおかしいバグ修正。
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- 未:サイズ表記が添付ファイルの分を含まないバグ修正。
- 受信メール上での自動マクロ実行(仕様検討)。
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2000/08/29 V0.15
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- メール編集の所でCtrl+Homeキーを押した時、ヘッダ部分がなるべく全部見えるようにした。
- メール編集の所で上から下方向に範囲選択して複数行の削除をした時、なるべく[EOF]の表示位置を変えないように下スクロールするようにした。
- ヘッダ部分の先頭行の行番号部分に「√」マークを表示するようにした。
- アドレス帳のグループを階層化できるようにした。
- アドレス帳グループの折りたたみ/展開状態/現在選択しているグループ/人/フォーカス状態を保存するようにした。
- メール一覧のSubject列とTo/From列の順番を入れ替えできるようにした。
- 返信メール/転送メール時のウィンドウのキャプションがうまく設定されていことが多いバグ修正。
- ヘッダの最終行部分にかな漢字変換を通して「Cc:」や「Bcc:」を入力した時に自動インデントしないバグ修正。
- 「送り主をアドレス帳に登録」とするとダイアログボックス中に改行文字が入ってしまうバグ修正。
- 「送り主をアドレス帳に登録」もキー割り当て出来るようにした。
- 「未読にする」と「既読にする」の2つのコマンドを常にメニューに表示するようにした。
- 秀丸の右ボタンメニューおよびキー割り当てに「本文を選択」コマンドを追加した。
- 秀丸中のメールアドレス部分を右クリックすると常にそこへカーソル移動するようにした。
- 中身が空っぽのフォルダを選ぶと「ファイルが開けません???」エラーが出るバグ修正。
- 「送受信・振り分け」もキー割り当てできるようにした。
- Cc/Bcc付きのメールを1つ作っておくと、いっしょに送信する他のメールにもCc/Bccが付いてしまうバグ修正。
- 送受信ダイアログの「送受信/送信のみ/受信のみ」も前回の状態を記憶するようにした。
- 「本文の選択」コマンドを追加した。
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2000/08/28 V0.14
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- 「アカウント毎の設定・メールの振り分け」で、振り分け条件が1つもない状態で「下へ」ボタンを押すと死んでしまうバグ修正。
- マクロのclosehidemaru文で死んでしまうバグ修正。
- 「新規メール」の時の編集ウィンドウがカラーになってないことがあるバグ修正。
- GetFileInformationByHandleをなるべくGetFileSizeに変更した。
- 題名一覧の各項目の右側が多少空くようにした。
- 題名一覧のカラム名部分の境界線部分をダブルクリックしたときに死ぬバグ修正。
- アドレス帳の「検索」メニューに検索コマンドが3つ並んでいるバグ修正。
- 「設定・ヘッダ」の中のチェックマークが複数になってしまうことがある(らしい)バグ修正。
- Reply-To:ヘッダがあっても中身が無い場合に返信メールの宛先が入らないバグ修正。
- 「送受信・振り分け...」のダイアログボックスの初期状態を「受信したメールを振り分ける」した。
- Windows98/2000の時にメールエディタのカーソル位置表示がおかしいバグ修正。
- 秀丸エディタの動作環境でOKを押しても設定が反映されないバグ修正。
- 「全般的な設定・接続」の「メール送受信が終わっても接続しっぱなしにする」を、「メール送受信が終わったら切断する」に変更して、さらに、ダイヤルアップ接続するしないに関わらずON/OFF選択できるようにした。
- 送受信時にWindows側で自動ダイヤルアップしようとしたときに、それをキャンセルしても鶴亀メール側が送受信を続行しようとするバグを修正。
- 例えば「新規メール」にNキーを割り当てている場合にメール編集エディタの中でNを押した時に、キー割り当てしたコマンドではなく、N文字の入力ってことにした。
- リモートメールのダイアログボックスで「ヘッダの表示」をONにしているとウィンドウ右上にカーソル位置が出るバグ修正。
- メール編集ウィンドウのキャプション部分にメールの題名と宛先を表示するようにした。
- 「検索して一覧作成」の結果の所で「内容表示」をONにすると内部エラーになることがあるバグ修正。
- 「全般的な設定」のダイアログボックスを出している最中に「今すぐ送信」を実行すると死んでしまうバグ修正。
- 題名一覧のソート方法をフォルダごとに個別に持てるようにした。
- フォルダを削除したときに、そのフォルダへの振り分け設定も削除するようにした。
- 振り分け条件の文字列中にタブ文字が入っているとエラーになるバグ修正。
- 「全般的な設定・送受信」で「コマンド実行時に対象アカウントを選択する」がOFFの場合に送受信動作するアカウントが不特定になったり送信しかしなくなったりするバグ修正。
- 送受信関係のキャンセルが効かないことが多いバグ修正。
- 最小化したまま終了すると次回起動時にウィンドウが消えてしまうバグ修正。
- アカウントの展開状態の保存/復元がおかしかったバグ修正。
- サブフォルダの展開状態も保存/復元するようにした。
- 未送信のメールを別ウィンドウで開いている時に題名一覧から同じメールをダブルクリックしても別ウィンドウがアクティブにならないバグ修正。
- アドレス帳の位置も保存するようにした。
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- 未:Message-ID: <...> の...をダブルクリックしたら該当するメールを検索して表示する。
- 未:メール一覧の「範囲」部分に「マークしたメール」などを追加する。
- 未:アドレス帳グループの階層化
- 未:「検索して一覧作成」の最中でも鶴亀メール本体ウィンドウを操作出来るようにする。
- 未:受信ログから他のフォルダへのコピーで、受信解析の動作(デコードの処理)をするようにした。
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2000/08/24 V0.13
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- 題名の最初の方の半角英数字はなるべくエンコードしないようにした。
- "ABC,XYZ" <abc@xyz.com> のように、名前部分にコンマが含まれる宛先を指定するとエラーになるバグ修正。
- 「今すぐ送信」の場合に送信ログが作成されないバグ修正。
- 送信時の引用行の折り返し桁数が表示上の折り返し桁数と違ってしまうバグ修正。
- フォルダ枠の中のアカウントを最初に展開した時に選択位置がウィンドウの外に出てしまうことがあるバグ修正。
- 複数宛先のメールのアイコンが「Cc」にならないバグ修正。
- APOP認証が使えないバグ修正。
- 受信したメールの保存に失敗した場合に詳細なエラーメッセージを出すようにした。
- まったく同じ内容のメールが複数存在する状態(コピー等の操作をした場合)に返信メールを作成して保存すると「返信元メールが複数あります」のエラーが出る場合があるケースを極力減らした。
- メールの内部情報のダイアログボックスで、フラグの変更も出来るようにした。
- execmacroされたマクロの中で文法エラーがあると死んでしまうバグ修正。
- execmacroされたマクロの中ででexit系文を実行すると死んでしまうことがあるバグ修正。
- WindowsNTの場合にDDE系のマクロが使えないバグ修正。
- マクロのsavelf文で「未送信フォルダに保存&マクロ実行続行」を出来るようにした。
- 受信動作をした後に別のフォルダを選択すると「内部エラー fileman.cpp(1612)」が出ることがあるバグ修正。
- 添付ファイルがLZHファイルで、Lhasaに関連づけされている場合に、ダブルクリックで開こうとしても開けないバグ修正。
- メールエディタ中で、鶴亀メール側キー割り当ての「検索/下候補/上候補」を無効にした。(秀丸エディタ側のキー割り当てを優先するため)
- 添付ファイルのヘッダ部分に文字コードの指定が無いと死んでしまうことがあるバグ修正。
- メールヘッダ部分の年号が「00」の場合に1900年と扱ってしまうバグ修正。
- メールの中の右ボタンメニューから「送り主をアドレス帳に登録...」とやって何かグループを選択してOKすると死んでしまうバグ修正。
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2000/08/21 V0.12
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- 「POP before SMTP」と「受信したメールをサーバー上に残す」が両方ONの場合で複数アカウントを連続して受信すると同じメールを何通も受信してしまうバグ修正。
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2000/08/21 V0.11
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バグ修正関係
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- 「アカウント毎の設定・メールサーバー」の「一定期間置いてから削除する」が常にONになってしまうバグ修正
- 「アカウント毎の設定・メールサーバー」の「一定期間置いてから削除する」がONになっていて、複数アカウント連続で受信した場合に、1つ目のアカウントで削除しようとしたメールをそのまま2つ目以降のアカウントでも削除しようとするバグ修正。
- 送信時にメールサーバーにHELOコマンドを送るとエラーになることがあるバグ修正。(gethostnameではなく、メールアドレス部分からドメイン名を取得するように修正した)
- 「全般的な設定・フォルダ」で、「複数アカウントのフォルダを同時に展開できるようにする」がONの時、フォルダの選択状態およびアカウントの展開状態が保存されないバグ修正。
- アドレス帳で、グループを削除しても画面上からグループが残って動作がおかしくなるバグ修正。
- アドレス帳で、グループを削除すると削除されたグループのメンバーが直前のグループのメンバーになってしまうバグ修正。
- アカウント毎の設定で、「POP before SMTP」がONになっている時に送信のみの動作をするとパスワードエラーになるバグ修正。
- リモートメールの実行が全然おかしいバグ修正
- 「受信時に振り分ける」がONになっているアカウントでリモートメールを使ってダウンロードすると死んでしまうバグ修正。
- 振り分けに失敗したメールが保存されないバグ修正(TempMailフォルダには残っています)。
- フォルダ名を変更した時、振り分け設定の中の振り分け先フォルダ名が連動変更されるはずが、変更されないことがあるバグ修正。
- 「今すぐ送信」としたときに送信先および題名が履歴に残らないバグ修正。
- 送信用エディタの「ヘッダ部分の入力補助」を実行した時に最初からメニューの先頭を選択するようにした。
- TKInfo.dllを使って返信元メール/転送元メールの情報をマクロから参照できるようにした。
- マクロのexitall/saveexitall/closehidemaru等を使えるようにした。
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『戻る』
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