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秀丸エディタV8.00βの改版履歴
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2010/03/30 Ver8.00(正式)
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- バグ修正
- Unicode文字を含む場合文字列の比較(==)がうまくいかないことがあるのを修正。
- タグジャンプが遅くなることがあったのを修正。
- grepで「追加の条件」ONのとき、「ファイル名一覧だけ作成」の行番号表示の有無とカーソル位置が通常と違うのを修正。
- 追加・変更点
- 設定内容の保存/復元にブックマークの注意書きを変更。
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2010/03/24 Ver8.00β47
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- バグ修正
- 欧文のファイルで全角英字があるときの描画などがおかしい問題修正。
- hidemaru.exeへのパイプで呼び出し元EXEが終わるまで出力されないのを修正。
- 追加・変更点
- bomキーワード追加。
- 行番号表示しているときは境界の縦線より右側のクリックは行選択にしないように変更。
- アウトプット枠へのgrep出力でbeep音は鳴らないようにする。
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2010/03/18 Ver8.00β46
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- バグ修正
- 色つけの比較で行数が多い場合でも行数が多すぎる比較のエラーが出ないようにする。
- トゥルーインライン入力でカラーマーカーのある行で入力中にカラーマーカー表示がずれるのを修正。
- 名前を付けて保存で入力中のエンコードの種類の自動表示で無駄な描画を改善。
- Windows2000/95タイプの名前を付けて保存ダイアログでで改行コードコンボがファイルタイプ別の設定されたものに自動的に変わらないのを修正。
- Maruoでメニュー内のキー割り当て表示が一部出ていないものがあったのを修正。
- β28の修正でプログラム実行で標準出力が遅くなることがあったのを改善。
- 「ツリー表示 - 分類」でソートしているとき、全角文字がうまくソートできていなかったのを修正。
- 欧文でダブルクォーテーションなどを全角に変換できてしまうのを修正。
- phpでhtmlの文字定数の中の「<?php」で「<」の色付けがずれているのを修正。
- grep中に何もヒットしない状況のとき、そこにファイルを開けてしまうのを修正。
- grepして置換で大きなファイルをメモリに読み込んでいる段階でEscキーが効かないのを改善。
- 検索ダイアログの擬似モードレス中はドラッグ禁止やファイルヒストリをグレーにしたりする。
- 新タブモードで「次の秀丸も検索」関係のバグ修正。
- 追加・変更点
- HmJre.dll 3.14
- phpで複数行の文字列に対応。
- 縦書きモード時も結合文字できるように。
- movetolinenoでUnicode文字の中間にあたる位置に移動したときは左に移動するように変更。
- getresultex(13)でloadhilightで読み込み数が多くて全て読み込めなかったかどうかを取得できるように。
- ツールバー浮かせる/複数行可能なときもグレー状態/押下状態を反映するようにする。
- HmExplorerPane.dllのSetMode関数はフォーカス移動しないように変更。
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2010/03/09 Ver8.00β45
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- バグ修正
- カラムのソートは指定されたカラム内の文字列だけを対象にする。
- searchdown で数値で検索オプションを指定する場合、置換フラグは無視するようにする。
- 「名前を付けてデスクトップを保存」でエンコード変換のエラーが出ることがあるのを修正。
- タブモードでtitle -1;した後、タブの切り替えでタイトルが固定したもににならないのを修正。
- TSVモードでUnicodeのファイルの保存時にカーソルが移動することがあるのを修正。
- 旧タイプのgrepダイアログを常駐秀丸エディタから呼び出すとダイアログの位置が隅に出るのを修正。
- 大きなファイルを保存中に保存の経過ダイアログが出ているときに同じファイルを開く問い合わせが操作できてしまう問題修正。
- ファイルマネージャ枠のブックマークの追加で余計な空白が付いているのを修正。
- ファイルマネージャ枠のアドレスバーEnterで警告音が出ていたのを修正。
- 追加・変更点
- HmJre.dll V3.13
- HmJreV3.13のSetUnicodeIndexAutoConvert対応。
- 正規表現の独自解釈(?#maxlines:数値)は、\nが含まれている数を無視して常に指定した行数となるようにする。
- getresultex(12)でgrepしたファイルの個数を返すようにする。
- ファイルマネージャ枠のブックマークで削除するときの問い合わせを出すオプション追加。
- 閲覧モードで選択開始コマンド中も対応する括弧の強調をする。
- TSVモードのソートで同じ値の場合、降順ソートでも元の順番を維持するようにする。
- カラーマーカー付きの比較で対応できる行数を多くする。
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2010/02/25 Ver8.00β44
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- バグ修正
- ファイルマネージャ枠(旧エクスプローラ枠)のフォルダ+ファイル一覧モードでフォルダを選んだときにエラーが出たら自動的に「最新の情報に更新」するようにする。
- setcompatiblemodeの記述なしで部分編集が自動的に解除されるとき検索による範囲選択が通常の範囲選択になってしまうのを修正。
- 最大化してから最小化した状態でタブ追加するとアウトライン解析の枠が表示されない問題修正。
- Windows2000で強調表示のプロパティの表示方法のドロップダウンが出てこないのを修正。
- Unicode独自文字がある場合nextcolormarkerで位置がずれる問題修正。
- タブモードでdisabledrawしたままclohidemaruすると固まる場合があるのを修正。
- 上書きインストールで64bit版と32bit版を同時に入れてしまうとき「送る」のショートカットを上書きする。
- タグジャンプで飛び先の行番号が無いときのエラーで固まるのを修正とマクロでは従来通りメッセージは出ないようにする。
- 追加・変更点
- HmJre.dll V3.12
- 「エクスプローラ枠」「エクスプローラ」モードを、「ファイルマネージャ枠」「フォルダ+ファイル一覧」モードに名称変更。
- 標準のマクロ用キーワードにV8.00の追加分を入れる。
- 「このファイルを書き込み許可で開くことができませんでした。」のメッセージにヘルプボタンを付ける。
- ソートで文字列が同じ場合は行番号も比較対象にする。
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2010/02/19 Ver8.00β43
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- バグ修正
- /fe /fj オプションを指定して存在しないファイル名を指定して新規作成した場合は改行=LFにする。
(改行コード明示指定は/f数字で可能なことをヘルプに追記もしました)
- 追加・変更点
- ウィルス対策ソフトAvast!の2010/02/19時点のウィルス定義で V8.00β22~42の64bit版の自己解凍EXEが誤検出されるようになってしまった対策として、Windows7のIEXPRESSをやめてXPに付属のIEXPRESSを使うようにする。
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2010/02/18 Ver8.00β42
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- バグ修正
- コマンドラインで新しいファイル名を指定したときのデフォルトのエンコードが無くなってしまうのを修正。
- ファイルの一部を読み込み時にタイムスタンプチェックによる再読み込みはファイルの一部を再度読み込みする。
- ファイルの一部を開くでUTF16の行単位合わせがうまくいかないのを修正。
- (更新)状態のときにエンコードの種類を変えて内容を維持を選んで、さらに編集してからやり直しで(更新)状態が消えてしまうのを修正。
- 検索での表示が範囲選択のとき横スクロールバーを操作すると範囲選択が拡張してしまうのを修正。
- β41で再読み込みコマンドで上書き禁止状態が更新されなくなっていたのを修正。
- 追加・変更点
- HmJre.dll V3.11
- 新規インストールで簡単インストールを選んだ場合でも関連付けの選択を出すようにする。
- 設定内容の保存/復元にヘルプボタンを付ける。
- エクスプローラ枠で「最新の情報に更新」したときサブフォルダを勝手に更新しないようにする。
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2010/02/10 Ver8.00β41
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- バグ修正
- ソートダイアログのオプションがうまく記憶されない問題修正。
- エクスプローラ枠のエクスプローラモードでフォルダの右クリック時はファイル一覧に即反映しないようにする。
- 瞬間起動が働いて新規作成するときにタイトルバー表示が以前の内容が残留していたのを修正。
- disabledraw中に検索文字列の強調の変化で更新されないバグ修正。
- IEのソース表示がURLに変換されたものは再読込みでもキャッシュを使うようにし、排他制御でも別ファイル扱いにする。
- grepの追加の条件でアウトプット枠に出力できていなかったのを修正。
- TSV/CSVモードで「タイトル(区切られていない行)も計算する」がOFFであっても、行頭「"」から始まる行は計算する。
- TSV/CSVモードで「"」を入力したときも全更新の対象にする。
- アクティブ切り替え後の自動起動マクロがONのときは他のタブをドラッグする操作はできないようにする。(アクティブなタブは可能)
- 新規状態からの名前を付けて保存のときのあらかじめ入力されるファイル名で半角カナはアンダーバーに変換しないようにする。
- Shift-JISの2バイト目で認識エラーとなるときのジャンプ先のずれを修正。
- perlで%sと書いた場合はs///とは認識しないようにする。
- 新タブモードでツールバーを浮かせて最小化するとツルーバーがそのままなのを修正。
- 追加・変更点
- HmJre.dll V3.10
- /s /a オプションで"~"の間に「""」と書くとダブルクォーテーションそのものを表すようにする。
- その他編集系に「ソート...」コマンドを追加。
- ソートダイアログの設定を「プラス("+")/マイナス("-")/小数点(".")も計算(M)」に設定名変更。
- タグ付き正規表現の置換で、置換後のサイズがV8では約16KBにしていたのをさらに約1MBまでできるようにする。
- 改行コードがCRだけとLFだけが混在するときはCR+LFにせずどちらかにする。
- 「改行コードが混在するとき警告メッセージを表示」はデフォルトでOFFに変更。
(V8.00β1~40を既にお使いの場合もOFFになるため、ONにする場合は[動作環境]→[ファイル]→[エンコード2]で変更していただく必要があります)
- BOX選択時にキーを押すとその文字を各行に挿入する機能のUnicode対応。
- 単語補完を手動で出したときのBackSpaceでは単語補完を再表示する。
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2010/02/03 Ver8.00β40
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- バグ修正
- タブをマウス操作に割り当てた「このタブを閉じる」をしたとき表示が更新されない場合があるのを修正。
- アウトライン解析が働いていないときのprevfoldable 0x20;が先頭にジャンプしてしまうのを修正。
- 常駐秀丸エディタの左ダブルクリックの応答速度を高速にする。
- 1画面に収まるときのスクロールしたときのスクロールバーのタブの幅が小さい場合があるのを修正。
- エクスプローラ枠で詳細をOKすると表示がおかしいなどの問題を修正。
- エクスプローラ枠のアドレスバーのフォルダヒストリをマウス選択で違うものが選択されてしまうのを修正。
- 単語補完のリストのサイズ変更でウィンドウが裏に回ってしまうのを修正
- トゥルーインライン入力のときATOKで入力中にIME OFFにしてキャレット位置がずれる問題修正。
- カナロック時のファイルヒストリメニューの数字選択対応。
- β35でgrepダイアログからの追加の条件指定ができなくなっていたのを修正
- β22でTSV/CSVモードでカラム右クリックのソートが未選択時にできなくなっていたのを修正。
- 追加・変更点
- HmJre.dll V3.09
- 標準の変換モジュールのソートに「マイナス("-")と小数点(".")も計算」のオプションを追加。
- プログラム実行ダイアログで標準入出力時にエンコードの変換される場合警告を出すようにする。
- プログラム実行の標準出力でも[動作環境]→[ファイル]→[エンコード2]のNULL文字の変換の設定が影響するようにする。
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2010/01/28 Ver8.00β39
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- バグ修正
- エクスプローラ枠などで横スクロールした状態からサイズを広げるとスクロールしたままなのを修正。
- エクスプローラ枠のアドレスバーのドロップダウンのヒストリがうまく動かないのを修正
- ファイルを読み込み中の「指定行...」コマンドで読み込み中は再試行するように。エディタ的なときエラーが出ないのも修正。
- アウトプット枠のタイトル部分でフォーカス移動できなかったのを修正
- Japanist2003でプロポーショナルフォントのときいろいろ異常が起きる対策。
- 長い文字列のあるところでヘルプの呼び出しがうまくいかないことがある問題修正。
- 64bit版でhttpを開こうとしたときHidemarnet Explorer で開こうとするのを修正。
- [動作環境]→[ファイル]→[自動保存]で指定フォルダを指定せずにキャンセルしたときエラーが出るのを修正
- 追加・変更点
- HmJre.dll V3.07
- [動作環境]→[ファイル]→[エンコード1]→[標準のエンコードの種類]にBOMの有無を追加。(新規作成時用)
- [動作環境]→[編集]→[高度な編集1]の「BOX選択中にキーを押すとその文字を各行に挿入する」の右に詳細ボタン(...)を付ける。
- /cオプションでファイルタイプを指定した場合はウィンドウのアイコンも変えるようにする。
- cssでシングルクォート文字列対応。
- rubyで%記法の括弧の入れ子対応。
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2010/01/22 Ver8.00β38
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- バグ修正
- β37でgrepダイアログ(新タイプ)の中から出すダイアログがうまく操作できなくなっていたのを修正。
- \nと(?!が検索文字列に含まれる場合は検索文字列の強調をしないようにする。
- 64bit版インストール済みで32bit版をインストールで常駐秀丸エディタのショートカットを書き換えるようにする。
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2010/01/21 Ver8.00β37
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- バグ修正
- grepして置換で中国語などがうまくうかないのを修正。
- grepダイアログのコントロール配置が乱れていたのを修正。
- 非タブモードでデスクトップ復元すると保存したときのアクティブと違うのを修正。
- WindowBlinds7でウィンドウサイズがどんどん小さくなる対策。
(根本的な対処のためには[動作環境]→[ウィンドウ]→[メニューバーの右端]をOFFにしていただく必要があります)
- ファイルヒストリで「つづきも記録」があるときファイルメニュー内のファイルヒストリがずれる場合があるのを修正。
- 長いUnicodeフォルダ名でうまく開けない/フォルダヒストリがおかしくなる対策。
- 追加・変更点
- タイムスタンプのチェックの読込みの後の上書き禁止状態を、β1からファイルの状態を反映するようにしていたけど、V7.xx同様に維持するように戻す。
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2010/01/14 Ver8.00β36
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- バグ修正
- 置換でTSVモードの幅更新がされなくなっていたのを修正。
- 自動起動マクロのキャッシュファイルがうまくいかない問題修正。
- 標準エラー出力が改行無く溜まっただと出ないことがあるのを修正
- disablebreakはなるべく中断ダイアログを出すかどうかの違いだけにする。
- マクロ実行後に閉じると落ちる場合がある対策。
- テキスト幅の計算が無駄に多かったのを修正。
- バイナリモード時に「ファイルを閉じる」したときの問題幾つか修正。
- タブモードで /h として起動したものは他のタブにサイズの影響を与えないようにする。
- 追加・変更点
- 「標準のエンコード」に改行コードを追加。(新規作成時用)
- アウトプット枠の内容をすべてコピーするコマンドを追加。
- charcountで計算しないフラグを幾つか追加。(ヘルプまだ)
- setstaticvariableで全消去,getstaticvariableで変数名列挙できるように。
- print文でダイアログを出したとき、resultで印刷実行したかキャンセルしたかがわかるようにする。
(秀丸パブリッシャー使用時は現状できなくて将来の対応が必要)
- テンポラリファイルの再利用は、エンコード自動判定であっても開いて閉じた場合に限ってできるようにする。
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2010/01/08 Ver8.00β35
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- バグ修正
- 追加の条件で検索したときの追加修正その3(何度もすみません)
- nextcolormarker でちょうど折り返し位置にカーソル移動してしまうのを修正。
- 編集した直後にfoldableがうまく判定できない問題修正。
- loaddllの関数版で失敗しても0が返らないのを修正。
- /gオプションで起動時は追加の条件はクリアする。
- 行の強調がされていても「対応するタグに移動」コマンド,gotagpairできるように。
- β34の休止から復帰後は無理矢理全画面表示はせず復元するだけにする。
- プロポーショナルフォントで検索文字列の取得をするとカーソル上下移動で位置がずれるのを修正。
- grep結果でステータスバーが更新されないのを修正。
- 追加・変更点
- ブックマークのファイル名でワイルドカード指定の場合は開くダイアログを出すようにする。(新規作成せずに)
- キー操作の記録中にキー操作の再生コマンドで記録終了するようにする
- C言語用のインデントで'}'を入力時の字下げで半角空白も含める
- refreshoutline文追加
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2010/01/07 Ver8.00β34
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- バグ修正
- カラーマーカーの色設定でテキスト色をOFFにしても保存されないのを修正。
- エクスプローラ枠、アウトプット枠で詳細ダイアログから位置を変えたとき反映されないのを修正。
- β30でエクスプローラー枠でファイル列挙中にCtrl+PageUp/Downでモードを変えると落ちる問題修正。
- 全画面表示して休止状態から復帰したときに再度無理矢理全画面表示する。
- XP64bit版+秀丸エディタ64bit版でメニューのフォントを使っている箇所がうまくできない問題を修正。
- 折り返し桁数の縦線がEOF以降のスクロールでうまく描画されない場合がるのを修正。
- grepファイル名の補完で「\」以降が対象になってしまっていたのを修正。
- TSV/CSVのカラム計算や横スクロールバーの計算が働くとき反応が鈍い場合があるのを改善。
- 追加・変更点
- HmJre.dll V3.06
- [ファイルタイプ別の設定]→[デザイン]のカーソル行の表示方法に「行番号部分のみ」を追加。
- アンインストール情報にアイコンとインストール日も記録するようにする。
- エクスプローラ枠/アウトプット枠をドラッグして移動できるようにする。
- grepdialog,grepreplacedialog文で検索/置換の切り替えをできないようにする。
- ハングアップチェッカーでウィンドウが無くてもできるようにする。
- 共有メモリの確立に失敗したエラーが出た場合、そこからハングアップチェッカーを起動できるようにする。
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2009/12/28 Ver8.00β33
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- バグ修正
- 「ウィンドウ幅で折り返し」のときファイルタイプ別の設定でOKした後違う幅になることがあるのを修正。
- 設定の復元をした後、全終了などがうまくできない問題修正。
- トゥルーインライン入力でEOFの位置で入力で落ちる場合がある問題修正。
- 「追加の条件」で検索したときの問題の追加修正(さらに)。
- β30でエクスプローラー枠でフォントや色を変えると落ちる問題修正。
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2009/12/25 Ver8.00β32
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- バグ修正
- 「ウィンドウ幅に合わせる」で行番号の幅が変化する編集でアウトライン解析の枠の計算がずれる問題修正。
- β31で置換ダイアログで正規表現のエラーチェックを直前の検索文字列でしてしまっていたのを修正。
- β30,31で「追加の条件」で検索したときの問題の追加修正。
- 追加・変更点
- 次の結果/前の結果のエラーメッセージは[動作環境]→[検索]→[失敗したとき]と連動するようにする。
- 持ち出しキットで動作中は[動作環境]→[関連付け]に関連付けにできない理由を表示する。
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2009/12/24 Ver8.00β31
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- バグ修正
- 比較で時間がかかる場合経過表示する。
- β30で複数行強調の開始文字列の大文字/小文字区別OFF/規表現ON時の小文字変換うまくできないのを修正。
- タブごとの閉じるボタンで問い合わせが出るとき固まる問題修正。
- 追加の条件の検索でヒット幅0のときの修正。
- 横スクロールバー可能な上限の自動調整で一行がとても大きい場合の修正。
- タブモードの表示順がアクティブ順のとき、「右のタブを全て閉じる」「左のタブを全て閉じる」がうまくいかないのを修正。
- 「ツリー表示 - 分類」のとき見出しバーの位置がおかしいのを修正。
- アウトプット枠を最初に上に表示したときサイズ変更できないのを修正。
- 追加・変更点
- HmJre.dll V3.05
- 読み込み時の変換できない文字,NULL文字,改行コード混在の警告を同時に出すようにする。
- アウトライン解析の枠でF5キーで最新の情報に更新できるようにする。
- 結合文字の一部だけヒットの場合は表示を分離するようにする。
- 検索/置換ダイアログで正規表現のエラーチェックをダイアログが閉じる前にする。
- 「削除内容復元」コマンド実行後もやり直し可能にする。
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2009/12/17 Ver8.00β30
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- バグ修正
- 自動起動マクロでドラッグ選択中マクロ実行が溜まるのを修正。
- β28で大文字小文字の区別OFF,正規表現OFFでA\BCが強調できない問題修正。
- Vistaで左Alt+Shiftでキーボードレイアウトの変更の対応。
- 結合文字ONのとき基底文字だけの検索はヒットしないようにする。
- settabgroupでキャプションが空になるのを修正。
- grep時も(?<!\n)で警告を出す。
- β29で正規表現で$を何かに置換すると無限に置換する問題修正。
- 幅ゼロのヒットで「単語の検索」でヒットするように。
- 「横スクロール可能な上限を自動調整する」で約1MBの行で落ちる場合があるを修正。
- ローカル編集モード時のrangeeditinでスクロール位置がおかしいのを修正
- 行頭に結合文字があるときの対策。
- 自動起動マクロの.mac.cacheがうまく使えていなかったのを修正。
- 改行のみの検索で追加の条件指定も可能にする。
- 追加・変更点
- カラーマーカーのデフォルトの色を変更(赤と白)
- ファイルタイプ別の設定のデザインのところに比較/カラーマーカーの項目を付ける。
- エクスプローラ枠のファイル一覧表示を非同期処理する。
- 検索ダイアログのヒストリをドロップダウンしたところで右クリックして削除できるようにする。
- 「常にファイルの先頭から比較」がONの場合は最初の文字のエラーは出さないようにする。
- 開くダイアログのファイル名補完で「.」の入力でも絞込み継続する。
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2009/12/10 Ver8.00β29
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- バグ修正
- 自動起動マクロ(カーソル移動後タイマー)で、マウス選択されたままになる場合があるのを修正。
- 自動起動マクロ(アクティブ切り替え後)で、タブのクリックでうまくいかないのを修正。
- (?#fulllinematch) (?#maxlines:n)がHmJre.dll以外でうまくいかないのを修正。
- Vista/7でメニューバー右端の桁位置表示がおかしいのを修正。
- HMTLタグの直後にUnicode文字があると表示が乱れるのを修正。
- 検索失敗時にメッセージを出すとき、検索対象があるかのようになる場合があるのを修正。
- テンポラリファイルの再利用が働くとき「横スクロール可能な上限を自動調整する」がうまくいかないのを修正。
- ローカルファイルをWebブラウズモードで開いたときのリンクの問題幾つか修正。
- 追加・変更点
- HmJre.dll V3.02
(\s \d \c \y \Q~\E (?#...) (?:...) などの対応)
- 「比較対象のダイアログを常に出す」の設定を過去の設定を引き継がずにV8.00β29以降で新しく覚えてデフォルトONにする。
- [動作環境]→[その他]→[比較]にカラーマーカーの設定ボタンを付ける。
- 比較バーで×を押すとカラーマーカーも消すようにする。
- マクロキーワード lineselecting selectionlock mouseselecting 追加。
- 全置換や行内の貼付けの速度改善。
- グループ化されたやり直しがバッファからあふれた場合はグループを全部できないことにする。
- BOX切り抜き/貼付けの時間がかかる場合の中断は、問い合わせを出すようにする。
- TSV/CSVモードのカラム選択後のBOX削除は、カラム幅再計算せずに即反映する。
- 単語補完する対象文字列上限40文字を80文字に変更。
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2009/12/03 Ver8.00β28
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- バグ修正
- Open by Maruoが動作しないのを修正(β22以降)
- 段組の境界へドラッグ&ドロップできないのを修正。
- エクスプローラ枠から開くと最大化が復元する問題などの修正。
- アウトライン解析の枠を表示した直後の setfocus 2 ができない場合があるのを修正。
- 秀丸パブリッシャーで行番号の右側の縦線をフォントの大きさに応じて太くする。
- インストール済みのHmSetup.exeの直接実行でのインストール先変更で設定ファイルのコピーに失敗するのを修正。
- 横スクロールバー可能な上限の自動調整ONで読み込みの途中でウィンドウを閉じるとクラッシュする場合があるのを修正。
- プログラム実行で標準出力の待機中にCPU使用率が上がる対策。
- タブ右クリックで「このタブを最小化」で更新されない問題など修正。
- インストーラなどでレジストリの"Shell Folders"を見ないようにする。(内部的な話)
- 追加・変更点
- [その他]→[動作環境]→[トラブル対策]→[その他トラブル対策]に「独自キャレットを使わない」を追加。
- 検索ダイアログで \w などの入力時に注意書きを出す。
- 正規表現で秀丸エディタ本体独自のコメントによる指示ができるようにする。 (?#fulllinematch) (?#maxlines:n)
- 自動起動マクロの編集後タイマーでキーボード入力時の文字を取得できるようにする。
- 連結コマンドは禁則処理を考慮しないようにする。
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2009/11/26 Ver8.00β27
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- バグ修正
- 擬似モードレスでアクティブ切り替え後に編集エリアに行かないようにする。
- アウトライン解析の枠を浮かせているエクスプローラ枠のウィンドウ一覧から選ぶと最小化されたものが復元しないのを修正。
- TSV/CSVモードでBOX貼り付け後カラム幅の再計算がされなくなってしまったのを修正。(β26で)
- 新タブモードで showwindow 3; したときのサイズの問題修正。
- エクスプローラ枠,アウトプット枠を×で閉じたときのツールバーの状態更新。
- 再読込みしたら検索文字列の強調を解除するようにする。
- 追加・変更点
- TSV/CSVモードのカラム選択後のドラッグ移動は範囲選択部分のドラッグにするなどの修正。
- ステータスバーの詳細で順番入れ替え可能にする。
- ブックマークのプロパティでサイズ変更できるようにする。
- Unicode(UTF-16,BOMあり)のマクロファイルの対応。
- beginlineselの後movetoしても行選択の範囲がずれないようにする。
- 単語補完候補選択中の入力で入力完了後に自動起動マクロの編集後タイマーを呼ぶようにする。
- 自動起動マクロのgeteventparamで遅延時間の取得可能に。
- マクロでbegingroupundoを超えてundoした場合とbegingroupundoせずにendgroupundoしたときの対応。
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2009/11/19 Ver8.00β26
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- バグ修正
- アウトライン解析の枠でマクロ実行した場合keypressedの判断がうまくいかないのを修正。
- 右クリックで即座にフォーカス移動するように。
- [編集]→[変換]サブメニューをOFFにしていると変換の一覧が整形サブメニュー内に出てしまうのを修正。
- 起動数の制限が外部から起動したとき自分自身をカウントしてしまうのを修正。
- エクスプローラ枠上で検索ダイアログを出すと残像が残るのを修正。
- 非タブモードで検索ダイアログで「選択した範囲内のみ」の行単位の警告が操作できない問題修正。
- 検索したら閉じるOFFで空欄で上検索がおかしいのを修正。
- 段組モードで横スクロール可能な状態のとき、範囲選択などで描画が乱れるのを修正。(V7.00以降のバグ)
- 追加・変更点
- ツールバーに追加できるアイコン追加
(段組モード,ウィンドウ幅で折り返し,固定幅で折り返し,最大幅で折り返し,ウィンドウ分割左右,エクスプローラ枠,アウトプット枠)
- Vista 以降の[スタートメニュー]→[既定のプログラム]→[既定のプログラムの設定]の関連付け対応。
- ブックマークに「ファイル」としてフォルダを追加したとき、最後に\があっても大丈夫にする。
- TSV/CSVモードのカラム選択後のドラッグ&ドロップ移動で高速にカラム内容移動を可能にする。
- TSV/CSVのカラム幅計算の改善。(読み込み後経過表示,編集中計算リアルタイム中断/再開)
- BOX切り抜き/貼り付けで時間がかかる場合、処理中のダイアログを出す。
- BOX貼り付け,BOX切り抜きを少しだけ高速化。
- グループ化されたやり直しが途中で切れた場合はエラーメッセージを出すようにする。
- アウトプット枠の枠内のメニューに「状態...」を追加。
- アウトプット枠で相対パスのタグジャンプ対応。
- タグジャンプ失敗時のエラーでフルパスのファイル名を表示する。
- COM関係で日付プロパティも文字列として取得できるようにする。
- HmOutputPane.dllにPush/Pop関数追加
- HmOutputPane.dllのOutput関数でフォーカス移動しないようにする。
- HmExplorerPane.dllのSetModeなどの関数でフォーカス移動しないようにする。
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2009/11/12 Ver8.00β25
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- バグ修正
- 64bit版で変換の設定が記憶されていない問題修正。
- 「最初のフォルダ」を指定している場合、コマンドラインに書かれたフォルダの開くダイアログがうまくいかないのを修正。
- 新タブモードで非表示状態でのsetwindowsizeが即反映されないのを修正。
- 追加・変更点
- Windows7のタブごとのサムネイルとライブプレビュー対応(新タブモードのみ)
- 検索/置換ダイアログの擬似モードレス化。(カーソル移動とコピーだけ可能)
- メニューバーの右側の背景のVisualStyleの背景にする。(Vista以降)
- メニューバーの右クリックメニューに「メニューバーの右側」追加。
- 標準の関連付けの名前を全角に変更。
- Vista以降では設定内容の保存/復元先にネットワークPCのパスを指定した場合警告を出す。
- ダイレクトタグジャンプ飛び先指定の文字を上下の中央に描画する。
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2009/11/06 Ver8.00β24
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- バグ修正
- カラーマーカーで幅ゼロの色のつけ方がおかしいのを修正。
- HmOutputPane.dllのOutput関数を初めて使うとき枠が作成できるまで待機する。
- HmOutputPane.dllのGetWindowHandle関数は非表示のときは取得しないようにする。
- 折りたたみがあるとウィンドウ分割時の位置がおかしくなるのを修正。
- トゥルーインライン入力の変換中にアンドゥするとき描画乱れ修正。
- ログオフ時はテンポラリファイルを残す処理を行わず速やかに終了するようにする。
- Vista以降でログオフで保存問い合わせでキャンセルしてるのにログオフが続行してしまう対策。
- エクスプローラ枠のプロジェクトが空で即保存になっているときファイルのドラッグ&ドロップで警告を出す。
- TSVモードでの[タブ->空白]変換で落ちる場合があるのを修正。
- マクロで改行挿入などでTSVモードの更新後の描画がされないのを修正。
- 追加・変更点
- 表示メニューの「ルーラーモード」を「ルーラーの表示」に名前変更。
- HmJre.dll V2.06
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2009/11/04 Ver8.00β23
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- バグ修正
- Windows7でファイルヒストリのiniファイルのアイコンが違うのを修正。
- ブックマークに「ファイル」としてフォルダを追加したときの対応。
- β22でのトゥルーインラインで描画乱れ対策その2修正。
- ブックマークの全削除ボタンがサイズ変更でずれていたのを修正。
- ブックマークの整理で何も無い状態から追加すると強制終了する場合がある問題修正。
- プロポーショナルフォントでのBOX選択で「スクロールしてもカーソル位置は固定」のときのスクロールでキャレット点滅位置が違うのを修正。
- ステルスでタブモードshowwindowで描画されないバグ修正。
- 「マクロのウィンドウ間切り替えに失敗しました。」のエラーが出た後に落ちる場合がある対策。
- IME ON時のWebブラウズモードでの空白操作対応。
- タブ分離で最小化してから常駐秀丸から選択でアウトライン解析の枠の幅が狭くなる問題の再修正。
- ファイルタイプ別の設定の上部コンボボックス切り替えでTSVモードなどのチェックが重複してしまうのを修正。
- HmOutputPane.dllのOutput関数で改行だけ出力でクラッシュする問題修正。
- 追加・変更点
- ソートの場合はTSV/CSVの自動調整を行わないようにする。
- TSV/CSVモードでガイドライン横を点線可能にする。
- アウトライン解析の枠の「閉じる」は「枠を閉じる」に変更。
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2009/10/29 Ver8.00β22
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- バグ修正
- setfocusで非表示のウィンドウには移動しないようにする。
- 範囲選択されたまま折りたたみ用の余白の[+]クリックで範囲選択がおかしくなるのを修正。
- 最小化された秀丸が複数のファイルの場合、ウィンドウ一覧から選んで復元後該当ファイルがアクティブにならないのを修正。
- トゥルーインライン入力中にスクロールする場合の描画乱れ修正。
- BOX選択中の入力でストライプ表示が乱れる問題修正。
- ツリー表示でダブルクリックできない場合がある問題修正。
- TSV/CSVモードでルーラーからソートダイアログを出した時の再描画を修正。
- 64bit版でタブモードのgrep結果で長い文字列で落ちる場合がある問題修正。
- アウトプット枠でファイル名だけの場合ジャンプできない場合があるのを修正。
- アウトライン解析の枠/エクスプローラ枠でホイールスクロールがページ単位になってしまうことがあるのを修正。
- クリップボードビューワチェインの自動修復方法を強化。
- 追加・変更点
- Explzhの自己解凍書庫のDECLHA.EXEのバージョンがV1.46になって、Windows7でインストールした後に警告が出なくなった。
- 64bit版OS上での32bit版秀丸エディタでも『コンテキストメニュー直下の「秀丸エディタで開く」』を使えるようにする。(32bit版であっても64bit版のHmShellEx64.dllを同梱)
- エクスプローラ枠の詳細ダイアログの内容を増やす。
- エクスプローラ枠のプロジェクトで即保存するオプション追加。
- ブックマークの整理に「全削除」を追加。
- 最後のフォルダが存在しない場合、秀丸エディタのフォルダではなくマイドキュメントに移動するようにする。
- Vistaタイプでもブックマーク,プロジェクト,デスクトップの参照ダイアログでシステムメニューにメニューを入れる。
- http/ftpのキャンセル時マクロ中断の問い合わせを出すようにする。(Hidemarnet Explorer V4.09 が必要)
- outlinehandle 追加。
- HmExplorerPane.dll HmOutputPane.dll の関数で戻り値で正否を取得可能にする。
- プロジェクトファイルと相対ファイルを移動した場合の再構成で、上位フォルダの相対も考慮する。
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2009/10/22 Ver8.00β21
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- バグ修正
- disabledraw中のreplaceallでフォーカスが移動しないように修正。
- ブックマークの整理ダイアログ中の参照ダイアログを秀丸エディタの共通のものにする。
- SmartCaretという常駐ソフトで即反映されない問題対策。
- Hidemarnet Explorer の枠とアウトプット枠同時表示でレイアウトが崩れる問題修正。
- 旧タブモードで常駐なしでhidemaru.exeのプロセスが余計にできるのを修正。
- タブモードで常駐なしでクリックボード履歴コマンドでダイアログが出てしまうのを修正。
- エクスプローラ枠のヒストリで前回のファイルの一部を開くの判定が適用される問題修正。
- 追加・変更点
- 「名前を付けてプロジェクトを保存」「名前を付けてデスクトップを保存」「名前を付けてリンク先を保存」にコマンド名変更。
- ブックマーク,プロジェクト,デスクトップの参照ダイアログでシステムメニューに「設定ファイル用のフォルダ」を追加。
- プロジェクトが読込み時に保存された場所と違う場合で、フルパスで元のフォルダが存在しない場合に再構成する。
- マクロで+演算子を他の演算子の後に書けるようにする。
- エクスプローラ枠のアドレスバーのドロップダウン選択で即移動するようにする。
- 単語補完の動作環境の「候補が出ているときは、Alt+数字を強制的に有効にする」を「数字キー選択」に設定名変更。数字キーで直接選択も可能にする。
- dllfuncでエクスプローラ枠,アウトプット枠を操作可能にする。(ヘルプ参照)
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2009/10/14 Ver8.00β20
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- バグ修正
- 「最後に編集した所」でカーソルが見かけ上の行頭に移動してしまう問題修正。
- IMEのON/OFFでタイミングが遅れる場合がある対策。
- 範囲選択をドラッグして移動で範囲の最後には移動できないようにする。
- アウトプット枠で次の結果で最後に来たときはエラーが出ないようにする。
- replaceallの中断後にマクロ実行でマクロ終了の問い合わせが出てしまう問題修正。
- 落ちた後のエクスプローラ枠/アウトプット枠の枠の残骸が残らないようにする。
- タグジャンプで「ファイルの一部を開く」ダイアログが出てキャンセルするとアウトプット枠が消える問題修正。
- 空白をタブに変換するときUnicode独自文字が保存できない問題修正。
- タブモードをOFFにしたときにアイコンモジュールで設定したウィンドウのアイコンが一瞬ちらつくのを軽減。
- トゥルーインライン入力でATOKの単語コメントがあって決定するときの再描画不足修正。
- 追加・変更点
- 「文字数計算」で半角を0.5文字として数えるオプション追加。
- 「ウィンドウ分割」は「ウィンドウ分割上下」というコマンド名に変更。
- 「Hidemarnet Explorer を使う場合の詳細」ダイアログにリセットボタン追加。
- [動作環境]→[ファイル]→[高速化]→[非常に大きなファイル]の大きさを0には設定できないようにする。
- runexで標準入出力があるとき同期フラグが1のとき、新しく起動した秀丸にマクロ制御を移すようにする。
- runexでアウトプット枠に出力できるようにする。(同期フラグ0でマクロ終了,同期フラグ1で待機)
- searchoption,setsearchでgrep出力先のアウトプット枠の状態取得と設定だけを可能に。(動作はしない)
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2009/10/07 Ver8.00β19
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- バグ修正
- 縦書き時に左右カーソルキーがリピートしない問題修正。(β18での問題)
- TSVモードのタブストップ更新で落ちる場合がある問題修正。(β18での問題)
- 比較で全部内容が違うときに落ちることがある問題修正。
- マクロの切り替えが失敗することがある対策。
- エクスプローラ枠のヒストリでUnicode独自文字がある場合アイコンが出ないのを修正。
- Unicode独自文字でhmdeskファイルで復元できない場合がある問題修正。
- マクロ実行中にタスクバーの秀丸エディタの右クリック→閉じるで問い合わせが二回出るのを修正。
- disabledraw中のreplaceall中にクリックによるタブ切り替えできるように。
- 全置換処理中はTSV/CSVモードのタブストップ更新をしないようにする
- Hidemarnet Explorer でアドレスバーで長いURLが入力できない問題修正。
- Hidemarnet Explorer でid属性を[#xxx]のような解釈可能にする。
- PC-Talkerのステータスバー読み対策。
- ペースターという常駐ソフトでタイトルバーを右クリックしたときの対策。
- 追加・変更点
- ツールバーの左側の余白を小さくする。
- 「...を開く」で前後の空白を除去するようにする。
- 「エクスプローラ枠切り替え」「アウトプット枠切り替え」コマンド追加。
- ツールバーの検索ボックスが「起動直後は空欄」になっているときでも「検索文字列の取得」の一回目は反映するようにする。
- 新規状態からの名前を付けて保存のときのあらかじめ入力されるファイル名で、空白などをアンダーバーに変換するようにする。
- デスクトップを名前を付けて保存や強調表示の保存の参照ダイアログで初期ファイル名は空欄にする。
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2009/10/01 Ver8.00β18
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- バグ修正
- ファイル名と思わしき場所で、最後が\の場合の「...を開く」でフォルダとしてのチェック有効に。
- アウトライン解析の枠を非表示にしてフォーカス消失の対策。
- 編集エリアでないところでIME ON/OFFを切り替えてた後のカーソル行の色更新。
- openfileでエラーになったときのマクロ中断。
- ClearTypeで大きな文字で多くの文字が描画できないVistaのバグ対策。
- TSV/CSVモードでBOX選択のときのタブ/カンマ入力の後でもBOX選択を維持する。
- 検索文字列を強調しているときの全置換のやり直しが遅い問題対策。
- 複数行コメントの入れ子でエスケープが判断できていない問題修正。
- アウトプット枠でキー割り当てされたカーソル移動系コマンドの実行はできないように,「検索文字列の取得」も何もしないように。
- メニューから[編集]→[クリップボード履歴]を開くとカーソルが消えてしまう問題対策。
- TSV/CSVモードでのソートダイアログのカラム数を覚えるようにする。
- 結合文字でキャレットの位置がずれたり描画位置がずれる問題修正。
- 秀Capsのカーソル移動の加速を使っていると、Vistaでキーリピートが溜まる場合がある対策。
- タブ分離で最小化してから常駐秀丸から選択でアウトライン解析の枠の幅が狭くなる問題修正。
- タブストップ自由配置のときでも「タブで空白入力」をできるようにする(とりあえずタブ入力だけ。インデントは不可)
- デスクトップ復元で最大化のときマルチモニタの位置が復元できない問題修正。
- 旧タブモードで全保存系のコマンドでアウトプット枠が見えなくなる問題修正。
- 追加・変更点
- デスクトップヒストリとプロジェクトヒストリの上限を20に増やす。
- プログラム実行で%nと書くと拡張子を除いたファイル名にする
- 「このタブを分離」を「このタブを分離/移動」にコマンド名変更。(統一)
- ウィンドウメニューの「全画面表示」にチェックマークが付くようにする。
- ダイレクトタグジャンプ飛び先指定ダイアログで自分自身のファイルを先頭にする。
- Shift+F10がメニュー8(通常は右ボタンメニュー)に割り当てられているとき、範囲選択中は「選択中右ボタン」のメニューを表示する。
- enablebreak追加。disablebreak中、closenew,restoredesktopできるようにする。
- V7.10で searchdialogで追加の条件指定に対応したけど、grepdialog2でできていなかったのでこれも対応。
- マクロで大文字の\Uxxxxの記述を無効にしてみる。(将来の\Uxxxxxxxxの対応のため)
- TSV/CSVモードではconfig "w"はできないようにする。
- ヘルプのフォントサイズ変更対応。
- インストーラをExpLzhの自動インストール書庫で作るようにする。(Norton Internet Security 2010 のSONAR保護対策)
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2009/09/16 Ver8.00β17
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- 修正点
- β14でpoppaste後、履歴が取れない問題が起きていたのを修正。
- キー入力でマウスカーソルが消える機能がタブモードのとき位置がずれていた問題修正。
- CSVモードにしてから自由配置モードにするとカンマがタブ扱いのままになっているのを修正。
- プロポーショナルフォントでボールドのとき文字の入力でゴミが出る場合がある対策。
- Q's NicolatterでのIMEの位置対策。
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2009/09/15 Ver8.00β16
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- 修正点
- β15でIMEの変換中にさらに続けて入力すると位置がおかしくなってしまったのを修正。
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2009/09/15 Ver8.00β15
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- 修正点
- Japanist2003でカーソルのゴミが出る対策。
- メニューバーの右側表示のWindowBlinds対策。
- プログラム実行の標準出力リダイレクトで全角1バイト目で終わっている場合の対策。
- β14のdeletefileでごみ箱に入れることができない場合がある問題修正。
- キー割り当て拡張していないときでもCtrl+ホイールアップ/ダウンの標準動作できるようにする。
- TSV/CSVモードでBOX選択で削除後カラム幅が変わらないのを修正。
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2009/09/14 Ver8.00β14
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- バグ修正
- 他のソフトの影響で常駐秀丸エディタのメニュー出してからEscがうまくいかない対策。
- タブ分離で最小化からの復元でアウトライン解析の枠の幅が狭くなる問題修正。
- 見出しバー上のメニュー位置を調整。
- 単語補完のAlt+テンキー数字の選択をダイアログでもできるように。
- タブモードでMS-IMEのかな入力の状態がおかしくなる対策。
- タブモードONに切り替え後にIMEのウィンドウが見えなくなる問題対策。
- 段組+新ウィンドウ分割で高さが違うのを修正。
- Vistaタイプの「開く」でシステムメニューの『「ファイルの一部を開く」モード』を無くす。(開くボタンのドロップダウンでやる)
- ファイルの一部を開くで、行単位に境界を合わせるのをOFF、上書き禁止をOFFにした場合の警告を出すように。
- ファイルの一部を開いたときの分割数の精度修正。
- getsearchhistがうまくいかなかったのを修正。
- TSV/CSVモードでカラムが多すぎる場合対策。
- x64上の32bit版で特定の常駐系ソフトで検索できないなどの問題が起きる対策。(その2)
- poppaste中はクリップボード履歴が動作しないようにする。
- 追加・変更点
- 内容比較の色付けで追加された行は行単位で色付けするように変更。
- 検索ダイアログで機種依存文字と補助漢字の赤色警告文字を出すようにする。
- savebookmark,loadbookmark文追加。
- deletefile文でゴミ箱に入れるオプション追加。
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2009/09/09 Ver8.00β13
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- バグ修正
- β12で「カーソル位置への読み込み」で落ちる問題修正。
- 検索ヒストリが大文字/小文字の区別をせず上書きしてしまう問題修正。
- タブモードで最小化されたウィンドウをウィンドウ一覧から選んで復元されないのを修正。
- 最大化でメニューバーの右側のゴミが出る場合がある問題修正。
- 「デスクトップを開く」でファイルが空だったときエラーを出す。
- 背景ストライプ表示が乱れることがある問題修正その2。
- 追加・変更点
- openfile等でutf32,utf32_beを追加。
- エクスプローラ枠のウィンドウ一覧にタブグループの番号を付ける。
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2009/09/08 Ver8.00β12
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- バグ修正
- ウィンドウ分割で外にドラッグした場合自動解除する。
- 非タブモードで最小化から復元時のメニューバーの右端の描画乱れ修正。
- getcliphist -1;で落ちる対策。
- ぶら下げ幅が4のときの横スクロールしてしまうことがある問題修正。
- 検索文字列が長いとき、「見つかりませんでした」のメッセージが出るタイミングで落ちる問題修正。
- 検索ヒストリを消去すると、直前の検索結果をヒストリの最後に入れているのも消去する。
- 64bit Windows上で特定の常駐系ソフトで検索できないなどの問題が起きる対策。(一部だけ)
- IME変換後のキャンセルでカーソルのゴミが出る場合がある問題修正。
- タブモードで未保存のファイルがあるときのAlt+F4でウィンドウが一瞬消える対策として、そういうときは高速化をやめる。
- 検索ダイアログ/置換ダイアログの切り替えで検索バッファ等に反映されないようにする。
- 空行挿入で背景ストライプ表示が乱れることがある問題修正。
- 追加・変更点
- デスクトップヒストリとプロジェクトヒストリを分ける。
- UTF-32 対応。
- 起動オプション /fu32 /fu32b 追加。 (追記 09/09)
- COM関係の関数でgetresultexでエラー情報を取得できるように。
- [ファイル]→[エンコードの種類]→[BOM]はデフォルトONにする。
- 置換,grepダイアログの複数行を手動で操作した場合は状態を覚える。
- 複数行の検索ダイアログで、高さも覚える。
- 「ファイル名変更」で実際のファイル名も変えるときでファイルが既にあるときはすぐエラーを出すようにする。
- .cgiはperlとは認識しないように仕様変更。(新規インストール時)
- 単語補完のAlt+数字の選択をテンキーでもできるようにする。
- 比較でカラーマーカーONで最初の文字が違うとき問い合わせを出すようにする。
- 比較の後「次の結果」で次が無いときエラーメッセージを出すようにする。
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2009/09/03 Ver8.00β11
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- バグ修正
- β10での「クリック対象の文字」関係でクリック位置がおかしかった問題修正。
- タイトルバーが常にフルパスでも最小化でタイトルバーがフルパスじゃなくなる場合がある問題修正。
- 整形ラインとカーソル下線の交点の色がおかしい場合がある問題修正。
- 新ウィンドウ分割でウィンドウ幅を分割サイズより小さくすると自動解除するようにする。
- 範囲選択して削除して行番号桁数が減るときカーソル位置がずれることがある問題修正。
- キー操作の記録のやり直しの問題修正(全置換と文字列入力後)。
- 追加・変更点
- ツールバーデザインにリセットボタンと検索ボックスのサイズ指定追加。
- クリップボード履歴の画面読み上げソフト対応で番号も読むようにする。
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2009/09/02 Ver8.00β10
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- バグ修正
- strstrの全角2バイト目の対策。
- タブ自由配置でタブ位置計算がずれる問題修正。
- デスクトップ復元で「最大化」状態が復元されないのを修正。
- タブモード解除したときの最大化していたときの対応。
- β9で最後のカーソル位置が記憶されない場合がある問題修正
- ファイルヒストリの続きの右クリックで落ちる場合がある問題修正。
- 「単語の先頭に移動」の動きが違っていたのを修正。
- マクロでウィンドウ切り替えの失敗でいつまでもマクロ実行中にならないようにする。
- 範囲選択による部分編集の最後行の改行がやり直しによって削除された場合は自動解除する。
- deleteline2がキー操作の保存できない問題修正。
- マクロ実行中にタブごとの閉じるボタンが操作できてしまう問題修正。
- 検索ヒストリを消去した後、検索ボックスのヒストリで検索ダイアログが出てしまう問題修正。
- ツリー表示で行頭の文字列でnが含まれる場合に落ちる場合がある問題修正。
- やり直しがキー操作の保存できなくなっていたのを修正。
- 文字列入力の後のやり直しがキー操作の再生でおかしかった対策として、そういうケースではやり直し禁止にする。
- 追加・変更点
- 検索ダイアログの複数行を手動で操作した場合は状態を覚える。
- クリップボード履歴の画面読み上げソフト対応。
- formwidthキーワードとconfig文のFormLine追加。
- 「やり直しのやり直し」のバッファを「やり直し」のバッファサイズに合わせる。
- クリック対象の文字の設定名変更。(「文字の中間」→「文字の中央で分ける」)
- 整形ライン設定の上限は、禁則を含まない折り返し桁数までとする。
- 新ウィンドウ分割で縦スクロールバー部分の描画もするようにする。
- 新ウィンドウ分割の分割側でも右クリックメニューを表示するようにする。
- タブ自由配置のときの「行頭のタブ文字で段落全体をインデントする」はβ8で無効にしたけどやっぱり有効にする。
- 「クリック対象の文字」が「左より」のとき、固定ピッチでTSV/CSV/自由配置のときの対応。
(プロポーショナルフォントでは半角1/2,全角3/4の位置で分けるのに仕様変更)
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2009/08/27 Ver8.00β9
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- バグ修正
- β8でのmidstrのパラメタ省略のバグ修正。
- マウスカーソルのクリック対象が「文字の中間」のとき行を超える位置を参照するバグ修正。
- タイムスタンプのチェックで最小化しているとき、確認ダイアログの後復元しない問題修正。
- 横スクロール時、フリーカーソル位置のタブ前進/後退がおかしい問題修正。
- 単語補完の後のやり直しで更新マークが消えない場合がある問題修正
- 「ファイルヒストリから開くときは前回のエンコードの種類で開く」ができなくなっていた問題修正。
- runexでステルスの場合カーソル位置描画のゴミが出る問題修正。
- strstrの開始位置指定で長さを超える場合の対策。
- デスクトップ復元繰り返しで余計なhidemaru.exeが起動するなどの問題修正。
- ダイアログを出した直後メニューバーの右側が描画されない対策。
- 自動起動マクロの編集後タイマーで編集するとやり直しでループする問題修正。
- 追加・変更点
- エクスプローラ枠/アウトプット枠の設定追加。(自動で覚える,フォント,色)
- エクスプローラ枠の初期表示で同期する設定追加。
- 「タブストップを一時的に表示」メニュー項目は「タブストップ」サブメニューの中にも入れる。
- タブ前進/後退コマンドは、範囲選択中はインデントの動作にしてあったのをやめる。
- strrstr wcsstrrstr関数追加。
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2009/08/25 Ver8.00β8
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- バグ修正
- 自動保存で遅延0でウインドウ分割が真っ黒になる問題修正。
- 秀丸リーダーで遅延が発生する問題の対策。
- ユーザーメニュー編集が保存されない場合がある問題修正。
- 既存のタブに/(x,y,cx,cy) しても無効だったのを修正。
- 横スクロールバーの有無が記憶されない問題修正。
- F4の標準の動作の「次の結果」をメニュー上のコマンドにキー割り当て表示。
- タブ自由配置のときは「行頭のタブ文字で段落全体をインデントする」を無効にする。
- refreshtabstop を記録できるようにする。
- エクスプローラ枠でもdump.txtが取れるようにする。
- アウトライン解析の枠のツリー表示のドラッグ編集で最後にも移動できるようにする。
- 検索ダイアログ中の「検索文字列の追加取得」に関する改善。(約4000まで,複数行選択2回連続で消さない,単一行選択は取得しない)
- 検索ダイアログの複数行で「次の秀丸」できるようにする。
- キー操作の記録でTSV/CSVモードのカラム指定ができない問題修正。
- 「横スクロール可能な上限を自動調整する」のとき折り返しがおかしくなる場合がある問題修正。
- ファイルの一部を開くで認識エラーでエンコードを指定した場合全て読み込まれる問題修正。(高速化の裏で読み込み待ち時間0秒のとき)
- アウトライン解析の枠で移動時は一度にやり直しする。
- 整形関係のバグ修正数点(部分編集の最後行,下限10など)
- バイナリモードのときもCSVモードの自動計算する。
- 部分編集モード(制限編集モード)でsetcompatiblemode無しでsearchdownしたときのバグを再度修正。
- 存在できないファイル名にファイル名変更したときの対策。
- refcopyで『「コピー」の後に範囲選択を解除する』の影響を受けてしまっていたのを修正。
- envchangedでアウトライン解析の枠の結果がおかしくなる場合がある問題修正。
- 追加・変更点
- [動作環境]→[表示/操作]→[カーソル操作]→[マウスカーソル]→[クリック対象]を追加。新規インストール時は「文字の中間」に仕様変更。バージョンアップは従来通り。
- 「右ボタンのキー割り当てはボタンアップ時に行う」は新規インストール時はONに仕様変更。
- 強調表示/複数行強調のダイアログのリストの右クリックまたは色の部分をダブルクリックするとメニュー表示するように。
- キー割り当てダイアログでCtrl等のチェックを変更してもなるべく同じキーの組み合わせを選ぶ。
- execmacroのパラメタの上限を31個までにする
- setpropobj文追加(ヘルプまだ)
- setstaticvariableで""指定で消去できるように
- strstr,wcsstrstrで開始位置指定
midstr,wcsmidstrで文字数省略対応 (削除 08/26)
- loaddll,dllfunc等の複数DLL対応
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2009/08/18 Ver8.00β7
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- バグ修正
- タブモードのタブを下にすると配置がおかしい問題修正。(β5でのレベルダウン)
- アウトライン解析の枠(浮かせる)が切り替え直後に複数出てしまう問題修正。
- トゥルーインライン入力で未確定のまま折り返しの変更が行われると落ちる場合がある問題修正。
- マクロ実行中はgrepdialogでアウトプット枠の選択を出さないようにする。
- アウトプット枠からのタグジャンプで新規作成直後の自動起動マクロが動いてしまうのを修正。
- タブストップの自由配置で4000以上設定してしまっている場合の対策その2。
- 結合文字の関係でやり直しバッファが異常になる場合がある問題修正。
- アイコンモジュールで本体ウィンドウのアイコンも変えている場合、新タブモードのウィンドウができないのを修正。
- 「横スクロール可能な上限を自動調整する」のタブ文字があるときの対策。自由配置モードでは計算しない。
- 整形関係のバグ修正。(エラー音,部分編集最終/EOF行)
- setsearchhistで既存のヒストリ数を超える位置の設定で落ちるのを修正。
- ファイルの一部を開いて全角が切れている場合に落ちる対策。
- ファイルの一部の読込みで続けて置換するときは裏で読込みしないようにする。
- 「検索したら閉じる」がOFFのときは「前のカーソル位置」は検索ダイアログを開いたときの位置にする。
- マクロエラーの「括弧の対応がおかしいです」以降もエラーが出るのを改善。
- 改行だけの行で「^[^x]」を「」に全置換したときの対策。
- whileが無いbreakで異常終了する問題修正。
- 全置換で置換されなかったとき余計なやり直し情報を取らない。
- 追加・変更点
- アウトプット枠で、枠内の検索を可能にする。
- TSVモード,CSVモード,タブ幅2,4,8,自由のコマンド追加。
- インストール時に秀丸メールを終了させることができるようにする。
- エクスプローラ枠,アウトライン解析の枠に、見えない位置のツールチップを出すようにする。
- エクスプローラ枠,アウトプット枠の位置のメニューのチェックをする。
- 「常駐は10個以上」は実際は9個だったので10個にする。
- config "xTabMode:..."; でTSV/CSVモードを設定。
- platformキーワードで英語版,浮動小数点数版かどうかを取得。
- OPENFILEPART文追加。(ヘルプまだ)
- execmacro内のendmacroで戻り値指定。
- execmacroのネスト上限を10に。
- ファイルの一部を開いた後の見出しバーをクリックした時の初期値を現在の位置に設定する。
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2009/08/11 Ver8.00β6
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- バグ修正
- 最小化するとウィンドウ分割が解除される問題修正。
- タイトルバーのアイコンをドラッグ&ドロップしてファイルを移動したときの問い合わせが出でいなかったのを修正。
- TSV/CSVモードでフリーカーソル位置での入力で、カーソル位置に合うタブ(カンマ)を挿入するようにする。
- タブモードの表示順がアクティブ順のとき「次の秀丸も続けて検索」がうまくできないのを修正。
- 比較後、内容を一致させて比較すると比較バーの表示がおかしくなるのを修正。
- 全終了した後にアウトライン解析の枠の描画で落ちる場合がある問題の対策。
- getpropstr callmethod_returnstr は数値とも文字列とも解釈できるようになっていたのを文字列固定となるように修正。
- com関係で文字列がNULLで返ってきている場合の対策。
- 整形で整形ラインが少ないときのタブだけの行の問題修正。
- タブストップの自由配置で4000以上設定してしまっている場合の対策。
- プロポーショナルフォントでBOX選択でEOFの行が反転描画されないことがあるのを修正。(選択そのものはされている)
- deleteline2がif文のスキップできない問題修正。
- 大きなファイルのときの「横スクロール可能な上限を自動調整する」の対策。
- ステルスでメニューバーのカーソル位置表示を描画しないようにする。
- ステルス中の全置換でマウスカーソルが点滅しないようにする。
- grepで欧文の結果が260バイトくらいしか出ない問題の再修正。
- 追加・変更点
- エクスプローラ枠、アウトプット枠、のメニューの「詳細...」を使えるようにして、起動時の表示オプション追加。
- 内容比較のダイアログ表示オプションをデフォルトでONにする。(バージョンアップは従来通り)
- 複数行コメントのユーザー定義のプロパティの入れ子のオプション名変更。
- エクスプローラ枠のプロジェクトで Ctrl+Shift+O と Ctrl+Shift+S のキー操作を追加。
- ascii関数はDBCSの1バイト目でも1バイトだけだったらその値を取得する動作に変更。
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2009/08/06 Ver8.00β5
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- バグ修正
- エクスプローラ枠のツールバーの空き部分クリックでフォーカス移動いないのを修正。
- エクスプローラ枠のブックマークで展開された状態の初期状態で[+]のままになる問題修正。
- エクスプローラ枠のエクスプローラモードで境界が消えることがある問題修正。
- エクスプローラ枠、アウトプット枠のサイズがマイナスになってしまう問題修正。
- ステルスからの自身の復帰でフォーカスが無い問題修正。
- ステルス中に全置換ダイアログが出てしまっていたのを修正。
- 大きなファイルを開いて裏で読込み状態になった後、TSVモードの更新がされない問題修正。
- Win95タイプの開くダイアログの中の部品のサイズがおかしくなることがある問題修正。(β4でのレベルダウン)
- 部分編集しているときの整形で、部分が崩れてしまう問題修正。
- 独自キャレット描画は実際のキャレットも作るようにする。旧タブ・非タブは独自描画しないようにする。
- バイナリモードで「アウトライン解析...」ダイアログで異常終了する問題修正。
- TSVモードの場合でも元の折り返し文字数を覚えておくようにする。
- TSVモードでの空白→タブ変換はしないようにする。
- ブックマークの整理の追加で、ファイルを参照した場合自動で名前も設定する。
- xpixel, ypixel が条件式に入れられないのを修正。
- テーマの変更でタブのビジュアルスタイルが変わらないのを修正。
- マクロ実行ダイアログから編集ボタンで開くとマクロ実行中扱いになっているのを修正。
- フリーカーソルモードで行末$の全置換で折り返すまで何回も置換されてしまう問題修正。
- ぶら下げがあるとき改行以降のカーソル位置がおかしくなることがある問題修正。(タブの直後はぶら下げしないようにする)
- 折り返しのタブ計算のバグ修正。(整形後に異常終了する可能性)
grepで欧文の結果が260バイトくらいしか出ないのを修正。 (削除 08/07)
- 追加・変更点
- 比較で「常にファイル先頭から比較」オプションを追加。
- エクスプローラ枠,アウトプット枠のメニューに「位置」を追加して移動できるようにする。
- エクスプローラ枠でネットワークのファイル(UNC)を開いているときの「同期」は他のコンピュータを列挙しないようにする。
- エクスプローラ枠,アウトプット枠の枠の幅を秀丸エディタ終了後も覚えるようにする。
- splitmodeキーワードを追加。(ヘルプはまだ)(分割方式を取得。上下=1,左右=2,旧式=3)
- argcountキーワードを追加。(ヘルプはまだ)(getarg可能な数を取得)
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2009/08/03 Ver8.00β4
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- バグ修正
- タブが2つ以上あるとsetfocusしてもフォーカスが戻ってしまうのを修正。
- 動作環境の非常に大きなファイルのところのアップダウンコントロールが動いていなかったのを修正。
- 「横スクロール可能な上限を自動調整する」がTSV/CSVモードのときうまく働いていないのを修正。
- バイナリモードのアウトライン解析の枠の余白で警告音が出ないようにする。
- 非常に大きなファイルで、ステータスバーに全体の文字数を表示しているとき、全置換が遅くなる問題修正。
- Windows7で結合文字の幅が広いのを修正。
- 独自キャレット描画で点滅がずれることがある問題修正。
- TSV/CSVモードで「最後に編集した所」コマンドで横スクロールが発生するときスクロール量がずれるのを修正。
- ブックマークのフォルダ内ファイル一覧は拡張子を厳密にチェックする。
- [動作環境]→[ファイル]の「ファイルの種類の編集」の文字列の上限が減ってしまっていたのを従来通りでもできるようにする。
- searchdownで長い検索文字列を指定すると異常終了する問題修正。
- TSV/CSVモードカラム選択で、プロポーショナルフォントのとき選択がずれることがある問題修正。
- TSV/CSVモードで保存時の変換、タブ→空白はしないようにする。
- grepで最小化の後タスクバーに余計なものが一個増えるのを修正。
- デスクトップ保存で新規作成の問い合わせ出ないようにする。
- デスクトップ復元中の最初の秀丸エディタでは新規作成直後の自動起動マクロは動かさないようにする。
- タブ前進で全角のカーソル位置調整によって動かないことがある問題修正。
- アウトライン解析の枠で一覧に何も無いときホイールスクロールで落ちる問題修正。
- 新タブモードでdirecttagjumpでマクロの切り替えに失敗と出る場合がある問題修正。
- 検索オプションの「一周する」で上検索で一周するとき、正規表現のとき最後のものがヒットしない問題修正。
- 追加・変更点
- アウトライン解析の枠のツリーのコマンド「全て展開」を「全レベルを展開」にコマンド名変更。
- アウトプット枠にgrepの経過を表示する。
- アウトプット枠の右上のメニューでクリアするコマンドを追加。
- xpixel ypixel を追加。
- CSVモードのセル内カンマ,セル内ダブルクォート対応。
- HmFilterのソートのダイアログデザイン等変更。
- [動作環境]→[表示/操作]→[カーソル表示]→[ルーラーの詳細]にルーラーのクリックをできなくする設定追加。
- Win95タイプの参照ダイアログでもサイズ変更可能に。
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2009/07/28 Ver8.00β3
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- バグ修正
- マウスでのタブ分離で縦のサイズが縮む問題修正。
- 行番号部分のクリックでドラッグ状態になってしまっていたのを修正。
- 旧タブモードでgrepで最小化状態で実行がうまくできないのを修正。
- アウトライン解析の枠を表示したままバイナリモード切替で異常なのを修正。
- β2でバイナリモードの切り替えで枠の残骸が残ることがある問題修正。
- バイナリモードのときはCSVモードの再計算をしないようにする。(動作環境ONでも)
- settingdirはmacrodirと同様に相対パス設定でもフルパスを返すように。
- マクロエラーの行番号がずれる場合があるのを修正。
- キーボード入力してマウスが消えないのを修正。
- 文字数計算が折り返しがあるとずれる問題修正。
- 「最初のフォルダ」を指定していても、マクロには影響無いようにする。
- 結合文字の表示乱れを一部修正。(結合文字の連続はまだ)
- マクロでステルスからの自動復帰でアクティブになってしまうのを修正。
- エクスプローラ枠でUNCファイル名の同期ができないのを修正。
- エクスプローラ枠,アウトプット枠でAltキーの組み合わせのキー割り当てができない問題修正。
- トゥルーインライン入力で、かな漢のやり直しすると直前のカーソル位置に変換の内容のゴミが出るのを修正。
- カーソルが点滅しない場合がある問題の対策として、文字カーソル(キャレット)を独自に処理する。
(キーボードをフックするようなソフトで問題が起きる場合があった)
- かな漢字変換のやり直し中にやり直しが働いてしまう場合の対策。
- 「次の秀丸も続けて置換」で無限ループしてしまう問題修正。
- TSV/CSVモード、PageUp/Downで横スクロール位置がずれるのを修正。(プロポーショナルフォント時も)
- .jpのURLの判定の改善。
- 変更点
- 常駐秀丸の右クリックメニューにアクセスキーを表示する。
- ファイルの一部を開く場合の見出しバーと行番号の表示改善。
- grepして置換の出力先コンボボックスの内容改善。
- grepの「指定した拡張子を除外」に指定できる文字数を増やす。
- 設定ファイル用のフォルダは相対パスでもインストールできるようにする。
- setfocus文でエクスプローラ枠,アウトプット枠にも移動できるように。(β4で再修正予定) (追記 07/29)
- 新ウィンドウ分割で、ダブルクリックで解除できるように。
- 表示メニューのエクスプローラ枠とアウトプット枠のチェックを付くようにする。
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2009/07/23 Ver8.00β2
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- バグ修正
- grepで最小化状態で実行がうまくできないのを修正。
- タスクバーが上にあると旧タブモードでの切り替えがおかしいのを修正。
- トゥルーインライン入力で、禁則処理で折り返し位置での入力で異常なのを修正
- アウトライン解析の枠を浮かせるのときクリックできない問題修正。
- 複数行の強調の入れ子の定義によって死ぬ問題修正。
- アウトライン解析の枠を表示したままバイナリモード切替で異常なのを修正。
- URL,無題,grep結果などはブックマークに追加できないように。
- アウトプット枠のUnicode対応。
- 「ファイルの一部を開く」で既に同じファイルを開いているときの選択で、閉じてから開くはできないように。
- 整形でEOFのある行でもできるように。
- バイナリモードで一行がとても長いと死ぬ問題修正。
- タブのボタン型の時に閉じるボタンが1ドット分見た目が悪いのを修正。
- ウィンドウ分割のツールバーボタンの押下状態を修正。
- CSVモードで行番号表示領域にゴミが出る問題修正。
- findhidemaruがタブモードでうまく動作しない問題修正。
- grepダイアログのフォルダ参照がVista風だと動作しない問題修正。
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2009/07/22 Ver8.00β1
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- V7.00以降の報告のあったバグ修正など
- 仕様変更点
表示メニュー内に、縦書き、段組を標準で入れる。(ほか、新機能の幾つかも追加)
折り返し文字数最大を4000文字にする。
[動作環境]→[検索]→[単語の検索で"ワード"を検索する時、"ワードW"にはヒットさせない]が追加されて、従来はONの動作だったのを、デフォルトOFFの動作に変更。
設定内容の保存の形式は、REGEDIT5(Windows2000以降,Unicode)にして、拡張子は.hmregに変更。
ヒストリとタブのアイコンは、HKLMのアイコンよりもHKCUのアイコンを優先するように変更。
キー割り当ての一覧出力ファイルKEY.TXTはUnicode(UTF-16)に変更。
マクロの変数の大きさ制限を変更。(全体で約1MB、変数1つの制限は無し)
検索文字列の上限を増やす。(約4000文字) (追記 07/22)
「アウトライン解析の枠切り替え」コマンドは「枠のフォーカス切り替え」コマンドに変更 (追記 07/22)
grep結果でのダブルクリックは、タグジャンプとなるように変更。([動作環境]→[検索]→[grep]で従来通りにできます) (追記 07/24)
- 新タブモードに伴う動作が異なる点
タブは全てトップレベルウィンドウだったのが、全て子ウィンドウに変更になりました。
それに伴い、動作が異なる点があります。
- 何かダイアログが出ているときにタブが追加されるような起動はアクティブになりません。
- マクロ登録/実行ダイアログの編集ボタンは、新規タブグループが起動されるように変更。
- 常駐秀丸エディタを終了させても、プロセスは起動されたままに変更。(内部的な話)
- タブモードのON/OFF切り替えをするとウィンドウハンドル(マクロのhidemaruhandle)は変化します。
- 他のソフトから FindWindow でウィンドウ検索して得られるトップレベルウィンドウは従来とは違います。
- メニュー上の右クリックの操作の後、メニューはいったん消えます。
([タブモードの詳細]→[互換性] または [動作環境]→[トラブル対策]→[その他トラブル対策]より旧式にもできます)
- 新機能
エクスプローラ枠
アウトプット枠
新タブモード
複数行の検索
ブックマーク
内容比較のカラー化
TSVモード,CSVモード
新しいバイナリモード
IMEのトゥルーインライン入力
世代バックアップ・相対パスバックアップ
プログラム実行ダイアログの拡張
ファイルの一部を読み込み
単語補完の入力文字の強調
タブの色などのデザインカスタマイズ
ツールバーにテキストボタンの追加
複数行強調のユーザー定義で「入れ子」
強調表示の自動判定
アウトライン解析の「検索文字列を含む見出しを強調」
ウィンドウ分割のリニューアル
デスクトップ保存をファイルに、デスクトップ保存のヒストリ
キー操作のリピート再生
一時的なカラーマーカーのコマンド
ファイルヒストリのつづき
タブモードでCtrl+Tabの連続でアクティブ順を維持
動作環境/ファイルタイプ別の設定にリセットボタン
プロポーショナルフォントでもBOX選択
など、詳しくは紹介ページにも書いてあります。
- 新OSの対応など
Windows Vista/7の高DPI対応
Windows 7 の Aero snap 対応
Windows 7 インストーラ対応
- コマンドの追加
[ファイル]
ファイルの一部を開く...
全て破棄して終了
プロジェクト/デスクトップヒストリ
プロジェクトを開く/名前を付けて保存
[Web]
このページのソースを開く
[エンコードの種類]
BOM
[編集]
行選択開始
貼り付け+履歴戻し2
単語を切り抜き
論理行削除
行を切り抜き
[整形]
整形
連結
整形ラインを表示
折り返しに改行を入れてコピー
[表示]
エクスプローラ枠
アウトプット枠
文字数計算
[ルーラーモード]
タブストップを一時的に表示
整形ラインを表示
[タブストップ]
TSVモード(タブ区切り)
CSVモード(カンマ区切り)
タブストップのテキスト幅揃えを更新
[アウトライン]
レベル...まで展開 (1~4,全て)
一覧をコピー
[検索]
タブ後退
タブ前進
対応するタグに移動
次の結果
前の結果
[カラーマーカー]
一時的なカラーマーカー... など
上/下のカラーカーマー
[ブックマーク]
ブックマークに追加
ブックマークの整理
[ツール]
エクスプローラ
マクロファイル用のフォルダ
[ウィンドウ]
ウィンドウ分割左右
前の内容比較
デスクトップを開く
デスクトップを名前を付けて保存
全画面表示
直前のアクティブ
[マクロ]
キー操作のリピート再生
(メニューカスタマイズには無いコマンド)
フォント大(追記 07/27)
フォント小(追記 07/27)
- ファイルタイプ別の設定の追加
[体裁]
折り返し文字数の最大は4000
[タブ]
自由配置
TSVモード
CSVモード
[デザイン]
[表示]
ルーラーの詳細...
[Email,URL,ファイル名のカスタマイズ]
文字定数の中のみ
コメントの中のみ
[複数行コメント]
[ユーザー定義]
入れ子される
入れ子する
自身に入れ子する
[強調表示]
自動判定
[アウトライン]
[解析]
検索文字列を含む見出しを強調
ツリー表示のプロパティに「行番号表示」
ツリー表示分類で「ソート」
[その他]
[保存・読み込み]
世代バックアップ
- 動作環境の追加
[動作環境]
[ウィンドウ]
タブモードの[詳細...]の各種追加
横スクロールバーの[詳細...]
ステータスバーの詳細に「フォントサイズ」
ステータスバーの詳細の文字数の「計算方法...」
[配置]
タブモードの表示順
ウィンドウ一覧の表示順
Ctrl+Tabの切り替え
サイズ指定 ドット(外枠)
[高度なウィンドウ]
行番号表示の最低幅を指定
ウィンドウの上の余白を入れる
[ファイル]
最初のフォルダ
[保存]
[バックアップファイルを作成する場合]
作成方法(相対パス対応,仮想パス対応)
世代バックアップする場合の世代数
拡張子の付け方
破棄して終了の確認
[ヒストリ]
つづきも記録
「ヒストリに常駐」アイコン表示
[エンコード2]
変換できない文字を置き換える文字
改行コードが混在するとき警告メッセージを表示
NULL文字があったとき警告メッセージを表示
NULL文字の変換
[高速化]
非常に大きなファイル
[自動保存]
指定フォルダに自動保存する
同じフォルダに違う拡張子で自動保存する
[Hidemarnet Explorer の 詳細...]
IEのソース表示でURLを表示する
ステータスバー強制ON
[編集]
[高度な編集2]
結合文字を1つの文字として扱う
TSV/CSVモードの詳細
[IME]
入力モード(トゥルーインライン入力)
[禁則処理]
ぶら下げ幅
[単語補完]
候補が出ているときは、Alt+数字を強制的に有効にする
[検索]
単語の検索で"ワード"を検索する時、"ワードW"にはヒットさせない
[検索ダイアログ]
選択時の「選択した範囲内のみ」の状態
[grep]
指定した拡張子を除外
ダブルクリックでタグジャンプする
[表示/操作]
[カーソル操作]
カーソルでスクロールする開始位置の%指定
右ボタンのキー割り当てはボタンアップ時に行う
[カーソル表示]
アクティブ直後に巨大化
ルーラー位置表示
ルーラーの詳細
[ブックマーク]
メニューバーでブックマークを使用する
[その他コマンド]
[比較]
カラーマーカーで色付け
[外部ヘルプファイル]
4,5,6
[トラブル対策]
[その他トラブル対策]
ウィンドウ分割をV7.xx以下の方式にする
タブモードをV7.xx以下の方式にする
[プライバシー]
チェックした項目を消去
自動消去
- マクロ追加
getarg
setstaticvariable getstaticvariable
disablehistory
seterrormode
getresultex
platform
settingdir backupdir
deletefile
getregbinary writeregbinary
quitall
autocompstate
form unform showformline
getclipboardinfo
copyformed
deleteline2
moveto2
beginlinesel
cutline
cutword
poppaste2
charcount
showcharcount
backtab forwardtab
nextresult prevresult
refreshtabstop
searchoption2
findspecial
gotagpair
colormarkerdialog
deletecolormarker deletecolormarkerall
fullscreen
compfilehandle
prevcompfile
runex
help4 help5 help6
wcslen wcsleftstr wcsrightstr wcsmidstr wcsstr wcsstrstr (追記 08/20)
byteindex_to_charindex
charindex_to_byteindex
wideindex_to_charindex
charindex_to_wideindex
dllfuncw
dllfuncstrw
自動起動マクロ-アクティブ切り替え後
- マクロ追加(COM関係)
createobject
getobject
callmethod
callmethod_returnstr (修正07/30)
callmethod_returnnum (修正07/30)
callmethod_returnobj (修正07/30)
getpropstr
getpropnum
getpropobj (修正07/30)
member
setpropstr
setpropnum
releaseobject
getcollection
sleep
keepobject (追記08/21)
- マクロ変更,パラメタ追加
getcolormarker で行末
colorcode で行末
menu でセパレータ
openbyshellでresult
openfile で不足分のエンコード指定, wb ws 指定
windowstate2 全画面表示かどうか
print ダイアログを出す
appendsave パラメタ対応
split 新タイプ,左右
savedesktop restoredesktop ファイル名指定
updated 他の秀丸エディタからも取得
loadkeyassign savekeyassign 設定ファイル用のフォルダ
clearcliphist 指定項目削除
setcompatiblemode 貼り付け後のカーソル位置
scrolllinkでウィンドウ指定
insert文で\x0d \x0aを正確解釈するパラメタ
replaceall等の数値指定と合わせて、inselectも指定できるように
execmacroでパラメタ渡し
nextcompfileの追加パラメタ
compfileの追加パラメタ
grep文の追加パラメタ
setsearchの追加パラメタ
geteventparam(2)の戻り値
fontmodeは、固定ピッチフォントでもTSV/CSVモードであればプロポーショナル扱いに
文字列型変数のサイズを大きくする
- 起動オプション
・/m1~5 で「同じファイルを秀丸エディタで開く場合」の明示指定
・/a文字列 でマクロへのパラメタ渡し
- その他、詳しくは紹介ページにも書いてあります。
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