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秀丸エディタβバージョン改版履歴
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2010/11/04 Ver8.02(正式)
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- タブモードのときファイルを閉じるとXPのMS-IMEのカナロック状態が解除される場合がある対策。
- 特定のパターンのファイルでgrepで落ちる場合があるのを修正。
- 動作環境のファイル検索パスを編集してOKすると項目の一番下にきてしまうのを修正。
- タブを1つのとき非表示で、ウィンドウ分割して編集すると分割の片方が空になるのを修正。
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2010/10/28 Ver8.02β15
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- 認識エラーのときエンコードの種類の選択ダイアログの大きさを高くする。
- ヒストリからの選択で、ネットワークドライブで認証が必要な場合すぐ認証ダイアログを出すようにする。
- ウィンドウ分割してからホイールスクロールして分割切り替えするとカーソルがおかしな場所に行くのを修正。
- 「行の二重化」した後のやり直しで編集マークが消えることがあるのを修正。
- 旧タイプの開くダイアログでプレビュー時にビープ音が鳴らないようにする。
- やり直しによってカラーマーカーが全角の2バイト目にかかることある対策。
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2010/10/21 Ver8.02β14
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- HmJre.dll V3.36
- ヘルプを呼び出したときにキャレットが反転したままになることがあるのを修正。
- 部分編集の直前行付近が折りたたまれていると「ファイルの先頭」コマンドでスクロールしないことがあるのを修正。
- 折りたたみをして折り返しがあるときに行番号が狂う場合がある問題修正。
- テンポラリファイルを残したまま強制終了したときの警告メッセージを、初回起動だけでなく常駐秀丸エディタがあるときの1番目の起動でも出す。
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2010/10/14 Ver8.02β13
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- 「プロジェクトを開く」の初期フォルダを現在のプロジェクトファイルの場所にする。
- 最大化時にタブをドラッグしたときのドラッグ枠の大きさを最大化サイズではなくする。
- 新タブモードでsetactivehidemaruで第二パラメータのオーダー指定がうまくいかないのを修正。
- 送金登録ボタンを押したときのメッセージ内容を変える。
- PL/SQLの標準の強調を増やす。
- 新タブモードで hidemaru.exe /(x,y,cx,cy) で開いたときに画面内に修正するときウィンドウがずれるのが見えないようにする。
- 折りたたみ時の余白の描画乱れなどの修正。
- dllfuncでパラメータの記述が誤っているときにエラーが出ない場合があるのを修正。
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2010/10/06 Ver8.02β12
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- 標準の変換モジュールのソートの持ち出しキット対応。
- ファイルタイプ別の設定などで、参照ダイアログを出した後、ダイアログの描画が乱れる問題修正。
- 複数行コメントのユーザー定義で正規表現で改行も含めてヒットする場合にEOF付近で落ちることがある問題修正。
- 選択した範囲内のみで検索した後、空行挿入すると描画が崩れる問題修正。
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2010/09/30 Ver8.02β11
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- 名前を付け保存のダイアログで「xxx\」と入れた場合はフォルダ名と解釈する。
- ファイルマネージャ枠を非表示にして別のウィンドウでサイズを変えると非表示の枠でサイズが変わってしまうのを修正。
- JSPのスクリプト内の複数行コメント<%~/*~*/~%>がうまく解釈できなくなっていたのを修正。(V8.00のレベルダウン)
- 単語補完で辞書が行単位のとき日本語でも行の途中の文字を拾うようにする。
- β7以降でASCIIファイルの読み込みでUTF-16も自動認識で候補を表示する設定のとき、候補が出ていたのを修正。
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2010/09/22 Ver8.02β10
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- HmJre.dll V3.35
- Windows7でタブ分離した直後IMEの切り替えができないことがある対策。
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2010/09/16 Ver8.02β9
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- HmJre.dll V3.33
- 「このタブを最小化」をしたときXPではタスクバーに現れずデスクトップ上の最小ウィンドウになっていたのを修正。(V8.01のレベルダウン)
- [タブモードの詳細]→[互換性]で、「Windows7のタスクバーのタブごとのサムネイルを表示しない」を追加。([動作環境]→[トラブル対策]→[その他トラブル対策]にも追加)
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2010/09/14 Ver8.02β8
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- HmJre.dll V3.32
- 無題のファイルで「関連付けで開く」をしたときは何もしないようにする。
- CSVモードでないのに行番号表示のルーラ部分でCtrlキーを押しながらマウスを乗せるとカーソルの形が変わるのを修正。
- β7に引き続きCSVモードでBOX選択後の「,」入力での更新がうまくいなないのを修正。
- ウィンドウ分割時にdisabledrawが機能しないのを修正。
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2010/09/07 Ver8.02β7
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- CSVのカラムごとのソートでカンマはソート対象の文字に含めないように変更。
- β6に引き続きCSVモードでBOX選択後の「,」入力での更新がうまくいなないのを修正。
- 閲覧モードで範囲選択してスクロール後であっても上下キーで確実にスクロールするように。
- キー入力してマウスカーソルが消えている状態でAlt+Fでメニュー表示後マウスカーソルでメニューを選ぼうとするとカーソルが見えないままなのを修正。
- アウトライン解析の枠でF1に下候補や上候補を割り当てているとヘルプも起動してしまうのを修正。
- grepして置換の結果で「次の結果」コマンドでは最後の置換数のところではジャンプしないようにする。
- ASCIIファイルや認識エラーが出るようなファイルのエンコード自動認識で再読込みが働いてしまう場合があるのを効率化する。
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2010/09/01 Ver8.02β6
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- コマンド名変更「英数字のみ半角に」「英数字のみ全角に」を「英数字/記号/空白のみ半角に」「英数字/記号/空白のみ全角に」にする。
- ファイルマネージャ枠のプロジェクトでV8.01でftpを相対パス扱いしてしまっていたのを修正。
- TSV/CSVモードでカラム選択中のタブ/カンマ入力で選択維持する。
- タブモードでアウトライン解析の枠を浮かせているとき最小化すると枠が消えないのを修正。
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2010/08/25 Ver8.02β5
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- EUCのIBM拡張文字と重複している補助漢字のやり直しでやり直しバッファのエラーが出るのを修正。
- M+ 1mnなどのフォントでカーソル位置がずれるのを修正。
- 行番号表示とテキストの間の隙間でマウスカーソルが左右反転していないところでは行番号用のメニューは出ないようにする。
- メモリ不足対策の追加。
- カーソル行の表示OFFでカーソル位置の縦線の残像が残るのを修正。
- TSV/CSVモードでカラム右クリックからの直接のソート後、スクロールするとカーソルに範囲選択が追従しないようにする。
- /hと/gを同時に指定した場合はgrep実行後にウィンドウを表示するようにする。
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2010/08/20 Ver8.02β4
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- V8.01β13のUnicode文字が非常に長い単語になっている場合の修正をやめて従来通りにする。
- 標準エンコードの設定変更後、瞬間起動の秀丸エディタのタイトルが更新されないのを修正。
- コンボボックスのドロップダウンを下矢印キーだけでできるようにするのを動作環境などのダイアログでも可能にする。
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2010/08/19 Ver8.02β3
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- HmJre.dll V3.29
- サロゲートペアの文字の移動や挿入がうまくできない問題修正。(V8.01のレベルダウン)
- ヒストリから開いた場合、ネットワークドライブの接続が切れている場合は自動復元を試みるようにする。
- HmFilerClassic.dllは別のフォルダにあってもいいようにする。(将来用)
- 正規表現の"."の置換でサロゲートペアの文字の半分が切れるようになってしまう対策。
- ファイルの一部を開いているときでファイルの途中ではBOMの操作をできないようにする。
- \rの置換で制御コードが入ってしまうのを修正。
- とても長い1行で整形コマンドなどでメモリ不足になる場合がある対策。
- やり直しバッファが壊れているときのdump.txtで詳しい情報を得られるように。
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2010/08/12 Ver8.02β2
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- HmJre.dll V3.28
- 64bit版のインストーラをExpLzhの自己解凍書庫(32bit版)に変更。
- [動作環境]→[ファイル]に「その他」ボタンを追加して新規ファイルを名前を付けて保存するときの自動入力方法を指定できるようにする。
- (現在の内容)でgrepするとき、更新されていないファイルは現在のエンコードでgrepするようにする。
- 空のブックマークにグループを追加してすぐファイルを追加すると展開状態等がおかしいのを修正。
- HmOutputPane.dllでPush関数を呼んだままだとおかしいのを修正。
- 「検索したら閉じる」がOFFのとき「一周する」もONだと「前のカーソル位置」コマンドが意味がなくなるのを修正。
- insert文に第二パラメータを指定した場合にうまくできない問題修正。
- マクロでのpaste文などによるBOX貼り付けで、[EOF]以降に貼り付けた場合はV7.xx以前と同様に最後の行には改行を入れないようにする。
- 秀丸ファイラーClassic用のAboutダイアログの修正。
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2010/08/05 Ver8.02β1
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- 秀丸ファイラーClassic対応。
- 検索ダイアログの正規表現の入力補助でHmJre.dll V3.00以降に追加された文法の一部も追加。メニュー中にヘルプも追加。
- ウィンドウ分割でも「クリックした位置に必ず移動」が効くようにする。
- ウィンドウ分割でサイズ変更すると折り返しの状態によってカーソル位置がずれるのを修正。
- ウィンドウ分割かるHidemarnet Explorerで表示中で「戻る」したときにツールバーなどが消えるのを修正。
- タブモードで「1つのとき非表示」ONのとき、ファイルタイプ別の設定でOKすると消えたままになることがあるのを修正。
- タブモードでXP標準のMS-IMEでかな入力が解除されることがある対策。
- replaceallだけでなくreplacedown等でもやり直しで「選択した範囲内のみ」を元の状態に戻すようにする。
- 比較のエラーが出た後に片方が固まるのを修正。
- ユーザーメニュー中にサブメニューとしてユーザーメニューを表示させた場合、『「マクロ:」等を表示』をOFFにしたのが効かないのを修正。
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