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  秀丸エディタβバージョン改版履歴

  2011/02/28 Ver8.03(正式)
  • CSVモードで行の強調でイタリックのとき行末以降の描画がうまくいかないのを修正。

  2011/02/22 Ver8.03β14
  • 開くダイアログで複数選択が多すぎるを落ちる場合がある修正。
  • 単語補完の自動表示をした後カーソル上下したときのカラム位置がずれることがあるのを修正。
  • ウィンドウ分割して他のウィンドウから直接クリックしたとき範囲選択開始のままになることがあるのを修正。
  • クリップボード履歴コマンドで常駐秀丸エディタの反応が無いとき固まらない対策。

  2011/02/15 Ver8.03β13
  • 正規表現の検索で\Q~\Eの間の大文字が「大文字/小文字の区別なし」でうまく検索できなかったのを修正。

  2011/02/07 Ver8.03β12
  • メニュー編集でOKしたらすぐレジストリに保存する対策。
  • トゥルーインライン入力でDOS風キャレットの対応。
  • C言語関数一覧での枠内の検索でのちらつき低減。
  • 「秀丸エディタについて」ダイアログのHidemarnet Explorer with FTPS の表示対応。
  • β11で秀丸メールより単語補完のクリップボード履歴が呼ばれる場合に落ちていたのを修正。
  • setsearchhistで260文字までしかできていなかったのを修正。

  2011/01/27 Ver8.03β11
  • アウトライン解析の枠の読み上げ対応で、二重読み上げ防止。
  • localgrep結果をさらにlocalgrepするとうまくいかない問題修正。
  • 追加の条件でgrepしたとき、メモリ不足時の効率化と、エラーメッセージの改善。
  • 行選択開始後のカーソル移動がキー操作の記録できない問題修正。
  • Hidemarnet Explorerでリンク先でタイムアウトしたときアドレスバーがおかしくなるのを修正。
  • moveto2で折り返し後の先頭位置への移動がうまくできないのを修正。

  2011/01/20 Ver8.03β10
  • 結合文字を1つの文字として表示させているとき、gettextで位置がずれる問題修正。
  • デスクトップ復元で、32bit/64bitのバージョンが異なるレジストリ情報で食い違う問題の対策。
  • 無題のファイルで別ファイルへ追加保存したとき、再読込する問い合わせを出さないようにする。
  • アウトライン解析の枠の読み上げ対応で、+や-を読み上げる。
  • マクロのCOM関係で、64bit版で数値を64bitで渡していたのを32bitに変更。
  • runexで、表示フラグでShellExecute相当の数値していもできるようにする。

  2011/01/13 Ver8.03β9
  • config "y:2";で強調表示を自動判定にできるようにする。
  • 無題のときは[ファイル]→[Web]の「ソース」コマンド名を「ソース(無題時WebブラウズモードOFF)」として表示する。
  • ステータスバーのちらつき改善。
  • 動作環境でマウスカーソルを「矢印」で表示しているときβ8で右スクロール時うまくいっていなかったのを修正。

  2011/01/06 Ver8.03β8
  • ファイルマネージャ枠で既定のワイルドカードを表示する設定がうまくいっていないのを修正。
  • アウトライン解析の枠のスクリーンリーダー対応。
  • ウィンドウ分割で「クリックした位置に必ず移動」のときダブルクリックで単語選択できるように。
  • 動作環境でマウスカーソルを「矢印」で表示しているとき、画面から外れたときの対応。
  • 「選択した範囲内のみ」で置換したとき折り返しによって行数が変わるときに範囲が変わる問題修正。
  • openbyshellでパラメータを指定していなくてもresultを得られるようにする。

  2010/12/28 Ver8.03β7
  • endmacro文の後にセミコロンが無いまま「}」が来てもエラーにならないようにする。
  • 標準エラー出力の改行の無い長い出力の対応。
  • TSVモードでUnicodeで保存したときにカーソル位置がずれる場合がある問題修正。
  • あいまい検索後にsearchdownして強調が解除されることがあるのを修正。
  • タブ自由配置モードで固定ピッチフォントのときの太字は固定ピッチの描画と同じにする。

  2010/12/22 Ver8.03β6
  • grepの出力先を単一などにしているとき、grep結果の現在の内容でgrepしたときファイル名が付加してしまうのを修正。
  • マウスのボタンの入れ替えをしているとタブモードのタブを一回でクリックできない場合がある対策。
  • タブモードの詳細の「互換性」に「非アクティブなタブをドラッグして分離/結合させない」を追加。
  • 動作環境でマウスカーソルを「矢印」で表示しているとき、マウス中ボタンクリックのスクロールで残骸が残るのを修正。
  • 検索ダイアログを出した後右上の閉じるボタンが押せなくなる場合がある問題修正。

  2010/12/16 Ver8.03β5
  • Webブラウズモードのアドレスバーからはftp:の入力はできないようにする。
  • 旧grepダイアログで検索するファイルのヒストリからフルパス選択するとタイトルバーが長くなってしまうのを修正。
  • forwardtabがdisabledraw中に挙動が違うのを修正。
  • キー割り当ての「一覧表作成」で新タブモードのときは別ウィンドウで開く。
  • 強調などが無い非常に長い一行で、プロポーショナルフォントで描画されない対策。
  • 旧タイプの開くダイアログで「..」の入力で上のフォルダに移動できなかったのを修正。
  • 全置換の確認ダイアログをキャンセル後にステータスバーのカーソル情報が更新されないことがあるのを修正。
  • プロポーショナルフォントのとき、検索にヒットした点滅表示で、改行文字の場合幅がずれるのを修正。
  • タブストップ自由配置のときのC言語インデントの修理。
  • 対応する括弧を強調表示で、スクロールしたときにも描画する修正。
  • 同時スクロールと比較を一緒に行うと固まってしまう問題修正。

  2010/12/07 Ver8.03β4
  • タブ自由配置のときのフリーカーソル位置での入力でのタブ埋めで不足分を空白で埋める。
  • マーク数が異常に多く記憶されてしまっている場合の対策。
  • 複数行コメントで一行の文字数が多い行がたくさんある場合に落ちる場合があるバグ修正。

  2010/12/02 Ver8.03β3
  • タブ自由配置のときのフリーカーソル位置での入力でのタブ埋め修正。
  • テンポラリファイルの再利用で自動認識時でもヒストリから選択時でも再利用しやすいような修正。
  • タブモードのタブが1つで非表示のとき、再読込みコマンドで描画が乱れるのを修正。
  • アウトプット枠の状態ダイアログのUnicode対応。
  • タブモードのCtrl+Tabがアクティブ順のとき、Ctrlを押したまま閉じて、さらにCtrl+Tabをすると固まるバグ修正。
  • Hidemarnet ExplorerでFTPを開いているときはタブ名を省略表記にする。
  • 常駐秀丸エディタを経由しないでヘルプを呼び出した後、ATOKの文字パレットの入力ができない対策。

  2010/11/25 Ver8.03β2
  • 旧grepダイアログで初期サイズ変更が発生すると検索文字列ヒストリから勝手に選ばれてしまうのを修正。
  • ftpで開いたときのタブの更新をする。
  • マウスカーソルが矢印のときのボックス表示をキー操作によるカーソル移動で消す。
  • BOX貼り付けでツールバーのやり直しボタンが更新されないのを修正。
  • テンポラリファイルが残留している警告が余計なところで出る場合がある問題修正。
  • Hidemarnet Explorer使用時、「httpで開く...」のメニュー名を「新規Webブラウズモード」に変更。
  • Hidemarnet Explorer使用時、[ファイル]→[Web]の中に「Hidemarnet Explorerの設定」として直接呼び出すコマンドを追加。
  • Hidemarnet Explorer使用時、表示メニューの縦書きモード/段組モードの下に「Webブラウズモード」を追加。
  • Hidemarnet Explorer使用時、アドレスバーとツールバーがOFFでもWebブラウズモード切り替えできるようにする。

  2010/11/17 Ver8.03β1
  • grepダイアログの追加の条件がONのときは「ヒットしない行」をグレー表示にする。
  • Hidemarnet Explorerインストール時、[ファイル]→[Webメニュー]の「ソース」「Webブラウズモード」のメニューをラジオ選択にする。
  • grep結果出力先をタブグループごとにしているとき、タブを分離したら別のグループということにする。
  • ヘルプ呼び出し処理のマルチスレッド処理。
  • ファイル名の単語補完で、「ファイル名の途中も検索」のとき、ファイル名の先頭に近いほうにヒットしたものを優先順位を高くする。
  • FTPの場合も改行文字が混在するときの警告を出すようにする。
  • hidemac.dllが解放されているかもしれない場合の対策。



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