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秀丸エディタV8.32βバージョン改版履歴
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2013/09/03 Ver8.32(正式)
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- 単語補完で、クリップボードを対象としている場合約1000文字を超える単語の長さで、ツールチップ表示の描画が空白になって見えるバグ修正。
- fold文などで折りたたみされる範囲が通常の場合とマクロの場合で違う範囲になることがあるバグ修正。
- 正規表現に鬼車を使っているときヒット文字数が0になってサロゲートペアの文字がある場合の特定のパターンで無限ループするバグ修正。
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2013/08/28 Ver8.32β9
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- 折りたたみのある状態でsetcompatiblemodeを使わないsearchdown/upで描画やカーソル位置が乱れる場合があるバグ修正。
- geteventnotify追加。
- VBA32で誤判定される問題を回避。
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2013/08/21 Ver8.32β8
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- BOX選択の入力によってカーソルが折り返しの次の行へ行くときは自動的に選択を解除する。
- 「最初のフォルダ」を指定しているときは「ファイルを閉じる」コマンドによって新規状態になったときにもフォルダ移動するように変更。
- マクロでアウトプット枠に出力するときに異常終了する場合の対策。
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2013/08/08 Ver8.32β7
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- 自動起動マクロの編集後タイマーの処理の後カーソル位置の縦線が消えることがある問題修正。
- 標準のソートで小数点も計算するとき、Eの後の数値が大きいと落ちるバグ修正。
- HmDwrite V1.19
- 3Dグラフィックスアクセラレータを使った文字描画ON時に、アラビア語/ヘブライ語の文字の描画される位置がおかしくて,他の文字と重なって描画されてしまうバグ修正。
- 3Dグラフィックスアクセラレータを使った文字描画ON時に、アラビア語/ヘブライ語の文字がうまく結合せず、1文字毎に独立して描画されるバグ修正。
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2013/08/05 Ver8.32β6
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- V8.32β1からキー操作の読み込みができなくなっていた問題修正。
- Windows8でタスクバーが上にあるとき「1行の文字数を越えたウィンドウを自動的に小さくする」の機能がタスクバーと重なる問題の対策。
- 印刷でメイリオで自動的に折り返す場合用紙の半分になっていた問題修正。
- BOX選択時の各行への入力したときはカーソルを左上に移動する。
- 常駐秀丸エディタの右クリックからの動作環境を出したときのウィンドウサイズ設定のグレー状態の単位が、外枠の場合でも内枠と表示されていたのを修正。
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2013/07/29 Ver8.32β5
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- ヘルプの呼び出しで常駐秀丸エディタを経由するとき「該当するトピック」が表示された場合タイムアウトしてもエラー扱いにしない。
- 折りたたみでマクロによって既に折りたたみされた範囲に終端が来るようにして折りたたむとうまくいかない問題修正。
- 折りたたみで開始行のネストをV7.04でできないようにしたのをやめてやっぱりできるようにする。
- マクロで"{"の対応が合わないときのエラーの行番号は対応が無い始まりの括弧の行を表示する。
- ファイルマネージャ枠のヒストリの選択でファイルが無いときは本体で選んだときと同じ警告を出す。
- grepした直後に元の秀丸エディタにタグジャンプでジャンプするときにresultを得られない問題修正。
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2013/07/24 Ver8.32β4
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- 標準の関連付けのアイコンを256x256サイズに対応する。(新規インストール時のみ。上書き時は関連付けの設定しなおしが必要)
- 折りたたみ可能な条件が「"}"まで」などに設定されているとき、折りたたみしようとする範囲の終端が、既に折りたたまれた範囲の中に来る場合があっておかしくなる問題修正。
- grep文でgrepするファイルの先頭が"\x01"の場合はエラー扱いにする。
- 検索ダイアログでの検索キー等のキー割り当てでF10でもできるようにする。
- 「前のカーソル位置」を連続でしたときもスクロール位置を覚える。
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2013/07/16 Ver8.32β3
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- 「前のカーソル位置」はスクロール位置も覚える処理でアウトライン解析の枠もスクロール位置を覚える。
- 検索で下候補などを行うと折りたたみの条件の範囲選択が解除されてしまうバグ修正。
- 範囲選択による折りたたみで折りたたみ開始行がある行の途中までを選択して折りたたむと異常な状態になるバグ修正。
- BOX選択時の各行への入力はIME経由の場合はまとめて入力する。
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2013/07/11 Ver8.32β2
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- マクロの文で途中のパラメータ省略したときのエラーの出方修正。
- 常駐秀丸エディタからではなく本体からクリップボード履歴を呼び出したときCPU使用率が高いのを改善。
- 動作環境のプライバシーでgrepのヒストリを削除してから再起動するとまたボタンが押せてしまうのを修正。
- フォントによって平均幅が0になっている場合の対策。
- β1でアウトプット枠がグレー一色になるバグ修正。
- setfilehistで-1を指定したとき、レジストリへの記憶がうまくいっていかなったバグ修正。
- [動作環境]→[ファイル]→[ヒストリ]に「ヒストリの記録を中断!」ボタンを追加
- 「前のカーソル位置」はスクロール位置も覚える。
- 英語版にも大きいアイコンを入れる。
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2013/07/04 Ver8.32β1
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- 本体のアイコンを256x256のアイコン対応する。
- BOX選択時の文字入力で折り返しがあるときの仕様変更して、同じ折り返し行のみに適用する。
- [動作環境]→[編集]→[高度な編集2]の結合文字に「詳細」ボタンを追加してIVSの挙動を指定できるようにする。
- キー操作の記録用バッファを増やす。
- キー操作の記録でexecmacroはマクロファイル用のフォルダにある場合はファイル名だけで記録する。
- 非表示の秀丸エディタにアウトプット枠のOutput関数を使ったときに表示されないバグ修正。
- setfilehistで最後に追加と最初に挿入ができるようにする。(-1で最初に挿入 -2で最後に追加)
- colormarkerdialog文でresultを設定する。
- 瞬間起動がONで起動するときにマクロのtitle文の実行の残骸が残ることがあるバグ修正。
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