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秀丸ファイラーClassic V1.36β版
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	2018/06/13 V1.36(正式)
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		- ファイルを複数選択したときのコンテキストメニューの名前の変更でも名前の変更(一括)ダイアログのモードの記憶が働くように修正。
		
 - V1.36β2から名前の変更(一括)ダイアログのウィンドウサイズ記憶がおかしかったバグ修正。
		
 - 「フォルダのカスタマイズ」ダイアログの「ソートに設定」ボタンで第二ソートの降順や指定した項目がソートにならない問題修正。
		
 - ファイル一覧背景のコンテキストメニューで既定のファイラーに設定しているときの「秀丸ファイラーClassicで開く」項目は表示させないように修正。
		
 - [ツール]→[オプション]→[全般]→[ウィンドウ]のサイズ指定がOFFのとき、現在のウィンドウサイズをあらかじめ入れておくように修正。
	
  
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	2018/06/06 V1.36β9
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		- ブックマーク等のスクリプト記述で、相対パスと環境変数の展開の対応。
		
 - 常駐しているとき、終了してもプロセスが残る場合がある問題の修正。
		
 - 名前の変更(一括)ダイアログのモードボタンに「状態を記憶」を追加して、ファイルを複数選択して名前を変更するときのモードを記憶できるように修正。
		
 - 「フィルタバー」コマンドでフォーカスをすぐ移動するように修正。
		
 - インストーラのメッセージのシステムロケールが日本語以外の不足分の修正。
	
  
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	2018/05/30 V1.36β8
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		- V1.36β7でフォルダツリーの削除の確認メッセージで落ちる問題修正。
		
 - [ツール]→[オプション]→[デザイン/操作]→[注目バー]に「ユーザーごと/すべてのユーザーのデスクトップの状態を表示する」を追加。
		
 - 秀丸ファイラーClassicの常駐が有効で、バッググラウンドの削除の処理を行った後、他のウィンドウが無い状態で本体を閉じるとフォーカスが残ったままになる問題修正。
		
 - インストーラで「○○をインストールしますか?」のメッセージがシステムロケールが日本語以外で文字化けする対策。
	
  
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	2018/05/17 V1.36β7
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		- ストアアプリ版でのWindos 10 S向けに、「コマンドプロンプト」コマンド実行で失敗したときのエラー表示の修正。
		
 - 「分割1」~「分割8」「分割最後」コマンド追加。
		
 - 起動オプション /g "グループ名" を追加。
		
 - /elevateオプションで昇格に失敗して無限に起動を繰り返すことを想定した場合の対策。
		
 - アイコン表示なしのときのロックアイコンが分割時に表示されない場合がある問題修正。
		
 - 削除の確認メッセージを秀丸ファイラーClassicが独自に出すとき、削除する項目の名前を表示するように修正。
		
 - dumpを出力するときにファイル名を表示するように修正。
	
  
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	2018/05/02 V1.36β6
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		- β5でフォルダツリーの[+][-]の表示が、VisualStyleのオプション有効時におかしくなっていた問題修正。
		
 - 設定内容の保存/復元で、フォルダごとに配置を覚えるときのデフォルト位置の情報も読み書きする修正。(V1.20での修正不足分)
		
 - [ツール]→[オプション]→[全般]→[ウィンドウ]→[ウィンドウ状態の詳細]に、フォルダごとのウィンドウ配置のときの「同じ位置になる場合に少しずらす」を追加。(デフォルトOFF)
	
  
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	2018/04/26 V1.36β5
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		- フォルダツリーでフォルダの削除後、「場所が利用できません」というメッセージが連続で出てしまう場合の対策。
		
 - [ツール]→[オプション]→[安全操作]に「ファイル一覧更新時のエラーメッセージを表示」を追加してOFFにできるように修正。(OFFにすると何もエラーが出ずにフォルダが切り替わることがあるので注意が必要です)
		
 - Per-Monitoer DPI対応の不足分の修正。(ツリーの[+]やファイル一覧のチェックボックス)
	
  
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	2018/04/19 V1.36β4
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		- V1.36β2,β3がWindows7で実行できないバグ修正。
	
  
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	2018/04/19 V1.36β2,  V1.36β3
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		- Windows 10 Creators Update(Version 1703)以降のPer-Monitor DPI対応。
		
 - ツールバー各種の大きさの設定に「自動(小)」「自動(中)」「自動(大)」「自動(特大)」を追加して、DPI値によって変化するように修正。
		
 - [ツール]→[オプション]→[デザイン/操作]→[VisualStyle]の設定がOFFであっても、Windows 10以降ではスクロールバーはVisualStyleとなるように修正。
		
 - 「戻る」で戻り先のフォルダが存在しないときに1つ飛ばして戻るように修正。
		
 - ブックマークのグループ直下に子グループだけが複数あって、子グループ内にフォルダ項目がある場合、「グループ内をまとめて開く」や「1アクション」の各種操作では分割して開くように修正。
 
			(V1.36β3でツール項目バーや最初のグループに1つしか項目が無い場合などの修正)
	  
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	2018/04/05 V1.36β1
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		- 既定のファイラーにするボタンを押したときに注意書きを表示するように修正。
		
 - タブモードOFFでフォルダツリーなしで、フォルダごとにウィンドウを使うとき、記憶されたウィンドウ配置の重なるウィンドウの位置はずらすように修正。
		
 - 持ち出しキットで動作中でも設定内容の保存/復元ができる対応。
		
 - [ツール]→[オプション]→[ファイル一覧2]→[拡張子を省略しない]がONのとき、PC直下のドライブ一覧の「(C:)」のようなドライブ名も省略しないように修正。
	
  
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