  | 秀丸エディタ | 
				 
				
					 |  秀丸ファイラーClassicの開くダイアログが利用できます。  | 
				 
			 
			
			 
			 
			
			
				
					  | スクリプトライブラリ | 
				 
				
					 |  秀丸ファイラーClassicの機能をさらに拡張したり、いろんな処理を自動化できます。  | 
				 
			 
			
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			 秀丸ファイラーClassicは、Windows XP/Vista/7/8/8.1/10/11で動作するファイラー(エクスプローラのようなファイル管理ソフト)です。 
			 秀丸エディタ用のアドインも付属しています。 
			 Windows Vista/7/8/8.1/10/11で操作感が変わってしまったエクスプローラや「開く」のダイアログに慣れないという方のために、従来の操作感で使えるようにすることを目的としたソフトです。 
			 
			 秀丸ファイラーClassicの紹介ページ
			 
			 
			
			- ソフトウェアの種類
 
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				シェアウェア 【税込み価格 1,320円】
 
				 
				
				購入方法につきましては、『ご購入方法』を参照してください。 
				
				 
			 
  
			- 動作に必要な秀丸エディタ
 
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				秀丸エディタが無くてもインストール可能で、単体のファイラーはそのまま使えます。
 
				秀丸エディタ Version 8.02以降(日本語版)がインストールされていると、秀丸エディタの「開く」ダイアログなどを秀丸ファイラーClassicのダイアログにすることができます。 
			 
  
			- コンテキストメニュー拡張などで異常する場合
 
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				64bit版で、一部のコンテキストメニュー拡張が64bitのアドレスに対応していないと異常終了するという事例があります。
 
				この場合[ツール]→[オプション]で上級者向け設定にして、一番下の[動作モード]を[互換アドレスモード]にすると回避できる場合があります。 
			 
  
			 
			
			
			
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				ダウンロード
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			ファイル名の部分をクリックするとダウンロードが開始されます。
  
				
					
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						ダウンロードまたはインストールがうまくいかない場合は こちら を参照ください。
						
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			| 通常の最新版はこちら | 
		 
		
			  hmfilerclassic210_signed.exe | 
			32bit | 
			Ver2.10 | 
			3.37MB | 
			2025/05/27 | 
		 
		
			  hmfilerclassic210_x64_signed.exe | 
			64bit | 
			Ver2.10 | 
			3.50MB | 
			2025/05/27 | 
		 
		
			
			改版履歴 
			バグ報告等はこちら
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				64bit版、32bit版の違い: 
				 64bit版、32bit版の違いは、本体そのものの違いはあまりないですが、コンテキストメニュー拡張など、外部の拡張の適用具合で違いが出ます。 
				 例えば、圧縮ファイルを展開するソフトを入れているとき、そのソフトがコンテキストメニュー(右クリックメニュー)に項目を追加したりします。64bit版は64bitの拡張、32bit版は32bitの拡張しか適用されません。 
				 最近の多くの拡張ソフトは64bit版に対応しているので、64bit版のWindowsでは、秀丸ファイラーClassicも64bit版をお勧めします。 
				 
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		| 拡張モジュールはこちら |  
		
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				文字列ソート 
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				数字の連続を数値ではなく文字列としてソートさせるためのカラム(列)を追加できるようにします。
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				「ファイルの場所を開く」改 
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				ショートカット(.lnk)ファイルのコンテキストメニューの「ファイルの場所を開く」を秀丸ファイラーClassic対応にします。
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				サイズ列に各種単位 
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				詳細表示のときのカラム(列)に、「サイズ(Byte)」「サイズ(KB)」「サイズ(MB)」「サイズ(GB)」を追加できるようにします。
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		※1 
		対応Windowsはコンシューマー向けのバージョンを表示していますが、同等のWindows Serverのエディションについてもサポートします。 
		Windows Serverのエディションについて 
		 
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