 | 秀丸エディタ |
| 秀丸ファイラーClassicの開くダイアログが利用できます。 |
 | スクリプトライブラリ |
| 秀丸ファイラーClassicの機能をさらに拡張したり、いろんな処理を自動化できます。 |
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秀丸ファイラーClassicは、Windows XP/Vista/7/8/8.1/10/11で動作するファイラー(エクスプローラのようなファイル管理ソフト)です。
秀丸エディタ用のアドインも付属しています。
Windows Vista/7/8/8.1/10/11で操作感が変わってしまったエクスプローラや「開く」のダイアログに慣れないという方のために、従来の操作感で使えるようにすることを目的としたソフトです。
秀丸ファイラーClassicの紹介ページ
- ソフトウェアの種類
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シェアウェア 【税込み価格 1,320円】
購入方法につきましては、『ご購入方法』を参照してください。
- 動作に必要な秀丸エディタ
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秀丸エディタが無くてもインストール可能で、単体のファイラーはそのまま使えます。
秀丸エディタ Version 8.02以降(日本語版)がインストールされていると、秀丸エディタの「開く」ダイアログなどを秀丸ファイラーClassicのダイアログにすることができます。
ダウンロード
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ファイル名の部分をクリックするとダウンロードが開始されます。
ダウンロードしようとクリックしても何も起きない、または真っ白なページが表示されてダウンロードが行えない場合、ご利用になっているインターネットセキュリティ強化ソフトや広告除去ソフトを、一時的に停止してお試しください。
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通常の最新版はこちら |
hmfilerclassic180_signed.exe |
32bit |
Ver1.80 |
3.91MB |
2022/12/08 |
hmfilerclassic180_x64_signed.exe |
64bit |
Ver1.80 |
4.04MB |
2022/12/08 |
改版履歴
バグ報告等はこちら
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64bit版、32bit版の違い:
64bit版、32bit版の違いは、本体そのものの違いはあまりないですが、コンテキストメニュー拡張など、外部の拡張の適用具合で違いが出ます。
例えば、圧縮ファイルを展開するソフトを入れているとき、そのソフトがコンテキストメニュー(右クリックメニュー)に項目を追加したりします。64bit版は64bitの拡張、32bit版は32bitの拡張しか適用されません。
最近の多くの拡張ソフトは64bit版に対応しているので、64bit版のWindowsでは、秀丸ファイラーClassicも64bit版をお勧めします。
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拡張モジュールはこちら |
文字列ソート
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数字の連続を数値ではなく文字列としてソートさせるためのカラム(列)を追加できるようにします。
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「ファイルの場所を開く」改
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ショートカット(.lnk)ファイルのコンテキストメニューの「ファイルの場所を開く」を秀丸ファイラーClassic対応にします。
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サイズ列に各種単位
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詳細表示のときのカラム(列)に、「サイズ(Byte)」「サイズ(KB)」「サイズ(MB)」「サイズ(GB)」を追加できるようにします。
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※1
対応Windowsはコンシューマー向けのバージョンを表示していますが、同等のWindows Serverのエディションについてもサポートします。
Windows Serverのエディションについて
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