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  秀丸ファイラーClassic 先行開発β版

  2022/04/13 Ver1.74
  • 検索結果で異なるフォルダに散らばった結果で削除がうまくできない場合がある問題修正。

  2022/03/31 Ver1.74β6
  • 独自関連付けでショートカットのリンク先の判断ができない場合がある問題修正。
  • デスクトップ復元でなるべく前面に来ないような修正。
  • PreviewPaneプロパティ追加。

  2022/03/17 Ver1.74β5
  • フォルダツリーの名前の変更で入力欄がスクロールバーに食い込む問題修正。
  • RenameReplaceメソッド追加。
  • 持ち出しキットで動作中に、設定内容の保存/復元ダイアログで前回使ったフォルダにならない問題修正。
  • 設定内容の保存のダイアログで、入力欄にあらかじめ日付入りのファイル名を入れておくように修正。
  • 拡張子.msgのプレビューは、標準ではテキストのプレビューにせず、何もしないように変更。(Outlookがファイルを開いたままにしてしまうため)
  • [ツール]→[オプション]→[全般]→[ウィンドウ]にプレビューを下に配置する設定と高さを追加。

  2022/03/03 Ver1.74β4
  • アドレスバーとフィルタバーの入力でのEnterは、設定に関わらずファイル一覧にフォーカス移動するように修正。
  • [ツール]→[オプション]→[上級者向け]→[トラブル対策]→[ファイル一覧上の名前の変更で独自の入力欄を使わない]を廃止。
  • 開くダイアログのWindows2000タイプ風の入力欄で、環境変数を展開するように変更。
  • 開くダイアログのWindows2000タイプ風の入力欄で、ファイルを1つコピーしていた場合の貼り付けはテキスト(フルパスのファイル名)を貼り付けるように変更。
  • フォルダを切り替えた直後のファイル一覧のソートがサイズ列で、フォルダサイズ表示の注目バーは数秒で消えるように変更。(手動操作時の注目バーは現時点では従来通り)

  2022/02/17 Ver1.74β3
  • 秀丸ファイラーClassicの表示言語の設定で、英語を明示指定していれば、コンテキストメニュー,カラム名,ユーザーフォルダ名なども全部変わるように修正。
  • Macrium Reflectが勝手に表示言語を変える対策として、コンテキストメニューを出して閉じたら表示言語を毎回設定しなおすように修正。
  • リンクバーのドロップダウンでフォルダ内のファイルを表示させているとき、ショートカットの「ファイルの場所を開く」はできないように修正。(『「ファイルの場所を開く」改』は可能)
  • 二重起動しないオプションで既存のウィンドウがアクティブになるとき、ダイアログが出ていればダイアログをアクティブにするように修正。
  • 注目バーの操作で「根本のデスクトップ」に移動する場所が、コントロールパネルが2つあるなど違いがあったのを、違いが無くなるように修正。

  2022/02/09 Ver1.74β2
  • [ツール]→[オプション]→[全般]→[履歴]の設定に「ブックマークやアドレスバーによる移動前」を追加。
  • [ツール]→[オプション]→[デザイン/操作]→[コンテキストメニュー2]に、「ファイル一覧の項目のコンテキストメニュー」を追加。
  • [ツール]→[オプション]→[プログラム]→[関連付け]の設定名を「独自関連付け」に変更。
  • 独自関連付けの設定で「*」を含む場合はワイルドカードとして判定するように変更。
  • 独自関連付けでショートカットのリンク先を判断するように変更。
  • SetDirectoryメソッドを追加。

  2022/01/27 Ver1.74β1
  • 開くダイアログでもフィルタの厳密の設定を適用するように変更。
  • 検索のファイル名部分の先頭にfuzzy:を書いてあいまい検索に対応。
  • GetDirectoryのパラメータでフォルダツリー上の位置を表す文字列の取得と、Openでその場所を開けるように修正。
  • 色3の属性でDとRを組み合わせている場合はフォルダの読み取り専用属性も判断するように修正。


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