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  秀丸ファイラーClassic 先行開発β版

  2022/09/141 Ver1.78(正式)
  • 正式版

  2022/08/31 Ver1.78β8
  • HmFilerClassic16.hfciconをインストールするファイルに追加。
  • [ウィンドウ状態の詳細]設定の、2番目以降に起動したウィンドウに、[タブごとのフォルダなし]を追加。
  • 常駐がONで、ウィンドウを閉じる操作が内部的にウィンドウの非表示になるときは、setStaticVariableの情報を消すように修正。

  2022/08/25 Ver1.78β7
  • "エクスプローラから秀丸ファイラーClassicに切り替え"ができないバグ修正。
  • HmFilerClassicMain.dllのアイコンリソースを無くしてEXEのほうだけを使用するように修正。
  • スクリプトの二重実行のエラーは出さないように変更。
  • [タブごとのフォルダ]を変えたときは現在のウィンドウだけ適用されるように変更。

  2022/08/19 Ver1.78β6
  • V1.78β5でメニューバーが表示されないバグ修正。
  • 互換アドレスモードのときはバージョン情報ダイアログに表示して、64bit版はアドレス制限だけでなくコンパイラも従来通りに戻した。

  2022/08/18 Ver1.78β5
  • 本体はHmFilerClassicMain.dllに変更し、起動はHmFilerClassic.exeは小さいEXEにして、本体DLLを呼び出すように変更。
  • [ツール]→[オプション]の上級者向けの一番下に「動作モード」を追加して、互換アドレスモードを選択できるようにした。
  • HmFilerClassicSafe.exeを追加付属して、互換アドレスモードのときはこちらを使うようにした。
  • バージョン情報ダイアログのシステムメニューに、メモリ使用状況の確認を追加。
  • 詳細表示の名前列の最大幅設定時の調整。

  2022/08/04 Ver1.78β4
  • 検索結果の右クリックから新規ウィンドウで開くのが新規タブになってしまう問題修正。
  • 起動オプション/restore-only追加。
  • スクリプトのエラーでファイル名を表示、二重実行時のエラー表示などの修正。
  • ブックマークのスクリプト記述の相対パスや""でくくったときのパラメータ等の修正。
  • loadTextFileメソッド追加。
  • JSONオブジェクト対応。
  • menuArrayはjsの普通の[]の配列でもできるように修正。

  2022/07/28 Ver1.78β3
  • フォントの変更後、タブ上限幅が設定されているときの反映をすぐするように修正。
  • SetTabNameされているタブはタイトルバーにも反映されるように修正。
  • 起動オプション/savereg-onlyで、タブの保存は前面の秀丸ファイラーClassicのもので更新するように修正。
  • browseFileメソッドで、新規作成時の問い合わせを出すように修正。
  • [ツール]→[オプション]→[プログラム]の初期タブの設定をラジオボタン形式にして、「最後のタブと分割を復元」ではロック状態も常に保存するように修正。
  • 設定名「ウィンドウを閉じるとき確認メッセージを表示」を「複数のタブがあるウィンドウを閉じるときに確認する」に変更。
  • スクリプトのヘルプ整理して、各メソッド・プロパティのヘルプ上の記述を先頭が小文字のキャメルケースに変更。

  2022/07/21 Ver1.78β2
  • ツールバーの「標準のボタン」で「ボタン名を表示しない」の設定のとき、「ユーザー設定」では区別がつく名前を表示するように修正。
  • デスクトップ復元で最初にすべてのウィンドウを閉じるときのタイムアウトやメッセージの調整。
  • /mと/xオプションで既存の本体上でメッセージを表示するとき、前面に来るように修正。
  • 設定内容の復元によるタブの復元で、実行前のタブは残らないように修正。
  • BrowseFileメソッド追加。

  2022/07/14 Ver1.78β1
  • シングルクリックで開く設定で、アイコン表示のとき、マウスカーソルが項目の上にあると更新時に下線の付き方がおかしい問題修正。
  • デスクトップ復元するときにタブと閉じる確認メッセージでやめた場合は復元をやめるように修正。
  • ダイアログを出しているときに本体がアクティブにならないような対策。
  • CustomFileListの結果でSetTabNameをしているときはタイトルバーも変えるように変更。
  • タブごとのプロパティで親フォルダの設定がグレー状態になるときはあらかじめ現在のフォルダを入れておくように修正。
  • 独自関連付けの種類にスクリプトを追加。


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