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秀丸エディタ V2.29までの改版履歴
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最新
V8.xx
V7.xx
V6.xx
V5.xx
V4.xx
V3.xx
V2.xx
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1998/12/08 V2.29
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- NTで「保存して終了」をしたとき特定のファイル名(または秀丸のフォルダにあるファイルと同名のファイル?)を保存するとファイルが消えてしまうバグを修正
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1998/11/09 V2.28
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- UNCファイル名(\\COMPUTER\SHARE\FOLDER\FILE というようなの)の保存でフォルダ移動の失敗メッセージが出てしまうのをなくした
- 新タイプgrepダイアログをカレントフォルダを表示するようにした
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1998/11/05 V2.27
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- マーク一覧ダイアログに「全てクリア」追加
- [動作環境]-[ユーザーインターフェース]
設定の対象の「開くダイアログ」を「ダイアログの種類」にした
「grepのダイアログ」を追加
「検索ヒストリの消去」と「置換ヒストリの消去」を追加
- 「他の秀丸と同時スクロール」と「他の秀丸と内容比較」を同時にするとおかしい問題修正
- 保存するとき、エラーで勝手に秀丸のフォルダに移動するときメッセージを出すようにした
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1998/09/08 V2.26
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- 「2つに分割」しているとき、かな漢字変換の変換中文字が変な位置に表示されてしまうバグ修正
- タグジャンプができないことがあるバグ修正
- 名前を「秀丸エディタ for Windows95」からただの「秀丸エディタ」に変更
- その他バグ修正
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1998/09/03 V2.25
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- PLUS!98 の McAfee VirusScanを入れていると右クリックメニューやダイアロ
グボックスを表示させたときマウスカーソルの動きが遅くなる問題を解決
- Windows98で「次の秀丸も続けて検索」のときや、バックタグジャンプのとき
うまくアクティブ変更できない問題を修正
- JISコードの保存で、日本語のままファイルが終るとき、必ずASCIIモード
(ESC '(' 'B')にして保存するようにした
- タグジャンプで filename.ext: でも飛ぶようにした
その他、タグジャンプがネットワークパスや短縮ファイル名でも安全にした
- [動作環境]-[ユーザーインターフェース]
「メニューのフックを無効にする」削除
- いつのまにか上書き禁止で開いてしまうバグ修正
- いつのまにか LF で保存が CR LF で保存されてしまうバグ修正
- タブを含む折り返す行や、全角文字が半分で折り返す行で、置換や編集が
おかしいバグ修正
- その他バグ修正
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1998/07/14 V2.24
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- [設定]-[フォント]
「改行非表示」「EOF非表示」追加
- [動作環境]-[ユーザーインターフェース]
「メニューのフックを無効にする」追加
(NORTON Utilities 3.0 の SpeedStart の問題 こんどこそ回避)
- さらにWindows98対応
(排他制御がたまにうまくいかない問題を修正)
- その他バグ修正
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1998/07/07 V2.23
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- Windows98対応
(ウィンドウがたまに裏にいってしまう問題を回避(たぶん))
- [動作環境]-[スクロール]
「なめらかスクロール」追加
- 「スクロールしてもカーソル位置は固定」に関する問題修正
- 常駐秀丸のON/OFFを切り替えるとスタートアップのショートカットも自動作成
- 対応する括弧に < と > も追加
- NORTON Utilities 3.0 の SpeedStart を有効にしていると、右クリック
メニューなどで USERリソースが不足してしまう問題を回避
- 印刷ダイアログのキャンセルボタンを「閉じる」にして、設定だけ保存できるようにした
- マクロ
openregで、WindowsNTで"LOCALMACHINE"で開くと失敗する問題修正
- その他バグ修正
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1998/04/06 V2.21
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- 動作環境ダイアログを、ツリー型にした
- [動作環境]-[カーソル]
「スクロールしてもカーソル位置は固定」追加
- [動作環境]-[編集]
[テンポラリファイル]-「保存されているテンポラリファイルの消去」追加
- [動作環境]-[ユーザーインターフェース]
「共通ダイアログ(複数選択)」追加
「ファイルヒストリの消去」追加
- マクロ
deletereg文の追加
- その他もろもろバグ修正
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1998/01/13 V2.20
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- リソースが異常に減るバグ修正
- DOSコマンドのsubstで追加したドライブのルートにあるファイルが保存できないバグ修正
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1997/12/26 V2.19
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- INSTALL.TXTの名前をHIDEMARU.TXTに変えた
- 8.3ファイル名で開いても、ファイル名もフォルダ名もロングファイル名に変換するようにした
- いろいろバグ修正
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1997/09/01 V2.18
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- iskeydownができないバグ修正
- その他バグ修正
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1997/08/20 V2.17
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- [動作環境]-[編集]
「EUCコードとJISコードの自動認識をする」をデフォルトでOFFにする
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1997/08/19 V2.16
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- /gオプションで、grepを即実行できるのを追加
- 英語版秀丸にもインストーラ(HmSetup.exe)を付けた
- スクロール方式変更によるバグを修正
- [設定]-[詳細]
折り返し文字数の「ウィンドウ幅に合わせる」ボタンを追加
「バックアップファイルの作成」を[設定]-[その他]に移動
- [動作環境]-[ウィンドウ]-[高度なウィンドウ設定]
文字コードを表示する、を追加
- [動作環境]-[スクロール]
「16KBを超えるビットマップ転送を禁止する」を削除
- [動作環境]-[編集]
「EUCコードとJISコードの自動認識をする」を追加
- マクロ
quit文で必ず強制的に終了させるようにした
searchdown/up,replacedown/up,replaceall,replaceallfastに、
inselectオプションを追加
- ATOKのバグ回避差分ファイル TOVER31.COM を廃止
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1997/03/05 V2.15
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- マクロのopenfileで起動オプションを付けると開かないバグ修正
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1997/03/03 V2.14
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- NT4.0でのインストール対応
- スクロール方式の変更
- 開くダイアログの変更
・共通ダイアログで、拡張子を表示しない設定になっている場合は、拡張子を表示しないようにした
・保存ダイアログ(Windows3.1タイプ・共通ダイアログ)で、拡張子を入力しなくても自動で付けるようにした
- [動作環境]-[ウィンドウ]
起動時のウィンドウ位置を追加
ごちゃごちゃしてたのを整理して、高度なウィンドウ設定を追加
- Microsoft IntelliMouse 対応
- grepのUnicode対応
- バックアップファイルの拡張子の付け方を変えた(最後の'.'以降を拡張子と認識する)
- 上書きモード時、文字入力の直後BackSpaceを押すと、一文字削除ではなく一文字アンドゥになるようにした
- マクロ
searchdownなどのlinknextオプションをちゃんと動くようにした
openfile, saveasにjisオプション追加
- 本テキスト中にあったQ&Aなどを、ヘルプファイルに移した
- その他いろいろ
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1996/09/18 V2.13
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- NT3.51で常駐秀丸がフラッシュするバグ修正
- JRE32.DLLバグ修正
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1996/09/05 V2.11
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- 左上のシステムメニューのアイコンをドラッグできるようにした
- 開くダイアログ(共通ダイアログ)の表示形式を維持するようにした
- 常駐秀丸の「閉じる」を「常駐秀丸の終了」に変更
- マクロ
version, xworkarea, yworkarea, cxworkarea, cyworkarea の追加
disablebreak中はウィンドウ右上の閉じるボタンを無効にするようにした
- その他バグ修正
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1996/06/13 V2.10
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- [設定]-[その他]
「保存するときにEOF制御文字を付ける」を追加
「読込むときにEOF制御文字を無視」を[設定]-[詳細]から移動
- [動作環境]-[パス]
「MSDNのあるフォルダ」を追加
- マクロ
charset, savewitheofキーワードの追加
config文 g の追加
- その他バグ修正
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1996/05/13 V2.08
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- 開くダイアログ(共通ダイアログ)のサイズを変更できるようにした
- 開くダイアログの文字コードに「JIS」を追加
- [動作環境]-[ユーザーインターフェース]
「非アクティブ時はファイル名のみにする」を追加
- マクロ
filename3, basename3, directory3キーワード(短縮ファイル名バージョン)の追加
- その他バグ修正
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1996/04/16 V2.07
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- インストールの設定の「秀丸で開く」を「送る」に変更
- 「名前を付けて保存」にSHIFT-JIS(改行=CR)を追加
- 秀丸に関連付けられていないファイルタイプは秀丸のウィンドウのアイコンを変えないようにした
- 拡張子別の設定で実行結果も設定できるようにした
- プログラム実行中はウィンドウのアイコンを点滅させるようにした
- マクロ
filename2, basename2, directory2キーワード(小文字に変換しないバージョン)の追加
- その他バグ修正
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1996/03/21 V2.06
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- hmsetup.exeを追加(インストーラとアンインストーラ)
- hmregist.exeを添付ファイルから削除
- [設定]-[アイコン]ページの削除
- 48x48ドットアイコンいれた
- 「MSDNライブラリ」コマンドの追加
- [その他]-[外部ヘルプ]を[MSDNライブラリ]に変更
- アプリケーションキー対応
- 「開く」ダイアログ
「文字コード」コンボボックス追加
UNCファイル名対応(Windows3.1タイプと共通ダイアログのみ)
- grepダイアログに「ネットワークコンピュータ」ボタン追加
- 常駐秀丸の右クリックでメニュー出すようにした
- キー割り当ての「常駐秀丸の右クリック」を削除
- 「ディレクトリ」を「フォルダ」に統一
- default.keyの変更
CTRL+F1をMSDNライブラリ
SHIFT+F10をメニュー8
- マクロ
msdnlibrary文の追加
- その他バグ修正
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1996/02/02 V2.05
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- VJE-DelataV2.0で入力文字が2重になるバグ修正
- ショートカットファイル対応
- フォントサイズ0.5単位
- [動作環境]-[ユーザーインターフェース]
「タイトルでのフルパス表示」を[動作環境]-[ウィンドウ]から移動
「最小化時はフルパス表示しない」を追加
- default.keyの内容をWin95風にした
従来のdefault.keyはold.keyに名前を変更
win31.keyは添付ファイルから外す
- マクロ
設定関連キーワード showruler, tabruler, rulercolor,rulerbackcolor, correctlineno の追加
config文 rs, rt, rc, rb, o の追加
run文をアプリケーションが完全に起動するまで待機するように仕様変更
ddewaitadvice文の効率を改善
- その他バグ修正
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1996/01/09 V2.03
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- マクロのバッファサイズを2倍にした
- [その他]-[動作環境]のダイアログがたまに出ないバグの安定性向上
- ATOK8/ATOK9のバグ回避はやっぱりやめにして、バグ回避用に差分ファイルを付けるようにした
- その他バグ修正
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1995/12/29 V2.02
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- ATOK8/ATOK9で「、」を入力すると「,」になってしまうバグを回避
- 「かな漢字変換制御を禁止する」を強化
- 外部ヘルプで死ぬバグの安定性向上
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1995/12/28 V2.01
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- HMREGIST.EXEで.txtファイルを秀丸に関連付けると、フォルダの右クリックメニュー→新規作成の中でtxtファイルを作成できるようにした
- 「開く」ダイアログ(共通ダイアログ)のファイル名コンボボックスに、拡張子を表示しない設定になっていても必ず拡張子を表示するようにした
- その他バグ修正
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1995/12/23 V2.00
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- 「かな漢への単語登録」コマンドの追加
- 欧文文字を自動判断してワードラップ対応
- [設定]-[アイコン]ページの追加
- マクロ
imeregisterword文の追加
- その他バグ修正
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1995/11/23 V2.00β (Windows95対応)
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- ウィンドウの見栄えをWin95風
- 常駐秀丸の変更
タスクバーの隅のアイコンになるようにした
ショートカットキーでメニューを表示できる
常駐秀丸の右クリックをキー割り当てできる
- Win95の場合、タイトル形式変更 filename.ext - 秀丸
- 「かな漢字変換し忘れの是正」コマンドの追加
- スタートメニューの「最近使ったファイル」に入れる
- CRだけでも改行として読み込むようにした
- EOFを無視で読み込んでもファイルの最後のEOF以外は飛ばさないようにした
- NT3.51対応
- 設定と動作環境のプロパティシート対応
- [設定]
「プロポーショナルフォントの表示」追加
「ルーラー表示」と「行番号の計算方法」を動作環境から移動してきた
フォントのプレビュー
拡張子別の設定を登録形式にした
「OK」を押して保存するようにした
- [動作環境]-[ウィンドウ]
常駐秀丸の「ショートカットキー」追加
「秀丸の瞬間起動」と「リサイクルする数」追加
- [動作環境]-[カーソル]
「全角文字を意識する」を無くして、自動で判断するようにした
- [動作環境]-[編集]
「かな漢字変換もやり直し可能にする」復活
「あいまい検索の設定」をここにいれた
- [動作環境]-[ユーザーインターフェース]
新しい「共通ダイアログ」追加
いままでの「共通ダイアログ」は「Windows3.1タイプ」に変更
- マクロ
imeconvforgot文の追加
- その他いろいろ
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1995/11/13 V1.53
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- Windows95で動かしてもダイアログが3Dになるようにした
- [動作環境]-[ウィンドウ]
「起動直後に必ずアクティブ化」追加
- その他バグ修正
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1995/09/05 V1.52
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- 英語版秀丸(MARUO.EXE)の設定の保存場所をHIDEMARU.EXEとは別の場所にした
- [動作環境]-[パス]
「EUCコード指定ドライブ」追加
- マクロの動作
filename, basename, directory の結果を仕様どおり小文字に変換するようにした
- その他バグ修正
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1995/08/21 V1.51
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- サービスパック2+CTL3D32.DLL で検索ダイアログで死ぬ件の対応
- Windows95での問題対応
マクロが実行できない
キー割り当てが記憶されていない
- その他バグ修正
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1995/07/29 V1.50 (32bit版に移植)
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- ロングファイルネーム対応
- ファイルの複数選択の方法を変更(ロングファイルネームのため)
- CTL3D32.DLL対応
- 100万行まで編集可能
- レジストリに設定を保存するようにした
- [その他]-[プログラム実行]を追加に、伴い「コマンド実行(X)」を「コマンド一覧(O)」に変更
- 次の秀丸も続けて検索
- Unicode/EUCファイルを変換ロード/セーブできるようにした
- 色の指定のUIが変わった(ハイカラー以上の場合、32K色~1677万色から色を選べる)
- かな漢のUNDO機能その他が削除された
- [動作環境]-[スクロール]
「Memory to Memory のビットマップ転送を極力使わない」追加
- [動作環境]-[カーソル]
カーソル移動速度のリピート間隔が設定できるようになった
- [動作環境]-[編集]
「テンポラリファイルを利用して再オープンの高速化」追加
やり直しバッファサイズが1024KBまでに増えた
- [動作環境]-[ユーザーインターフェース]
「ファイル名を小文字で表示」追加
- HMREGIST.EXEで、16bit版から設定を複写できる
- HMREGIST.EXEで、設定をファイルに保存、復元できる
- マクロの関数,文の追加
openreg, createreg, writeregstr, writeregnum,getregstr, getregnum, closereg,iskeydown, localgrep
- マクロの関数,文の変更
openfile, saveas にファイル形式パラメタ追加
searchoption, setsearch のフラグのビット7を追加
searchdown, searchup, relplacedown, replaceup に linknextを追加
- キー割り当てで、「常駐秀丸のダブルクリック」が割り当てられる
- キー割り当てファイルの形式を32bit用に変える(16bit版のキー割り当てファイルは互換で読める)
- 秀丸がアイコン状態でアクティブでないときは、ファイル名を短縮して表示
- ツールバーのアイコン追加(「プログラム実行...」)
- ポップアップメニューを出す位置を変更
- JRE32.DLLを呼ぶように変更
- 印刷でプリンタ機種名を覚えるようにした
- その他バグFIX(おそらく16bit版のV1.47と同等レベル)
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