|
|
|
秀丸エディタ V4.xxの改版履歴
|
|
最新
V8.xx
V7.xx
V6.xx
V5.xx
V4.xx
V3.xx
V2.xx
|
2005/09/05 Ver4.19
|
|
- インストーラで秀丸メールの旧名称が書かれていたのを修正
- バグ修正
「自動判定で読み込みしなおし」で「内容を維持したまま適用」はできないようにする
|
|
2005/07/11 Ver4.18
|
|
- EUCで改行がCR+LFのときgrep結果の行番号が狂うことがある問題修正
- 大きなファイルを開いたときに内部のメモリ配置が異常になる場合がある問題と疑わしき部分の対策
- 英語版秀丸で折り返し文字数の入力部分の幅が狭い問題修正
|
|
2005/05/25 Ver4.17
|
|
- 設定内容の復元をすると、テンポラリファイル再利用のためのファイルが残留してしまう問題修正
- 英語版秀丸で、[ファイルタイプ別の設定]の[行番号の計算方法]が変更できなくなることがある問題修正
- Hidemarnet Explorer を使う場合の設定で『自動で「開く」を「HTTPで開く」にする』をチェックしていると、イメージの展開方法がなしになってしまう問題の対策(V5.00βで設定を変更した場合V4.xxに影響する)
- 正規表現で検索文字列に{n,m}?があり、タグ付き正規表現の置換をすると固まってしまう問題修正
|
|
2005/03/23 Ver4.16
|
|
- Hidemarnet Explorer でWebブラウズモードでサイト内の絶対パスがリンクできない問題修正
- カラー表示にするモードがFORTRAN77でコメントのカラー表示で死ぬことがある問題修正
- エンコードの種類を変更し、「内容を維持したまま~」を選び、その直後に文字を入力すると入力される場所が異なったり空白が入ってしまう問題修正
- 英語版Windows95,98などで、保存するとファイルサイズが0になる問題修正
- ツールバーの横幅が倍くらいに長くなる問題修正
|
|
2005/03/01 Ver4.15
|
|
- バイナリモードで開いているときに、同じファイルを開いたときのメッセージで「閉じてから開く」をすると、ファイルタイプ別の設定が変化しない問題修正
- 自動保存で改行がCR+LFに変わってしまう問題修正
- リドゥしたときに行番号に更新マークが付かないことがある問題修正
- tagsファイルの作成でルールを強調表示にしたとき、タブの判断や大文字小文字の判断がおかしい問題修正
- 秀丸パブリッシャーで本文BOXから文字がはみ出ることがある問題修正
- タイ語の描画処理修正
|
|
2004/09/28 Ver4.14
|
|
- タブモードでたくさん開いているとき、Ctrl+F4を押しっぱなしにしているとウィンドウが消える問題修正
- 分割中に秀丸パブリッシャーでプレビューをすると、片方のペインのカーソル位置がファイル先頭になってしまう問題修正
- 64KBくらいのデータを貼り付けして、アンドゥをすると死ぬことがあるバグ修正
- grepで「ファイルの内容を解析してエンコードの種類を自動認識する」がうまく働かない問題修正
- OLEのドラッグ&ドロップで、ドロップ先でキャンセルすると、範囲選択ができなくなる問題等を修正
- ロジクールのマウスドライバのクルーズアップ/ダウンの不具合対応
- タブモードで「次の秀丸も続けて検索」しているとき、直前のウィンドウ状態が一瞬見えてしまう問題修正
- 日本語版Windows以外のWindowsでハンカクに変換等の変換ができなかった問題とフォントが異常になることがある問題を修正
- MultiReplace.macを動作させたときエンコードの種類の解析で死ぬことがある問題修正
- HmJre.dll V1.12
|
|
2004/08/26 Ver4.13
|
|
- 範囲選択中にダイレクトタグジャンプができくなっていた問題を修正
- 「FTPで名前を付けて保存」をして拡張子を変えても、ファイルタイプ別の設定が変化しなかった問題を修正
- 新しいタブの位置が左端に追加などになっているとき、ウィンドウ復元で順番が逆になる問題修正
- タブモードのとき、ウィンドウ復元の位置が前の位置になることがある問題修正
- 範囲選択のテキストをドラッグしているとき、激しくスクロールしないように調整
|
|
2004/08/19 Ver4.12
|
|
- OLEのドラッグ&ドロップでウィンドウ分割時にカーソル位置がおかしかったのを修正
- OLEのドラッグ&ドロップで自動スクロール開始する位置を上下に幅をもたせる
- 他のウィンドウからOLEののドラッグ&ドロップを繰り返すと、ルーラにごみが残る問題修正
- run文で、V4.10β4においてrun文で起動した秀丸にマクロの実行を移動するようにしていたのをやめにして、従来通り(V4.07まで通り)とする(V4.11の修正漏れで再度)
- Shift-JIS以外のファイルを開いているとき、ファイルタイプ別の設定で、「...の設定(S):」を変更するとフォントがSystemになってしまう問題修正
- ツールバーから「破棄して終了」したときは問い合わせが無いようにする(一時的な対処)
- マクロ実行ダイアログの「参照...」のダイアログで、現在開いているファイルタイプが追加されてしまう問題修正
- 「HTTPで開く」のとき、file:/// でローカルファイルを開くとファイルタイプ別の設定がWebブラウズモードになってしまう問題修正
- 普通タイプのgrepダイアログでヒストリが大文字のファイル名になってしまう問題修正・ファイルタイプ別の設定で、.c/.cpp/.h/.htm/.htmlが共通になっているとき、自動的にファイルタイプ別の設定を割り当てるのを、初回インストール直後だけにする
- 最大化中にタブモードでopenfile "/h";をするとウィンドウ表示されてしまう問題修正・デスクトップ復元でタブモードの状態を復元させるようにする
- [ファイルタイプ別の設定]→[その他]→[強調表示の一覧ダイアログ]の内容が、設定を入れ替えるとチェックが二重になる問題修正
- タブモードで開いているウィンドウが2つのとき、ウィンドウメニューの同時スクロールと内容比較のファイル名表示が違うものになることがある問題修正
- 旧タイプのキー割り当ての読み込みで死ぬ問題修正
|
|
2004/08/10 Ver4.11
|
|
- openfileで存在しないファイルを指定したとき、新規作成とならずに無題になる問題修正
- 強調表示一覧の枠で、一覧に出ている行をBackSpaceなどで編集すると、ゴミが出ていたのを出ないように修正
- run文で、V4.10β4においてrun文で起動した秀丸にマクロの実行を移動するようにしていたのをやめにして、従来通り(V4.07まで通り)とする
→V4.11では修正漏れでした。V4.12で修正します。
- V4.10においてホームページURLとして括弧を使えるように仕様変更したのはやめにして、従来通り使えないようにする
- ファイルのドロップ時のメモリリークの修正
- ウィンドウ分割の分割の線をドラッグして解除すると、ツールバーの状態がそのままになる問題修正
- comctl32.dll V4.72以下でツールバーの幅が異常に狭くなる問題修正
|
|
2004/08/04 Ver4.10
|
|
- タブモードで、ボタン型のときも最初のクリックのドラッグで並べ替えできるようにする
- UTF-8の読み込みなどで、画面内に収まるくらいのファイルサイズのとき、もたつく場合があるのを改善
- 全ての秀丸を「このタブを最小化」したとき、元のサイズに戻すとウィンドウが表示されないことがある問題修正
- 「ホームページURL、Email、ファイル名のマウス操作」が無効であっても、タグジャンプでURLなどを開くことができるようにする
- 閲覧モードで範囲選択をドラッグすると、閲覧モードを解除した後Shift+矢印キーで範囲選択できない問題修正
- マクロで「2分待っても応答がありません」を「10秒待っても…」に変更
- [動作環境]→[エンコード2]の、「開いているファイルと保存するエンコードの種類が違うときメッセージを表示」を無くす(もともと機能していなかったため)
- ウィンドウ分割したまま「最初からやり直し」をするとツールバーの「ウィンドウ分割」が押されたままになる問題修正
- NT4.0 + comctl32.dll V4.72で、タブモード中に閉じると死ぬ問題に対処
- comctl32.dll V4.72以下でツールバーに余計な空白が出ないようにし、フラットは非対応にする
- comctl32.dll V4.00でのタブモードはサポート対象外にする
|
|
2004/07/23 Ver4.10β36
|
|
- タブのドラッグによる順番変更で、アクティブでないタブのドラッグも最初のクリックでドラッグできるようにする
- タブのドラッグ先は境界の右ではなく、境界付近だったらいいようにする
- ツールバーとタブの右クリックメニューの「詳細...」などのメニュー名を変更
- ホイールのスクロールは、ウィンドウ内でしか有効でないようにする
- 起動オプション/fbを追加
- 動作環境の「エンコーディング」を「エンコード」にする
- 「ウィンドウからはみ出すときタブの幅を自動調節する」のときタブの表示がおかしくなる場合がある問題修正
- 動作環境でサイズを指定していると、ファンクションキーの部分がタスクバーで隠れることがある問題の対策
- ステルス状態から Alt+Space, X で最大化するとタブがおかしくなる問題の対策
- 名前を付けて保存の改行コードのコンボボックスで下矢印を押してドロップダウンできるようにする
- カーソル位置の読み込みで死んでしまうことがあるバグ修正
- カーソル位置の読み込みのダイアログボックスでは「読み取り専用ファイルとして開く」を無効にする
- 「ファイルを閉じる」をすると、タイトルバーとステータスバーのエンコードの種類が食い違うことのある問題修正
- openfileでワイルドカードを含む場合、ファイルを開いたのに新規ファイルとなってしまう問題修正
- openfileでワイルドカードを含む場合、開いているファイルの拡張子を自動的に追加しないようにする
- searchdownで、inselectを指定してないのに以前にinselect付きで検索した場合、引き継がれてしまう問題修正
- Logicoolのマウスドライバで、右クリックをダブルクリックに割り当てて、左クリックを押したまま右クリックしたときの対応
- BOX貼り付けのUnicode対応
- 拡張子.cmdの関連付けの警告と、解除したときに元通りにするのを追加
- 折り返し文字数を「ウィンドウ幅に合わせる」にしているとき、指定の折り返し文字数は、前の状態を覚えているようにする
- カーソル位置への読み込みで、エンコードの種類の異なるものも読み込みできるようにする
- 開くのダイアログで、システムメニューからフォルダを選択した場合、ファイル名のエディットコントロールの内容が崩れないようにする
- Hidemarnet Explorer関連
URLのアンカーが含まれている状態でソースモードにすると、検索に失敗したメッセージが出る問題修正
preタグでクラス指定がある場合にも対応
Webブラウズモードのとき、loadfileをしてローカルのファイルを開くと、左上のアイコンがWebブラウズモードのままになっている問題修正
コマンドラインにURLをダブルクォーテーションで記述した場合の対応
|
|
2004/07/01 Ver4.10β35
|
|
- Logicoolのマウスドライバで、右クリックをダブルクリックに割り当ててトリプルクリックしたときの対応
- openfileで file: を指定したとき対応
- 閲覧モードなど書き換えができないときに範囲選択をクリックすると何もおきなくて、その後動作がおかしくなる問題修正
- Hidemarnet Explorer関連
Webブラウズモードで file: を開こうとしたときの対応
httpでダウンロード中にキャンセルしたときの対応
長いURLをIEでソース表示すると死ぬ問題修正
|
|
2004/06/28 Ver4.10β34
|
|
- file: をダブルクリック等で開いた場合、Webブラウザを指定されている場合、Webブラウザで開いてしまっていたのはやめにする
- アイコンモジュールで、ボタン個数指定と実際の個数が食い違っている場合の対処
- リアルタイム検索で、正規表現のエラーが出たときに元の場所に戻らないバグ修正
- 排他制御で、「ファイルのタイムスタンプを時々チェックする」のとき、上書き保存のときにもチェックするようにする
- metaタグの自動認識は、htmlタグとheadタグが先に無いとmetaタグはしないようにする
- Hidemarnet Explorer関連
pタグは改行+空行送りにする
metaタグのRefreshで指定されるURLがある場合は二行目に表示するようにする(自動でジャンプはしない)
|
|
2004/06/16 Ver4.10β33
|
|
- カーソル位置の自動復元でカーソルが中央に出てくるように修正
- openfileでマクロの切り替えがうまくできない場合があるのを改善
- ネットワークドライブでタグジャンプが遅いのを改善
- 名前をつけて保存で、ショートカットでフォルダ移動できない問題修正
- ファイル名がnulのときSAVEASをすると死ぬ問題修正
- 置換で、範囲選択したのみのとき、analyzing...と出たままになることがある問題修正
- アンドゥで死ぬことがあるのを改善
- ヒストリから開くときの確認メッセージの文を変更、動作環境のヒストリのメッセージの確認のチェックボックス名を変更
- BOX貼り付けで、全角空白のインデントと、「改行するとき空白だけの行だったら削除する」が影響してしまっているのを、影響しないようにする
- title -1;をした後でも、「ファイルを閉じる」や「閉じて開く」をした場合は、タイトルの内容を変更するようにする
- ルーラーに上書きするような感じでテキストが描画されることがあるバグ修正
- Hidemarnet Explorer関連
ftpで名前をつけて保存をしたとき、ファイル名が変わらない問題修正
ftpの保存で、「所定のフォルダにバックアップファイルを作成する」とき、バックアップファイルを作成する
ftpのときにファイルタイプによってブラウザが開いてしまうことがないようにする
詳細に以下のものを追加
『自動で「開く」を「HTTPで開く」にする』
『自動で「開く」を「FTPで開く」にする』
『自動で「名前を付けて保存」を「FTPで名前を付けて保存」にする』
- ツールバーの「閲覧モード切り替え」「ウィンドウ分割」「同時スクロール」「フリーカーソルモード切り替え」「上書き禁止切り替え」「行番号表示/非表示」を状態によって押されたままの状態にする
- HmJre1.11
|
|
2004/06/02 Ver4.10β32
|
|
- 長い複数のファイルをショートカットにドロップしたとき対応
- タブの詳細のダイアログにヘルプボタンを付ける
- grep中にタブに「*」はつかないようにする
- ブラウズモードで戻るをするとソースモードになってしまうことがある問題修正
- ftpで上書き保存したときにファイル名の表示がおかしくなる問題修正
|
|
2004/05/26 Ver4.10β31
|
|
- 「一行の文字数を超えたウィンドウを自動的に小さくする」が有効で、最大化しているときにファイルを開いた直後にウィンドウサイズを反映させるようにする
- openfileで起動オプションとワイルドカードを同時に指定した場合、マクロがダイアログが出ているときに止まらない問題修正
- openfileで文字コードの自動判定がうまくできない場合がある問題修正
- 括弧もURLの一部として認める
- タブで「ウインドウ幅からはみ出すときタブ幅を自動調整する」のとき、タブが多すぎてもアイコンがはみ出さないようにする
- 「設定のリスト」と「キー割り当ての読み込み」等のダイアログの高さを高くする
- Hidemarnet Explorer関連
開くダイアログからURLのショートカットを開いてもIEのキャッシュを開かないようにする
"#"アンカーにジャンプしたとき、「検索での表示」が範囲選択になっていても範囲選択しないようにする
URLを読み込み中に「候補の一覧を表示」が出るような状況で Buffer Overrun が出るバグ修正
Hidemarnet Explorer をアンインストールした後にIEのソース表示をすると、キャッシュファイルでなくURLになってしまう問題修正
TITLEタグのタブ文字は無視する
#付きのURLを開くと検索オプションがクリアされてしまう問題修正
- タブモードのときマクロでURLを開くと切り替えがうまくできないバグ修正
- ツールバー
「常に手前に表示」追加
「マーク行の下検索」追加
「マーク行の上検索」追加
「常に手前に表示」「ウィンドウ一覧のタブ」「強調表示一覧の枠」を状態によって押されたままの状態にする
- 短縮ファイル名を使わない環境でgrepの現在の内容ができない問題対策
- grep中でalt+tabでアクティブ色が変に変にならないようにする
- IEでHTMLエディタで開く場合、レジストリでオプションを指定している場合にも対応
- grep中は編集できないようにする
- 開くダイアログの最初のワイルドカードに含まれないファイルタイプを開いているとき、ワイルドカードにファイルタイプを自動的に追加する
- タブモードで「閉じる」をしたときは、ファイルタイプ別の設定を共通に戻す
- マクロ
savekeyassign 追加
windowstateで配列表記で他の秀丸にも対応
windowstate2追加
config "xHilightList..."をサポート
- 保存するときの変換が「タブを空白に変換する」で、プロポーショナルフォントのときでも、固定ピッチフォントのときと同じ動作にする
- コマンド一覧にWebを追加
- 強調表示一覧の枠で、カーソル移動などでもたつくことがあるのを改善
- その他いろいろ修正
|
|
2004/04/28 Ver4.10β30
|
|
- 「標準のエンコードの種類」を「UTF-8」にして開くと、中身が改行だけになってしまうバグ修正
- 「強調表示一覧の枠」記録してキー操作の保存をするとおかしい問題修正
- 「このタブを閉じる」で自分自身しか閉じなくなってしまったバグ修正
- openfileで/hとワイルドカードを同時に指定した場合、開くのダイアログのフォルダがおかしい問題修正
- Hidemarnet Explorer で同じページ内でジャンプしても「戻る」に対応
|
|
2004/04/23 Ver4.10β29
|
|
- タブ関連
「このタブを最小化」しているとき、タスクバーで最小化されている秀丸の右クリックをキャンセルしてもアクティブになってしまう問題などを修正
無題のときにgrepをすると*が出たままになる問題修正
- Hidemarnet Explorer関連
TITLEタグが無い場合は、先頭を空行にする
- マクロ
copyurlを追加
- キー割り当てのクリップボード系に「...をコピー」追加
- フリーカーソルモードで改行よりも後ろで「対応する括弧に移動」すると、カーソル位置がおかしくなる問題修正
- #ifdef等のカラー表示の判断で、#endifの後に記号などがあっても認める
|
|
2004/04/22 Ver4.10β28
|
|
- タブ関連
タブの右クリックの「このタブを閉じる」はタブが1つのときは「ファイルを閉じる」と動作を同じにする(タブの右端の小さな閉じるボタンと動作を同じにする)
タブモードのとき、最小化してからエクスプローラなどで秀丸を起動すると、タブの状態がおかしくなる問題修正
- Hidemarnet Explorer関連
Webブラウズモードの表示で止まってしまうことのある問題修正
URLに#が含まれるものにも対応する
動作環境にバージョンを表示する
TITLEタグの内容を常に1行目に書くようにする
- 「Webブラウザで開く」を「関連付けで開く」に変更
- タグジャンプでファイル名だけ指定されていて、まだファイルが開かれていない場合、カーソル位置の自動復元を確実に働かせる
- マークの上限を64個にする
- 行の二重化をすると、スクロールバーの量が変化せず狂ってしまう問題修正
- エンコードの種類を切り替えると禁則処理が無効になってしまう問題修正
- grepで大量にフォルダがある場合死ぬ場合がある問題を修正
- grepで(現在の内容)を選んでいるとき「サブフォルダも検索」は無効にする
- grepで(現在の内容)を選んでいるとき「ファイル名をフルパスで出力」がチェックされていてファイルに対するgrepであればフルパスで出力する
- 動作環境にhmpv.dllのバージョンを表示する
- ファイルタイプ別の設定で大文字小文字の区別が無いように修正
- 欧文などを自動判定で開いたときにワードラップがうまく反映されない場合がある問題修正
- 強調表示一覧の枠でWindows2000で折り返し文字数をウィンドウ幅に合わせ強調表示一覧の枠非表示状態から表示されるときなどの条件が重なると死ぬ場合がある問題修正
- [動作環境]→[パフォーマンス]の詳細は、スライダを使って変更している途中の状態をすぐに変更できるようにする
|
|
2004/04/13 Ver4.10β27
|
|
- アイコンモジュールを使っていても、新しいアイコンを使えるようにする
- あいまい検索は有効で正規表現が無効のとき、置換で"\n"等が正規表現の変換がされないようにする
- [動作環境]→[ファイル]→[保存]の「閉じるとき更新されていればファイルが空でも必ず確認する」を「無題で更新されているとき保存するかどうか確認する」に変更してヘルプに注意書き
- 「選択した範囲のみ」のときは「次の秀丸も続けて検索」はできないようにする(マクロの動作は従来通り)
- 全置換処理中でも次の秀丸(Ctrl+Tab)と前の秀丸(Ctrl+Shift+Tab)をできるようにする
- HmJre1.09(あいまい検索での、「特定文字を無視する」オプション追加)
- Hidemarnet Explorer関連
詳細で、アドインの設定が押せるように
詳細のデフォルト値を変更
イメージの展開方法に、「ALTを表示(ALTが無ければリンク)」を追加
「タブモードのとき、タブにTITLEタグの内容を表示」追加
リンク先を番号で表示するとき、リンクの終端を .] にする
リンク先を番号で表示するとき、内容が無いとき link と表示する
baseタグの対応
「戻る」でカーソル位置もおぼえる
起動オプションに/wbと/wsを追加
Webブラウズモードのときはアイコンを変えてみる
開くのダイアログからHTTPで開くをした場合、「HTTPを開くときWebブラウズモードで開く」のチェック状態が無視される問題修正
「ソース/Webブラウズモードの切り替え」などをしたときに「HTTPで開くときWebブラウズモードで開く」の状態が変わってしまうのをやめにする
URLを開いているときに openfile "*.mac"; などが有効に働かない問題修正
マクロのfilenameでカレントディレクトリが表示されてしまう問題修正
- その他バグ修正など
タブモードで小さな閉じるボタンを非表示にしていてもタブをドラッグしようとすると、見えてしまう問題修正
タブの上でホイールのボタンを押すとフォーカスが行ってしまう問題修正
折り返し計算中のダイアログの閉じるボタンは消す
ステータスバーの閲覧モードの表示部分をクリックしたら挿入/上書きモードが変わってしまう問題修正
パブリッシャーで印刷の幅を小さくするとウィンドウ幅が変わってしまうことがある問題修正
マクロ実行中は自動保存は働かないようにする
[ファイル]→[動作環境]→[エンコーディング1]→[標準のエンコードの種類]がUTF-8などになっているときに、JISのファイルの保存などに無駄なチェックが入って遅くなる問題修正
|
|
2004/04/02 Ver4.10β26
|
|
- タブ関連
全て「このタブを最小化」してから復元すると復元できないタブができる場合がある問題修正
ステルスモードからの回復やshowwindow 1;などで再び出現する場合は前の位置に復元するようにする
自動保存されたとき*印の反映をするようにする
タブが1つとき次の秀丸を続けて検索で連続して検索してしまう問題修正
「閉じた後にアクティブにするタブ」が「右のタブ」「左のタブ」のとき回り込まないようにする
- 強調表示一覧の枠関連
grep中に強調表示一覧の枠が同時に出ていても遅くならないようにする
連続したキー入力のときは更新されないようにする
折り返し文字数をウィンドウ幅に合わせているときでもサイズ変更で位置がずれないようにする
- その他
「ソース/Webブラウズモード切り替え」コマンド追加、ツールバーにも追加
「強調表示一覧の枠」「行番号表示/非表示」コマンドで切り替えた場合、[ファイルタイプ別の設定]→[表示とカラー]の該当項目のチェック状態をグレーにする
[動作環境]→[ファイル]→[保存]に「閉じるとき更新されていればファイルが空でも必ず確認する」追加
ステータスバーに改行コードを表示する
最初のワイルドカードの初期値に*.macも入れる
ダイアログのタイトル修正
ユーザーメニュー編集,tagsファイルの作成,キー操作の保存,キー操作の読込み,参照
折り返し文字数を調節したとき、画面の先頭のスクロール位置を維持するようにする
破棄して終了のキャンセルボタンを消す
- バグ
grep文で検索文字に何も無いとき死ぬ場合があるバグ修正
|
|
2004/03/26 Ver4.10β25
|
|
- タブ関連
詳細に「アイコン表示」追加
「閉じた後にアクティブにするタブ」を「左のタブ」にしても、「直前のアクティブ」になってしまうバグ修正
ステルスモードからの回復やshowwindow 1;などで再び出現する場合は常に右端にタブを追加する
ダイアログを出しているときに他の秀丸をアクティブにしてから再びアクティブにしたときフォーカスがおかしい問題修正
- 強調表示一覧の枠関連
「一覧に何もありません」が切れることがあるのを修正
- Hidemarnet Explorer関連
FTPで開いたときは拡張子でファイルタイプ別の設定を決める
FTPではWebブラウズモードにできないようにする
「HidemarnetExplorerを使う場合の詳細」ダイアログのヘルプで死ぬ問題修正
エンコードの種類の候補のプレビューで死ぬ問題修正
- マクロ
config "xOutline:.."をサポート
- その他
ファイル系コマンドに「エンコードの種類」と「Webブラウザで開く」追加
ツールバーに以下のいろいろを追加
「エンコードの種類」「ウィンドウ一覧のタブ」「このタブを最小化」「強調表示一覧の枠」
「戻る」「進む」「ソース」「Webブラウズモード」「FTPで開く」「FTPで名前を付けて保存」「HTTPで開く」「Webブラウザで開く」
[動作環境]→[ファイル]→[開く]に「他のプロセスによって上書き禁止されているときメッセージを表示」を追加
JIS C 6226-1978対応
内容が何も無くても更新されていれば問い合わせがあるようにする
- バグ
常駐秀丸のアイコンが黒くなることの改善とβ24でのWindows98で荒くなることの改善
常駐秀丸からヒストリで開いたときのエンコードの種類選択ダイアログのフォーカス修正
β24でエンコードの種類の変更で、新規ファイルのときに変更できなくなってしまったのを修正
|
|
2004/03/25 Ver4.10β24
|
|
- タブ関連
詳細に「幅を固定」追加
詳細に「ウィンドウ幅からはみ出すときタブの幅を自動調整する」追加
詳細に「新しいタブの位置」追加
タブのドラッグで並べ替えできるようにする
タブを切り替えたときタブのスクロール位置がずれないようにする
タブモードじゃないときに最小化していたウィンドウはタブに入れない
タブにはフォーカスは行かないようにする
無題のときツールチップは無題と表示する
境界線を付ける
右クリックメニューの内容変更
タブを連発で変えたとき、順番が狂う問題を対策する
「このタブを最小化」でWindows98でタスクバーがアクティブにならない問題修正
全保存のときタブが更新されない問題修正
リドゥでタブの*マークが消えない問題修正
- 強調表示一覧の枠関連
[ファイルタイプ別の設定]→[表示とカラー]に「強調表示一覧の枠」追加
[ファイルタイプ別の設定]→[その他]に「強調表示の一覧のダイアログ」追加
行の強調1,2と特に強調1,2を別々に設定できるようにする
描画のちらつき軽減
タブのときは位置とサイズを必ず共通にする
- Hidemarnet Explorer関連
設定に「リンク先を番号で表示して下のほうにまとめる」追加
「閉じて開く」から「HTTPで開く」をしたとき新規ウィンドウが開いてしまうのを修正その2
IEのソース表示で長いURLで死ぬバグ修正
- マクロ
setencode追加
タブモードのときに showwindow 0;されている状態でsetactivehidemaruしても showwindow 0; が解除されないようにする
showwindow 0;と後showwindow 1;してもタブに現れない問題修正
- その他
[動作環境]→[ファイル]→[ヒストリ]→[前回のエンコードの種類で開くときメッセージを表示]追加
強調表示の一覧のダイアログで、「強調一覧」でもソートができるようにする
TeXのコメントモードの「\\」の判断対応
全角空白などの色の計算方法を改善
開くのダイアログから「Machintosh」を無くす
- バグ
ウィンドウ分割後にサイズ変更すると、境界の描画が乱れることがあるバグ修正
Hmjre V1.08
grep処理中にマウスを動かさないと止まることがある問題の改善
Hidemarnet ExplorerでWeb上のファイルを読み込んでバイナリモードにすると死ぬことがあるバグ修正
かな入力のときクリップボード履歴をキー割り当てから開くとカナモードが解除されてしまう問題修正
|
|
2004/03/11 Ver4.10β23
|
|
- タブ関連
「閉じた後にアクティブにするタブ」追加
右クリックに「このタブを最小化」追加
キー割り当てのウィンドウ系コマンドに「このタブを最小化」を追加
grepを最小化状態で実行したときの対応
- 強調表示一覧の枠(アウトライン)関連
ペインのサイズ変更中に「強調表示一覧の枠」コマンドをするとサイズ変更状態がおかしくなるバグ修正
位置を下に表示させたとき、ファンクションキー表示の高さがおかしくなることがあるバグ修正
「一覧に何もありません」をクリックすると死ぬ場合があるバグ修正
タブと強調表示一覧の枠を同時表示で、アクティブ切り替えが非常に遅くなってしまったのを修正
C言語関数一覧表示中に全置換をすると死ぬことがあるバグ修正
- Hidemarnet Explorer関連
β17~18でファイルタイプ別の設定を変更した場合、Webブラウズモードの設定が壊れてしまっていたのを修復する処理を入れる
「閉じて開く」から「HTTPで開く」をしたとき新規ウィンドウが開いてしまうのを修正
- マクロ
forceinselect 1;を設定してからのfinddownとfindupは範囲選択の先頭(または最後)から検索を開始するようにする
タブモード中にステルスモードとshowwindow 0;を使ったマクロも動くようにする。
nexthidemaruとprevhidemaruはタブの順番ではなく、Zオーダーに従う
- その他
searchdown2等のカーソル位置からの検索が、フォーカスの変化でおかしくなるバグ修正
強調表示一覧で折り返しがあると、さらに次の行まで表示してしまうバグ修正
|
|
2004/03/08 Ver4.10β22
|
|
- タブ関連
クリックしてもちらつかないように
ツールチップで80文字以上でも表示できるように
「タブの右端に小さな閉じるボタンを表示」を無効にしていても押せてしまうのを修正
デスクトップ復元で選択されていたタブも復元する
17個以上開いているときにタブをクリックしたときのアクティブ変更先が違う
- アウトライン(強調表示一覧の枠)関連
「切り抜き」「コピー」を使えるようにする
「範囲選択」を無くす
Windows98でアウトラインの中身が無くなることがある問題の改善
- マクロ
forceinselectは、searchdown等の引数でinselectが指定できるものには効かないようにする。
- その他
UTF-8でフォントをMingLiUなどにすると文字化けすることがあるバグ修正
EUCで改行=CRのときの読み込みでおかしいバグ修正
分割ウィンドウの上半分にゴミが出るバグ修正
ClearTypeでゴミが出るバグ修正
|
|
2004/03/04 Ver4.10β21
|
|
- タブ関連
ステルスモードでsetacitvehidemaruしたときの対策
更新時に * を付ける
ツールチップでフルパスを表示
メニューの縦に並べるなどを選択不可に
デスクトップ保存でタブの順番も覚える
右クリックメニューに「詳細...」を出す
- アウトライン(強調表示一覧の枠)関連
アウトラインという名前をやめにして「強調表示一覧の枠」という名前にしてみる
強調表示一覧の枠にフォーカスがあるときに「2つ以上開いているときファイルを閉じるを終了にする」が聞かないバグ修正
Shift+Tabで範囲選択していないときはフォーカス移動にする(Escはやっぱりやめ)
上と下にも配置できるようにする
ShiftやCtrlを押してファンクションキー表示に反映
- Hidemarnet Explorer関連
アンインストールしてもWebメニューが出てきてしまう問題修正
- マクロ
forceinselect, inselecting を追加
暫定的にsearchoptionのビット11が「選択した範囲のみ」だったのをやめにする
- その他
マーク一覧で追加した直後に行番号が狂うバグ修正
起動数の上限のメッセージボックスの出し方を変える
UTF-8でフォントをMingLiUなどにすると文字化けすることがあるバグ修正
「ウィンドウ」メニューにウィンドウが30個より多くなるとき、「ウィンドウの一覧...」メニューを出す
長い一行だけのファイルで折り返し文字数を変化させたときに死ぬ場合があるバグ修正
強調表示の一覧で検索文字列が何も無かったときに下候補をすると死ぬバグ修正
「最後のウィンドウ配置を覚える」ができないことがあるバグ修正
Unicodeのファイルを「空白をタブに変換する」で保存したとき文字化けする場合があるバグ修正
テンポラリファイルの再利用でUnicodeが文字化けする場合があるバグ修正
行数MAXになるようにファイルタイプ別の設定を変えた場合でもなるべく復旧できるようにする
|
|
2004/02/27 Ver4.10β20
|
|
- タブ関係
新しいタブは最後に追加する。閉じても順番が狂わないようにする。
右クリックに「ウィンドウ一覧」を追加
タブの右端の閉じる(×)ボタンの動作は、2つ以上開いていないときは「ファイルを閉じる」にする
タブの右端の閉じる(×)ボタンのデザイン変更
ウィンドウ一覧をタブの順番と合わせる
ウィンドウ一覧でタブの並べ替えができるようにする
最小化されたウィンドウがタブ一覧に出てこない問題修正
showwindow 0;したときの対策
- アウトライン関係
瞬間起動で再利用するとき、アウトラインが残ってる問題修正
- その他バグ
ツールバーで「破棄して終了」した場合は、問い合わせるように。
ウィンドウ左上のアイコンをD&Dで移動したとき、破棄して終了の問い合わせで「はい」を押しても終了しないバグ修正
起動時のウィンドウ配置を「最後のウィンドウ配置を覚える」にしておくと、最小化で終わらせたときにおかしくなる問題修正
|
|
2004/02/26 Ver4.10β19
|
|
- タブ関係
タブにフォーカスがあるとき、Escキーで編集ウィンドウにフォーカスを戻す
全部最小化で複数タスクバーに出てきてしまうバグ修正
Windows2000でボタン型のとき描画にゴミが出ることがあるのを修正
同じファイルを2つ開く事を禁止しているときに、ウィンドウが消えてしまうことがあるのを修正
- アウトライン関係
関数一覧に切り替えると表示されないことがある
右クリックメニューに閉じるを入れる
- その他バグ
「比較する最初の文字が違う」メッセージが出ている状態で数秒待つと、OKした後にエラーが出るバグ修正
ファイルをドラッグした後に閉じると死ぬ問題回避
changenameを2回するとタイトルバーが変わらないバグ修正
ファイルタイプ別の設定の変更でキャレットの位置とカーソル行がずれるバグ修正
置換ダイアログで検索文字列に何も入れないでOKした場合オプションが保存されない問題修正
ファンクションキーとステータスバーを合体させているときの描画乱れ修正
上書きモード時にBackSpaceでアンドゥになるはずがただのBackSpaceになっていたのをアンドゥできるようにする
ファイルタイプ別の設定がWebの設定になってしまうことがあるバグ修正
|
|
2004/02/25 Ver4.10β18
|
|
- Hidemarnet ExplorerでURLを開くとき、途中で止まってしまうことがあるバグ修正
- envchangedでタブの状態がうまく反映されない問題修正
|
|
2004/02/24 Ver4.10β17
|
|
- タブ関係の修正
タブの右クリックで「閉じる」をつける
タブの右端に閉じる(×)ボタンを付ける
動作環境の「ウィンドウ一覧のタブ」の「詳細」の内容を修正
タスクバーがちらつかないように努力していたのをやめにする
設定内容の復元をすると、タブに無意味なものが現れるバグ修正
- アウトライン関係の修正
行の強調表示はデフォルトでON
左に表示しているときサイズ変更したとき少しずれているのを修正
「アウトライン」コマンドでアウトラインを表示した直後であってもフォーカスは移動しない
- Hidemarnet Explorer関係
Webブラウズモードで<div>と</div>も改行とする
途中で切れることがあるバグ修正
ヒストリから開くときは前回のWebブラウズモードかどうかは覚えず、覚えている設定に従う
IEのソース表示で、キャッシュを使うようにする
- メニューのエンコードの種類とWebの場所変更
- disabledrawの連続実行バグ修正
- マクロ実行でマクロファイル用フォルダにマクロファイルが無い場合にOKが押せないバグ修正
|
|
2004/02/23 Ver4.10β16
|
|
- 「ファイルの内容を解析してエンコードの種類を自動認識する」で死んでしまうことがあるバグ修正
|
|
2004/02/20 Ver4.10β15
|
|
- 名前を付けて保存で改行コードが自動のとき、エンコードの種類を変更しなければ開いているファイルの改行コードを維持する。自動でも何の改行コードかを表示する。
- アウトライン関係のいろいろ修正
左に表示したとき、砂時計になる部分がある
表示直後にサイズ変更の棒をクリックするとサイズがおかしくなる
アウトライン表示中に強調表示の一覧の設定を変更しても反映されないのを修正
エディタ的で折り返しがあるときカーソルの移動とアウトライン一覧の場所が食い違うことがあるのを修正
タブとアウトラインを同時に表示して、Windows2000で、Ctrl+Tabをやると固まることがあるのを修正
一覧から移動したときに「前のカーソル位置」として記録されてしまうのをやめる
「アウトラインウィンドウ切り替え」コマンドでアウトラインと編集ウィンドウを相互に移動できるようにする
アプリケーンキーまたはShift+F10でメニューを出す
- タブ関係のいろいろ修正
ツールバー非表示のときなど、メニューバーとの境界がおかしい
次の秀丸の続けて検索できるようにする
(無題)から名前を付けて保存したとき、タブにも反映させる
grep処理中のダイアログがアクティブにならない
30個くらい同時に開くを「異なるフォルダの…」のエラーが出る対策
タブしてない状態からタブにした直後にAlt+Tabの動作がおかしくなる
タブにして最小化してから新たに秀丸を起動するとサイズが極小になるのを修正
常に手前に表示を全ての秀丸で共通にする
タブの順番はZオーダーに関わらずなるべく覚える
- バグ
6187文字のペーストでおかしいバグ修正
変換できなかった文字にジャンプする動作がおかしいバグ修正
|
|
2004/02/18 Ver4.10β14
|
|
- Hidemarnet Explorer(仮称)対応
- [ウィンドウ]-[ウィンドウ一覧のタブ]追加
- [ウィンドウ]-[アウトライン]追加
- [動作環境]-[ウィンドウ]-[ウィンドウ一覧のタブ]追加
- [動作環境]-[ウィンドウ]-[タイトルバーの表示]は上級者向けにする
- キー割り当てのファイル系コマンドにHidemarnet Explorer(仮称)関係
- キー割り当てウィンドウ系コマンドにタブ関係,アウトライン関係を追加
- インストール時に、「Internet Explorer のソース表示に秀丸を使用する」無効にすると他のエディタを指定していたらメモ帳に戻ってしまう問題修正
- WinXP以外でUnicode独自の文字のプレビューはできないようにする
- Windows98SE以下のOSでは、韓国語(Johab)のプレビューはできないようにする
- 中国語などでも全角空白を記号で表示できるようにする
- C言語インデントでforeachに対応
- バグ
他のプロセスが開いていて上書き禁止で開くとき、スレッドが異常に増えるバグ修正
HG正楷書体-PROフォントがうまくいかないバグ修正。
キー割り当てのバイナリモードを使用したときフォント等がおかしくなるバグ修正
開いたとき変換できなかった文字にジャンプするのがうまくいかない場合があるバグ修正
「\x」を検索すると死ぬバグ修正(hmjre.dll V1.07)
長い一行の貼り付けのバグ修正
長い一行のアンドゥのバグ修正
- レベルダウン修正
マクロのalwaystopswitchができていなかったのを修正
選択したテキストのドラッグで、ファイルの先頭より上にドラッグしようとするとファイルの最後にいってしまうバグ修正
正規表現のDLLがパス検索できていないかったバグ修正
|
|
2004/01/29 Ver4.10β13
|
|
- 折り返し文字数の再計算の処理の高速化
- 大きなサイズの削除の高速化
- 名前を付けて保存でShift-JISから簡体字中国語などにエンコードの種類を変更できなかったのを、変更できるようにする
- エンコードの種類の選択のプレビューの処理改善(微妙)
- Unicodeのファイルを開いているとき、フォントを切り替えると文字化けするバグ修正
- キー割り当てとコマンド一覧に追加
ファイル系-バイナリモード
ファイル系-エンコードの種類各種
ウィンドウ系-常に手前に表示
- 変更
URLの対象文字に|も追加
- マクロ
alwaystopswitch追加
- バグ
単語の検索がうまくできないことがあるバグ修正
.Hのファイルタイプ別の設定を共通にしたときに自動的にC言語ソースファイルになってしまうのを修正
他のファイルからマークでジャンプしたとき正しい位置に行かないことがあるバグ修正
|
|
2004/01/23 Ver4.10β12
|
|
- runsyncで中断したときに固まってしまうのを改善
- 「挿入/削除時の画面描画をなめらかにする」を標準でOFFに
- ファイルタイプ別の設定の、メモリリークの修正
- プログラム実行時アイコンが点滅しないようになっていたのを修正
- ドラッグ&ドロップ編集
上書き禁止でもドラッグ開始はできるようにする
上書き禁止ではドロップできないようにする
他のウィンドウからコピーでドラッグしたときの動作修正
他のウィンドウからのドラッグでもカーソルを表示
- ファイルタイプ別の設定の禁則処理から禁則処理の詳細で動作環境を出した場合は、必ず上級者向け設定を出して変更できないようにする
- マクロでsearchdown等でinselectで検索した後、検索ダイアログの「選択した範囲のみ」をチェックしたときの動作がおかしいバグ修正
- F1~F12に割り当てた「終了」で終了させると死ぬかもしれないバグ修正
- 瞬間起動で起動したとき動作環境のエンコーディング1の「標準のエンコードの種類」が効かないバグ修正
- 読み込み中と折り返し文字数の再計算の処理の改善(微妙)
- [動作環境]→[トラブル対策]→[その他のトラブル対策]→[エンコードの種類の候補で死んだときログを残す]を追加(デバッグ用)
|
|
2004/01/21 Ver4.10β11
|
|
- Perlのカラー表示で、変数名の途中の'は文字列の開始とみなさないようにする
- エンコードの種類の候補のプレビューでフォントが見つからないときはプレビューしないようにする
- カーソル移動させてもステータスバーにリンク先を表示するようにする
- タブ文字の上にカーソルを移動した時「貫通する」設定にしているときタブを含んだ下検索ができないバグ修正
- ファイルの読み込みし直しのメッセージに、内容が破棄されることを明示
- マクロ実行中に死んだ後、もう一度マクロ実行しようとした場合、続けて実行するかどうか問い合わせるようにする
- hmjre.dll V1.06
- 読み込み中と折り返し文字数の再計算の処理の改善(早くはなってない)
- 秀丸パブリッシャー用の行間2/3と3/4の対応(秀丸パブリッシャー側も対応する必要がある)
- レベルダウン修正
envchangedでキー割り当てが元に戻ってしまう問題修正
「秀丸エディタについて」のメニューは一番下にする
closehidemaruができなくなっていた問題修正
|
|
2004/01/19 Ver4.10β10
|
|
- 設定内容の復元をしたとき、キー割り当ても復元できなかったのを復元できるようにする
- 選択した文字をドラッグ&ドロップしたときにカーソル形状がおかしくなるバグ修正
- ファイルをドロップしようとしたときにはスクロールしないようにする
- 開いているファイルのフォントがトゥルータイプでないとき、各言語で開いたときに、フォントサイズが指定されたフォントサイズにならない問題修正
- htmlのmetaタグを自動認識するのを標準でONにする
- PageUp/PageDownでスクロールする量を標準で1/2ページにする
|
|
2004/01/16 Ver4.10β9
|
|
- 追加
OLEのドラッグ&ドロップに対応
[その他]-[設定内容の保存/復元]追加
[ウィンドウ]-[常に手前に表示]追加
ツールバーとファンクションキー表示とステータスバーで右クリックを出すようにする
ステータスバーが合体していないとき、クリッカブルURLのリンク先をステータスバーに表示する
開くダイアログと検索ダイアログのシステムメニューのアイコンをボタン風にする
- 変更
"^A"を""に全置換するとき同じ行で繰り返し置換してしまわないように仕様変更
インストール時のファイルの上書き確認ダイアログの変更
メニューの上の編集箇所/下の編集箇所を上の編集マーク/下の編集マークという名前に変更
バイナリモードで開いたときは、拡張子に関わらず、バイナリモード用のファイルタイプ別の設定にする
キー割り当てできるマクロが50までだったのを80までにする
BOX選択時は、「選択した範囲内のみ」をできないようにする
初インストール時の標準のファイルタイプ別の設定内容の変更
html cpp hは始めからそれぞれの設定にする
- エンコードの種類関係
Unicode, UTF7, 欧文の判定の調整
エンコードの種類の候補のプレビューの状態を覚えるようにする
ファイルの内容を解析して自動認識の設定を、デフォルトで有効にし、「最初に確定したものにする」にする
- 動作環境
最初のワイルドカードに▼ボタン追加
Hidemarnet Explorer の場所とボタン変更
エンコーディング1に「標準のエンコードの種類」を追加
- ファイルタイプ別の設定
禁則処理のチェックボックスの下のボタンから動作環境の禁則処理を出せるようにする
「標準のエンコードの種類」を「エンコードの種類の指定」に変更
- マクロ
setfilehist getfilehist setpathhist getpathhist を追加
手前にあるウィンドウでも setactivehidemaru等、秀丸管理ができるようにする
config "xFontCharset:数字"はやっぱりできるようにする
config文でフォントの文字セットが変わるとエンコードの種類が切り替わるようにする
V4.10β1からできなくなっていたsetfontchangemodeもできるようにする
マクロヘルプにclosenewを記載
- ヘルプの修正
- バグ
マクロ実行でファイルを開けなかった場合のエラーのフォルダ位置が違っていたバグの修正
新規作成の状態でエンコードの種類を切り替えてもステータスバーの表示が変わらないバグ修正
左上のアイコンのドラッグ&ドロップ後、即座に開くダイアログでフォルダ移動させると、時間差でチェックが働いて、ファイルがあるのにエラーが出るバグ修正
縦横スクロールでステータスバーを切り替えたときサイズボックスの反映が無いバグ修正
前回のウィンドウ配置を覚えるのとき、瞬間起動で全く同じ位置になってしまうのを修正
|
|
2003/12/30 Ver4.10β8
|
|
- [ファイル]-[エンコード]の切り替えのメッセージ等の変更
- 変換できなかった文字にジャンプするとき1桁ずれてたのを修正
- エンコードの種類の選択のプレビューでフォントが無いときの対策
- envchangedでフォントが変わってしまうバグ修正
- dump.txtの記録は一回の記録だで前回の記録を消すようにする
- 折り返し文字数をウィンドウ幅に合わせるにしているとき、時間がかかるときはタイトルバーにパーセント表示をするように
- β7で置換のアンドゥ・リドゥがおかしくなってしまったのを修正
- gpepでフォルダの移動に失敗したときに無題となってしまうバグ修正
- inputcharで砂時計を解除する修正
|
|
2003/12/26 Ver4.10β7
|
|
- エンコードの種類関連
XMLのencodingの判断で日本語以外もいろいろできるようにする
htmlのmetaタグを認識を使えるようにする
候補のプレビューを追加
ASCIIの場合は優先順位に関係なくShift-JISにする
動作環境のエンコーディング1にリセットボタンを付ける
第一水準の漢字や改行コードなどを判定して自動判定能力を向上
候補が出るとき、自動判定に選択しているもの以外も選択できるようにする
読み込み時の文字コード変換エラーが出たとき、ジャンプするか候補を出すか選択できるようにする
保存時にエンコードの変換ができない文字のうち?にならない場合があるのを修正
- アンドゥ関連
編集マークのアンドゥを保存してもつじつまが合うようにする
「選択した範囲内のみ」をアンドゥしてもつじつまが合うようにする
- 開くのダイアログ
コンボボックスのリストボックスを広げる必要が無ければ広げない処理(Windows2000タイプのファイル名以外)
開くのダイアログのタブ移動を順番通りにする
- クリップボード履歴にショートカットキーを設定できるようにする
- vodafoneの絵文字のウェブコードを貼り付けても大丈夫なようにする
- 「選択した範囲内のみ」全体を含む削除のときは「選択した範囲内のみ」を解除する
- マクロ実行中に秀丸が死んだら「他の秀丸がマクロ実行中です」とならない対策
- マクロ
menu系の文の項目の上限を400個にする
- バグ
NT4.0で普通タイプのgrepダイアログでフォルダが移動できなくなってしまった問題の修正
hmjre.dllで^[^>》>|].*[^。.!?。.!?;:…‥\n][\n][^\t\n >》>|]の検索が非互換だったのを修正
クリップボード履歴で固まってしまう場合の対策
|
|
2003/12/19 Ver4.10β6
|
|
- 動作環境
いろいろ配置換え
上級者向け設定チェックボックスをつける
外部ヘルプの参照ができなくなってしまっていたのを修正
- エンコードの種類関連
EUCの自動判定調整
Unicodeの自動判断を調整
エンコードの種類が確定しなかった場合の、変換できない文字があったときの警告メッセージが出ないことがあるのを修正
ASCIIのファイルのとき文字コードが確定しないことがあるバグ修正
- 「ウィンドウの左に余白を入れる」にサイズを追加
- ウィンドウ分割のセパレータをダブルクリックで分割解除できるようにする
- URLとEmailのカラー表示は別々に設定できるようにする
- フォルダの履歴にマクロファイル用のフォルダを追加
- 「選択した範囲のみ」で"\n"を""に置換して一行だけになるとき範囲がおかしくなるバグ修正
- クリップボード履歴のレジストリがβ4で変更になったものを下位互換を保つようにする
- 開くダイアログのチェックボックスの配置修正
- タブの間隔が半角1文字になる場合に全角文字を上書きするとおかしいバグ修正
- 新タイプのgrepダイアログのコンボボックスの↓操作修正
- 保存時の空白->タブ変換変換で死ぬバグ修正
- マウスカーソルの形が「矢印」で、かつフリーカーソルモードがonのとき死ぬ場合があるバグ修正
- プログラム実行で、プログラムがさらに外部プログラムを呼び出したときにも標準出力を得られるように修正
- ファイルメニューのWebを必要時以外は表示しないようにする(もともとまだ使われてないけど)
- マクロ
menu文の位置補正の修正
configcolorの「マークしていてさらに編集した行」は廃止
ヘルプのcolorcodeとconfigcolorを追加修正
|
|
2003/12/16 Ver4.10β5
|
|
- ダイレクトタグジャンプで上の階層もチェックするとき一瞬固まる問題を回避するように修正
- マクロ
getconfigのFontSizeの返り値がマイナスだったのを修正
getconfigのFontCharSetはできるようにする(config "x"での設定はできないまま)
- Unicode(UTF-16)の判定を調整
- 自動保存時は変換できない文字があったときのエラーメッセージは出さない
- 動作環境でOKを押すとパフォーマンスがデフォルトに戻ってしまうことがあるバグ修正・ファイルタイプ別の設定で、フォント一覧に候補に無い場合の対応
- 動作環境に関連付けを追加
- 動作環境ダイアログのプッシュボタンにフォーカスがあるときEnterで押せるようにする
- 「縦に並べる」などで「折り返しをウィンドウ幅に合わせる」が機能しないバグ修正
|
|
2003/12/12 Ver4.10β4
|
|
- 欧文のデフォルトのフォントを Courier New にする
- 「ウィンドウ幅に合わせる」のとき最小化中に他の秀丸からenvchangedをすると折り返しが10になってしまうバグ修正
- インストール時の上書き確認のダイアログでファイル名表示が二重になっていたのを修正
- エクスプローラからセカンダリモニタでマウスで起動すると、位置がおかしい問題修正
- UTF-8の判定調整
- disabledrawしたマクロが終了した後、カラー構文ができていない場合があるバグ修正
- run文でリダイレクトした場合、新しい秀丸が起動して出力されるときにマクロの実行が移行しなかったのを移行できるようにする
- メモリリークのバグ修正
- マーク一覧からのジャンプで死ぬことがあるバグ修正
- ワードラップが折り返しの半分以下の場合に無効になるときタブが含まれていると計算が狂うバグ修正
- 「シフトJIS」はやっぱり「Shift-JISにする」
- フォルダ名の漢字の2バイト目が\のときマークがおかしくなるバグ修正
- ステータスバー合体しないときのサイズがおかしいバグ修正
- 常駐秀丸の起動で/eオプションが効かなかったバグ修正
- 秀丸の左上のアイコンをドラッグしてファイルを移動させたときのメッセージ修正
- 新規の状態からchangenameでタイトルバーの表示がおかしいバグ修正
- 動作環境に「パフォーマンス」追加
|
|
2003/12/10 Ver4.10β3
|
|
- [ファイル]-[エンコードの種類]でエンコードを切り替えて[いいえ]を押したときフォントも切り替える
- [開く]のダイアログでファイルタイプ別の設定の標準のエンコードの種類はあらかじめ入れないようにする
- カーソル位置への読み込みで死ぬバグ修正
- grep結果や実行結果では[ファイル]-[エンコードの種類]で切り替えたとき読み込みし直しはしないようにする
- キー操作の記録で、範囲選択中に検索ダイアログを出して検索文字列の取得をして検索した場合はescape;も記録する
- ステータスバーの「ファンクションキーと合体」を追加
- 「SHIFT-JIS」を「シフトJIS」にする
- 普通タイプのgrepダイアログで検索するファイルが「~~~___」になってしまうバグ修正
- タイトルバーの表示に「シフトJIS以外のとき」を選べるようにする
- 簡体字、繁体字、韓国語のエンコード判定の調整
- バイナリモードの保存のバグ修正
- 動作環境の起動時のモードが挿入モードか上書きモードのときは、秀丸でモードを共有せずに個別に覚えるようにする
- デフォルトの起動時のモードを挿入モードにする
- マクロヘルプの追加されたぶんを追加
- その他微修正
|
|
2003/12/05 Ver4.10β2
|
|
- ファイルタイプ別の設定のフォントが多言語のデフォルトが使われて以前のものが引き継がれない問題修正
- ステータスバー、新規インストールはデフォルトon、アップデートはデフォルトoff
- JISコード判定の調整
- 開くダイアログに「自動判定の設定」追加
- /gオプションに最小化状態で実行のmとMを追加
- 動作環境→検索→grepを無くす
- マクロ実行中はエンコードの種類の候補などを出さないようにする
- config文でオプションfやxで()を使って文字列を指定するとき、\\でエスケープ可能にする
')'を文字列中に入れたいときは config "x名前:(AB\\)CD)"
'\'を文字列中に入れたいときは config "x名前:(AB\\\\CD)"
- その他微修正
|
|
2003/12/04 Ver4.10β1
|
|
- 動作環境の整理
エンコードの種類関連追加
「選択した文字をドラッグ&ドロップしたとき範囲選択を解除する」を追加
「貼り付けでJISコードの自動認識をする」追加
EUCコード指定ドライブで「メッセージで確認する」追加
「最後のウィンドウ配置を覚える」追加
その他いろいろ
- ファイルタイプ別の設定
フォントの文字セットとUnicode編集の許可を無くす
多言語を追加
「ルーラー表示」と「行番号表示」をカラー表示に移動
ファイルタイプ別の設定の初期値修正
- エンコードの種類の判定強化いろいろ
自動判定できる種類を増やす
XML宣言の判定にBOM無しUTF-16も対応など強化
名前を付けて保存で文字コードの一覧に自動判定は無くして、あらかじめ判定済みのものを入れる
(常に入力可能で、ファイル保存時に問い合わせ)
- 多言語対応関連
フォント切り替えをわかりやすく
常にUnicode編集は可能にする
- ステータスバーを追加
- [ファイル]→[エンコードの種類]追加
- バイナリモード対応
- 編集マークもアンドゥ可能にする
(2003.12.4現在 現状では保存して編集マークが消えたときに食い違いが出る)
- ダイレクトタグジャンプの履歴を30個までに増やす
- マクロ
title文の内部構造作り直し
loadhilight, savehilightでフルパス指定対応
foundtopx,foundtopy,foundendx,foundendy を追加
searchoptionとsetsearchにビット8~10を追加
grepfilebuffer, setgrepfile追加
grepとlocalgrepでもnoregularに対応
getsearchhist, getreplacehist, setsearchhist, setreplacehistを追加
gettagsfileを追加
searchdialog, replacedialog,追加
find2追加
searchoptionのビット11
- マクロgetcofigとconfig "x"で指定できるものに以下のものを追加
AutoAdjustOrikaeshi
BquoteItemized
BquoteInclude
AspDefaultScript
Asp
JspComment
Php
Xml
ColorIfdef
- 変更点
閲覧モードで選択開始をしているとき、コピーした後もカーソルの表示を維持するように仕様変更
grep結果で2バイト文字の半分が出てくることがある場合の暫定対処
関連付けの設定のアイコンの選択のボタン修正
grepで「(現在の内容)」を選択しているときはフォルダ選択を選択不可にする(新タイプの場合)
読み込み中はgrepで(現在の内容)はできないことにする
JavaScript中の'...'文字列のカラー化
マクロのgrep文を使った時は、grepのファイル履歴を更新しない
最小化で、折り返し桁数を再計算させない
- バグ修正
ダイアログを出したままで次の秀丸も続けて全置換するとおかしな状態になるのを修正
タブを貫通するモードのとき、ファイル先頭のタブがBackSpaceで消せないバグ修正
閲覧モードで折り返しにかかる検索ができないバグ修正
マークの桁位置が1桁ずれていたのを修正
パブリッシャーでの印刷の修正
gettextしてもselXXXX系の値を壊さない修正
コンボボックスをAlt+下矢印キーで展開した状態でEscキーを押すと、ダイアログボックスが終了してしまうバグ修正
置換されてない行に編集マークが付くバグ修正
フォント切り替え時に、ウィンドウ幅での折り返し桁数の計算が狂うバグ修正
制御コードのフォントが変になるバグ修正
「ファイルのタイムスタンプを時々チェックする」のとき、読み込みなおしのときマウスボタンが押されっぱなしになる状態になるのを修正
関数一覧でのカラム幅の計算が適当だったので、ちゃんとした。
|
|
2004/3/4 Ver4.07
|
|
V4.01~V4.07までのバージョンアップは、V4.00をさらに安定化させるためのバージョンアップです。
重要な修正以外の修正や機能追加は、先行開発バージョンで修正し、公開しています。
- 長い一行の貼り付け,アンドゥのバグ修正
- Unicodeのファイルを「空白をタブに変換する」で保存したとき文字化けする場合があるバグ修正
- テンポラリファイルの再利用でUnicodeが文字化けする場合があるバグ修正
|
|
2004/2/2 Ver4.06
|
|
- 折り返し位置の単語の検索がうまくできないことがあるバグ修正
|
|
2004/1/13 Ver4.05
|
|
- gpepでフォルダの移動に失敗したときに無題となってしまうバグ修正
- 保存するときの変換で空白をタブに変換するときのバグ修正
|
編集行数:3
追加行数:3
削除行数:0
|
|
|
2003/12/19 Ver4.04
|
|
- マーク一覧からのジャンプで死ぬことがあるバグ修正
- マークの桁位置が1桁ずれていたのを修正
- 最小化で、折り返し桁数を再計算させない
- 「ウィンドウ幅に合わせる」のとき最小化中に他の秀丸からenvchangedをすると折り返しが10になってしまうバグ修正
- フォント切り替え時に、ウィンドウ幅での折り返し桁数の計算が狂うバグ修正
- JavaScript中の'...'文字列のカラー化
- コンボボックスをAlt+下矢印キーで展開した状態でEscキーを押すと、ダイアログボックスが終了してしまうバグ修正。
- 置換されてない行に編集マークが付くバグ修正
- 関数一覧でのカラム幅の計算が適当だったので、ちゃんとした。
- インストール時の上書き確認のダイアログでファイル名表示が二重になっていたのを修正
- フォルダ名の漢字の2バイト目が\のときマークがおかしくなるバグ修正
- 保存時の空白->タブ変換変換で死ぬバグ修正
- マウスカーソルの形が「矢印」で、かつフリーカーソルモードがonのとき死ぬ場合があるバグ修正
|
編集行数:124
追加行数:363
削除行数:0
|
|
|
2003/12/03 Ver4.03
|
|
- 上方向検索のバグ修正
- 楽々日本語で文字化けするバグの修正
- 検索ダイアログボックスが非表示になることがあるらしい対処
- ダイヤモンドカーソルでキーリピートがかからないバグ修正
- 「ファイルサイズが大きいとき裏で読み込み処理をする」のデフォルト値を1秒に
|
編集行数:15
追加行数:31
削除行数:0
|
|
|
2003/11/13 Ver4.02
|
|
- replaceallのlinknextで固まってしまうバグ修正
- xml宣言があるとき上書き保存でエンコードが変わってしまうバグ修正
- クリップボード履歴で「消去」ボタンを押すと、履歴一覧の表示がおかしくなるバグ修正
- JIS->ShiftJIS自動変換付き貼り付けの改良
- hmjre.dllで「^」と「$」扱いをjre32.dll互換に
- EUCコード指定ドライブへの保存で改行=LFが無効になってしまうことがあるバグ修正
- grep結果にUnicode独自の文字を含む表示が?になっていたのを表示できるようにする&バグ修正
- /eオプションでデスクトップ復元しつつ裏で読み込み処理が働いたとき復元できないバグ修正
|
編集行数:55
追加行数:48
削除行数:0
|
|
|
2003/11/06 Ver4.01
|
|
- Win9x系でインストール時にスタートメニューにショートカットが作成されないバグ修正
- インストール時にデスクトップのショートカットをオフにしても消さないようになっていたのをやっぱり消すようにする。オンにすれば上書きにする。
- config "w数字"をすると「自動でウィンドウ幅に合わせる」をoffにするように修正
- phpのカラー表示がV3.19と違っていたのを修正
- マクロヘルプに検索系文にnoregular, nocasesenseを追加
|
編集行数:6
追加行数:297
削除行数:239
|
|
|
2003/10/23 Ver4.00β23
|
|
- 秀Tagsでファイル名とヒット文字数が長い場合に死ぬバグ修正
- backtagjumpでマクロの切り替えができなくなっていたのを修正
- dump.txtが出力されなくなっていたのを修正
- 正規表現の置換で、大文字と小文字の区別のチェックを切り替えて置換すると死ぬバグ修正
- マークした直後に編集すると、ジャンプする位置がずれるバグ修正
|
編集行数:30
追加行数:6
削除行数:0
|
|
|
2003/10/16 Ver4.00β22
|
|
- 動作環境のデバッグ用のオプションを無くす
以下無くしたもの
「ファイルの読み込みを極端に遅くする(動作確認テスト用)」
「普通タイプのgrepダイアログが固まったときにログを残す」
「ファイルを閉じるのに時間がかかった時にdump.txt出力する」
- 「自動でウィンドウ幅に合わせる」で、閉じて開くに相当する場合に効かなかったのを直す
- キーボード操作の記録でマクロ実行をしたものを再生すると死んでしまうバグ修正
- 瞬間起動+自動でウィンドウ幅に合わせるでおかしいバグ修正
- 秀Tagsでルールにhilightファイルを指定すると死んでしまうバグ修正
|
編集行数:104
追加行数:86
削除行数:0
|
|
|
2003/10/09 Ver4.00β21
|
|
- hmjre.dllを標準にする
- マクロで、「秀丸で同じファイルを開く場合ファイルを読み込みなおしする」の状態になるのができない問題を修正
- grepファイルヒストリの消去を追加
- hilightファイルの数字は1桁でもOKにする
- xml宣言のencodingを解析
- マークのバグ修正2点
- ツールバーを押しっぱなしにならないようにする
- セットアップでデスクトップのショートカットは消さないようにする
- 最大化、復元で自動折り返しが効かない
- 正規表現の置換でメモリリークしてたのを修正
- 空白も逆インデント可能にする
- 正規表現でUnicodeの文字を含む検索をしたとき内部的にUnicode独自の文字を()でくくる
- ファイルオープン関連のエラーメッセージを改善
|
編集行数:173
追加行数:741
削除行数:179
|
|
|
2003/10/02 Ver4.00β20
|
|
- 閲覧モードのとき右上にゴミが出る
- 折り返し文字数を変更してもマークが崩れないようにする
(初めてβ20を起動した直後、それまでのマークは全て消えます)
- 名前と付けて保存したとき、UTF8のBOMの状態を覚えるようにする
- movetilinenoでエラーメッセージが出ることがある場合の対処
- Perlのカラー表示で$に続くクォーテーションマークも変数と認識する
- hidetagsで強調表示のとき最初の一行が認識されていない
- 自動でウィンドウ幅に合わせるのバグ修正
- 印刷時、[EOF]が全て表示されない場合の対処
- 自動保存の更新回数を1回までできるようにする
- 勝手にHTMLの設定として開いてしまう場合があることの対策
- フォントの数の上限を無くす
- 最短一致指定のタグ付き正規表現のバグ修正
- 強調表示文字列の長さ制限を長くする
- hilightファイルの先頭に空行があるとエラーが出るバグ修正
- 裏で読み込み中にファイルの先頭が一瞬表示されるバグ修正
|
編集行数:102
追加行数:244
削除行数:100
|
|
|
2003/09/25 Ver4.00β17
|
|
- 旧タイプの開くダイアログが死んでしまう
- 検索ダイアログでIMEからUnicodeの入力ができない
- 正規表現でもUnicode検索できるように
- execmacro2回で死んでしまう問題回避
- 秀tagsで、hilightファイルのサイズが大きいとうまくできない問題を回避
- 右スクロールバーが右いっぱいまでこないことがある
- 折り返し文字数を変更したのにアンドゥができてしまう
- 検索ヒストリと置換ヒストリの消去ができない
- UTF8のBOMを上書き保存でも維持する
- ページ番号表示のチェック状態を改善
- 縦線関係のバグ修正
- カラー表示のサンプルの下線のバグ修正
- 最小一致指定での正規表現を使ったタグ付き検索のバグ修正。
- 検索文字列や検索履歴についての鶴亀とのやりとり部分もUnicode対応した。
- 特定のhtmlで</script>が認識されないバグ修正。
- xmlのcdataのカラー化
- setwindowsizeのバグ修正&鶴亀対応修正
- hmjre.dllで固定文字列を「|」と「()」のみで組み合わせた場合の検索が、JRE32.DLLに比べて非常に遅かったのを、JRE32.DLLと同等にまで高速化した。
- 折り返し文字数「自動でウィンドウ幅に合わせる」追加
- OpenClipboard失敗時の対策
- findwindow失敗の対策
- </script>の/の色が変
- run文で文字列が長すぎると落ちる
|
編集行数:473
追加行数:757
削除行数:211
|
|
|
2003/09/10 Ver4.00β16
|
|
- grep で「(現在の内容)」を検索対象とした場合、「ファイル名一覧だけ作成」を押せないようにする
- 「関数パラメータはジャンプの対象としない」追加
- タスクバーに秀丸が入らないことがある場合の改善
- 英語版秀丸で半角、全角ひらがな、全角カタカナに変換をサポート
- マクロ登録に参照ボタン
- #ifdef等のカラー表示にヘルプボタンを追加
- ウィンドウサイズを大きくしたとき、横スクロールバーが無くてもスクロール位置を戻す
- 文字コード自動認識の改善
- 名前を付けて保存のダイアログに「BOMを付ける」
- マクロの\rは13にする
- 検索のUnicode対応
- インストーラでメモリを使用する最大サイズも決める
- /bで起動したときフリーカーソルがおかしくなるのを修正
- IEのソース表示を開いたときはHTMLの設定として開く
- (aaa|bbb)ccc|ddd のようなパターンで死んでしまう
- 「\b」へ対応したのをやっぱりやめた。
- 裏で読み込み処理で、一瞬先頭が出ているのを修正
|
編集行数:13872
追加行数:1652
削除行数:720
|
|
|
2003/08/26 Ver4.00β15
|
|
- 文字列の比較演算子で、2バイト文字の半分でもできるようにする
- 動作環境の「検索ダイアログで単語の検索の状態を覚える」を「検索での表示」に移動
- grep文/localgrep文で置換フラグが立ったまま
- 「スクロールしてもカーソル位置は固定」をonからoffにしたとき即反映させる
- 「やり直しのやり直し」をしたときの速度改善
- 秀tagsでフォルダが現在のフォルダじゃないときがある対処
- 上書き禁止のときに削除内容復元できてしまう
- tagsファイル複数指定可能に(複数の場合は""でくくって;で区切る)
- /cオプションとファイル名を同時に指定しても、/cオプションを有効に。
- getcofigとconfig "x.."で指定できるものにCurLineColorとCurLineColorExを追加
- 新規状態でUnicode独自文字があるときのsaveasでおかしくなる
- カーソル行の色のモードをラジオボタンに
- ガイドラインを禁則処理を含めた折り返し位置まで表示する
- マクロmenuなどがマルチモニタに対応していないのを修正
- 読み込み中に、強調表示一覧をできなくする
- WindowsXP以外では、uxtheme.dllをロードしない
- hmjre.dllで繰り返し指定系(* + ? {n,m})でのものぐさ指定(後ろに?を付けるパターン)をサポートした。
- 「テンポラリファイルを利用して再オープンの高速化」で遅いときの対策
- ファイル比較が遅い問題修正
- Windows2000タイプの開くダイアログでも一覧の状態を覚える(Widows2000のみ?)
- インストール時のデスクトップとスタートメニューのショートカットを全ユーザー共通にする
- マクロ実行、キー割り当ての保存と読み込み、強調表示の保存と読み込みのダイアログに参照ボタンを付ける
- grepで単語の検索をすると、直前に全角文字があるときできない
- htmlのカラー化でタグに'-'を含んでいてもいいことにする
- grepdump.txtを削除しないように修正
|
編集行数:220
追加行数:911
削除行数:418
|
|
|
2003/08/07 Ver4.00β14
|
|
- 新規秀丸で印刷プレビューを出してキャンセルするとEOFが表示されない
- 動作環境→パス→ファイル検索パスに上下移動ボタン追加
- おしょうさんの所で死ぬバグ修正
- currentmacrobasenameが小文字にならないときがある
- disabledrawしてるときwindowwidthがおかしくなる
- grepダイアログなどで「LocalAllocでサイズ0を要求しました」をdump.txtに吐き出す問題対処
- grepダイアログボックスからあいまい検索設定を呼び出してキャンセルすると「183」等の数字だけのエラーメッセージが出ることがあるバグ修正。
- 「送る」で大量にファイルを送ると死んでしまうバグ修正
- 秀tagsで「C言語の関数一覧」のときはファイル先頭に「*」だけの一行を入れる
- ダイレクトタグジャンプで「C言語の関数一覧」のときの判定強化
- Unicode保存後文字化け
- 特定サイズのファイルを開く時に表示位置がおかしい
- 禁則処理で「貼り付けでの内部エラー」が出てしまう
- マクロ実行のウィンドウ間切り替えが失敗するケースへの対応
- {..}のスキップかバグっていた。
- setwindowposで指定した位置になるようにする。
- 「アンドゥバッファ関係のログをdump.txtに出力する(&N)」は削除
- 強調表示の所で正規表現のエラーが起きた時のメッセージが「未知のエラー」となってしまうバグ修正。
- /(x,y,cx,cy)オプションでウィンドウの中身が表示されないことがあるバグ修正
|
編集行数:163
追加行数:274
削除行数:174
|
|
|
2003/08/01 Ver4.00β13
|
|
- ウィンドウを縦につぶすと横スクロールバーが壊れる
- 折り返し文字数の下限が20だった部分を10に修正
- /sオプションのオプションにzを追加
- 縦スクロールバーがないとき、カーソルの「クリックした位置の必ず移動」が無効にならない再修正
- フリーカーソルモード&プロポーショナルフォントで、折り返した行の最後の文字よりも後ろにカーソルが乗ってしまうことがある
- //--></script> がスクリプトの終了と解釈されないバグ修正。
- <script language="JavaScript" src='hoge.js'>がスクリプトの開始と解釈されないバグ修正。
- [EOF]を消してしまうケースがあるので修正。
- </script>タグ部分の色つけが少々おかしかった。
- URL中のEmailが選択できてしまうバグ修正。
- shellscriptのカラー化変更
- 「閉じる」に時間がかかる処理の調査用処理追加
- execmacroでメモリリークのバグ修正
- BRegIf.dllを使って、秀丸での大文字/小文字の区別なし検索で、「\D」のような大文字エスケープシーケンスを使うと動作がおかしくなるバグ修正。
- 1行の長さが非常に長い文字列を検索すると、HmJre.dllの中で死んでしまうことがあるバグ修正。
- HmJre.dllで、前方一致指定および前方不一致指定の正規表現サポート。
|
編集行数:152
追加行数:768
削除行数:227
|
|
|
2003/07/28 Ver4.00β12
|
|
- 起動オプション/s追加
- 「このファイルは他のプロセスによって現在上書きが禁止されています」エラーが出ない
- 常駐秀丸から正規表現のDLLを変えるとバージョンがおかしい
- マクロ登録の画面から秀丸を開くと前面に来ない
- 検索ダイアログのアクティブ切替ができない場合がある
- 正規表現の多重括弧がおかしい
- アンドゥバッファが壊れた時用の対策
- urlとemailの優先順位を逆にするのを再修正
- 「アクティブな秀丸に検索ダイアログも移動する」追加
- grepダイアログの新タイプをサイズ変更可能に
- 下検索のときスクロールが必要でないときはスクロールしないようにする
- 縦スクロールバーがないとき、カーソルの「クリックした位置の必ず移動」が無効にならない
- 1行が極端に長い場合に遅いバグ修正
- grepでの検索するファイルへの異物混入再修正
- マクロgrep文のパラメタにfullpathを追加
- 動作環境-トラブル対策「アンドゥバッファ関係のログをdump.txtに出力する」追加
- おしょうさんの所で死んでしまうバグ修正
|
編集行数:114
追加行数:525
削除行数:126
|
|
|
2003/07/22 Ver4.00β11
|
|
- enabledraw;などができないバグ修正
- #if(abc==bcd)など間に空白が無い書き方対応
|
|
2003/07/18 Ver4.00β9
|
|
- カラー表示にする言語にUNIXシェルスクリプト追加
- {n} {n,} {n,m} の繰り返し指定をサポートした。
- (?=expression) (?!expression) の後方一致/不一致指定をサポートした。
- 閲覧モードのとき右上にカーソル位置を表示しない
- ダイアログが出ているときは検索ダイアログを移動させない
- 閲覧モードで選択開始したときカーソル行の色をつける
- ウィンドウメニューのファイル名の一覧を出したときに死ぬことがある
- スクロールバー上でのマウスカーソル異常
- 起動オプション/n ファイルヒストリに加えない
- カラー表示のUI
- 関数の引数の誤認識修正
- grepダイアログ(新タイプ)のフォルダ選択改善
- その他バグ対策
|
|
2003/07/11 Ver4.00β8
|
|
- 「検索ダイアログで単語の検索の状態を覚える」をgrepダイアログでも適用
- ファイル検索パスのフォルダの参照改善
- 改行を無視してgrepで死ぬことがある
- 検索ダイアログのアクティブ切替でスクロールバーがおかしくなる
- grepでの検索するファイルへの異物混入
- JRE32.DLLの時は、あいまい検索ONでしかも大文字小文字区別OFFは出来ないように
- 「^」を「x」に置換してカーソル移動するバグ修正
- Ctrlキーを押しながらマクロ実行でファンクションキーの表示が戻らない
- その他バグ報告があったもの修正
|
|
2003/07/08 Ver4.00β7
|
|
- SHIFT-JIS以外の文字コードで保存してもSHIFT-JISになってしまう
- 範囲選択の内容が空のときダイレクトタグジャンプでエクスプローラが開いてしまう
- ファイルタイプ別の設定のカラー表示のチェックボックスUI変更
- キー割り当てのReturnをEnterに
- 単語の検索と正規表現の検索が両方ONの時、0文字にヒットすると、無限ループしてしまうことがある
- その他バグ報告があったもの修正
|
|
2003/07/04 Ver4.00β6
|
|
- hmjre.hlp追加
- 影付きのバグ修正
- カーソル位置の表示が段落全体インデントのときおかしい
- urlとemailの優先順位逆
- EUCコード指定ドライブの認識バグ
- 再オープンの高速化のバグ
- 「検索ダイアログで単語の検索の状態を覚える」が保存されてない
- 折り返し2000桁で保存で死ぬことがある
- 行番号表示の異常
- 欧文で書かれたファイルを日本語の文字セットの拡張子で保存すると変
- '|'はURLにしない
- あいまい検索の設定ダイアログボックスを出していると、他の秀丸のカーソルが出てこないバグ修正。
- あいまい検索で上方向検索すると固まることがあるバグ修正。
- 「$」で検索しての置き換えのバグ修正
- 編集→変換などで、アンドゥバッファを越える操作をしたときのバグ
- その他バグ報告があったもの修正
|
|
2003/06/27 Ver4.00β5
|
|
- カラー構文のバグ報告があったもの修正
- HMJREのバグ報告があったもの修正
- #ifdefと#ifの対応強化
- カラーの一覧で無効な部分についても色は指定できるようにする
- 標準入力機能の復活
- grepで他で使用中のファイルでエラーが出るとき死んでしまう
- 行間が空いている時の印刷で、色が反転の場合に行と行の間に描画されない領域が出来るバグ修正。
- あいまい検索の改善
- インデント行の行末が切れる
- 折り返し文字数をウィンドウ幅に合わせるしたとき、フォーカス移動
- grep中のBackspase操作
- 大きなファイル検索などで遅かったのを改善
- ダイアログデザイン微修正
- WindowsNTでサイズ変更ボックスをダブルクリックするとおかしくなる
- 文字コードの認識が途中から変わってしまうことのあるバグ
- eucの解析バグ修正
|
|
2003/06/20 Ver4.00β4
|
|
- カラー構文のバグ報告があったもの修正
- HMJREのバグ報告があったもの修正
- 太字や下線など、大きなフォントや秀丸パブリッシャーでの対応
- 秀丸パブリッシャーで一行目の空白が表示されてしまう
- アクティブ切替後にALTキーが効かない
- 各種縦線の点線のチェック状態が保存されない
- マクロ getconfig, config の縦線系対応
- カーソル移動の加速でスクロールが一瞬止まるときがある
- クリップボード履歴を有効時、常駐秀丸が死ぬことがある対策(?)
- 範囲選択のD&Dの範囲選択を維持するようにする
- [a-zA-Z]*の強調でおかしくなるバグ修正
- grepでUnicode独自文字はとりあえず「?」として扱う
- ヒープの破壊チェックのコードをとりあえず入れる
- 再読み込みでカーソル位置がおかしくなる
- #define値の設定の対策
- 動作環境-トラブル対策追加
テキスト描画時に常にクリッピングをかけて描画する
普通タイプのgrepダイアログが固まったときにログを残す
- スクロールバーの計算の改善
|
|
2003/06/17 Ver4.00β3
|
|
- HmJre.dllの大幅修正 あいまい検索のカスタマイズ等
- カラー構文のバグ報告があったもの修正
- ウィンドウ幅に合わせるの計算間違い
- 文字コード「その他」で保存されない
- 一行の文字数を大きい場合死ぬことがある
- 印刷ダイアログの文字セット修正
- loadhilight修正
- プロポーショナルフォントでファイルタイプ別の設定をキャンセルすると画面乱れ
- 縦線を実線でもできるように
- 別ファイルへの追加保存ができない
- grepで(現在の内容)すると死ぬ
- 強調表示一覧でのチェック状態を変えるとリストにフォーカス移動
- NTでCDの読み込みで永久ループ問題
- C-function.hilight変更
- 分割中に範囲選択をして秀丸パブリッシャーで範囲がおかしくなる
- [動作環境]→[編集]→[検索ダイアログで単語の検索の状態を覚える]追加
- 正規表現DLLの指定の関係いろいろ修正
- Unicodeのpoppaste対応
|
|
2003/06/11 Ver4.00β2
|
|
- フォントの文字セット一覧の改善(Tahoma対策)
- 実行結果のアンドゥの異常
- 正規表現DLLの一覧改善
- perlの''の判断
- 画面分割時の下のウィンドウのクリック異常
- 折り返し2000文字対応
- C言語の#ifdef表示にしてからバージョンを低いのを使うと死ぬ
- loadhilightで反映されない
- 文字コード「その他」で保存されない(?)
- ファイルタイプ別の設定の強調表示リストビューの描画乱れ
- 正規表現DLLのパス検索
- ファイルヒストリに長くて無効なパスがあると動きが鈍くなる
- 「単語の検索」コマンドのときは単語の検索の状態を覚えないようにする
- find;でキー割り当てが効かない
- ウィンドウ一覧のダイアログのサイズを覚える
- 裏で読み込みで待ち時間が0秒のときスクロールバーが最後までいかない
- hmjre.dllでのあいまい検索に対応
- #if 0 の後にコメントなどがある場合対応
- 強調表示の正規表現で大文字/小文字の区別無し対応
- replaceallのinselect記録対応
- マクロヘルプ入門用のヘルプファイルを追加
- 秀丸パブリッシャーでガイドラインが必ず印刷されてしまうバグ修正
|
|
2003/06/09 Ver4.00β1
|
|
- V3.19で溜まっていたバグを一通り直したはず。
- テンポラリファイル/テンポラリメモリ関係の処理を全部作り直しして、効率を良くした。
- ファイルの表示/カーソル移動しながら裏でファイル読み込みできるようにした。ちなみに裏で読み込み中はカーソルが点滅せず、タイトルバー部分に進行状況が出る。
- カラー構文の内部処理を作り直した。1行毎の色関係の引きつぎ情報が2ビットしか無かったのを、8ビットに増やした。
- テンポラリファイルをメモリ上に作る設定であっても、「テンポラリファイルを利用した再オープンの高速化」が使えるようになった。
- 縦線カーソルのサポート。
- 縦線ガイドライン表示のサポート。
- 折り返し桁付近でのガイドライン表示のサポート。
- ファイルタイプ別の設定を全面的に作り直した。
- 正規表現がONでも大文字/小文字区別しないで検索できるようにした。
- 正規表現を使って強調表示した時におかしくなるバグ対処用、さらには将来的にあいまい検索を高機能化させるなど用に、正規表現DLLを自前で作ることにした。(まだ途中だけど)
- HTMLでの複数スクリプト言語の同時カラー化、サーバーサイドスクリプトの同時カラー化、さらにはスクリプト中の複数行コメントなどの複雑なカラー化もできるようにした。(以前は特定スクリプト言語についてモード切替式だったし、スクリプト言語とスタイルタグの同時カラー化などに制限があった)
- C言語での、#ifdefなどの入れ子構造をカラー化できるようにした。(業界初?)
|
最新のの改版履歴はこちら
V7.xxの改版履歴はこちら
V6.xxの改版履歴はこちら
V5.xxの改版履歴はこちら
V4.xxの改版履歴はこちら
V3.xxの改版履歴はこちら
V2.xxの改版履歴はこちら
『戻る』
| |