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秀丸エディタ V7.xxの改版履歴
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最新
V8.xx
V7.xx
V6.xx
V5.xx
V4.xx
V3.xx
V2.xx
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2008/11/06 Ver7.10
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- 仕様変更点
- 動作環境でのHidemarnet Explorerと秀丸パブリッシャーのバージョン表示のボタン。
- loadkeyassign, savekeyassignでフルパス指定可能に。
- searchdialogで、動作環境の状態に関わらず追加の条件が有効かどうかのフラグを反映させるように。
- BOX選択でのseltopcolumn,selendcolumnはタブは1文字で数えるように。
- 詳しくは、V7.10βでの改版履歴を参照してください。
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2008/08/07 Ver7.09
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- 64bit版を公開
(変更点や注意点)
- [動作環境]→[64bit版]を追加。
- 設定を覚える場所は、32bit版と64bit版で共通です。
変換モジュールの登録だけは別々になっています。
- インストール先は、標準では別々です。
64bit版 C:\Program Files\Hidemaru
32bit版 C:\Program Files (x86)\Hidemaru
- Program Files のバーチャルストア(ファイル仮想化)は行われません。
マクロファイル用のフォルダは、32bit版では互換性のためにC:\Program Files\Hidemaruにも設定できていましたが、64bit版では設定できません。
適当なユーザーフォルダを指定してください。
設定ファイル用のフォルダも、マクロファイル用のフォルダと同様です。
マクロファイル/設定ファイル以外であっても、Program Files配下には通常では書き込みできません。管理者として実行必要があります。
- 32bit DLL の互換性の設定
通常では、マクロのloaddllで使う 32bit DLLと 32bitの変換モジュールは使えませんが、動作環境で互換性をONにすることで、使用可能です。
(ヘルプ参照)
- x64(AMD64/Intel EM64T)のみ対応、IA64は非対応。
- 仕様変更点
- wordleft2を追加して、wordleftはV6.xx以前と同じ動作にする。
- default.key に Ctrl+Q にメニュー4 を割り当てる。
- Perl, Ruby のカラー表示で「複数行」のオプションを付けてOFFにできるように。
- 上書きインストールで、hilightファイル等を設定ファイル用のフォルダにもコピーするように。(カスタムインストールで選択可)
- 詳しくは、V7.09βでの改版履歴を参照してください。
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2008/04/09 Ver7.08
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- VistaのUACで管理者と非管理者が混在しそうな場合に権限を変更できるようにするなどの対応。
- 高速化など
- マクロでdisabledraw使用時の高速化。
- マクロでenvchangedでSelectFoundだけを書き換えるような場合の高速化。
- 全置換時の改善など。
- メモリ不足対策
- 「メモリ不足が起きやすい環境でも落ちないようにする」を追加。
- 「秀丸エディタ固有のヒープを使う」を追加。
- 異常終了しても最後に保存できる。(可能であれば)
- また、ハングアップチェッカーで、ハングアップしても強制終了させることができ、さらに最後に保存できる。
- 仕様変更点
- V7.00で浮動小数点数モードのときのstr関数などの精度を上げたけど、やっぱり1桁下げる。
- プログラム実行で、範囲選択せずに"xxx.exe <con" とすると、範囲選択のときと同じようにShift-JISに変換して渡す。
- プログラム実行で、"xxx.exe <%f"という書き方もできるように。
- nexttabでマクロ制御切り替えできるように。
- 詳しくは、V7.08βでの改版履歴を参照してください。
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2007/12/06 Ver7.07
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- V7.xxでのバグ修正
- V7.06で秀丸メールとのソース同期箇所を反映してしまったのを無かったことにする。
原因不明で異常終了するのは、ソース同期部分である可能性が高いため。
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2007/12/05 Ver7.06
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- V7.xxでのバグ修正
- 単語補完で、単語の途中も検索のとき、漢字2バイト目が候補に上がってしまう問題修正。
- title文でステータスバーの内容を変えたままにしているとき動作環境OKで消える問題修正。
- 昔からのバグ修正
- ダブルクリックで単語選択しながらドラッグした場合の挙動改善。
- 行番号クリックでさらにShift押しながら同じ行番号をクリックしたときの挙動改善。
- Webブラウズモードで、リンクの途中で改行してしまう場合がある問題修正。
- Webブラウズモードで、metaタグrefreshがheadタグ内になくても判断するように。
- その他修正
- メニュー編集のリセットで、引用付きコピーもOFFにする。
- Hidemarnet Explorer の新しいバージョン用の修正。
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2007/11/07 Ver7.05
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- V7.xxでのバグ修正
- マルチモニタでのデスクトップ復元ができなくなっていた問題修正。
- タグ付き正規表現の置換で8186バイトくらいで結果がおかしい問題修正。
- 改行を非表示にしていると範囲選択しながらのスクロールでごみが出る場合がある問題修正。
- 昔からの問題の修正
- config "xGuideLine:n xGuideLineInterval:n"でガイドライン横も含めるようにする。
- Webブラウズモードでタブキーで移動するとちらつく場合があるのを修正での問題修正。
- 長いURLのリンクで死ぬことがある問題修正。
- Hidemarnet Explorer aタグのid属性対応
- Webブラウズモードで「クリックで選択、ダブルクリックで開く」のとき範囲選択してスクロールしても範囲選択が拡大しないように。
- HmJre.dll 1.88
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2007/10/24 Ver7.04
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- V7.xxでのバグ修正
- Win95系で単語補完の辞書ファイル指定ができない問題修正。
- grep中にカーソル移動したとき、「スクロールしてもカーソル位置は固定」でホイールスクロールするとうまくスクロールできない問題修正。
- [ファイルタイプ別の設定]→[デザイン]→[表示]→[全角記号を記号で表示]のチェックボックスがうまく機能してなかった問題修正。
- toupper(),tolower()の第二パラメタで対象を指定できるようにする。
- /wbで起動した直後のキー入力がされてしまわないような対策。
- タグ付き正規表現の置換で置換文字列が1000バイトくらいまでが制限だったのを8000バイトくらいまでにする。
- 「Hidemarnet Explorer を使う場合の設定」でツールバーのON/OFFを即反映するように。
- 昔からのバグ修正
- 折り返し「ウィンドウ幅に合わせる」でサイズの大きな貼り付けをするとやり直しのエラーがが出る場合がある問題修正。
- Webブラウズモードでリンクにカーソルがあってスクロールしてから右クリックするとカーソル位置が戻る問題修正。
- Webブラウズモードでタブキーで移動するとちらつく場合があるのを修正。
- disabledrawしているとfoldallできない問題修正。
- 折りたたみでファイルの先頭行を二重に折りたたむと異常になる問題修正。
- HmJre.dll 1.87
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2007/10/11 Ver7.03
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- V7.xxでのバグ修正
- 新規作成状態からのgrepの後のreplaceallのresultが1多くなる問題修正。(V7.01のレベルダウン)
- 枠内の検索でも単語補完できるように。
- 範囲選択の置換で「置換の前に確認」で「一気」のとき、「^」を「#」に置換などで先頭行ができなくなっていた問題修正。
- 検索ダイアログの単語補完のリストでEscを押すとビープが鳴るのを修正。
- 昔からのバグ修正
- 行の強調と特に強調が重なるとき、行末以降の背景色が変わらない場合がある問題の対策。
- 常駐秀丸エディタの開くダイアログでかな漢字変換をOFFにする制御ができていなかったのを修正。
- UTF-8でU+001Bが読み込めない問題修正。
- ツリー表示分類のとき、「全て展開」などでレベルを揃えた後に編集するとグループの展開状態が直前の状態に戻ってしまう問題修正。
- ツリー表示分類のとき、検索は分類された通りにする。
- その他修正
- V7.00で表示メニューのファイルタイプ別の設定関係のものは、すぐに保存するようになったけど、動作環境のトラブル対策で従来通りの動作にもできるように。
- grepの新タイプのエクスクローラ風のフォルダ参照のフォーカスがツリービューに行くように。
- 無題で内容が空のときは、エンコードの種類の変更で、問い合わせを出さない。
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2007/09/27 Ver7.02
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- V7.xxでのバグ修正
- V7.01のinputcharの後、タイトルが戻るようにする修正ができていなかったのを修正。
- IME変換中の色を指定している場合、変換中の未確定文字列内でのカーソル移動が見えない問題修正。
- 現在の内容でのgrepで、Unicode文字があると保存の問い合わせが出てしまい、Unicode文字の検索もできない場合がある問題修正。
- undoのresultが常に0になってしまっていたのを修正。
- saveas filename, sjis;で改行が自動的に変わらなくなっていたのを修正。
- 単語補完の辞書ファイルでβ15からワイルドカードが使えなくなっていた問題修正。
- 昔からのバグ修正
- 文字間を指定している場合秀丸パブリッシャーの「マージンいっぱいにする」の計算が合わない問題修正。
- メディアが無い時の existfileでメッセージが出ないように。
- その他修正
- アウトライン解析の枠でツールバーから上候補/下候補をしたときはフォーカスを移動する。
- UnicodeのCJK統合漢字拡張A(0x3400~0x4dff)をエラーにならないようにする。
- 他のプロセスによって上書き禁止されているときのメッセージ内容の変更と、上書き禁止で開くか強制的に開くかどうかの選択を追加。
(Vistaでhtmlをプレビューしているだけでロックされてしまうため)
- 動作環境の自動保存で、テンポラリファイル用のフォルダをエクスプローラで開くボタン。
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2007/09/19 Ver7.01
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- V7.00でのバグ修正
- 検索ダイアログで単語補完のリストが出て選択していないときにEnterでビープ音が出る問題修正。
- VistaでWindows2000タイプの名前を付けて保存のダイアログで上書き確認が二回出る問題修正。
- 「BOX選択中にキーを押すとその文字を各行に挿入する」がレジストリに保存されない問題修正。
- EOFの行でcolormarkerができない問題修正。
- grep文で処理時間が早すぎるとresultがおかしくなっていた問題修正。
- grep文でoutputsingleでresultが増えてしまう問題修正。
- 昔からのバグ修正
- ファイルのタイムスタンプチェックで最大化してアイコン化して元のサイズになるのを修正。
- オートスクロール中にホイールスクロールでスクロール位置を維持する。(「スクロールしてもカーソル位置は固定」のとき)
- perlで $#s を s と間違う問題修正。
- Unicode文字が多く並んだ行での折り返し計算の問題修正。
- EOFを超える正規表現の検索、検索点滅表示と失敗したときメッセージの組み合わせで死ぬ場合がある問題対策。
- inputcharの後、
タイトルが戻るように。また、title 0;をすれば戻るように。
(追記 2007/09/27 修正できてませんでした)
- title -1;などでタブの*マークが残留する場合がある問題修正。
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2007/09/05 Ver7.00(正式版)
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- バグ修正
- URL等ではない場所で「...をコピー」をすると異常な文字列がコピーされる問題修正。
- grepでバイナリファイル中のNUL文字があるときに検索が途中で切れう場合がある問題の対策。
- Hidemarnet Explorer のアドレスバーから開くとエンコードの解釈がうまくいかない場合がある問題修正。
- その他修正
- 閲覧モード時はSpaceキーでページ移動の件はやっぱり保留。
- grepで(現在の内容)またはlocalgrepで、更新されているときも追加の条件できるように。ただし一時的な設定はできない。
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2007/08/29 Ver7.00β22
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- バグ修正
- 複数行コメントのユーザー定義で正規表現を含むものを変更してOKを押すと死ぬことがある問題修正。
- disabledraw中の部分編集の操作で「部分編集が自動的に解除されました」が出たままになる場合がある問題修正。
- "file:"の場合は、V6.08修正の"."を含む場合のみの判断はしない。
- その他修正
- grepダイアログでキャンセルした場合は範囲選択を維持する。
- setfloatmode 1;で通常版でエラーを出さないように。
- 浮動小数点数モードのときのstr関数などの精度を上げる。
- [動作環境]→[検索]に検索ボックスのキー操作追加。
- 閲覧モード時はSpaceキーでページ移動できるように。
- キー割り当てで(標準の動作:~)と表示される部分を増やす。
- 動作環境からコンテキストメニュー直下に「秀丸エディタで開く」を入れるかどうかを変更できるように。
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2007/08/22 Ver7.00β21
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- バグ修正
- 単語補完で日本語で入力文字の大文字小文字の区別しないときの問題修正。
- 複数行コメントのユーザー定義で正規表現を含むものを変更してOKを押すと死ぬことがある問題修正。
- β20のhtmlのJavaスクリプト中の文字列でおかしいのを修正。
- 単語補完で数字で始まる単語を手動で出したときの絞込みができない問題修正。
- その他修正
- 起動オプション /s と /j を同時に指定したときは /j を優先し、/sは検索バッファを更新するのみとする。
- ユーザーメニュー編集に『「マクロ:」等を表示』、『自動的に「コピー」の位置に』を追加。
- ガイドライン(横)の位置を指定できるように。
- grep中にカーソル移動できるように。
- ヒストリから開くときの確認メッセージはデフォルトでOFFに。
- grepダイアログのシステムメニューから動作環境を開けるように。
- [その他]→[動作環境]→[検索]→[grep]で、Vistaの場合はフォルダ選択でVista風を選べるように。
- grepのエクスプローラ風のフォルダ参照に「フォルダ(F):」を付ける。
- 新規作成時にファイルタイプ別の設定で設定のリストから選ぶ場合の「OK」は「強制的に保存」にする。
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2007/08/09 Ver7.00β20
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- バグ修正
- ツールバーを複数段可能にしてから、ツールバーを無しにするとサイズがおかしくなる問題修正。
- 全保存終了で無題で更新のものがあると、ダイアログだけでウィンドウが見えない問題修正。
- キー割り当てダイアログのAltのチェック状態異常の問題修正。
- アウトライン解析の枠で単語の検索をするとうまくいかない場合がある問題修正。
- 「アウトライン解析の枠同期」が最後の見出しでうまくいかない問題修正。
- 自動起動マクロ関係
- 保存直前の自動起動マクロで処理を続行しないときでも、全保存終了で全ての秀丸エディタに適用できるように。
- 「閉じて開く」のとき自動起動マクロの閉じる直前が実行されるように。
- 「ファイルを閉じる」のとき自動起動マクロの新規作成直後が実行されるように。
- その他修正
- htmlのJavaスクリプト中の文字列の複数行のカラー対応。(perlのヒアドキュメントのhtmlのJavaスクリプトも)
- 同じファイルをかまわずに二重に開いた場合にマークがどちらかにしかつかないけど、どちらかで再読み込みをすればそちらを更新するような修正。
- ウィンドウ分割した直後は検索での点滅表示は消えるように仕様変更。
- 単語補完の内部的な処理方法の修正。
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2007/08/02 Ver7.00β19
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- バグ修正
- ファイルを閉じる直前の自動実行マクロで死ぬ場合がある問題の対策。
- 見出しの定義が「●(.*)(?\1)」という感じで、行末の「●」だけにヒットしない問題修正。
- β18で新規作成直後の自動起動マクロが実行されない場合がある問題修正。
- perlのファイルテスト演算子の対策。(-s $file 等)
- 開くダイアログのファイル名補完でフォルダを選んだときとEscを押したときの改善。
- その他修正
- ツールバーデザインに「複数段可能」を追加
- 「開く」のダイアログのファイル名補完で、ファイルヒストリも検索する。
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2007/07/26 Ver7.00β18
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- バグ修正
- β17で検索ダイアログでの単語補完で数字キーだけで選択されてしまう問題修正など。
- /eオプションで起動するときは自動起動マクロを実行しない。
- /pオプションでファイルを開いた直前と直後の自動起動マクロを実行しない。
- 折りたたみ用の余白が非表示のときに範囲選択して折りたたみしたときに折りたたまれない問題修正。
- 常駐秀丸エディタを終了させた後の起動で送金ダイアログで「共有メモリの確立に失敗しました(04)」場合がある問題修正。
- ウィンドウ分割と部分編集の操作で見出しバーが再描画されない場合がある問題修正。
- Vistaで「管理者として実行」したときは全てのユーザに対しての送金登録を行えるように。
- アウトライン解析のツリー表示のプロパティの「コメントを無視」は、一部がコメントではなく、全てがコメントだった場合除外するように変更。
- perlでShift-JISに限って'表\'と書くような場合の対策。
- perlで$#xxx'yyyという書き方の対策。
- その他修正
- [動作環境]→[ファイル]に「WindowsVistaタイプ」を追加。
- [動作環境]→[常駐機能]に「同じ内容は無視」を追加。
- [動作環境]→[ファイル]→[保存]の「所定のフォルダにバックアップを作成する」を「バックアップを作成する場合の保存先を指定する」に設定名変更。
- 新規インストールの標準のファイルタイプ別の設定にperlを増やす。
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2007/07/19 Ver7.00β17
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- バグ修正
- Unicode独自文字があり、保存するときのエンコードの警告表示をOFFにしていると、自動保存で再読み込みされる問題修正。
- HmSetup直接起動による設定情報の削除で、コンテキストメニュー直下の「秀丸エディタで開く」が消えないのを修正。
- [動作環境]→[検索]を開くと死ぬことがある問題修正。
- その他修正
- 検索ダイアログでも手動でキー割り当てした単語補完が効くようにする。
- 単語補完で、検索ダイアログではカーソル位置にある単語も候補に。
- 部分編集時の前の関数/ファイルの先頭に移動などのスクロール位置の微調整
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2007/07/12 Ver7.00β16
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- バグ修正
- gokakkoをした後disabledrawが解除されるとカーソル位置がずれる場合がある問題修正。
- ユーザーメニュー編集でフォーカスが無くなる場合がある問題修正。
- 「...を開く」がキー操作の保存ができない問題修正。
- 「関連付けで開く」もキー操作の保存できるように。
- その他修正
- インストーラで、コンテキストメニュー直下に「秀丸エディタで開く」を入れるかどうかを決める。
- 自動起動マクロに「ファイルを閉じる直前」(ボツにするかも)
- [動作環境]→[ファイル]→[ヒストリ]のデザイン変更
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2007/07/05 Ver7.00β15
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- バグ修正
- anyclipboardが正しい値を返さない問題修正。
- Win9x系で検索ヒストリが取られない問題修正。
- HTTPレスポンスでcharsetが指定されている場合エンコードの種類の指定ができない問題修正。
- 編集可能な最大行数を超えた時の上書き禁止でテンポラリファイル再利用してしまう問題修正。
- tagsファイルの作成で設定ファイル用のフォルダが設定されていないときに強調表示定義ファイルをうまく検索できない問題修正。
- findhidemaruで短縮ファイル名でもできるようにする。
- その他修正
- [動作環境]→[検索]→[失敗したとき]でビープ音出さないことができるように。
- 設定情報の復元でインストールした日付は復元せず、本当にインストールした日付を維持する。
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2007/06/28 Ver7.00β14
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- バグ修正
- 縦書きで秀丸パブリッシャーでプレビュー後一部の文字が表示されない問題修正。
- メイリオフォントのイタリックで文字の左端が切れる対策。
- メイリオフォントでルーラーが広すぎる問題の対策。
- その他修正
- その他トラブル対策に「強調表示の計算に時間がかかる場合のメッセージを表示しない」を追加。
- アウトライン解析のツリー表示のプロパティに「コメントを無視」追加。
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2007/06/21 Ver7.00β13
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- バグ修正
- 編集可能な最大行数を超えた時、途中まで読み込んでエラーを出した後上書き禁止にする。
- Webブラウズモードに切り替えるだけではフォーカス移動しないような修正。(Hidemarnet Explorer V4.00β7以降必要)
- β11のPerlのカラー表示で文字列の外の\はエスケープしないようにする件が反映されていなかったのを反映。
- その他修正
- 新タイプのgrepのフォルダ参照をサイズ変更可能に。
- gettitle文追加。
- colormarker文で範囲選択がゼロの場合はなにもしない。
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2007/06/14 Ver7.00β12
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- 修正点
- 単語補完上/下キーコマンドで「リスト非表示のまま選択」のときのEnterキーの動作変更。
- [動作環境]→[プライバシー]にHidemarnet Explorerのプライバシーを呼び出すボタン。
- [動作環境]→[表示/操作]→[カーソル表示]に太さの調整。
- 「対応する括弧に移動」コマンドで文字列の中だけやコメントの中だけの対応で移動できるようにする。
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2007/06/07 Ver7.00β11
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- バグ修正
- 持ち出しキットで動作させたときにマクロファイル用のフォルダが違うところになる場合がある問題修正。
- クリップボード履歴の表示で死ぬことがある問題の修正。(V6.10,V7.00βのレベルダウン)
- その他修正
- grepの出力先に「単一(タブごと)」を追加。
- アウトライン解析のデフォルトをツリー表示に。
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2007/05/31 Ver7.00β10
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- バグ修正
- マルチモニタで縦にモニタを配置したときで「最大化時にキャプションとメニューを消す」になっていると縦に大きくサイズ変更できない問題修正。
- xpのビジュアルスタイルをクラシックにしたとき死ぬことがある問題の対策。
- アウトライン解析の枠で強調表示のときで「一覧に何もありません」のとき余計なスクロールバーは出さないようにする。
- キー操作の記録・再生の互換性のための修正
- 全置換処理中は自動保存が働かないようにする。
- 全て展開で行番号の表示が崩れることがある問題修正。
- 置換で0文字ヒットの場合は次に進んでループしないような対策。
- その他修正
- [動作環境]→[高度な編集2]にIMEを追加して「前後フィードバックを使う」を追加。(デフォルトON)
- 範囲選択の再変換で長すぎる場合に範囲を調整する。
- 検索/置換ダイアログで制御コードを含んでしまっている場合は警告を表示。
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2007/05/24 Ver7.00β9
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- V7.00βでのバグ修正
- grepして置換で「所定のフォルダにバックアップを作成する」かつ「サブフォルダも検索する」でバックアップの作成に失敗する問題修正。
- 仕様変更
- Vistaで「登録されている拡張子は表示しない」になっているときは、開くダイアログでファイル名指定の新規作成をできないようにする。
- その他修正
- Hidemarnet Explorer の詳細に「ファイルヒストリに入れる」オプション。(デフォルトOFF)
- Hidemarnet Explorer の詳細の「ツールバー」を「アドレスバーとツールバー」に。
- まとめてやり直しで時間がかかるとき経過を表示。
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2007/05/18 Ver7.00β8
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- V7.00βでのバグ修正
- 「登録されている拡張子は表示しない」になっているときWindows95タイプの対策その3。
- Webブラウズモードで「戻る」したときの再描画
- その他修正
- 範囲選択の再変換で改行と制御コードを含む場合の警告と調整。
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2007/05/17 Ver7.00β7
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- V7.00βでのバグ修正
- 「登録されている拡張子は表示しない」になっているときWindows95タイプの対策その2。
- Webブラウズモードで「戻る」したときのスクロール位置の維持。
- 仕様変更
- マクロファイル用フォルダ/設定ファイル用のフォルダを、Vistaで初インストール後はユーザーごとのAPPDATAフォルダにする。
- その他修正
- Vistaの管理者として実行、xpの別のユーザーとして実行/保護モード、タスクで実行されたものと同時に実行できないようにする。
- nifty.ne.jpと書かれていたところはnifty.comにする。
- 分割禁止拡張の呼び出し方修正
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2007/05/14 Ver7.00β6
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- V7.00βでのバグ修正
- β5でEOFが見えているときに削除をすると画面が消えたりする問題修正
- Vistaで「登録されている拡張子は表示しない」になっているときWindows95タイプの開くダイアログで新規作成しますか?と出てくる問題の対策。
- フォルダが長すぎる場合の対策その2
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2007/05/11 Ver7.00β5
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- V7.00βでのバグ修正
- 検索後のカーソル位置の設定「中央」でファイル先頭付近の上方向でスクロール位置が狂う問題修正。
- β3でのマウスの割り当てによる進む・戻るに対応が反映されていなかったのを反映。
- 「カーソル位置への読み込み」は読み込んだファイルの改行コードの区別はしないようにする。
- 追加の条件付きのgrepで、読み取り専用ファイルを無視してしまっていた問題修正。
- フォルダが長すぎる場合の対策。
- 自動起動マクロ編集後タイマーが0msで貼り付け後に2回動くのを修正。
- 追加の条件付きのgrepで最近使ったファイルに入れない。
- VistaのMSIMEでIME変換のやり直しができないのを修正。
- タブの分離でタスクバーが点滅しないような対策。
- 追加
- 常駐秀丸エディタを起動しないオプション /z
- [動作環境]→[検索]→[検索ダイアログ]に、追加の条件のチェック状態を覚える
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2007/05/08 Ver7.00β4
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- V7.00βでのバグ修正
- existfileに拡張パラメタがうまくいかない場合がある問題修正。
- 新規状態のブラウズモードで上書き禁止にする。
- 折り返し変更時やUTF-8のファイルの読み込み等でマークが消える問題修正。
- 改行=CRにしてカーソル位置への読み込みをしたときに死ぬ場合がある問題修正など数点。
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2007/05/07 Ver7.00β3
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- V7.00βでのバグ修正
- ツールバーの検索ボックスにフォーカスがあるままアクティブ切り替えすると他の秀丸エディタと内容が同期しない問題修正。
- 0A 0D という並びのファイルがある場合 CR+LF として解釈してしまう問題の修正。
- マークした行の削除は変換モジュールでは影響しないように。
- その他いろいろ
- 追加
- [動作環境]→[検索]→[カーソル位置]に「中央」
- [動作環境]→[編集]→[コピー&貼り付け]に「改行コードを区別する(推奨しない)」を追加。
- ステータスバーの詳細に「クリック可能」を追加。
マウスの割り当てによる進む・戻るに対応。キー割り当ての拡張1/2クリックは、ボタンアップ時の動作に変更。
(追記 2007/05/09 反映してませんでした)
- マークの上限を128個にする。
- 検索の履歴数を40個にする。
- IMEの再変換を非選択時もできるように。
- マクロ
- existfileに拡張パラメタで属性の取得。
- undo文にパラメタを指定してやり直しのグループ化していた場合の指定。
- getcolormarker, nextcolormarker, prevcolormarker
- その他不具合修正
- Win9x系でデスクトップにショートカットができない問題修正。
- 浮動小数点数晩で全置換のキー操作の記録がおかしい問題修正。
- ユーザーメニューのタイトルが16バイトを超えるものがある場合の対策。
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2007/04/25 Ver7.00β2
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- V7.00β1でのバグ修正
- ファイルタイプ別の設定を何度か開いたり閉じたりするとBuffer overrunというエラーが表示されることがある問題修正。
- Win9x系で行番号とメニューバーの右側の表示が崩れる問題修正。
- [EOF]の位置でステータスバーに0x0d 0x0a と出る問題修正。
- β1の修正「検索ダイアログで部分編集のキー操作ができるように」の機能はキーがかぶるのでやっぱり無かったことに。
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2007/04/25 Ver7.00β1
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- ファイルタイプ別の設定関係
- ファイルタイプ別の設定の「表示とカラー」を「デザイン」に変更。
- ファイルタイプ別の設定い「表示」を追加して、「デザイン」のプロパティにあるものをここにも置く。
- 「デザイン」に「IMEの変換中の色」を追加。
- 「デザイン」の改行文字のところに「改行文字を区別して表示」を追加。
- 改行コードを指定しなければ元のファイルのCR,LF,CR+LFを維持するようにする。
- 複数行コメントのユーザー定義で「↑」「↓」ボタンで順番を変えれるように。
- 複数行コメントのユーザー定義でHTMLのカラー表示をしたとき、ヒットした文字そのものも含める。
("<"~">"でオプション「HTMLのカラー表示」という指定でHTMLとの混在が可能に)
- ツリー表示のスクロールバーをテキスト最大幅に合わせる、行間、スクロールする余裕など、いろいろ調整。
- ファイルタイプ別の設定のエンコードの種類の指定を、異なるファイルタイプからの開く/名前を付けて保存でも即座に判定。
- 単語補完関係
- 「開く」のダイアログの単語補完でファイル検索パスも候補に挙げる。
- Windows2000タイプでもファイル名の単語補完できるように。
- 「開く」のダイアログの標準はリストにする。
- 「開く」のダイアログの単語補完でフォルダであることを表示。
- 動作環境関係
- [動作環境]→[ファイル]→[ヒストリ]→[常駐は10個以上]
- [動作環境]→[編集]→[やり直し]→[全置換のやり直し]
- [動作環境]→[検索]→[grep]に隠しファイル・隠しフォルダを除外するオプション。
- ステータスバーの右クリックで表示する内容を簡単にON/OFFできるように。
- 高速化
- アウトライン解析ダイアログの表示を、枠・見出しバー・折りたたみ余白があるときに高速で表示する。
- プロポーショナルフォントの折り返し計算の速度の改善。
- 「対応する括弧の強調表示」がプロポーショナルフォントで遅いのを改善。
- Hidemarnet Explorer関係
- Hidemarnet Explorer でツールバー・アドレスバーの対応。
- Hidemarnet Explorer で長いURLをクリックしたときの対策。
- その他変更
- 表示メニューのファイルタイプ別の設定関係のものは、すぐに保存する。
- 検索ダイアログで部分編集のキー操作ができるように。
- 検索ダイアログで「検索したら閉じる」がOFFのときダイアログの位置はユーザーが手動で動かしたときのみ覚える。
- 新規作成時に名前を付けて保存で自動的に決めるファイル名で、改行の無い一行だけでも決める。
- ファイル名変更コマンドで、新規作成時は「実際のファイルのファイル名…」を無効にする。
- ファイル名変更コマンドで、ファイル名部分だけをあらかじめ選択。
- CSSのカラー表示で"~"を文字定数にする。
- NULL文字があるときも警告を出す。
- 範囲選択しながらマウスでスクロールするときの自動スクロールの仕方の改善。
- その他追加
- アウトライン解析の枠で右クリック「範囲を部分編集」追加。
- 折りたたみ系のコマンド「折りたたみ可能行の部分編集」追加。
- IMEの前後フィードバック機能の対応。
MS-IME「カーソル位置の前後の内容を参照して変換を行う」
ATOK「カーソル位置前後の文章を参照して変換する」など
- マクロ
- まとめてアンドゥ begingroupundo, endgroupundo
- 一時的なカラーマーカー colormarker
- 不具合修正など
- 改行コードの種類を変えると(更新)にする。
- マークした行の削除でマークも消えるようにする機能の再度修正。
- 検索ボックスの単語補完の自動表示でリストから選ぶと本文が編集されてしまう問題修正。
- Unicodeの文字入力の問題修正。(エスペラント語だけの問題?)
- マクロで部分編集時にdisabledrawして部分編集外に移動して自動解除されたときの見出しバーの表示がおかしい問題修正。
- autocomplete -1;で同期したときCtrl+Spaceに単語補完コマンドが割り当てられている場合入力されてしまう問題修正。
- nexthidemaru等でタブが分離しているとき移動しない問題修正。
- unicharでShift-JISにある文字なのにUnicode独自文字扱いになる問題修正。(V6.50βのレベルダウン)
- gb2312で漢字の2バイト目が強調表示の対象になる問題修正。
- VAIO Type S の Aero で、なぜか起動時の位置とサイズ変更がおかしくなる問題の回避。
- 置換する前に確認+一気で、ヒットした扱いのタグ付き等でヒットした場合の問題修正。その2。
- 単語左でカタカナ、音引き、ひらがなと連続する場合の動作の修正。
- ダブルクリックして単語選択とドラッグの単語選択のバグ修正。
- 標準の変換モジュールで中国語などでインデントしたときのバグ修正。
- 他、細かい不具合など修正。
- HmJre.dll 1.85
- その他
- V7.00βは、V6.50βの修正も全て含まれています。
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2007/03/29 Ver6.50β28
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- 不具合修正など
- アウトライン解析の枠を浮かせているとき、ウィンドウ一覧などからアクティブ切り替えしたときに枠が切り替わらない問題修正。
- 開くのダイアログで複数ファイルを選択してエンコードの種類指定で開いた場合に二番目以降にも指定が効くようにする。
- 複数行コメントのユーザー定義でEOFの行がうまくいかないことがある問題修正。(V6.09,V6.50β26のレベルダウン)
- Perlでqq等の後に空白があっても文字列を認識する。
- 置換する前に確認+一気で、ヒットした扱いのタグ付き等でヒットした場合の問題修正。
- アウトライン解析でツリー表示に含まれるC言語関数で1行目にある場合現れない問題修正。
- 変更
- β1でのマークした行の削除でマークも消えるようにする機能はV6.50βではやらないことにする。
- アウトライン解析の枠でキー割り当てされたマクロを実行した場合はフォーカスは編集エリアに移動せず維持する。
- マクロ
- HmJre.dll 1.83
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2007/03/15 Ver6.50β27
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- 不具合修正など
- EOFの前の行から行番号部分のドラッグで範囲選択上下させたときの問題修正。
- その他修正など
- Hidemarnet Explorer でタグの中のダブルクォーテーションが二重な場合の対策。
- 関連付けで既に他の関連付けがあるときの警告と、解除時のWSH関係の修復。
- ruby等で「/=」等の色付けがうまくいっていないのを修正。
- 追加
- [ファイルタイプ別の設定]→[表示とカラー]→[強調表示]にリセットを付ける。(暫定)
- リセットできるものにCSSと追加と秀丸マクロ用のリニューアル(IKKIさん提供)
- [動作環境]→[編集]→[単語補完]を作って自動表示関係の設定をここに移動。
- 「単語補完上キー」「単語補完下キー」コマンドの動作を変えられるようにする。
- [ファイルタイプ別の設定]→[その他]→[単語補完]→[単語補完の検索対象]→[詳細]に、「リアルタイム入力」を追加。
- マクロ実行ダイアログに編集ボタン。
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2007/03/08 Ver6.50β26
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- 不具合修正など
- マルチモニタでセカンダリモニタで openfile "/(x,y,cx,cy)"; とした場合の対策その2。
- マクロで死んだ形跡がある場合のタブモードの復旧処理の改善。
- BOX選択中にキーを押したときの入力で、フリーカーソル位置で行末での入力の問題修正その3。
- 長い検索中にタスクバーが更新されない問題の対策
- Perlの「複数行コメント」による強調表示でEOF非表示時の色付けの問題修正。
- 行番号エディタ的のときは上スクロールで行番号表示が乱れる問題修正。
- その他修正など
- [動作環境]→[関連付け]からブラウザの関連付け。
- 数値のカラー表示のサフィックスは何でもありに仕様変更。
- 縦書きの詳細ダイアログをなんとなく配置換え。
- HmJre.dll 1.82
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2007/03/02 Ver6.50β25
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- 不具合修正など
- BOX選択中にキーを押したときの入力で、フリーカーソル位置で行末での入力の問題修正その2。
- Vistaでのアンインストールで送金登録情報が残る問題修正。
- Vista x64 では送金登録をもう一度実行することで問題を修復。
- マルチモニタでセカンダリモニタで openfile "/(x,y,cx,cy)"; とした場合の対策。
- その他修正など
- Vistaで動かすとき「秀丸エディタについて」ダイアログ左上の▼マークの中に「すべてのユーザの送金登録」を追加。
- [動作環境]→[常駐機能]→[秀丸エディタのみで履歴を取る]追加。
- 黒い背景でリセットした場合の数値の色は青からシアンに変更
- マクロ
- replace文で「次の秀丸エディタも続けて…」でマクロの切り替え。
- マクロの置換で「次の秀丸エディタも続けて…」と「置換の前に確認」は併用できないように仕様変更。
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2007/02/26 Ver6.50β24
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- 不具合修正など
- setwindowposのマルチモニタ対応
- タブモードで複数のファイルを同時に開いて自動起動マクロでmessageを出しているときにタブが触れてしまう問題修正。
- ダイレクトタグジャンプ飛び先指定のダイアログでダイログのフォントが指定されているときサイズ変更がうまくいかないのを修正。
- ダイレクトタグジャンプ飛び先指定のダイアログでヘッダの境界のダブルクリックで自動幅調整。
- 範囲選択してダイレクトタグジャンプした場合は"."を含まなくてもフォルダの場合は開く。
- BOX選択中にキーを押したときの入力で、フリーカーソル位置で折り返しを越えた禁則処理のための桁で入力すると止まらない問題修正。
- 文字間がありカーソル点滅しないときはカーソルは文字にかぶらないように少しずらす。
- カーソル行背景色モードで行番号に色をつけているとき、0桁目の隙間が背景色にならないことがある問題修正。
- マクロ
- encodeキーワード追加(charsetと同じ)
- windowstate等、一部のキーワードでキー操作の読み込み→キー操作の保存ができないものをできるようにする。
- その他修正など
- Windows Vistaの64bit版へのインストール対応。
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2007/02/16 Ver6.50β23
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- Beta1以降の不具合修正
- β21のスクロールの効率化でゴミが出る場合がある修正。
- その他不具合修正
- HTMLヘルプの呼び出しでうまいこと待機するようなことを試みてみる。
- 田楽サーバで固まることがある対策。
- IntelliPointでスクロール速度が非常に遅い場合に画面スクロールになってしまうのを修正。
- ファイルを開いているときにフォルダをドラッグ&ドロップしたときに設定が共通になりファイル名が無くなる問題修正。
- showwindow 0; setmonitor 1; としたときに表示される問題修正。
- 追加など
- [動作環境]→[編集]→[高度な編集1]に「BOX選択時にキーを押すとその文字を各行に挿入」追加。
- 単語補完の自動表示でしばらく入力が無ければ自動的に消す。
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2007/02/13 Ver6.50β21
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- Beta1以降の不具合修正
- 浮動小数点数版(統合版)でのマイナス値の比較の不具合修正。
- 浮動小数点数版(統合版)で0xXXXXという16進数の数値の書き方で32ビットよりも多く書いた場合、下位32ビットよりも上位は切り捨てるようにする。
- 折りたたみ用の余白が無い状態から折りたたみをして自動折り返し調整されると折りたたむ位置がずれるのを修正。
- その他修正など
- スクロールの効率化(できる場合のみ)
- マクロ登録ダイアログのファイル名での上下キーを押したときに入力文字を選択する。
- 数値のカラー表示のサフィックス 0xの後の U UL LU
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2007/02/07 Ver6.50β20
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- 不具合修正など
- WebブラウズモードでEnter押したときの修正。
- grep文でoutputsingleした後カレントフォルダがおかしくなる問題修正。
- ウィンドウ分割した片方で部分編集している場合の見出しバーの表示の修正。
- 関数一覧または強調一覧で、スクロール位置がなるべくずれないように、その2。
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2007/02/06 Ver6.50β19
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- 単語補完関係
- ホイールスクロールで自動的に消す。
- 対応する括弧の強調表示が消えないように。
- 不具合修正など
- ウィンドウ分割中に部分編集してから切り替えて解除した場合などの不具合対策。
- 強調一覧の「『検索文字列を強調』されている箇所」が検索文字列強調を解除しても一覧には表示されたままになることがある問題修正その2。
- WebブラウズモードでリンクでないところでEnterでダイレクトタグジャンプしてしまう問題修正。
- 行番号表示と折りたたみ用の余白の切り替えで自動折り返しの計算の問題修正。
- 変更点
- Vistaでなくても、全てのWindowsでインストール後に自動的に起動しないようにする。
- 関数一覧または強調一覧で、スクロール位置がなるべくずれないように。
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2007/02/01 Ver6.50β18
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- Beta1以降の不具合修正
- β17でgrepして置換で*.htm*という書き方でうまくいってなかった問題修正。
- その他不具合修正など
- ファイル名と思わしき場所は、最後の「,」があっても認める。
- 強調一覧の「『検索文字列を強調』されている箇所」が検索文字列強調を解除しても一覧には表示されたままになることがある問題修正。
- grepで正規表現で改行よりも後ろにヒットしてしまう場合の対策(ようは通常の検索と一貫した動作にする)
- openfileで先頭に空白があるときの対策。
- フォルダヒストリもアイコンと色を表示しない設定にすることで音声読み上げ対応。
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2007/01/30 Ver6.50β17
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- 単語補完関係
- 単語の途中にカーソルがあるときのBackspaceでは自動表示を働かせない。
- マクロ
- その他修正
- 動作環境のgrep関係を「grepダイアログ」のツリーにして、各動作を追加。
- キー割り当てに右ダブルクリックを追加。
- その他不具合修正
- 段組時の一番下の行の空白にゴミが出ることがある問題修正。
- grepして置換の3文字拡張子の問い合わせの修正。
- Hidemarnet Explorer でタグのアトリビュートがクォーテーションで複数にまたがる場合の解析の不具合修正。
- アウトライン解析の枠表示時のメモリリークの修正。
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2007/01/26 Ver6.50β16
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- 単語補完関係
- 単語補完のツールチップのヒントをバルーンで表示。
- リストにもAlt+数字のキー操作を表す表示をする。(オプションにするかも)
- grepして置換関係
- grepして置換の結果レポートの表示は、元の内容は表示せず、ファイル名と行番号だけにする。
- grepで*.htm;*.htmlでhtmのファイルが二重ヒットしないように修正。
- grepして置換で拡張子3文字で4文字以上がヒットする場合問い合わせを出す。(オプションにするかも)
- その他修正
- タブのツールチップのUnicode。
- 強調表示一覧で検索文字列の強調も表示しているとき見出しバーには検索文字列の強調は表示しない。
- 範囲選択してダイレクトタグジャンプした場合は"."を含まない場合は関連づけでファイルを開く試行をしない。
- xpでPowerUsersでも関連づけ等ができるように。
- 強調一覧の描画でゴミが出ない改善。
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2007/01/22 Ver6.50β15
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- Beta1以降の不具合修正
- 浮動小数点数バージョンでの比較ができてなかった問題修正。
- 新規作成直後のマクロ起動タイミング修正。
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2007/01/19 Ver6.50β14
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- 浮動小数点数バージョンを浮動小数点数版(統合版)にする。
(通常版は通常版のままですが)
- Beta1以降の不具合修正
- grepして置換時の「最後に編集した場所」の影響の修正その2。
- 単語補完関係
- Ctrl+Spaceにキー割り当てした場合の半角空白入力の抑制。
- マクロ
- その他修正
- [動作環境]→[検索]→[位置を固定する]を[カーソル位置]にして「なるべく中央」を追加。
- [ファイルタイプ別の設定]→[表示とカラー]→[ガイドライン(横)]でも間隔指定できるように。
- 検索文字列Unicodeのときのgrep結果のタイトル修正。
- grepのフォルダ選択ダイアログエクスプローラ風UNC対応。
- grepのフォルダ参照した後標準ボタンがフォルダ参照ボタンのままにならないようにする。
- 「単語の先頭に移動」は行末にある単語の改行位置でも動くように。
- 標準入力付きでhidemaru.exeを起動した場合新規作成直後の自動起動マクロは起動しないように。
- 浮動小数点数版(統合版)について
普段は通常版と全く同じように使っていただけます。
通常版のマクロを実行する上での完全な互換性があります。
従来の浮動小数点数版(V6.50未満)のマクロ仕様を変更しています。
マクロ先頭に setfloatmode 1; と書くことで、浮動小数点数の動作になります。
書かなければ、通常版と同じ動作になります。
【従来の浮動小数点数版(V6.50未満)との違い】
- 浮動小数点数を扱う場合、setfloatmode 1; を書く必要がある。
- msvcrt.dllに依存しない。
- インストーラ付き。
- 浮動小数点数版であるかどうか(if(1/2==0){...})の判断方法は使えない。
【通常版との違い】
- setfloatmodeで浮動小数点数モードにできる。
- HideMath.dll標準添付。
- 少し遅い。
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2007/01/09 Ver6.50β13
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- Beta1以降の不具合修正
- タブに続いて英字入力などでハングする場合がある問題修正。(非ClearType,プロポーショナル,太字等の条件)
- autocomplete文の一部パラメタが効かない問題修正。
- 新規作成直後のマクロの起動タイミング修正。
- grepして置換時の「最後に編集した場所」の影響(?)の修正。
- Unicodeのタグジャンプの修正。
- 単語補完関係
- ツールチップが画面からはみ出るとき位置を調整する。
- 範囲選択して単語補完を実行したときは範囲選択を解除する。
- 候補が1つで完全に一致でも、手動のときは表示する。
- 変更
- 日本語ドメインURLのカラー表示対応
- デスクトップ復元で存在しないファイルは復元しない。
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2006/12/28 Ver6.50β12
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- Beta1以降の不具合修正
- 「次の秀丸エディタも続けて検索」がONのときgrepして置換が終わらない問題修正。
- 「一周する」がONで全置換するとき、「次の秀丸エディタも続けて検索」がグレー状態でONで働いてしまう問題修正。
- 単語補完関係
- 動作環境の[ファイル]と[検索]→[ダイアログ]に[補完...]ボタン。
- マクロ
- config "xAutocompAuto:~"追加。
- V6.07にも反映
- ファイルが1行だけで折り返しがあるときの部分編集で死ぬ問題修正その2
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2006/12/26 Ver6.50β11
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- 単語補完関係
- 単語の種類にカスタムを追加。
- 辞書ファイルも日本語対応(Shift-JIS)
- 検索ダイアログや開くダイアログの候補が出てからの絞り込みは遅延せず高速にする。
- 変更
- Webブラウズモードのときは「ファイルの最後に移動」コマンドで[links]の場所に移動するように変更。
- マクロ
- openbyshellで引数を指定できるようにする。
- config "x:~";とgetconfig()で指定できるものに、以下のものを追加。
AutocompFlag1(autocomplete文の第2パラメタと同じ)
AutocompFlag2(autocomplete文の第3パラメタと同じ)
AutocompDic(autocomplete文の第4パラメタと同じ)
- V6.07にも反映
- ファイルが1行だけで折り返しがあるときの部分編集で死ぬ問題修正。
- 折り返し最大で長い一行でUnicode(サロゲートペア?)の編集時のバグ対策。
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2006/12/19 Ver6.50β10
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- Beta1以降の不具合修正
- 単語補完のファイル名が大文字小文字の区別で働かない。
- 単語補完の現在の内容で[EOF]の行が候補に挙がらない。
- BOX選択後、解除しても単語補完する位置がおかしい。
- サロゲートペア文字の上に全角文字を上書き。
- autocomplete文でresultが0になってなかったのを修正。
- 単語補完関係
- キー割り当てしたカーソル移動上下キーでも候補を選べるようにする。
- 補完後のアンドゥは一括でする。
- 何も無いとき全ての単語を候補。
- 自動表示の詳細「ツールチップに表示する最大個数」追加。
- 自動表示の詳細『「開く」のダイアログ』追加。
- 検索対象の詳細のさらに詳細「日本語」(ボツにするかも)
- 検索対象の詳細のさらに詳細「全ての単語」(ボツにするかも)
- ドットシンタックスは先頭の.だけでもできるように。
- その他不具合修正など
- 動作環境の関連付けでEnter押したときに消える問題。
- 英語版秀丸でのタグジャンプの行番号。
- 変更
- タブ切り替え高速化はちらつくのでやめる。
- ファイル名と思わしき場所をCtrlを押しながら秀丸エディタで開く場合はファイル検索パスを検索する。
- マクロ
- unicharの貼り付けでShift-JISにある文字もUnicode扱いになる問題対策。
- V6.07にも反映
- 部分編集のローカル編集中に先頭の行で変換をしたときにスクロール位置がおかしい問題修正。
- 部分編集のローカル編集モードのときは「指定行」コマンドは部分編集の中での行番号に移動するように変更。
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2006/12/14 Ver6.50β9
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- Beta1以降の不具合修正
- inputposがうまく動かない(Beta6以降の不具合)
- サロゲートペアの上書きとアンドゥ。
- 検索の追加の条件で条件に一致する最初の1文字が該当しなかったのを修正。
- 単語補完で全角文字と隣接しているとうまく候補にあがらない問題。
- 検索などで「一周する」の場合は「次の秀丸エディタも続けて…」は無効に。
- マクロ
- restoredesktopでもアクティブになった秀丸エディタへのマクロ切り替え対応。
- autocomplete文のresultは、補完した位置を返すように変更。
- V6.07にも反映
- 部分編集の最後の行で正規表現「$」を「XXX」に置換できないようにする。
- 新規状態の秀丸エディタに対してフォルダをドロップしたときの対策。
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2006/12/12 Ver6.50β8
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- Beta1以降の不具合修正
- grep文で検索オプションなどがうまく動かない問題修正。
- マクロ
- 追加されたマクロのヘルプを書く。
- デスクトップ復元では自動実行マクロを実行しないようにする。
- 自動起動マクロの新規作成直後は、存在しないファイル名を指定して新規となったときも呼び出す。
- 自動起動マクロの、geteventparamで取得できるものの追加など。
- gowordtop2 と gowordend2 を追加して、gowordtop と gowordend はV6.50未満の従来通りの動きとなるようにする。
- gettext2,linelen2の座標指定でUnicode独自の文字を含む場合の計算がずれる問題修正。
- V6.07にも反映
- マクロversionをキー操作の読み込みして保存するとエラーなのを修正。
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2006/12/11 Ver6.50β7
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- Beta1以降の不具合修正
- grep文を実行後、フォルダが違った場所になる問題修正。
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2006/12/08 Ver6.50β6
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- Beta1以降の不具合修正
- UCS-4の文字のUTF-8の保存が間違っていたのを修正。(サロゲートペアをエンコードしてしまっていた)
- マクロ
- autocomplete #flags1, #flags2, #flags3, $dicfile; 追加
- 追加改善
- ステータスバーの文字コード表示はエンコードの種類がUnicodeの場合はU+XXXXを表示。
- 文字コード表示コマンドでサロゲートペアはUCS-4を表示。UTF-8も表示。
- JISで ESC ( H のエスケープシーケンスの入力に対応。(出力はしない)
- アウトライン解析の枠で、Ctrl+TabとCtrl+Shift+Tabなどの一部のキー操作はキー割り当てを優先する。
- V6.07にも反映予定
- 自動でデスクトップ復元するとき、存在しないファイル名やワイルドカードを指定した場合挙動がおかしい問題修正。
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2006/12/06 Ver6.50β5
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- Beta1以降の不具合修正
- ツリー表示の縦書きでホイール。
- 行番号をクリックしてからホイールしたとき範囲選択されないのを修正。
- ファイルメニューの右クリックで「ヒストリに常駐」とするとメニューが描画されなくなった問題修正。
- 表示メニューのチェックがつかない問題修正。
- Unicodeのサロゲートペア対応の不具合修正。(行末に移動など)
- 単語補完関係
- 単語補完の自動表示の詳細に「開始する文字数」
- 単語補完で全く同じもの1つの場合は候補を消す。
- 追加改善
- ツリー表示のカーソル移動描画の効率化。
- 行番号部分の右クリックでマーク/マーク解除。
- マクロunicode関数,unichar関数でUCS-4を扱えるように。
- その他不具合の修正
- 選択した範囲のみの全置換で正規表現で"^"を含み、かつ改行の数が変わるような場合の対策。
(V3.xx以来"^"を含む場合は特例で下候補の連続と同等にしていたけど仕様変更)
- ウィンドウ一覧、比較、同時スクロールにキーが出ない問題修正。
- 「grepの実行」または「grepして置換」で、新タイプのダイアログで、存在しないフォルダ名を入力するとエラーを出すようにする。
- V6.07にも反映予定
- 数値のカラー表示のサフィックス U UL LU M
- 常駐秀丸エディタからgrepダイアログを出してファイル名に何も入れずに実行して異常になる問題修正。
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2006/12/04 Ver6.50β4
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- Beta1以降の不具合修正
- grepして置換で自動起動マクロが動いてしまう問題修正。
- /gオプションの順番によってできなくなっていた問題修正。
- 単語補完関係
- 行単位で候補の行末に・が見える問題修正。
- 単語補完でビープ音出ないように。
- 自動表示で候補に&があるとアンダーバーになってしまわないように。
- 手動の場合は記号一文字も候補に。
- 補完する場所よる前方が一致していても補完する。
- 「単語補完候補4~9」「単語補完上/下キー」コマンド
- V6.07にも反映予定
- 選択した範囲のみでファイルの先頭を含む改行の削除で範囲がおかしくなる問題修正。
- マクロ登録で編集ボタン押した後の参照ボタンでカレントフォルダが移動してしまいわないように修正。
- テンポラリファイルの消去を手動で行うとき、hid*.tmpを全て削除。
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2006/12/01 Ver6.50β3
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- Beta1以降の不具合修正
- ツリー表示をドラッグで線が出ないところにもドロップできる問題修正。
- Unicodeのサロゲートペア対応の不具合修正。(BackSpace、マウス操作、折り返し)
- ファイルタイプ別の設定の強調表示がVistaで位置がおかしいのを修正。
- 単語補完検索ダイアログでリストが出た状態からさらにツールチップが出る問題修正。
- 単語補完関係
- 単語補完リストで下矢印で選択後、上矢印で再び非選択状態に。
- 単語の種類がHTML/XMLの場合でαという感じも。
- 辞書を「行単位」にすると辞書に対しては必ず「単語の途中も検索」となるように変更。
- その他改善
- (現在の内容)でgrepの高速化。
- grepのワイルドカード補助ボタンは、動作環境に連動。
- 正規表現などの入力補助ボタンのデザイン変えて、Alt+[ Alt+] Alt+\ で移動できるようにする。
- 「検索したら閉じる」が無効のとき、ヒットした位置に検索ダイアログがかぶる場合よける。検索ダイアログを覚える位置は画面の絶対的な位置にする。
- grepして置換の「プレビュー」は「保存の前に確認」に変更。
- ツリードラッグ中はマウスカーソルを変える。
- V6.07にも反映予定
- タブモードで「このタブを最小化」しているものがあるとき「(ファイル名)と内容比較」のファイル名と一致せずダイアログも一致しない修正。
- EUC/JISの補助漢字を保存するときに警告が出ていたのは出ないようにする。
- 印刷時のフォントを欧文などにすると、次回以降別のフォントを選んでも欧文になってしまう問題修正。
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2006/11/29 Ver6.50β2
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- V6.50Beta1での不具合修正など
- 検索/置換系のマクロ文が動かなくなってしまっていた問題修正。
- Alt+Enterに割り当てがあった場合の対処。
- grepして置換のプレビュー時の個数表示が累積個数だった問題修正。
- ファイルタイプ別の設定の強調表示で色のプレビューでFixedSysではみ出していたのを修正。
- 編集メニューが「引用付きコピー」だけになったり増殖する問題修正。
- ツリー表示をドラッグして移動する場合の移動先は「下位レベルも含めて上移動/下移動」と同様に、移動先を制限する。
- 検索ダイアログで単語補完のツールチップが出ているときAlt+Enterでリストが出るように。
- 自動起動マクロの変更
- 「保存直前」は「保存直前と直後」に変更。
- geteventparam(0)で直前か直後かを判断。
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2006/11/28 Ver6.50β1
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V6.50先行開発バージョンの修正点
- 単語補完
- [ファイルタイプ別の設定]→[その他]→[単語補完]
- 「単語補完」「単語補完候補1~3」コマンド
- マルチコアCPUで高速か?(誰か検証してほしい)
- 検索/置換ダイアログ
- 「追加の条件」追加(コメントを除く検索など)
- 「一周する」追加
- 「検索したら閉じる」追加(を無効にできる)
- 正規表現の入力を補助するボタン
- grepダイアログ
- 「置換>>」ボタン追加
- 「出力先」オプション追加
- 「追加の条件」付きのgrep
- 正規表現とワイルドカードの入力を補助するボタン
- grepして置換
- 「grepして置換」コマンド追加
- 「バックアップ」オプション
- 「プレビュー」オプション
- 「追加の条件」付きのgrepして置換
- ツリー表示を縦書き可能に。
- 自動起動マクロの種類を増やす。
- 新規作成直後,保存直前,印刷直前と直後,編集後タイマー,カーソル移動後タイマー
- ファイル形式
- EUCのNEC選定拡張文字の範囲を、読み込み時にIBM選定拡張文字として解釈するようにする。
(保存時はNEC選定のまま)
- 日本語(JIS)の保存は、半角カナの保存も可能にするように仕様変更。
(ESCによる。SI/SOは不可)
- Unicodeのサロゲートペア対応。(4バイトのUnicode)
- その他アウトライン関係
- ツリー表示右クリック「ツリーそのものをコピー」を追加。
- ツリー表示右クリック「同期して展開」追加。
- 「アウトライン解析の枠同期」コマンド追加。
- ツリー表示の正規表現を\nを一個含んで2行まで可能に。
- ツリー表示をドラッグして移動可能に。
- ツリー表示をCtrl+左右でスクロール
- ツリー表示の表示範囲「次の行全体」
- アウトラインの詳細な設定(共通の設定)に「ドラッグ&ドロップ編集を可能にする」追加。
- ツリー表示の設定下部にあったものを「ツリーの動作...」に変更。
- ツリーの動作で「行頭の無効桁」を追加。(FORTRANとかCOBOLのため)
- 折りたたみ可能な条件でインデントの深さに「行頭の無効桁」追加。
- 範囲選択でファイルの先頭を折りたたみしようとしたとき自動的に2行目からになるように。
- 高速化・省リソース
- タブの切り替えの高速化。
- タブモードで全終了したときの高速化。
- メニューリソースの効率化。
- その他追加機能/仕様変更点
- 5ボタンマウス対応(キー割り当てで拡張1クリック,拡張2クリックを追加)
- 動作環境の関連付けの変更。(Vistaだけだったのをxp以下でもする)
- 「引用付き貼り付け」コマンド
- ファイルタイプ別の設定の強調表示で色のプレビュー。
- 行番号表示と折りたたみ用の余白も透明色可能に。
- 比較で「空行を無視」を追加。
- マークした行の削除でマークも消えるようにする。
- 行番号ダブルクリックのドラッグでエディタ的行単位選択可能に。
- 単語の扱いの変更
「単語の先頭に移動」で、単語の最後から先頭にジャンプ可能に。
「単語の最後に移動」で、連続実行しても移動しないように。
単語の選択で、半角の記号の扱いの改善。
- 「ファイル名変更」コマンドのダイアログに「実際のファイルのファイル名も変更する」を追加。
- バグ修正など
- ダイレクトタグジャンプで、関数名のときの判断の改善。
- 閲覧モードで単語の選択が折り返しをまたがない問題修正。
- マクロ
- searchoptionの追加ビット
- searchdown等の追加パラメタ
masknormal maskcomment maskifdef maskscript
maskstring masktag maskonly loop noclose
(grep用) backup preview outputsingle
またはsearchoption相当の数値直接
- grepreplace, grepreplacdialog2
- refpaste
- $out = tolower($in)
- $out = toupper($in)
- $out = filter($module,$func,$param,$in)
- eventキーワード
seteventnotify #a; 「保存直前」「印刷直前と直後」で0=実行 1=実行禁止
#a = geteventparam(0) 「印刷直前と直後」0=印刷前 1=印刷後
「編集後タイマー」0=通常の編集 1=やり直し
- 仕様変更等
searchdialogとreplacedialogでキャンセルした場合 result に -2 を入れる。
マクロの置換で正規表現ではない\nを書いても改行できるように。
(そうでないとアンドゥ矛盾になるため)
- V6.07にも反映予定の修正
- Vistaで常駐秀丸エディタから何かダイアログを出した後タスクバーの秀丸エディタをクリックすると固まる問題修正。
- changenameで無題にした場合タブのアイコンがフォルダアイコンになることがある問題修正。
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