|
|
|
秀丸エディタV7.09βの改版履歴
|
|
|
2008/08/07 Ver7.09正式
|
|
- 修正点
- ストライプ表示でエディタ的で行番号表示なしのときの左側の余白の描画を修正。
- hidemaru.exeのコマンドライン引数でUnicode独自ファイル名を指定したとき、特定の文字で開けない対策。
- 「ブラウザを指定」で""の中であっても%1を認識するように。
|
|
2008/07/30 Ver7.09β14
|
|
- 64bit版の修正点
- 動作環境の秀丸パブリッシャーのバージョン表示はボタンを押したら出てくるように。
- その他修正点
|
|
2008/07/24 Ver7.09β13
|
|
- 修正点
- grepして置換で、エラーで保存しなかったぶんは置換数レポートにカウントされないように。
- 常駐秀丸エディタからの動作環境の「メニューバーの右側」の変更で死ぬ問題修正。
- ウィンドウ一覧ダイアログのUnicodeファイル名上下移動対応と、動作環境などの文字化け対策。
|
|
2008/07/17 Ver7.09β12
|
|
- 修正点
- wordleft文をV6.xx以前と同じ動作にする。wordleft2文を追加。
- ガイドライン縦のスクロールが残ることがある対策。
- 同時スクロールと内容比較にキー割り当てしている場合のUncodeファイル名表示。
- 持ち出しキット動作でデスクトップ保存で死ぬ対策。
|
|
2008/07/11 Ver7.09β11
|
|
- 修正点
- 行数が多いファイルの挿入のアンドゥが遅い対策。(とりあえず64bit版のみ)
- マーク一覧のUnicodeファイル名表示対応。その2
- 秀丸エディタ固有のヒープを使う」のHmJreとの連動関係の修正。
|
|
2008/07/03 Ver7.09β10
|
|
- 64bit版の修正点
- その他修正点
- 単語補完の優先順位で長い文字順のとき辞書も優先順位に含める。
- Hidemernet Explorer 使用時のIEのソース表示で通常はキャッシュを使うけど、エンコードが確定しなかった場合の再読み込みでもネットにアクセスしないように。
- 印刷でファイル内容のエンコードは欧文だけどファイル名は日本語の場合の印刷対応。
- マーク一覧のUnicodeファイル名表示対応。
|
|
2008/06/27 Ver7.09β9
|
|
- 修正点
- grepして置換で、保存するときのXML宣言の自動認識を働かないようにする。
- run文実行時の GNU sort での Buffer overrun 対策。
- 起動時のウィンドウサイズが最大化で、かつ「1行の文字数を越えた…」のとき、9番目くらいのウィンドウでサイズ指定がおかしい問題修正。
|
|
2008/06/20 Ver7.09β8
|
|
- 修正点
- 排他制御「上書きだけ禁止」になっているとき、他のソフトが先に上書き禁止+読み書きで開いていたときの改善。
- [EOF]の直前の行でフリーカーソル位置でかな漢字変換すると変換が消えることがある問題修正。
- default.key に Ctrl+Q にメニュー4 を割り当てる。
|
|
2008/06/13 Ver7.09β7
|
|
- 修正点
- Jananistの対策をしたらIME2007の予測入力の位置がおかしくなったのでまた修正。
- 正規表現"$"の置換で「選択した範囲のみ」で「置換の前に確認」で「一気」で最初の一個が置換されない問題修正。
|
|
2008/06/10 Ver7.09β6
|
|
- 64bit版の修正点
- 1000万行以上のカーソル位置表示
- 64bit版をインストール後に32bit版を上書きしようとしてもショートカットの上書きができない対策。
- その他修正点
- 持ち出しキット用に、マクロファイル用パス・設定ファイル用パスの相対パス対応。
- 単語補完のtagsファイルONで、動作環境に複数のtagsファイルが指定されているときの対応。
- クリップボードのオープンに失敗したとき、再試行するとクリップボードを閉じてから再試行する。
- Webブラウズモードのマウロ実行の参照でフォルダがマクロファイル用のフォルダにならないのを修正。
- Unicode独自文字がある場合のダイアログ中の表示が崩れることがある問題修正。(動作は問題ない)
- V7.08でダブルクリック後のドラッグで半角「>」などが意図せず範囲に入る問題修正。(例:<tag>???<tag>)
- 編集可能な最大行数を超えた時、途中まで読み込んでエラーを出した後上書き禁止にする、の不足分修正。
- IME変換中の色をONにしていると、Japanistの予測入力が変な位置に出る問題修正。
|
|
2008/06/03 Ver7.09β5
|
|
- 64bit版の修正点
- その他修正点
- IME変換中の色をONにしていると、IME2007の予測変換のツールチップが変な場所に出る対策。
- Vistaでマルチモニタで「最大化時にキャプションとメニューを消す」ではみ出ることがある問題修正。
- Unicodeの文字があると折り返しがウィンドウ幅に合わせるでカーソルが動く問題修正。
- xpで詳細なテキストサービスONでかな漢字変換のやり直しができないけど、再変換と同等の処理でできるようにする。(挙動は違う)
|
|
2008/05/22 Ver7.09β4
|
|
- 64bit版の修正点
- その他修正点
- 「関連付けで開く」で失敗した場合にエラーを出す。
- appendsaveで、元ファイルのファイル先頭 FE FF または FF FE を認識するように。EOFの認識はファイルの最後の1バイトのみに変更。
- 内容比較で違う漢字でも1バイト目が同じのときは「比較する最初の文字が違います」のメッセージが出ないのを修正。(ジャンプはできています)
- movetoでフリーカーソルモードでタブがある場合折り返し以降に移動できないように。
|
|
2008/05/15 Ver7.09β3
|
|
- 64bit版の修正点
- IEのソース表示の設定は、32bit版IEにも影響するように。
- その他修正点
- タブモード複数段固定幅でクリック後に余白となるようなとき次のクリックができない問題修正。
- 関連付けで開くをした瞬間的な直後に×で閉じるとhidemaru.exeが残る対策。
- Vistaタイプで openfile "c:\folder\*.txt"; がフィルタされない対策。
|
|
2008/04/21 Ver7.09β2
|
|
- 64bit版の修正点
- 64bit版の互換性の設定を変えても覚えてないのを修正。
- 新規インストール後の最初のファイルタイプ別の設定の問題修正。
- 秀丸エディタについてのダイアログの(Click here to show memory status)のメモリ使用量が出ないのを修正。
- 「テンポラリファイルを秀丸エディタのプログラム用フォルダに作成する」がONのとき動かないのを修正。
- その他修正点
- マクロで、検索文字列が長すぎるときの正規表現の \f 区切りがあるときの問題修正。
|
|
2008/04/17 Ver7.09β1
|
|
- 64bit版を公開
(変更点や注意点)
- [動作環境]→[64bit版]を追加。
- 設定を覚える場所は、32bit版と64bit版で共通です。
変換モジュールの登録だけは別々になっています。
- インストール先は、標準では別々です。
64bit版 C:\Program Files\Hidemaru
32bit版 C:\Program Files (x86)\Hidemaru
- Program Files のバーチャルストアは行われません。
マクロファイル用のフォルダは、32bit版では互換性のためにC:\Program Files\Hidemaruにも設定できていましたが、64bit版では設定できません。
適当なユーザーフォルダを指定してください。
設定ファイル用のフォルダも、マクロファイル用のフォルダと同様です。
- 32bit DLL の互換性の設定
通常では、マクロのloaddllで使う 32bit DLLと 32bitの変換モジュールは使えませんが、動作環境で互換性をONにすることで、使用可能です。
(ヘルプ参照)
- x64(AMD64)のみ対応、IA64は非対応。
- その他修正点
- 上書きインストールで、hilightファイル等を設定ファイル用のフォルダにもコピーできるように。
- Perl, Ruby のカラー表示の改善、「複数行」のオプションを付けてOFFにできるように。(β版でのみ試しに。正式版ではやめるかも)
- 異常終了した後の次の起動で、テンポラリファイルをクリアするかどうかの問い合わせを出すように。
- disabledraw中のreplaceallfastでの画面のちらつき低減。
- 同じファイルを開いたときは、あらかじめマークがある場合は先に開いていたほうを優先にする。
- セカンダリモニタで最小化してから最大化の問題修正。
- 「ファイル名変更」でフォルダ名も変更してエラーが出た後にキャンセルしたときフォルダが変わったままなのを修正。
|
| |