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秀丸エディタV7.08βの改版履歴
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2008/04/02 Ver7.08β15
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- 修正点
- サロゲートペアの文字の通常印刷対応。(秀丸パブリッシャーではもともとできる)
- 部分編集の末尾を改行として正規表現の検索対象にしないように。
- 折り返しを表示メニューから一時的に変更したときの問題修正。
- ファイル名の単語補完で、ワイルドカードのための対応。
- カラーマーカーを全て削除した後のnextcolormarkerで起きる問題のための対策。
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2008/03/18 Ver7.08β14
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- 修正点
- プログラム実行で、範囲選択せずに"xxx.exe <con" とすると、現在のファイルそのものを渡すのをやめて、範囲選択のときと同じようにShift-JISに変換して渡すように仕様変更。
(例えばUTF-8ファイルを"sort <con >con"とすると文字化けするため)
- 上記変更に伴い、プログラム実行で、"xxx.exe <%f"という書き方もできるように。
- EUCまたはJISで改行=CRのファイルを読み込むと最後の改行が読み込まれない問題修正。
- 追加の条件付きのgrepのバグ修正。
- nexttabでマクロ制御切り替えできるように。
- マクロのdisabledraw中の高速化、SelectFoundのみを書き換える場合の高速化など。
- その他細かい修正。
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2008/03/06 Ver7.08β13
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- 修正点
- Vistaタイプの開くダイアログで新規ファイル名を入力できるように。
- CD上のファイルを開いた後のCDが無いときのメッセージを無くす。
- 数値の強調表示のcolorcode,configcolor,config の対応。
- dump.txtを出す場合にモジュール名一覧も出力する。
- その他細かい修正。
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2008/02/14 Ver7.08β12
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- 修正点
- Vista上でxp互換モードで起動した場合などの対応。
- IME変換中の色がONの場合は、行間が広い場合の対応。
- NULL文字はエンコード自動判定とは別の判定にして、NULL文字が変換されたときはそういうメッセージを出す。
- config文でプロポーショナルフォントにフォントを変えた場合カーソル位置がおかしくなる場合がある問題修正。
- その他細かい修正。
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2008/02/08 Ver7.08β11
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- 修正点
- grep結果が空のときファイルを開くとタブのアイコンが変わらないのを修正。
- UTF-8で単体のU+001Bがある場合は認識エラーとならないようにする。
- 単語の最後に移動、ダブルクリックしてドラッグした場合の挙動の修正。
- 選択中右ボタンの「引用付きコピー」は、「編集」メニューに無くても使えるように。
- 動作環境の「保存されているテンポラリファイルの消去!」は、残留してしまっているテンポラリファイルがあると思わしき場合も押せるようにする。
- その他細かい修正。
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2008/02/06 Ver7.08β10
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- 修正点
- タスクバーのグループを閉じるときに他のウィンドウが前面だと閉じない場合があるのを修正。
- β8の修正で正規表現DLLの変更ダイアログで異常終了するのを修正。
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2008/02/01 Ver7.08β9
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- 修正点
- HmHang.exe が Avira AntiVir というアンチウィルスソフトに引っかからないようにする。
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2008/01/31 Ver7.08β8
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- 修正点
- 共有メモリの確立に失敗したときのエラーメッセージ改良など。
- [動作環境]→[トラブル対策]→[ハングアップチェッカーを起動]を追加。常駐秀丸エディタ右クリックにも追加。
- マクロのenvchangedでレジストリのEventMacroFlagの状態を反映できるように。
- 範囲選択してインデントで、Unicode文字ができない問題修正。
- 全置換時の高速化などいろいろ修正。
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2008/01/24 Ver7.08β7
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- 修正点
- ヒストリのアイコン表示等が全てオフの場合でもヒストリに常駐を有効にする。
- [その他]→[動作環境]→[トラブル対策]→[その他トラブル対策]に「メモリ不足対策」を2つ追加。
- dump.txtを出すような場合は最後に編集中だった内容を保存することを試みることができるように。
- その他細かい修正。
- HmJre.dll V1.92
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2008/01/18 Ver7.08β6
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- 修正点
- 「秀丸エディタについて」ダイアログにメモリの使用状況を表示等をしてdump.txtの出力内容もより詳細にする。
- Hmsetupの関連付けの更新を、手動でレジストリを書き換えたかどうかの判断をより厳密にする。
- タスクバーのグループを閉じるときに高速にする修正その2.
- その他細かい修正。
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2008/01/17 Ver7.08β5
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- 修正点
- タスクバーのグループを閉じるときに高速にする。
- タブモードのON/OFFの切り替えを高速にする。
- "http:"の場合は、V6.08修正の"."を含む場合のみの判断はしない。
- 各種メモリ確保等の仕方を改善。
- その他細かい修正。
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2008/01/07 Ver7.08β4
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- 昔からのバグ修正
- 認識エラーが出ているときに同じファイルを開こうとして閉じて開くでエラーダイアログが増える問題修正。
- 浮かせたアウトライン解析の枠にフォーカスがある場合にclosehidemaruできない問題修正。
- タスクバーのグループを閉じると瞬間起動の待機数よりも多くプロセスが残る問題修正。
- replaceallで文字列無しの正規表現で死ぬ問題修正。
- マクロ同時実行時の安全性強化。
- マクロ実行中はタブの右クリックできないようにする。
- フォント変更したらウィンドウ分割解除するようにする。
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2007/12/27 Ver7.08β3
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- V7.xxでのバグ修正
- execmacroをループするマクロで終了させようとしても応答なしになることの対策。その2。
- 昔からのバグ修正
- エンコードの種類を変更して更新状態になった後編集してアンドゥで更新マークが消えないようにする。
- a()-1と書いた場合のマイナスは数値のカラー表示にしない。
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2007/12/21 Ver7.08β2
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- V7.xxでのバグ修正
- VistaでUACで管理者と非管理者の同時実行のときのための対応その2。
- スクロールしてもカーソル位置は固定でスクロール中にウィンドウ分割したときはV6.xx以前と同様に画面内にカーソル移動する。
- 昔からのバグ修正
- 複数行の強調で、開始文字列だけあって終了文字列が画面内に無いとき、動作環境を出すと死ぬ場合がある問題修正。
- アウトライン解析で検索ダイアログを出すとき、[動作環境]→[検索]→[検索ダイアログ]→[単語の検索の状態を覚える]がOFFのときは単語の検索をOFFにする。
- execmacroをループするマクロで終了させようとしても応答なしになることの対策。
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2007/12/17 Ver7.08β1
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- V7.xxでのバグ修正
- IME変換中の色を指定している場合、行間ががあるとゴミが出る問題修正。
- hidetagsでダイアログの種類は動作環境のgrepダイアログの種類が影響するはずが影響しないことがある問題修正。
- 浮動小数点数モードのときのstr関数などの精度を上げたけど、やっぱり1桁下げる。str(0.1+4.2)で異常。
- V7.00でEUC/JISのNEC選定拡張文字をIBM選定として解釈していたのを、WindowsのUnicode変換に合わせる。(記号はバラバラだったため)
- 昔からのバグ修正
- FinePrintで印刷中に2ページ目から折り返しが変わってしまう場合がある問題の対策。
- Unicode文字の後に制御文字があると描画が文字化けする問題修正。
- その他修正
- VistaでUACで管理者と非管理者の同時実行のときのための対応
- HmJre1.89
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