|
|
|
秀丸ファイラーClassic V1.10β版
|
|
|
2014/04/24 V1.10(正式)
|
|
- 更新/作成/アクセス日時以外の各種日時のソートの1980年より前の対応。
|
|
2014/04/18 V1.10β3
|
|
- V1.10β2で作成日時,アクセス日時のソートが更新日時になっていたバグ修正。
|
|
2014/04/16 V1.10β2
|
|
- 検索枠でのパス入力時のエラーの判断とエラーメッセージを適切に修正。
- Outlook 2010の検索フォルダは検索枠での検索をしないように修正。
- ファイル一覧でドラッグ時の上下の端で自動スクロールする領域を広げるように修正。
- 1980年より前の非常に古い更新日時を表示できるように修正。
- 1秒単位で計算になっているとき、作成日時とアクセス日時も1秒単位でソートするように修正。
- 属性と日時ダイアログで変更時に即更新する修正。
- ファイル一覧が詳細表示でフォーカスが最上位にあって選択が無いときに上矢印キーで選択するように修正。
- リンクバーに登録したフォルダを展開するとき、ドロップダウン中のファイル名に「&」が含まれていたら次の文字をショートカットキーの対象にするように修正。
|
|
2014/04/08 V1.10β1
|
|
- 自動的に選択するものがある場合は、ファイル一覧が完成するまで上下矢印キーなどのキー操作を受け付けないように修正。
- ファイル一覧2の更新日時列の設定に「書式で指定」を追加。
- 検索結果で「ファイルのあるフォルダを開く」した場合、フォルダを開いて同時にファイルを選択するように修正。
- 秀丸メールで秀丸ファイラーClassicを使う設定にしていると、添付ファイルの追加ダイアログで.lnkファイルを選択した後どうするかの選択が出ないバグ修正。
- 「拡張子を右に揃える」がONで「名前列全体で選択」がOFFのときは行全体で選択になるべきところがなっていたかったバグ修正。
- フォルダツリーのリークの修正。
- V1.09のWindows8のライブラリ配下に同名の登録されたフォルダがあると、フォルダツリーで同名どうしで切り替えすると切り替えできないバグ修正はライブラリだけに適用するように修正。
|
『戻る』
| |